【使って良かった】メンズコスメ大賞2022下半期①（ランキング/口コミ）

今年の下半期（2022年7月～12月）に体験したコスメやサプリメント、医薬品や健康グッズなどの中から「使って良かったもの」「使い続けているもの」「また使いたいもの」など、美容系男子的メンズコスメ大賞のご紹介です。

商品詳細はそれぞれ「合わせて読みたい」から記事を参考にしてみてください。

順不同です。

前半と後半で2記事にわかれます↓↓↓

上半期のランキングはこちら↓↓↓

ダイエット部門

ほぼ玉子豆腐

僕がダイエット中、ダイエット中以外でもヘビロテしてるオリジナルレシピです。

簡単かつ、ヘルシー、高タンパクなので便利です。

これを機会に「ヒガシマルうどんスープ」を知ってほしい↓↓↓

リローラ/レロラ

ストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」の値を下げてくれる海外サプリ。

「お腹周り」のお肉の原因の一つに「ストレス」があります。

続けるとイライラも減って、暴食も減るのでストレスを感じやすい人は是非↓↓↓

スーパーエンザイム

代謝に関わる「酵素」が多種ブレンドされている海外サプリ。

日本の「インチキ」酵素サプリと違い、ちゃんと根拠・効果・実感のある「本当の」酵素ダイエットサプリです。

暴飲暴食後と、パンを食べた後の「グルテン」対策に摂ってます。

酵素を追加することで体のエネルギー効率を上げて、結果的にプラスに働くというものですね。

摂ったからといって劇的に痩せるものではなく「補助」で飲みます。

そもそも酵素サプリでは痩せないです↓↓↓

食事とサプリで本当に効果のあるダイエット

僕がもっているダイエット知識を駆使して、3ヶ月で「-9kg」を達成しました。

この期間は検証と実験も兼ねていたので、糖質制限や筋トレ、有酸素運動の必要性などもわかると思います。

ダイエットサプリで痩せたときより、断然「健康的」に痩せることがでしました。

ただ、痩せすぎて「老けた」と不評でした↓↓↓

痩せる無水カレー

SNSでバズっていた無水カレーは良かったです。

ただ、大きい鍋が必要なのと、味の好みは影響するかなと。

とりあえず、玉ねぎはカットよりもミキサーで砕いた方が食感が飽きなくていいです。

さすがに3食同じだと飽きてしまい「またやりたい」とは思えなかったです。

週一くらいでやるならいいですね↓↓↓

御岳百草丸

リローラ/レロラの日本版みたいな第2類医薬品です。

同じ成分が入っているので、海外サプリに抵抗がある人はこちらをどうぞ。

粒が小さく、1回「20粒」というのが面倒という以外は、価格面も効果も良いと思います。

歴史の深い生薬で、子供から摂れるので安心ですね↓↓↓

ヒマラヤ カレラ

「お腹周り」が気になるけど生薬には抵抗があるという人なら、沖縄料理で人気の「ゴーヤ」のサプリメント。

90年以上の歴史のある世界的有名な製薬会社が作ったサプリメントです。

ゴーヤの栄養はわかっているけど、調理が面倒、苦みが苦手という人に打ってつけ。

こちらも劇的に痩せるというものではないですが、ゴーヤを毎日の習慣に取り入れると気分もかわります↓↓↓

グルコファージ

こちら「糖尿病」のお薬ですが、「血糖値」をコントロールすることでダイエット目的でも選ばれています。

医薬品なのでサプリメントのように気軽には使用できません。

僕は肌の「糖化」対策（アンチエイジング）に選びました。

ダイエットにオススメというわけではないですが、知識として知っておくといいと思います↓↓↓

シリマリン

シリマリンサプリメントは「肝臓」ケアで選ばれます。

お酒やプロテインをよく飲む人に選ばれます。

人間の基礎代謝が最も高いのが「肝臓」なので、肝機能を高めることはダイエットにもつながると考えられます。

「肝臓（27％）＞脳（19％）＞筋肉（18％）」です。

筋トレをしていないのであれば余計にケアしたいですね。

日本では肝臓ケアに「ウコン」や「オルニチン」が選ばれがちですが、調べてみると「大したことない」ことがわかります。

「原料が安く儲かりやすい」というだけで、効果としては「治療薬」としても使われているシリマリンとは比べ物になりません。

一応、このサプリにもウコンは入っているのでウコン信者の人にも安心です↓↓↓

ザモカル

食事で摂取した「脂肪」の「30％」をそのまま排出する「医薬品」です。

日本でも抗肥満薬として昔から処方されている成分です。

最近では国内薬局でも買えるようになったので、試してみやすいかなと。

ただ、使用中は「漏れ」が発生するので色々面倒です。

僕はもう二度と経験したくないので、油は美味しく受け入れています↓↓↓

リベルサス

最近話題のメディカルダイエット「GLP-1」の経口タイプ（内服薬）です。

こちらもサプリメントではなく「医薬品」なので注意が必要です。

リベスサスもグルコファージと同様に「血糖値コントロール」ですが、仕組みが違うので知識として知っておきます。

あくまでも「治療薬」なので、ダイエット目的での使用はお勧めしません↓↓↓

筋トレ部門

XTEND PRO ホエイアイソレート

世界No.1 BCAAブランド「XTEND（エクステンド）」はプロテインも最高でした。

溶けやすさはダントツで、味も良く、海外プロテインあるあるの「甘さ」は控えめなので日本人でも飲みやすいと思います。

XTEND（エクステンド）プロテインは、日本開発版のメロン味も美味しいので合わせてチェックですね↓↓↓

ALLMAX AMINOCORE

BCAAに「ビタミンB群」も一緒に摂れる便利なサプリです。

プロテインやワークアウトドリンクと一緒に「ビタミンB群」のサプリメントを摂っている人は多いと思います。

ALLMAX AMINOCOREはビタミンB3、B6、B9、B12が、カプセルでもタブレットでもなくパウダー摂れて便利です↓↓↓

uchipac（ウチパク）

サラダチキンは便利ですが、コンビニなどのサラダチキンは「添加物」が気になります。

uchipac（ウチパク）は無添加で安心ですが、それ以上に味の豊富さや、チキン以外のメニューの豊富さが楽しいです。

そのまま食べてもアレンジも簡単なので知っておいて損はないかと↓↓↓

NOW Foods Amino Complete

必須アミノ酸と非必須アミノ酸、合計20種類のアミノ酸が一気に摂れるサプリメント。

プロテインを飲んでいてもなかなか大きくなれない人は、アミノ酸が上手く吸収できていない可能性があるかもしれません。

これを合わせることで変化があるかも？

僕は朝の起き抜けのアミノ酸補給で摂っています。

もしかしたらメーカーのが生産終了した可能性があります↓↓↓

ProSupps HYDE MAX PUMP

ワークアウトサプリにも色々ありますが、こちらは「パンプ」+「ノンカエフェイン」が特徴。

16時以降のカフェイン摂取は睡眠に影響があるので、遅い時間の筋トレの時はこちらを摂っています。

シトルリン、アルギニンが大量なので朝の元気補充にも良いかもしれませんね。

ベータアラニンが3,200mg入っていますが、そんなにピリピリ感が無い気がします↓↓↓

Quest®プロテインチップス

日本でもファンが多いQuest®の高タンパクチップスですね。

日本の高タンパクチップスは大豆由来が多く、食べてみると全部不味いです。

Quest®プロテインチップスは「オオバコの殻」で作っているので無味で、海外あるあるの「濃い味」なので普通にうまいです。

ただ、チップスにしてはかなりの高額なので「お土産」向けかなと↓↓↓

ALLMAX ISOFLEX

牛乳でお腹がゴロゴロする人はプロテインの「WPI（アイソレート）」を選びますが、それでも不安という人が試してほしいALLMAX ISOFLEX。

独自のWPI技術で、他メーカーよりもワンランク上のWPIです。

胃潰瘍中にも活躍してくれたプロテインパウダーです。

海外プロテインあるあるの「甘さ」も控えめですが、味も薄めなので日本人でもハマりやすいと思います↓↓↓

Jarrow FORMULAS メチルB-12

筋トレに欠かせない「ビタミンB12」を、吸収されやすい形にした「メチルB12」です。

チュアブルタイプなので、飲み忘れに気づいたときにサッと摂れるのも便利↓↓↓

整腸部門

マイプロ デイリー プロバイオティクス

マイプロテインのサプリメントは、平均的で「海外サプリ初心者向け」のイメージが強いですが、逆を言えば「シンプルでわかりやすい」ものだと思います。

整腸サプリも色々試してきましたが、マイプロの整腸サプリも実感良かったので試してみてほしいなと↓↓↓

NOW Foods 認定オーガニックイヌリン

水溶性食物繊維の一種で乳酸菌のエサになりますが、酵素に消化されないので「100％」が使用されます。

ほんのり甘く飲みやすいので、続けやすく実感も強いと思います。

腸活サプリを飲んでもイマイチな人は、イヌリンも合わせてみてください。

例えば「毎日キノコを食べる」でも実感あると思うのですが、続けるのが大変なのでイヌリンがマストかと。

僕も、イヌリンと朝の「白湯」を取り入れてからは、プロテインを飲んでいても便が通常になりました。

プロテインは悪玉菌のエサになるので便が荒れるのですが、効果的な整腸サプリとイヌリンを合わせると悪玉菌に勝てるようです。

腸内環境が悪化すると、お肌や睡眠、花粉症などにも影響が出るので必須ですね↓↓↓

Life Extension FLORASSIST GI

見た目がグロい整腸サプリですが、効果・実感はかなり良かったです。

ただ、1回あたり100円なので程よいサプリを探したいなと。

荒れすぎて大変な期間だけこれにして、安定しだしたらマイプロのに変えるという使い方もいいかなと↓↓↓

JarrowFormulasジャロ ドフィルス ウルトラ

上記のサプリと同等くらいに実感あったサプリです。

こちらも胃潰瘍中に飲んでいました。

胃潰瘍だと胃がほぼ機能しないので便が酷くなるのですが、これを服用している間は便が普通だったのに驚きました。

試しに違う整腸サプリに変えると、案の定荒れ、戻すと正常になっていたので間違いないかなと。

もちろんイヌリン併用です。

こちらも高額なので、いざというとき用に選びたいですね。

ただ、「要冷蔵」なので寒い時期以外の空輸が不安です。

試してみるなら今ですね↓↓↓

睡眠部門

寝つきが悪い 目覚めが悪い人が知っておくサプリ

睡眠系サプリは、睡眠薬と比べて依存性やリスクは低いものの、人間本来の「自然な眠り」が機能しなくなる可能性があるのでオススメはしません。

ただ、このコロナ禍のストレスで不眠の人が急増しているので知識として知ってくのは良いと思います↓↓↓

ナウフーズ ラベンダーアロマ組み合わせ

ラベンダーのアロマオイルの睡眠への効果は実証済みですが、アロマオイルの選び方がわからないなと。

質も値段も色々あってよくわからない、探すのが面倒という人にナウフーズが丁度いいかなと。

コスパが良いので、色々組み合わせて楽しむのにも向いてると思います↓↓↓

NowFoods Mood Support

ようやく行き着いた睡眠系サプリの理想的な形ですね。

「寝つき」以外の悩みはこれで解決するんじゃないかなと。

メラトニンリキッド+このサプリで安定してきたら、徐々にメラトニンリキッドを減らして自然に眠るように調整していきます。

寝つきは精神的な問題が多いですが、寝てからは年齢的な問題が多いのでサプリでカバーが必要かなと↓↓↓

花粉症部門

コロナで長引くアレルギー鼻炎ようやく回復

普段は梅雨明け頃には治まる花粉症症状が、コロナ禍で2年間終わらずにいました。

その2年間色々と対策を試して、ようやく改善が見られたのでまとめです。

花粉症が長引くと「薄毛」のリスクも高まるので早めに対策したいですね↓↓↓

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続きは後半にて↓↓↓

Byさちお

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