【使って良かった】メンズコスメ大賞2022下半期②(ランキング/口コミ)

【使って良かった】メンズコスメ大賞2022下半期②(ランキング/口コミ)

今年の下半期(2022年7月~12月)に体験したコスメやサプリメント、医薬品や健康グッズなどの中から「使って良かったもの」「使い続けているもの」「また使いたいもの」など、美容系男子的メンズコスメ大賞のご紹介です。

商品詳細はそれぞれ「合わせて読みたい」から記事を参考にしてみてください。

順不同です。

前半と後半で2記事にわかれます↓↓↓

上半期のランキングはこちら↓↓↓

美容クリニック部門

おでこボトックス注射

「おでこ」と「眉間」のシワは老けて見えるのでどうにかしたいですが、どうにかするには「医療」しかないです。

国内でのボトックス注射には「韓国製」と「アラガン製」があります。

どっちも受けてみたのですが「かわらない」という結論です↓↓↓

医療ハイフ

顔の「たるみ」に有効な「ハイフ」は、受けてみてその「効果」と「仕組み」、「大変さ」がよくわかりました。

また、「エステハイフ」と「医療ハイフ」が「全く別物」というのもわかり良い経験になりました↓↓↓

ピコトリプル

出来てしまった「シミ」「シワ」「毛穴の開き」は、化粧品では「ごまかせても」消すことはできないので「医療」に頼ります。

ダウンタイムが短期間で完了するピコレーザーを3つ組み合わせた治療は、費用はお高めですが連休中に行える時短メニューです↓↓↓

美肌・美白部門

バイタルミー ビオチン10000mcg

人間は「栄養」で出来ています。

内側で作られ外側に出ていくものなので、外側よりも「内側からのケア」が重要です。

そこで髪・爪・肌の健康維持に有用な「ビオチン」は欠かせない。

バイタルミー社のビオチンは、1粒で10000mcgも摂れる大容量です↓↓↓

Solaray タイムリリース型ビタミンC R&A

美白で選ばれる「ビタミンC」ですが、シナールなど「水溶性ビタミンC」は体にとどまらず流れていきます。

なので、2時間おきなどに細かく摂取する必要があるので面倒なんです。

タイムリリース型ビタミンCは、時間をかけて放出されるので1に2~3回くらいで済みます。

ビタミンCはストレスでも消費されるので、常に体に満たしておきたいですね↓↓↓

SOPHISTANCE CLEAR

「芸能人御用達」という言葉に何の信憑性も感じませんが、SOPHISTANCEシリーズは否定的な気持ちで試しても実感ありました。

個人的には通常タイプ(白い瓶)を試してほしいのですが、夏場はサッパリタイプのこちらをチョイスしたいなと。

効果・実感は白い瓶の方があると思うので、どちらもどうぞ↓↓↓

ピクノジェノール

「飲む美容液」と呼ばれていて、国内でも注目されている「松の皮」のサプリメント。

「ビタミンCの340倍」「ビタミンEの170倍」の抗酸化力で、研究文献や臨床試験などであらゆる効果を実証しています。

整腸と合わせて取り組むとさらに効果・実感は高いと思います↓↓↓

BIHAKUENデイ・ナイトクリーム

美白でハイドロキノン+トレチノインを取り入れていると、炎症などの肌ケアに何を使えばいいかわからない人が多いかと。

BIHAKUENシリーズは、ハイドロキノン、トレチノインも合わせて開発しているので選びやすいですね。

デイクリームとナイトクリームの違いを理解して使い分けると効果的かと↓↓↓

グルタチオン

最近では日本でもメジャーになった「白玉点滴」の主成分「グルタチオン」は、サプリメントで摂った方が圧倒的に安いです。

グルタチオンは日本だと「医薬品」扱いですが、海外だとサプリメントです。

まずは100mgからスタートしたいのですが、海外だと逆に珍しい容量みたいですね↓↓↓

メラケアフォルテクリーム

ハイドロキノン+トレチノイン+消炎成分の3in1の医薬品クリームです。

毎日続けるのに取り入れやすい状態ですが、医薬品なのでリスクなどもしっかり理解してから使います。

似た3in1クリームも色々あるので、比較してみて選んでみましょう↓↓↓

スドクリーム

海外で「マドンナ」が美容目的で使用していることがニュースになって大ヒットしている万能クリーム。

日本の「オロナイン」的な立場ですが、オロナインのようなリスクが無く赤ちゃんにも使えることで注目されています↓↓↓

デメランクリーム

ハイドロキノン初心者向けの美白成分「アルブチン」と「コウジ酸」を組み合わせた医薬品クリーム。

ハイドロキノンのような漂白作用は無いのですが、メラニン対策になるお薬です。

さらにグリコール酸を組み合わせることで浸透力を高めています。

長期&大量に使ってみても肌に反応が出なかったので初心者でも扱い易いかと↓↓↓

Life Extension スキンレストアリングセラミド

加齢や長風呂などで壊れたセラミドをケアするサプリメントですね。

セラミドは外から増やせないので、サプリメントしかないです。

臨床結果も公開されているので信頼性が抜群です↓↓↓

トラネキサム酸CLIP500

シミ対策に欠かせない「トラネキサム酸」。

個人輸入でも買えますが、価格的には日本の処方(10割)とかわりません。

時間と手間を省きたい人はどうぞ↓↓↓

美肌サプリ組み合わせ

「美肌=ビタミンC」と思っている人が多いですが、ビタミンCは「美白」。

美肌には「ビタミンB」が有効です。

胃潰瘍でも美肌を保てたのはこのおかげ↓↓↓

洗顔部門

明色化粧品 R&Bフェイシャルウォッシュ

「美肌菌」の割合を増やす特許成分「フローラコントローラFC161」を配合した洗顔料。

フォームで出てくるので男女ともに便利です。

「ゆらぎ肌」で「敏感肌」の人にオススメです↓↓↓

Obagi酵素洗顔パウダー

多くの美容家さんがオススメしている毛穴対策の洗顔パウダーです。

Obagiシリーズはどれも間違いないと思います。

ただどんな商品もそうですが、これだけ使っておけばOKというのは無いので、色々試してベストな組み合わせを見つけましょう↓↓↓

毛穴洗浄機

エステメニューにもある「ハイドロフェイシャル」が家でもできるマシンです。

しかも、1台2,000円くらいで買えるから「エステ要らず」になります。

問題は「毛穴掃除をした後のケア」なので、合わせて参考にしてみて下さい↓↓↓

毛穴セット

上記で開きっぱなしになっている毛穴対策に良さげな組み合わせ。

いずれも医薬品なので効果しかないのですが、毛穴だけでなく美肌効果も強いので試してほしいなと↓↓↓

Super Absorbable Soy Isoflavones

大豆イソフラボン+納豆菌が摂れるサプリメントです。

僕は育毛目的で購入したんですが、調べてみると女性に嬉しいサプリメントでした。

納豆が美容に良いのはわかっていても、毎日摂るのが大変という人に打ってつけですね↓↓↓

ボディソープ・ケア部門

PROVINSCIAバス&シャワージェル

ペリカン石鹸さんの人気シリーズ「PROVINSCIA(プロバンシア)」は、高級ホテルのアメニティとして採用されています。

お試しサイズで体験して気に入って、今は製品版を使っています。

アーモンドの香りが最高で、お風呂に入るのが楽しみになりますよ↓↓↓

IVORY CASHMEREシャワージェル

アメリカではかなり有名なブランドですが日本未上陸です。

案件でいただいてなんとなく試してみたのですが、ボディソープではなく「泡風呂」で使うと最高でした。

日本未上陸なので割高なのですが、泡風呂なので余計に高級感が増してお風呂が楽しくなります。

アロエ+ビタミンEなのでお肌にも嬉しい↓↓↓

ユーセリン

世界一有名なボディローションですね。

ボディローションは鉱物油系が殆どですが、こちらは世界トップクラスの技術なので比較的安心だと考えます。

種類があるのですが、外観が似ているので、勉強してから取り入れたいですね↓↓↓

ヘアー部門

ドクターゼロ リデニカル シャンプー&コンディショナー

第3の育毛成分といわれている「リデンシル」が配合されたヘアケアシリーズ。

海外向けにも製品を作っているメーカーさんなので、日本向けのみのメーカーさんよりも実力のレベルが違います。

個人的には、このシリーズのリキッドを試してみてほしいなと↓↓↓

フォリックス コンフィデンス

世界No.1育毛剤メーカーが作った育毛サプリです。

あれこれ遠回りをしたくないならこれから試してみると良いともいます。

女性用もあります↓↓↓

グレイアウェイフォーミュラー

白髪の原因「過酸化水素」を分解するための酵素「カタラーゼ」を配合したサプリメントです。

白髪は医者でも難しいと言われている中、世界中で支持されている白髪対策サプリメントです↓↓↓

バイタルミー ビオチン10000mcg

爪・肌だけでなく「髪」の健康維持に有用な「ビオチン」。

「育毛」にも大事ですが「白髪」対策にも有効とされています。

白髪対策には「長期継続」が必須です↓↓↓

チェントンツェ R ヘアクレンジング

1つでシャンプー、コンディショナー、トリートメント、頭皮クレンジングなどを兼ねます。

サンプルを使ってみて、お風呂で声を上げるほど驚きました。

かなりお高めな商品ですが、試してみる価値はあると思います↓↓↓

////

前半も合わせてどうぞ↓↓↓

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

この記事を書いた人