<目次>

「ダイエットサプリ」は本当に意味があるのでしょうか。
僕が初めて国内外のダイエットサプリを試したのは2014年。2018年には、それまで試したダイエットサプリをランキング形式でまとめた記事も公開しました。
そして、あれから8年。
この間も新しいサプリや飲み合わせ、栄養学、筋トレ、体の仕組みなどを学び続け、ダイエットサプリとの向き合い方も少しずつ変わってきました。
今回は、その12年間で試して学んできたことを、できるだけ分かりやすく1本の記事にまとめていきます。
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少し長めの記事になりますが、これからダイエットサプリを試そうと思っている方や、どれを選べばいいか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
※案件ではありません。(自腹)
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(動画を設置)
12年経って、もう一度ダイエットサプリについて書こうと思った理由

2018年に公開したダイエットサプリの記事は、今でもたくさんの方に読んでいただいています↓↓↓
合わせて読みたい
当時は「どのサプリが一番良かったのか」「初心者ならこれ、中級者ならこれ」というランキング形式でまとめました。
もちろん、今読み返しても間違っている内容ではありません。
ただ、今の僕なら同じ記事は書きません。
というより、「おすすめ商品」を紹介するより先に伝えたいことが増えたからです。
2018年以降も、僕はダイエットサプリを諦めませんでした。
「結局意味がなかった」と投げ出したわけでもありません。
むしろ逆です。
📝 どうすればもっと結果につながるのか?
📝 どんな人なら効果を実感しやすいのか?
📝 どんな飲み合わせが良いのか?
📝 運動との相性はどうなのか?
📝 筋トレを始めたら何が変わるのか?
📝 腸活や酵素サプリは関係あるのか?
そんなことを、自分の体を使って何年も試してきました。
その間に、論文を読んだり、栄養学を学んだり、サプリメントだけでなく体の仕組みそのものを勉強する機会も増えました。
だから今回の記事は、「おすすめランキング」ではありません。
12年間かけてダイエットサプリを試し続けた僕が、今だからこそ伝えたい答えを書いていこうと思います。
過去のランキング記事も合わせて読むと変化が分かりやすいと思うので、興味がある方はそちらも参考にしてみてください。
【基礎知識】日本サプリと海外サプリの違い
まず最初に知っておいてほしいことがあります。
それは、日本のサプリメントと海外サプリメントは、そもそも考え方が違うということです。
日本のサプリメントは、安全性を最優先に設計されているものが多く、法律上も効果を強く表現することができません。
また、「効果」が高いほど「リスク」も高くなるため、日本では誰でも手軽に高い効果を期待できる商品を作ることは簡単ではありません。さらに、サプリメント市場では価格とのバランスも求められるため、十分な成分量を配合しにくいという事情もあります。
その結果、多くの日本製サプリメントは「なんとなく良さそう」というレベルにとどまりやすく、ダイエットサプリも劇的な変化を期待するものではないです。
もちろん、それが悪いという話ではありません。
安全性を重視することは、とても大切です。
一方で、海外サプリメントは少し考え方が違います。
成分量や研究データを重視し、「効果がある」ことが前提で商品が作られています。
だからこそ、日本より実感しやすい商品もあります。
ただし、その分だけ知識も必要です。
成分を理解し、自分の体質を理解し、飲み合わせやタイミングまで考える必要があります。
なんとなく選んで、なんとなく飲む。
そんな使い方では、本来の良さを活かせません。
僕がもっと早く知りたかったのも、この「知識が前提」という考え方でした。
👉 日本のサプリメントは初心者でも始めやすい反面、結果が分かりにくいことが多い
👉 海外サプリメントは結果につながる可能性がある反面、勉強せずに使うと失敗もしやすい
この違いを理解しているだけでも、お金や時間を無駄にする可能性はかなり減ると思います。
早めに理解しておきたかったダイエットサプリの仕組みと使い方

12年間いろいろ試してきて思うのは、「もっと早く知っておきたかった」ということが本当に多かったということです↓↓↓
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今から書く内容は、本や論文を読めば見つかるものもあります。
でも僕は、それを実際に自分の体で試して、飲み方や組み合わせを変えながら納得するまで検証してきました。
だからこそ、自信を持って「もっと早く知っておけば良かった」と言えます。
脂肪燃焼サプリは「脂肪を燃やす薬」ではなかった
最初の頃の僕も、「脂肪燃焼」と聞けば、脂肪がどんどん燃えて体からなくなっていくようなイメージを持っていました。
でも実際は違いました。
多くの脂肪燃焼サプリは、脂肪をエネルギーとして利用しやすくするためのサポートです。
つまり、エネルギーを作りやすくしているだけ。
そのエネルギーを運動などで使わなければ、思ったような結果にはつながりません。
だから今の僕は、脂肪燃焼サプリを飲むなら筋トレや有酸素運動の前が基本です。
買い物へ出かける前や、たくさん歩く日なども相性が良いでしょう。
「飲めば痩せる」のではなく、「動くことで活きる」。
これが答えです。
食欲抑制は確かに効く。でもおすすめしにくい
実際に試した中では、食欲を抑えるタイプのサプリは体重が落ちやすいと感じるものもありました。
ただ、その分だけ体への負担も大きいと感じています。
無理に食欲を抑えるということは、本来の体の働きに強く介入するということでもあります。
結果だけを見れば魅力的ですが、長く続ける方法としてはおすすめしません。
僕自身も今は、食欲を抑えることよりも、必要な栄養をしっかり摂りながら健康的に痩せることを優先しています。
糖質は「カットするもの」ではなく「コントロールするもの」
昔は「糖質を減らせば痩せる」と思っていました。
でも糖質は、体にとって重要なエネルギー源です。
筋トレや運動のパフォーマンスにも関わりますし、極端に減らしすぎると元気が出なかったり、睡眠の質が落ちたりすることもあります。
だから今は、「糖質はカットするものではなく、コントロールするもの」という考え方です。
普段は食べる量を調整するだけで十分だと思っています。
ただし、旅行や食べ放題、どうしても炭水化物を思い切り楽しみたい日は別です。
そんな日の保険として今でも常備しているのが、Irwin Naturals(アーウィンナチュラルズ)さんの「3-IN-1 Carb Blocker(スリーインワン カーボブロッカー)」です↓↓↓
僕が試した糖質対策サプリの中では、一番実感しやすかった商品でした。
毎日飲むのではなく、「今日は食べる」と決めた日だけ使う。
今はそんな付き合い方をしています。
脂質は糖質以上に気を付けるようになった
今の僕が意識しているのは、糖質よりも脂質です。
糖質は活動すればエネルギーとして使われます。
でも、一度摂りすぎた脂質を処理するのは、それ以上に難しいと感じています。
だから最近は、ラーメンや揚げ物、中華料理などが続くと、体重だけでなく体の重さまで感じるようになりました。
もちろん脂質は悪者ではありません。
ホルモンや細胞膜の材料になるなど、健康を維持するために欠かせない栄養素です。
だからゼロにするのではなく、「良い油を必要な量だけ摂る」という考え方に変わりました。
食べた脂を後から何とかするよりも、最初から摂りすぎない工夫をした方が、結果的に一番楽だったというのが今の結論です。
12年かけて気付いたダイエットサプリとの付き合い方

12年間いろいろ試してきて、一番変わったのは「ダイエットサプリを見る視点」でした↓↓↓
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昔は、ダイエットサプリが主役でした。
🤔 どれが一番効くのか?
🤔 どれが一番痩せるのか?
そんなことばかり考えていました。
でも今は違います。
主役は「体」です。
サプリは、その体を「サポートする」脇役です。
睡眠不足なら、どんなダイエットサプリを飲んでも結果は出にくいでしょう。
ストレスで暴飲暴食を繰り返していたら、サプリだけで解決することはできません。
必要な栄養が不足していて、体のエネルギーが足りていなければ、そもそも動く気力すら出なくなります。
腸内環境が乱れていれば、食事もサプリも効率良く活かせません。
つまり、全部つながっています。
ダイエットサプリだけ頑張れば良いわけでもなければ、運動だけすれば良いわけでもありません。
- 睡眠
- 栄養
- 運動
- ストレスケア
- 腸活
- エネルギー産生
それぞれがうまく回って初めて、ダイエットサプリも本来の役割を発揮しやすくなります。
この考え方に変わってからは、「痩せるサプリ」を探す時間よりも、「体がちゃんと動ける状態を作る」ことに時間もお金も使うようになりました。
不思議なことに、その方が結果的に体重も体調も安定するようになったんです。
太る原因と、太りやすくなる原因は少し違いました

12年間いろいろ試してきて、もうひとつ大きな気付きがありました。
それは、「太る原因」と「太りやすくなる原因」は、少し違うということです。
太る原因だけを見れば、とてもシンプルです↓↓↓
- 食べ過ぎる
- 動かな過ぎる
これだけです。
でも…
- なぜ食べ過ぎるのか?
- なぜ動けなくなるのか?
そこまで考えるようになってから、ダイエットに対する考え方が大きく変わりました。
実は僕自身、ここ1年で約6kg体重が増えています。
その原因は、ダイエットサプリを飲まなくなったからではありません↓↓↓
- 運動量が減った
- 家から出る機会が減った
仕事柄、一日中パソコンの前に座って、ブログを書いたり動画を編集したりする生活が続いたこと。
さらに、お酒を飲む機会が増え、「今日は筋トレを休もう」が積み重なったこと。
原因は全部そこにありました。
つまり、体重が増えた原因は「生活習慣」です。
食事量も大きく変えたわけではありません。
むしろ、筋トレをしていた頃の食事量を、そのまま続けていただけです。
当時は体づくりのために必要だった食事も、運動量が減った状態では消費しきれず、少しずつ余ったエネルギーが体脂肪として蓄積されるようになっていきました。
そして、その生活習慣が続くことで、「太りやすい体」も作られてしまっていました。
以前の僕は、運動はカロリーを消費するためのものだと思っていました。
もちろんそれも正解です。
でも今は、それ以上に大切な役割があると考えています。
運動は「体を正常に保つためのメンテナンス」です。
- 血液を循環させる
- 酸素を全身へ運ぶ
- 栄養を届ける
- 筋肉を維持する
- 体温を上げる
- 代謝を保つ
こうした体の機能を正常に回すためにも、運動は欠かせません。
車も長期間動かさなければ調子が悪くなります。
エンジンをかけずに放置しているだけでは、本来の性能は維持できません。
人間の体も同じです。
運動したから痩せる。
それだけではありません。
運動することで体全体の機能が動き始め、その結果として痩せやすい状態も作られていく。
だから「運動せずに痩せたい」という気持ちはよく分かりますが、それは人間の体の仕組みとは少しズレています。
ダイエットとは、体重だけを見るものではありません。
体が正常に働いているかどうかを見直すことでもあると、今は考えています。
今の僕なら、こんな考え方でダイエットサプリを選びます
では、そんな考え方になった今、ダイエットサプリをまったく使わなくなったのかというと、そうではありません↓↓↓
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むしろ今でも続けているものがあります↓↓↓
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ただし、目的が昔とはまったく違います。
昔は「痩せるため」に飲んでいました。
今は「生活をサポートするため」に飲んでいます。
例えば、炭水化物を食べ過ぎると分かっている日だけ、Irwin Naturals(アーウィンナチュラルズ)さんの「3-IN-1 Carb Blocker(スリーインワン カーボブロッカー)」を使います↓↓↓
毎日飲むものではありません。
「今日はパン祭りだな」「今日は旅行だから楽しもう」という日のためのお守りです。
リスクを下げたいのであれば「フェーズ2」でしょう↓↓↓

脂っこい食事が続いた日は、「キトサン」をプラスすることもあります↓↓↓

もちろん、体についた脂肪や食事の脂質をサプリメントだけでどうにかできるとは思っていません。
本気で脂肪を減らそうと思っても、医薬品ですら簡単ではありません。
だから僕にとってキトサンは、「無かったことにする」ためではなく、お守りや気持ちの切り替え程度のサポートとして取り入れています。
脂肪燃焼サプリも、飲むだけではなく、「これから体を動かす」というタイミングで取り入れるようにしています。
- 体の機能がスムーズに働くこと
- 元気に動けること
- その土台が整っていること
そのほう方が、結果的にダイエットもうまくいくことを実感しているからです。
だから今の僕にとってダイエットサプリは、「痩せ薬」ではありません。
健康的な生活を支えるサポート役。
そのくらいの距離感が、一番長く付き合える使い方だと思っています。
昔と今では、お金をかける順番も変わりました
12年前の僕なら、まずダイエットサプリを探していました↓↓↓
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でも今なら、お金をかける順番はこうなります↓↓↓
- 食事(PFCバランス・必須栄養素)
- 睡眠
- 適度な運動
- 腸活・消化サポート(プロバイオティクス・酵素サプリなど)
- エネルギー産生サポート(PQQ・CoQ10・ビタミンB群・マグネシウムなど)
- ダイエットサプリ(脂肪燃焼サポート・糖質コントロール・脂質対策など)
① まずは体の土台を整える
最優先なのは、毎日の食事です。
タンパク質は足りているか↓↓↓
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ビタミンやミネラルは不足していないか↓↓↓
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必要な脂質(オメガ3)は摂れているか↓↓↓
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PFCバランスは大きく崩れていないか。
ここが整っていなければ、どんなサプリメントも本来の力を発揮できません。
そして睡眠と適度な運動です。
睡眠不足は食欲やストレスに影響し、運動不足は血流や代謝、体の機能そのものを低下させます。
だから、この3つがダイエットの土台になります。
② 体の機能をスムーズにするサプリメント
土台が整ったら、次は体の働きをサポートします。
例えば、プロバイオティクスやプレバイオティクス、酵素サプリなどで腸内環境や消化をサポートすること↓↓↓
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さらに、PQQやコエンザイムQ10、ビタミンB群、マグネシウムなどでエネルギー産生を支えること↓↓↓
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僕は、この部分にお金をかける方が、結果的にダイエットだけでなく日々の体調も安定しやすいと感じています。
③ 最後にダイエットサプリ
そして最後が、いわゆるダイエットサプリです。
脂肪燃焼サポートや糖質コントロール、脂質対策などは、あくまでも最後のひと押し。
土台が整っている人ほど、本来の力を発揮しやすくなります。
逆に、食事や睡眠、運動が乱れた状態では、どんなダイエットサプリを飲んでも期待した結果にはつながりにくいでしょう。
これが、12年間試してきた僕がたどり着いた、お金のかけ方の優先順位です。
まとめ
2014年に海外ダイエットサプリを試し始めてから12年。2018年には、それまで試したサプリをランキング形式でまとめました。そして、さらに8年が経ちました。
この8年間で僕がしてきたのは、「もっと強いダイエットサプリを探すこと」ではありません。どうすればサプリメントをもっと活かせるのか。その答えを探し続けることでした。
筋トレを始め、栄養学を学び、論文を読み、エネルギー代謝や腸内環境について勉強し、自分の体でも何度も試してきました。
その結果、たどり着いた答えは、とてもシンプルでした。ダイエットサプリだけでは痩せません。でも、だからといって意味がないわけでもありません。
食事を整える。必要な栄養を摂る。しっかり眠る。ストレスを溜めすぎない。適度に体を動かす。そうやって体が本来の力を発揮できる状態を作った上で使えば、ダイエットサプリは頼もしいサポート役になってくれます。
だから僕は今でもダイエットサプリを使っています。ただ、「痩せるため」ではなく、「痩せやすい体づくりをサポートするため」に使っています。
これが、12年間試し続けて僕がたどり着いた答えです。
最後に、この記事で紹介した考え方は、あくまでも僕自身が12年間かけて試行錯誤し、実体験と勉強を重ねた上でたどり着いたものです。
体質や生活習慣によって合う方法は変わりますが、「ダイエットサプリだけで何とかしよう」と考えるより、「体全体を整えるためにダイエットサプリを活用する」という視点を持つだけでも、サプリとの付き合い方は大きく変わるはずです。
もしこれからダイエットサプリを始める方や、昔試してうまくいかなかった方の参考になれば嬉しく思います↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ26年/美容17年/育毛研究15年/ゆる筋トレ7年/48歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回
















