<目次>


「寝つきが悪い」「眠りが浅い」「夜中に目が覚める」「朝起きてもスッキリしない」など、不眠症の悩みは人によってさまざまです。
僕自身、19年以上不眠症と向き合い、医薬品からさまざまなサプリメントまで試してきました。そんな中、睡眠対策について調べていて新たに注目したのが、「Holy Basil(ホーリーバジル)」というハーブです。
今回は、睡眠を考えるうえで気になる「自律神経の乱れ」や「ストレス」「コルチゾール」といったキーワードにも触れながら、「Relora(リローラ)」と「Holy Basil(ホーリーバジル)」の違いについても、できるだけ分かりやすくまとめてみます。
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睡眠の悩みがある方は、ぜひ参考にしてみてください。
※案件ではありません。(自腹)
※サプリメントは医薬品ではなく、効果には個人差があります。睡眠の問題が長期間続く場合や、日中の生活に支障が出ている場合は、自己判断だけで対処せず医療機関への相談も検討してください。
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不眠症といっても「症状」は一つではない


まず知っておきたいのが「不眠症」といっても「症状」は一つではないということです。
代表的なのは…
- 寝つきが悪い
- 眠りが浅い
- 夜中に何度も目が覚める
- 朝早く目が覚める
- 寝ても疲れが取れない
- 布団に入ると考え事が止まらない
- 翌日に眠気や疲労感が残る
…といったもの。
つまり、「不眠症だから、このサプリメント」という単純な話ではありません。
寝つきが悪い人と、夜中に何度も目が覚める人では、考えるべきことも違います。
だからこそ、まずは自分がどんな睡眠の悩みを抱えているのかを把握することが大切です。
睡眠サプリメントについても、症状や生活背景に合わせて考えていく必要があります。
このブログでは、不眠症19年目の僕がこれまでにも不眠症や睡眠の悩みについてさまざまな記事を書いてきましたので、あわせて過去記事もチェックしてみてください↓↓↓
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不眠症になる「原因」にもいろいろある


そして、睡眠の症状だけではなく、「なぜ眠れなくなっているのか」という「原因」も考える必要があります。
睡眠に影響する可能性があるものには…
- ストレスや精神的な緊張
- 生活リズムの乱れ
- 運動不足
- 日光を浴びる時間の不足
- 夜間のスマートフォンや強い光
- カフェインの摂りすぎ
- 夜遅い食事
- 飲酒
- 栄養不足
- タンパク質やアミノ酸の不足
- 身体的な不調
- 寝室の温度・明るさ・音などの環境
…など、さまざまなものがあります。
ここで重要なのは、症状への対策と、原因への対策は別に考えること。
「眠れないから睡眠サプリを飲む」だけではなく、「なぜ眠れない状態が続いているのか?」まで考えることで、対策も変わってきます。
そして、睡眠について調べていると、かなりの頻度で出てくるのが「自律神経の乱れ」という言葉です。
そもそも「自律神経の乱れ」ってどういう意味?


「自律神経の乱れ」という言葉はよく使われていますが、厳密には少し分かりにくい表現です。
自律神経そのものが、バラバラになったり壊れたりするわけではありません。
自律神経には大きく分けて「交感神経」と「副交感神経」があり、活動するときと休息するときで、それぞれの働きが変化します↓↓↓
- 交感神経:活動・緊張モード。心拍数を上げたり、集中力を高めたりして、日中の活動をサポート。
- 副交感神経:休息・リラックスモード。心拍数を落ち着かせたり、消化を促したりして、睡眠や回復をサポート。
厳密にいうと自律神経そのものは「常に整っている」、あるいは「その時々の状況に合わせて整おうとしているもの」です。
つまり、自律神経そのものが乱れているのではなく、交感神経と副交感神経の「バランス」や「切り替え」がうまくいっていない状態を、一般的に「自律神経の乱れ」と表現しています。そのため、「自律神経の乱れ」という言葉は分かりやすい一方で、少し誤解を招きやすい表現でもあります。
睡眠を考えるうえで重要なのは、夜になったら身体が休息しやすい状態へ切り替わっていくこと。
ところが、強いストレスが続いていたり、生活リズムが乱れていたりすると、夜になっても緊張が抜けにくくなり、「身体は疲れているのに頭が休まらない」という状態になることがあります。
特に睡眠では、日中の活動モードから、夜に副交感神経が働きやすい休息モードへスムーズに切り替わることが大切です。そのため「自律神経を整える」というよりも、交感神経と副交感神経の働きを理解し、必要なときに適切に切り替えられる生活習慣や環境をつくっていくという考え方のほうが、より実際的だと思います。
ストレスと睡眠を考える上で知っておきたい「コルチゾール」とは?


「コルチゾール」とは、身体がストレスに対応したり、活動したりするために必要なホルモンです。
いわゆる「ストレスホルモン」と呼ばれていますが、決して悪いものではありません。
コルチゾールには日内リズムがあり、一般的には朝に高く、夜に向かって低下していくのが基本です。
つまり、朝は活動するためにコルチゾールが高まり、夜は休息・睡眠に向かって低下していくイメージです。
ところが、慢性的なストレスや睡眠不足などが重なると、このリズムに変化が生じることがあります。睡眠不足によって、翌日の夕方以降のコルチゾールが高くなる可能性も報告されています。
お酒は睡眠の質を下げる
ここで気をつけたいのが、夜の「お酒」です。
お酒を飲むと眠気が出るため、「寝つきが良くなった」と感じることがあります。
でも、寝つきやすくなることと、質の良い睡眠が取れることは別問題です。
アルコールそのものが身体への負担になりますし、「ストレスを感じる→お酒を飲む→寝る」という習慣を続けてしまうと、睡眠を改善しているつもりが、別の部分で負担を増やしている可能性もあります。
だからこそ、ストレスを感じやすい生活をしている人は、睡眠サプリメントだけではなく、夜までストレスを抱え込んでいないか、休息へ切り替えられる生活になっているかも一緒に考えたいところです。
ストレス対策”三銃士”サプリメント
ストレス対策のサプリメントとしては、「Ashwagandha(アシュワガンダ)」や「Relora(リローラ)」、「Rhodiola(ロディオラ)」などもあります↓↓↓
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僕の場合は、Ashwagandha(アシュワガンダ)はストレスへの耐性を考えて朝に、Relora(リローラ)は夜に、Rhodiola(ロディオラ)はこれからハードな仕事や筋トレなど、強い負荷がかかる前にというように使い分けています。
それぞれ働き方が少し違うので、目的やタイミングに合わせて取り入れるようにしています。
【重要】サプリメントより先に見直したいこと


ここまでサプリメントの話をしてきましたが、僕はサプリメントより先に見直したいことがあると思っています。
それが、「生活習慣」と「睡眠環境」です。
僕自身、長年いろいろなサプリメントを試してきましたが、サプリメントだけで睡眠を何とかしようとするのは難しいと感じています。
例えば、
- 朝に日光を浴びる
- 日中に身体を動かす
- 夜は照明を少し落とす
- 寝る前にスマートフォンを見すぎない
- 入浴で身体を温める
- 寝室の温度や明るさを整える
といったことは、お金をかけずにできる範囲でしょう。
その中でも僕が特に実感しやすいと感じているのが、「朝に日光を浴びる」こととシャワーではなく「入浴することです。
朝に直射日光を5分程度浴びることで、夜の寝つきが良くなったと感じます。また、シャワーだけで済ませるのではなく、ぬるめのお湯に20分ほど浸かるようにすると、夜中に途中で目が覚める頻度もかなり減ったと感じています。
もちろん個人差はありますが、こうした生活習慣を整えたうえで、必要に応じて睡眠サプリメントを考えるという順番が大切だと思います。
Holy Basilとは?Himalayaを選んだ理由


そこで今回、僕が注目したのが「Holy Basil(ホーリーバジル)」です↓↓↓
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Holy Basil(ホーリーバジル)は、Ocimum tenuiflorum(カミメボウキ)という植物で、インドの伝統医学であるアーユルヴェーダで古くから利用されてきました。「Tulsi(トゥルシー)」と呼ばれることもあります。
近年では、ストレスへの適応をサポートする「アダプトゲン」の一つとして研究されており、ストレスと睡眠を一緒に考えたいときに知っておきたい植物です。
一方で、客観的な睡眠時間などについては明確な差が確認されておらず、睡眠への効果についてはさらなる研究が必要な段階です。
Himalayaを選んだ理由


そして今回僕が試したのが、「Himalaya(ヒマラヤ)」さんのHoly Basil(ホーリーバジル)です↓↓↓
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Himalaya(ヒマラヤ)さんは1930年創業のインド発のブランドで、90年以上にわたってアーユルヴェーダと現代科学を組み合わせたハーブ製品を展開してきました。
現在では100カ国以上で製品が展開されている、世界的にも知名度の高いハーバルブランドです。アーユルヴェーダ系のサプリメントといえばHimalaya(ヒマラヤ)さん、というくらい歴史と実績のあるブランドなので、今回のHoly Basil(ホーリーバジル)も、初めて試す選択肢として取り入れやすいと思います↓↓↓
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僕自身も、こうしたハーブ系サプリメントは「よく分からないメーカーのものを試す」より、まずは長く続いていて、世界的に知られているブランドから選ぶようにしています。
Holy BasilとReloraはどう使い分ける?


Holy Basil(ホーリーバジル)とRelora(リローラ)は、どちらも「ストレス」という共通点があります↓↓↓
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そのため、「結局どっちがいいの?」と思う人もいると思います。
僕なら、ストレスの感じ方で考えてみます↓↓↓
| Relora(リローラ) | Holy Basil(ホーリーバジル) | |
|---|---|---|
| こんな悩みを考えやすい | イライラ・精神的な緊張 | ストレスを受けやすい・リラックスしにくい |
| イメージ | メンタル・精神的なストレス | 自律神経・身体的なストレス |
| 向いている考え方 | 夜まで頭が張り詰めている | 特にイライラしていないけど、ストレスを感じやすい |
| 位置づけ | ストレス対策の選択肢 | ストレス対策の選択肢 |
もちろん、これは「Relora=メンタル、Holy Basil=自律神経」と完全に分けられるという意味ではありません。
どちらもストレスとの関係で考えられる植物素材です。
ただ、例えば、「最近ずっとイライラしている」「精神的な緊張が強い」「夜になっても頭が休まらない」という人なら、Reloraを検討する。
一方で、「特にイライラしているわけではないけれど、ストレスを感じやすい」「身体がなかなか休息モードに切り替わらない感じがする」という人なら、Holy Basilを候補にしてみる。
そんな選び方なら分かりやすいと思います。
ただし、イライラが強い場合も、いきなりサプリメントだけで解決しようとするのではなく、そもそもタンパク質やアミノ酸などの栄養が足りているのか、睡眠不足になっていないか、生活そのものに無理がないかも確認したいところです。
土台が整っていない状態で、サプリメントだけに答えを求めるのはおすすめしません。
そして僕自身は、これまで「睡眠にはReloraが外せない」と思っていました。
ところが今回Holy Basilを試してみると、Reloraを入れていない状態でも睡眠の感覚がかなり良かったんです。
もちろんこれは僕個人の体感なので、「Holy BasilのほうがReloraより優れている」という話ではありません。
むしろ僕が感じたのは、睡眠対策には一つの答えしかないわけではないということ。
僕の場合、これまでReloraがかなり重要だったからこそ、Holy Basilという別の選択肢が見つかったこと自体が大きな収穫でした。
まとめ
不眠症には、寝つきが悪い、眠りが浅い、途中で目が覚めるなど、さまざまな「症状」があります。そして、それらの症状には「原因」があります。だからこそ、まずは自分の症状と原因を整理すること。
そのうえで、生活習慣や睡眠環境を見直し、必要に応じてサプリメントを検討するのがおすすめです。
ストレスが睡眠に関係していると感じるなら、Relora(リローラ)やHoly Basil(ホーリーバジル)なども選択肢の一つ。
精神的な緊張やイライラが強いならRelora、特にイライラしていなくてもストレスを受けやすく、自律神経の切り替えなどが気になるならHoly Basil。
僕自身は今回Holy Basilを試してみて、これまで必須だと思っていたReloraとは別の可能性を感じました。
睡眠の悩みがある方は、ぜひ自分の症状やストレスの感じ方と照らし合わせながら、自分に合う方法を探してみてください↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人


ブログ26年/美容17年/育毛研究15年/ゆる筋トレ7年/48歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回












