【疲労回復の方法】その「疲れ」、体?脳?疲労感を考える「エレウテロ」とは|iHerbサプリ効果

【疲労回復の方法】その「疲れ」、体?脳?疲労感を考える「エレウテロ」とは|iHerbサプリ効果-00

「疲労回復の方法」を調べると、SNSではさまざまなサプリメントや食品が出てきます。

最近では「ジジイの粉」「ババアの粉」「プラセントップ」など、疲れ対策として話題になったものもありますよね。

ただ、ここで一度考えたいのが、「疲れが取れた」と感じることと、「疲労そのものが回復した」ことは同じなのか?ということです。

そもそも今あなたが感じている「疲れ」は、体を使ったことによる疲れなのか、精神的な疲れなのか、それとも長時間仕事やスマホ、パソコンなどで頭を使い続けたことによる「頭の疲れ(脳疲労)」なのか。

疲れの種類が違えば、考えたい対策も変わってきます。

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今回は、そんな「疲労」と「疲労感」の違いを整理しながら、SNSで広がる健康情報をどう受け取ればいいのか、そして「脳疲労」を感じるときにできることまで掘り下げてみます。

そのうえで、今回僕が試してみたサプリメント、NOW Foods(ナウフーズ)さんの「エレウテロ」についても紹介します。

※案件ではありません。(自腹)

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(準備中)

そもそも「疲労回復」と「疲労感の軽減」は違う

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まず最初に、ここは整理しておきたいところです。

「疲労回復」という言葉を聞くと、疲れていた体が元の状態に戻ることをイメージすると思います。

一方で「疲労感」は、簡単に言えば「疲れたな」「だるいな」と自分自身が感じている感覚のこと。

この2つは、似ているようで同じものではありません。

例えば、クエン酸やビタミンB群、糖質などを含む食品やサプリメントを摂って「少し元気になった」「もう少し動けそう」と感じることはあります↓↓↓

でも、それをもって「今まで蓄積していた疲労が全部なくなった」と考えるのは少し違います。

実際、クエン酸を含む食品についても、運動後の「疲労感」に関する研究はありますが、主観的な疲労感の変化と、筋肉のダメージを示す指標などが必ずしも同じように変化するわけではありません。

つまり、「疲れたという感覚」と「体の状態」は分けて考える必要があるということです。

SNSで話題になった「ジジイの粉」「ババアの粉」も、クエン酸などを含む商品が「疲れが取れる」といった体験談と一緒に拡散されました。

もちろん、飲んだ本人が「楽になった」と感じたことまで否定する必要はありません。

ただし、「疲れた感じが軽くなった」=「疲労が完全に回復した」とは限らない。

ここを混同しないことが大切です。

本当に疲れているのに「ちょっと元気になったから、まだ頑張れる」と無理を続ければ、結果的に休むタイミングを逃してしまうこともあります。

そもそも疲労回復の基本は、サプリメントを探す前に、十分な睡眠、食事、適度な運動(血流を促し全身に酸素と栄養を送る)などを整えること。

そのうえで「自分は何に疲れているんだろう?」と考えることが、疲労回復の方法を考える最初の一歩だと思います。

SNSで見かけた誤情報を鵜呑みにしない

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僕は美容やサプリメントの記事をかなり書いてきましたが、SNSを見ていて思うのが、健康情報は一度広がると、元の情報からどんどん意味が変わっていくということです。

最初は「こういう成分について、こういう研究があります」という話だったものが、誰かの体験談を経由して…

「これを飲んだら疲れが取れた」

…になり、さらに別の人が…

「疲労回復にはこれ!」

….と紹介する。

そして、いつの間にか「これを飲めば疲労回復できる」という情報だけが残ってしまう。

これ、疲労回復に限った話ではありません。

例えば…

  • MCTオイル=飲めば痩せる油
  • ゼラチン=飲めば美肌になる
  • コラーゲン=タンパク質が補える
  • アスタキサンチン=最強の抗酸化サプリ

…など、成分の一部分だけを切り取って、かなり極端な表現になっている情報を見かけることがあります。

でも、実際にはそんなに単純ではありません。

SNSでは「○○に良い」という一部分だけが切り取られがちですが、実際の性質を知ると、そもそもその使い方ではおすすめできないものもあります↓↓↓

  • MCTオイル=痩せる油
    → 実際は、比較的すばやくエネルギーとして利用される油です。長時間の運動などでエネルギー補給を考えるときに使われるもので、ダイエット目的で運動もせずに摂れば、ただの高カロリーな油。体脂肪を減らしたいなら、わざわざ追加で摂るものではありません。
  • ゼラチン=美容やタンパク質補給に良い
    → 実際は、食品の食感や形を作るためにも使われる素材です。タンパク質を補う目的でゼラチンを積極的に摂る意味は薄く、アミノ酸バランスやコストを考えても、普通にタンパク質を摂ったほうが合理的。美容目的のサプリとして考えるものでもありません。
  • コラーゲン=美肌のためならタンパク質代わりになる
    → 美容目的でコラーゲンを取り入れること自体は別の話ですが、タンパク質の代わりにはなりません。コラーゲンはアミノ酸組成が偏っているため、これだけでタンパク質を補おうとするのはNG。必要なタンパク質は肉・魚・卵・乳製品やプロテインなどから確保して、コラーゲンはあくまでプラス要素として考えるのが基本です。
  • アスタキサンチン=最強の抗酸化成分
    → 実際に抗酸化物質として評価されている成分なので、そこまでの話なら間違いではありません。ただし「最強」ではありません。体内にはグルタチオンやSODなど、複数の抗酸化システムがあります。抗酸化を目的にするなら、アスタキサンチンだけにこだわるのではなく、目的に合わせて成分を選ぶべきです。

つまり、成分そのものが悪いのではなく、「何のために使うものなのか」を間違えると、メリットよりデメリットが大きくなってしまうということ。

SNSで「これが○○に良い」と見かけたら、その一言だけを信じるのではなく、まず「実際には何に使うものなのか?」まで調べる。

今ならGoogleで検索すれば、検索結果のAIによる概要を確認できますし、ChatGPTやGeminiなどに聞いてみてもいい。

大事なのは「SNSは全部ウソ」と考えることではありません。

SNSで知る → 自分でも調べる → 仕組みやメリット・デメリットを理解する → それから試す。

この順番にするだけでも、サプリメント選びはかなり変わってくると思います。

体の疲れ、精神的な疲れ、頭の疲れは何が違う?

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「疲れ」と一言で言っても、原因はいろいろあります。

大きく分けるなら、まず考えたいのが「身体的な疲れ」、「精神的な疲れ」、そして「頭を使い続けたことによる疲れ(脳疲労)」です。

疲れのタイプ こんなときに感じやすい まず考えたいこと
身体的な疲れ 運動、肉体労働、長時間の活動など 休養・睡眠・食事・水分
精神的な疲れ ストレス、人間関係、仕事など ストレスから離れる時間・睡眠・休養
頭の疲れ パソコン、スマホ、情報収集、長時間の集中など 画面から離れる・休憩・睡眠・生活リズム

もちろん、実際にはこれらが完全に分かれているわけではありません。

仕事でパソコンを長時間使っていれば、頭も疲れるし、同時に肩や首も疲れる。仕事の内容によっては精神的なストレスも加わります。

だから「僕は脳疲労だからこれ」というように、一つに決めつける必要もありません。

ただ、自分が何に一番疲れているのかを考えることには意味があります。

例えば、疲れの種類によって、対策も少し変わってきます↓↓↓

  • 身体的な疲れ
    → まずは休養と睡眠。サプリなら、マグネシウム、グリシン、GABA、テアニンなど、睡眠やリラックスを意識したものを。
  • 精神的な疲れ
    → 仕事やストレスから一時的に離れて、旅行や散歩などで頭を切り替える。サプリなら、アシュワガンダなどのアダプトゲン系や、GABA、テアニンなど。
  • 頭の疲れ(脳疲労)
    → パソコンやスマホをいったん中断して画面から離れる。深呼吸や水分補給、軽く体を動かすのも大切です。食事ではブドウ糖などのエネルギー源もしっかり確保する。サプリなら、PQQ、ビタミンB群、オメガ3、ホスファチジルセリンなど、いくつか選択肢があります。今回僕が注目したエレウテロも、そのひとつです。

もちろん、これらは完全に別々ではありません。睡眠不足で体も精神も頭も疲れている、ということも普通にあります。

だからこそ、まず「自分は何に疲れているのか?」を考えて、それに合わせて対策を選ぶことが大切だと思います。

そして、そうした基本的な対策をしたうえで「サプリメントという選択肢も考えたい」という人なら、成分や目的を調べて選んでいけばいい。

今回、特に注目したいのが、長時間パソコンやスマホを使ったり、仕事や勉強などで頭を使い続けたときに感じる「頭の疲れ」です。

いわゆる「脳疲労」と呼ばれるような状態を考えたとき、その対策の選択肢として僕が注目したのが、ハーブの一種である「エレウテロ」です。

製品紹介|NOW Foods「エレウテロ」とは?

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エレウテロは、日本では「エゾウコギ」と呼ばれることもある古くから利用されてきた植物で、いわゆるアダプトゲンの一つとして知られています。↓↓↓

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「アダプトゲン」という言葉も少し難しく聞こえますが、ざっくり言えば、日常生活におけるストレスなどに対して、体が適応していくことをサポートするものとして考えられてきた植物です。

エレウテロの特徴的な成分として知られているのが「エレウテロシド」と呼ばれる成分群。

ただし、ここで注意したいのが「エレウテロ=脳疲労を治すサプリ」ではないということです。

エレウテロについては、疲労やストレスとの関係を調べた研究がありますが、研究結果は一貫して「飲めば疲労が改善する」と言えるほど単純ではありません。慢性的な疲労を対象とした研究でも、一定の可能性が示された一方、さらなる研究が必要とされています。

だからこそ僕は、エレウテロを「疲れを一発で吹き飛ばすサプリ」としてではなく、日々のストレスやコンディションを考える中で取り入れるハーブとして見ています。

長期的な継続を想定したサプリメント

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今回の製品は、エゾウコギの根を1カプセルあたり500mg配合したシンプルなサプリメント。

この「エレウテロ」は、1ボトルに250カプセル入りで、メーカーの目安では1日1カプセル。つまり、1ボトルで約250日分、8か月以上も続けられる計算になります。

この「1日1カプセルで250日分」という設計を見ても、ある程度長い期間をかけて日常的に取り入れることを想定したサプリメントだと考えられます。

そもそも、飲んですぐに強い変化を期待するようなものなら、1ボトルにこれほど大量のカプセルを入れて、1日1カプセルという設計にする必要はあまりありません。

少なくとも商品設計から見る限り、「飲んだその日に頭がスパーンとシャキッとする」というタイプではなく、日常のコンディションを考えながら、継続して取り入れていくことを想定していることがうかがえます。

実際に試してみた感想|2週間経過

【疲労回復の方法】その「疲れ」、体?脳?疲労感を考える「エレウテロ」とは|iHerbサプリ効果-05

実際にエレウテロを2週間ほど飲んでみました。前半は「頭が疲れたな」と感じたタイミングで、後半は頭が疲れる前の朝、仕事を始める前に飲むという形で試しています。

まず最初に感じたのは、「飲んだらスパーンと頭が冴える」というような即効性はないということです。

これは最初からある程度予想していたことでもあります。例えばカフェインなら、コーヒーなどを飲んでしばらくすると「ちょっと目が覚めた」「眠気が飛んだ」という感覚がありますよね。エレウテロは、そういう分かりやすい刺激を感じるものではありませんでした。

後半の1週間は考え方を変えて、頭が疲れる前の朝、仕事を始める前に飲むようにしてみました。

ただ、こちらも「今日はいつもより頭が疲れないな」というような、分かりやすい変化は今のところ感じていません。パソコンで長時間仕事をしていれば、普通に頭も疲れます。

なので、2週間飲んだ現時点では、「脳疲労を感じたときに飲めば回復する」というものでもなければ、「朝に飲んでおけば頭が疲れにくくなる」とも、まだ言えないというのが正直なところです。

ただ、ここで少し面白いなと思ったのが、以前から飲んでいる「アシュワガンダ」との違いです。

アシュワガンダは、ストレスや心身のコンディションを考えるときに使われることがあるハーブで、僕自身は「飲んだらその場でイライラや精神的な疲れが消える」というものではなく、日常的に取り入れながら、ストレスを感じやすいときのコンディションを考えるものというイメージを持っています。

そう考えると、エレウテロも「疲れてから飲むもの」というより、日常的に頭を使う人が、仕事前の朝などに取り入れて、その状態を長い目で見ていくものなのかなという印象があります。

もちろん、これはまだ2週間飲んだ僕の現時点での印象です。エレウテロが「脳疲労に効く」と結論づけられる段階ではありません。

まずは1本、しっかり飲み終えるところまで続けてみて、その時点で自分のコンディションに何か変化を感じたのか。そこまで含めて、またブログや動画で報告したいと思います。

まとめ

今回は、「疲労回復の方法」を考えるところから、体の疲れ、精神的な疲れ、そして長時間パソコンやスマホなどで頭を使い続けたときの「頭の疲れ(脳疲労)」について整理してみました。

大切なのは、「疲れた感じが軽くなったこと」と「疲労そのものが回復したこと」は同じではないということ。そして、SNSで「○○に良い」と話題になっている成分も、その一部分だけを切り取って判断するのではなく、実際に何のために使われるものなのかを調べてから取り入れることです。

今回紹介したエレウテロについても、現時点で「脳疲労に効く」と断言はできません。僕自身、2週間試した段階では、カフェインのような分かりやすい即効性も感じていません。

ただ、商品設計やこれまでの使われ方を考えると、疲れてから一発でどうにかするというより、日常的なコンディションを考えて長期的に取り入れていくハーブなのかなという印象はあります。

まだ1本を飲み終えていないので、今回はあくまで途中経過です。まずは継続してみて、飲み終えた時点で自分の「頭の疲れ」や日々のコンディションに何か変化を感じたのか、また改めてブログや動画で報告したいと思います↓↓↓

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以上です。

Byさちお

※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。

この記事を書いた人