<目次>
「ヨーグルト」にも色々ありますが、原料は「大豆だけ」で「植物由来の乳酸菌」で作った砂糖不使用でシリーズ累計3,300万個突破のマルサンアイ株式会社「国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト」のご紹介です。
この商品は、マルサンアイ株式会社様からご提供いただきました。
マルサンアイ株式会社さんについて
マルサンアイ株式会社さんは、1952年設立の愛知県にある大豆を主原料とする「みそ」「豆乳」、無菌充填技術を活かした「飲料」などの製造販売を行う企業です。
≫ 会社概要
すでに70年の歴史がありますから、マルサンアイさんの商品はご存知でしょう↓↓↓
≫ Amazon.co.jpで「マルサンアイ」を検索
≫ 楽天市場で「マルサンアイ」を検索
このブログでも、マルサンアイさんの商品をいくつか紹介させてもらってます↓↓↓
豆乳xヨーグルト
ヨーグルトと言えば「牛乳」が一般的ですが、豆乳を使ったヨーグルトも年々需要が高まっています↓↓↓
≫ Amazon.co.jpで「豆乳 ヨーグルト」を検索
≫ 楽天市場で「豆乳 ヨーグルト」を検索
牛乳のデメリットについては諸説あるので置いておいて、問題なのは「乳糖不耐」。
日本人の成人4人に1人が、牛乳に含まれる「乳糖」を上手く消化できない体質にあると言われています。
僕もそうなのですが、一般的な牛乳を飲むとお腹を下してしまします。
生クリームやコンビニスイーツなどでもそうですね。
なので、プロテインも乳糖処理をした「WPI(アイソレート)」しか飲めません↓↓↓
乳糖不耐性が「4人に1人」と言っても、残りの3人が100%大丈夫というわけではありません。
症状は出なくても誰でもある程度は体への負担はあると考え、飲み過ぎには注意した方が良いです。
牛乳のデメリットに諸説あっても、美容家さんの間で牛乳(乳製品)を避ける人は多いですね。
僕は飲めない体質ですが、プロテインはホエイ一択なので乳製品は気にしてません。
パンもスイーツも、コーヒーも牛乳で作ったほうが美味しいですよね。
それでも牛乳を飲めない、乳製品を避けたいという人に豆乳ヨーグルトが選ばれているようです。
以前、紹介した「パンの太りにくい食べ方」でも豆乳ヨーグルトを紹介しています↓↓↓
それと、「豆乳」と「乳酸菌」という組み合わせは女性には嬉しいです。
豆乳ヨーグルトランキングNo.1「豆乳グルト」
「豆乳グルト」は、国産大豆を使用した豆乳を植物由来の乳酸菌で発酵させた発酵豆乳です。
コレステロール0、砂糖不使用、乳成分不使用です。
豆乳グルト プレーンタイプには、大豆イソフラボンが100gあたり32mg入っています。
カロリーは、牛乳ヨーグルトが56kcal/100gあたりに対して46kcal/100gあたりです。
豆乳グルトに使われている乳酸菌(TUA4408L菌)は植物由来です。
植物由来の乳酸菌は昔から、みそやしょうゆ、漬物などの発酵食品に利用されています。
なので「日本人のお腹になじんだ乳酸菌」といっても過言ではないでしょう。
もちろん豆乳とも相性が良く、豆乳グルトとの相性がとてもいい乳酸菌です。
TUA4408L菌は、ラット実験において「血中総コレステロール濃度が低下」したり、「肝臓への脂質蓄積が抑制される」ということが報告されています。
利用者からも「お腹スッキリ」の報告が寄せられています。
その他、詳しいことについては公式サイトをご参照ください↓↓↓
≫ 公式ページ
実際に試してみた感想
豆乳グルトは、昔からちょくちょく食べているので普通に食べています。
プレーン味は、甘さが無いのでいたって「豆乳味」です。
無調整豆乳を固めた味なので、無調整豆乳が苦手な人には苦手かもしれません。
そんな人は、ラカントsや冷凍フルーツを合わせると良いかもしれません↓↓↓
ラカントsは色々使えて便利ですね↓↓↓
他のアレンジレシピも公式ページにあるので参考にしてみてください↓↓↓
≫ 公式ページ
どこで買えるの?
国産大豆の豆乳使用 豆乳グルトは、1個400g入りで280円くらいです。
近所のスーパーもしくはAmazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
≫ Amazon.co.jpで「豆乳 ヨーグルト」を検索
≫ 楽天市場で「豆乳 ヨーグルト」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回