<目次>
「ストレス」を感じやすい人、溜まっている「男性」が知っておきたい、インド発のアーユルヴェーダサプリメント「JIVA OAJシャクティ」は「アシュワガンダ」や「ハマビシ」などが配合された複合サプリです。
※この記事にはPRが含まれます。
「ストレス」は美容の大敵
説明するまでもなく「ストレス」は美容の大敵です。
ストレスは「体の酸化」を導き、カラダの酸化はシミやシワなどの「見た目の老い」につながります。
これは「加齢」が進むほど目立ってくるので、加齢が進むほど「ケア」を頑張る必要があります。
人は年齢を重ねるほど「仕事」や「責任」などが重くなって行きます。
その分ストレスが増えていくので、その分ストレスによる「体の酸化」が進むみます。
その酸化に対抗して体内の「抗酸化物質」が消費されてい行くので、加齢が進むほど抗酸化物質をしっかり補充しないと「老け」まっしぐらというわけです。
抗酸化物質は食事でも補えるのですが、結局のところ「忙しさ」を言い訳に偏った食事を続けてしまうため「栄養不足」となり「老け」まっしぐらです。
であれば、せめてサプリメントで補いたいですね。
「抗酸化」で知っておきたいこと
「抗酸化」で、まず始めに知るのが「ビタミンACE」と呼ばれる「ビタミンA」「ビタミンC」「ビタミンE」でしょう↓↓↓
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これらは「必須ビタミン」であるので「マルチビタミン」などで「必ず」補います↓↓↓
マルチビタミンを摂っていれば「最低限」の抗酸化物質は摂取できると思います。
美容を気にする人であれば、さらに抗酸化に有効とされるサプリメントを摂っておきたいです。
そこで行き着くのが「アスタキサンチン」や「コエンザイムQ10」でしょう↓↓↓
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日本では「アスタキサンチン」が「最強の抗酸化物質」と言われていますが、上記の図でわかるようにアスタキサンチン(カロテノイド)は抗酸化ピラミッドの「真ん中あたり」です。
ただ、上記の図は「抗酸化力(防御力)の強い順」の図というだけなので「SODを摂っていればOK」というわけではありません↓↓↓
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説明すると長くなるので簡単に言うと「上位3つ(2段)は活性酸素に直接作用するもの」で「それ以下は酸化に対して使われるもの」みたいな感じです。
表現として間違っていると思いますが「酸化する前と酸化した後の違い」みたいな感じかなと。
「ストレス」と「活性酸素」の関係
これがちょっとややこしいので「なんとなく」で良いので理解しておきます。
まず「活性酸素」が「体の酸化」の原因です。
活性酸素は「呼吸」でも増え「ストレス」でも増えます。
人はストレスを感じると「コルチゾール」や「アドレナリン」といった「ストレスホルモン」を分泌します。
そして「戦うか逃げるか」という反応が起こり、心拍数や血圧が上昇、筋肉にエネルギーを供給するために「代謝」が高まり、その過程で活性酸素が生成されます。
生きているだけで活性酸素が生れ、一生懸命に生きようとするとさらに活性酸素が生れるというドラマチックな構造なんですね。
さらに、活性酸素が生れると細胞がダメージ(酸化ダメージ)を受け、それがストレス(酸化ストレス)となり、さらに活性酸素を生成しやすくなるという「悪循環」です。
なので、大人になるほど「抗酸化物質の摂取」と「ストレスケア」が重要になるわけです。
ストレス対策の考え方
単純に「ストレス対策」と言っても、色々な考え方が出来ます↓↓↓
- そもそもの原因に対処する(環境や行動を変える)
- 対応力をつける(考え方や受け取り方)
- 耐久力をつける(メンタル強化など)
- 酸化対策
- コルチゾールレベルの対策
- 発散・解消
色々考える前に、そのストレスが「相手だけでなく自分にも原因がある」ということは理解したいです。
例えば、自身のメンタルが弱まっている場合、ほんの些細なことでストレスに感じたりします。
そのメンタルの弱さは何故か?と考えます。
例えば、同じ相手(人間)に対して他の日とは仲良くなれるのに私はなれない理由など。
それを冷静に考えられないメンタル状態など。
一辺倒に「こいつが嫌い!」とストレス変換するよりも「私は何故この人が苦手なんだろう?どうして好きになれないんだろう」「その相手の理由と自分の理由」と考えてみるのも、ストレスを減らせるキッカケになるかもしれません。
まずは、脳の中でそういった「感情」を作るための「栄養」が足りているかを考えてみてください↓↓↓
今回は、上記の中からストレスホルモンである「コルチゾール」の対策ができるサプリメントの紹介です。
JIVA OAJシャクティ
Jiva Ayurvedic Pharmacy (ジヴァ・アーユルヴェーダ・ファーマシー)は、1998年に設立されたインドの会社で「アーユルヴェーダ」を基盤としたサプリメントなどを展開しています↓↓↓
≫ 商品ページ
JIVA OAJシャクティは「ストレス」や「疲労」がたまっている人の他に「筋トレ」の効率をアップしたい人、「若々しく活力のある毎日」を送りたい「男性向け」のアーユルヴェーダサプリメントです。
「アシュワガンダ」を軸に、ストレス社会に揉まれる「男性」に必要な成分が色々配合された複合サプリメントです。
アシュワガンダは、コロナ禍で一気に注目が高まった成分で「ストレスに対する抵抗力をつける」とされています。
コルチゾールレベルを直接下げるのではなく、ストレスに対する抵抗力をつけることで結果的にコルチゾールレベルが下がるというわけです。
JIVA OAJシャクティには、アシュワガンダ以外に以下の成分が含まれます↓↓↓
アシュワガンダ:ストレス軽減、抗炎症、免疫強化に効果的なアダプトゲンハーブ。疲労回復や睡眠改善にも役立つ。
ゴクシュラ(別名ハマビシ):利尿作用や腎臓・泌尿器系の健康をサポートするハーブ。テストステロンの増加にも寄与する可能性あり。
タルマフナ:一般的には性機能改善や精力増強に用いられるアーユルヴェーダのハーブ。
カウンチ:男性の性機能や精子の質を改善するとされるハーブ。ホルモンバランスの調整にも効果が期待される。
シャタヴァリ:女性の健康に特化し、ホルモンバランスの調整や生殖機能の向上をサポートするハーブ。
サフェド ムスリ:性機能やスタミナを増強するために用いられるハーブ。体力増進や筋力強化にも効果が期待される。
ナグバラート:消化器系の健康をサポートし、抗炎症作用を持つハーブ。痛みの緩和や消化促進に効果がある。
シュド シラジート:全体的な健康増進とエネルギー向上に使われるミネラル含有物質。抗酸化作用と老化防止効果がある。
中には女性向けの成分もありますが、男性向けの成分の方が多いので女性は摂らない方が良いと思います。
JIVA OAJシャクティ内容成分
アシュワガンダ70mg、ゴクシュラ70mg、タルマフナ70mg、カウンチ70mg、シャタヴァリ32.8mg、サフェドムスリ70mg、ナグバラート35mg、シュドシラジート30mg、他
JIVA OAJシャクティ摂り方
1日1回1カプセルを朝食後にぬるま湯で召し上がります。
実際に試してみた感想(しばらく)
JIVA OAJシャクティを飲み始めてしばらく経ちます。
朝晩で試してみましたが、やはり内容的にも夜には向かないようで僕の場合は睡眠に影響がありました。
最近は、不眠症が悪化してしまったためストレスケア系のサプリメントとの組み合わせで色々試してます。
ストレスケア系と言えば「アシュワガンダ」「レロラ」「ロディオラ」になるのですが↓↓↓
今のところは、このタイミングが正解な気がしてます↓↓↓
- 朝:アシュワガンダ
- 筋トレ前(昼):ロディオラ
- 寝る前:レロラ
ロディオラはどちらでも良いと思うのですが、朝アシュワ夜レロラは良いような気がします。
正直、アシュワガンダ単体でも良いと思うのですが「ついでに」色々摂れるJIVA OAJシャクティも試してみて良いんじゃないかと思います。
特に筋トレをしている人ですね。
ハマビシを単体で摂っているなら不要かもしれませんね↓↓↓
「こんなのもあるんだな」くらいで覚えておいてもらえると売れしいです。
どこで買えるの?
JIVA OAJシャクティは、1本30錠入りで2,300~4,493円です。
ユニドラさんで「まとめ買い」するほどお得になります。
さらに、クーポンコード「UDXXKFS4」で10%OFFになります↓↓↓
≫ 商品ページ
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回