【おすすめ】ゴールドジムに売ってる「プロテイン40」筋トレ/効果

【おすすめ】ゴールドジムに売ってる「プロテイン40」筋トレ/効果-00

筋トレ・美容・健康に欠かせない「タンパク質」を摂るなら、「ゴールドジム」で売っている「プロテインドリンク40」が「WPI」で「タンパク質40g」に加えて「ビタミンB群」も摂れるのでおすすめです。

プロテインは筋トレだけじゃない

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「プロテイン(パウダー)」と聞くと「筋トレ」や「マッチョ」をイメージする人は多いでしょう。

筋トレをしていない人にはプロテインは不要なイメージを持っている人は少なくはないです。

しかし、人間の体の「20%」はタンパク質で出来ています。

筋肉だけでなく、「肌」や「爪」、「髪の毛」だけでなく「脳」や「感情」までタンパク質で出来ています↓↓↓

水分が足りなければ喉が渇くだけでなく「肌の乾燥」や「便秘」などの体の不調が出るように、タンパク質が足りなければ「肌荒れ」や「薄毛」、「ストレス」や「鬱」などの不調が現れます。

水分を積極的に摂るように、タンパク質も積極的に摂らなければならないのはわかるでしょう。

人間は「栄養」で出来ていて「栄養」で動いています。

タンパク質の摂り方

水分はよく「1日2リットル」という話を聞くと思います。

これは厳密には体重などで個人差があり、さらに「1度に吸収できる量(200~250ml)」があります↓↓↓

タンパク質は、成人男性の場合「体重x1.5~2g」というのがあります。

体重60kgの場合、1日のタンパク質摂取量が「90~120g」になります。

タンパク質も1度に吸収できる量が決まっているので「1食当たり20~30g」で分けて摂取します。

筋トレをしていてカラダを大きくしたい人は「体重x2~3g」とも言われていますね。

これらの数字は諸説あるので、僕は「体重x2g前後」で「3時間おきに摂取」を意識しています。

「朝、朝と昼の間、昼、昼と夜の間、夜」という感じですね。

筋トレを始めたばかりの時は「筋トレ終了後のゴールデンタイムのみ」でしたが、これだと全く成長しないので上記の摂り方に変えました。

重要なのは「血中アミノ酸濃度の維持」です。

筋トレをしていない人の場合ならそこまで気にしないで良いともいますが、せめて3食でのタンパク質量は維持したいですね。

そして、摂取するならできるだけ「食事」が良いです。

お肉や魚、卵や大豆などですね。

それが難しい場合や、その時の食事でのタンパク質量が足りないときにプロテイン(パウダーやドリンク)で「補う」という考え方です。

プロテインの選び方

まず、プロテインには牛乳由来の「ホエイプロテイン」と大豆由来の「ソイプロテイン」があります↓↓↓

参考:Amazon.co.jpで「プロテイン」を検索
参考:楽天市場で「プロテイン」を検索
参考:iHerbで「プロテイン」を検索

どちらもタンパク質ですが、筋トレにおいては「栄養面」や「摂取量上限」など「ホエイ」一択になります。

ソイプロテインは「美容」目的になりますが、人によっては上手く恩恵を受けられない人もいます↓↓↓

とは言うものの、「牛乳」にもデメリットはあるので、そんな人にはこういう商品もあります↓↓↓

そして、プロテイン(タンパク質サプリメント)には、パウダータイプとドリンクタイプ、バータイプなどがあります。

ドリンクタイプは水に溶かす手間が無いかわりに価格が上がったり、バータイプは便利なかわりに糖質や脂質の摂りすぎなどがあります。

いずれもメリット・デメリットはあるので、ちゃんと勉強して選び分け・使い分けしたいですね。

プロテインドリンクのデメリット

ドリンクタイプのプロテインも増えてきました↓↓↓

参考:Amazon.co.jpで「プロテインドリンク」を検索
参考:楽天市場で「プロテインドリンク」を検索
参考:iHerbで「プロテインドリンク」を検索

かなり前からコンビニでも見かけますよね。

ただ、ドリンクタイプの場合「選択肢が少ない」という欠点があります。

例えば、牛乳でお腹がゴロゴロしてしまう「乳糖不耐症」の人は「WPI(アイソレート)」しか飲めません。

コンビニにある「SAVAS」や「マイプロテイン」は、どちらもアイソレートではないので飲めません↓↓↓

明治 ザバスミルク脂肪0 ココア SAVAS MILK PROTEIN【430ml】×8本【クール便】

さらに、上記のタイプだと430mlを飲み切ってようやく「タンパク質15g」なので「無駄が多い」です。

お腹タップタップになる。

添加物や人工甘味料、味などを考えないとしても、それなら「バー+水」の方が良いと思ってしまいます。

ただ、日本のプロテインバーは「植物性由来」が殆どなので「どっちもどっち」なんですよね。

それなら牛乳由来の海外製プロテインバーを選びたいですが↓↓↓

こちらも「WPIじゃない」など、どれも一長一短です。

そこで、試してみたいのが今回の商品です。

プロテインドリンク40

【おすすめ】ゴールドジムに売ってる「プロテイン40」筋トレ/効果-01

「プロテインドリンク40」は、1本500mlでタンパク質が「40g」摂取できる高タンパクドリンクです。

さらに、筋肉の代謝に関わるビタミンB群(ビタミンB6、B12、ナイアシン)も配合されています。

この商品は、日本のゴールドジムを運営する「株式会社THINKフィットネス」さんの開発です↓↓↓

株式会社THINKフィットネスさんは、1986年の老舗フィットネス企業さんで「ゴールドジム」とフランチャイズ契約している企業さんです。

つまり、世界最大級のフィットネスジムGOLD’S GYM(ゴールドジム)に認められた企業さんということです↓↓↓

参考:株式会社THINKフィットネス

そんな株式会社THINKフィットネスさんが開発した「プロテインドリンク40」は、他のプロテインドリンクとは格の違う内容になっています。

タンパク質量もですが、栄養価が高いホエイプロテイン「ラクトクリスタル®」を使用していたり、「WPI」でお腹に優しかったり、ビタミンB群も配合していたりと「流石」とう内容になっています。

つまり、コンビニにあるプロテインドリンクのような「無駄」が省かれているんですね。

プロテインドリンク40には、グレープ風味とヨーグルト風味があります。

ちなみに、プロテインドリンク40はゴールドジム開発ではなく株式会社THINKフィットネス開発です。

プロテインドリンク40の内容成分と原材料

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<内容成分>
エネルギー200kcal、たんぱく質40g、脂質0g、 炭水化物10g、ナトリウム30mg、ビタミンB61.5mg、ビタミンB124.9μg、ナイアシン30mg

<原材料>
ホエイプロテイン(乳由来)、甘味料(ソルビトール、スクラロース、アセスルファムK)、香料、ブドウ果汁色素・クチナシ青色素、酸味料、ビタミンC、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12

引用:商品ページ

プロテインドリンク40の摂り方

【おすすめ】ゴールドジムに売ってる「プロテイン40」筋トレ/効果-03

プロテインドリンク40は、筋トレ前後や食事でのタンパク質が足りなかったときなどに飲みます。

1本500mlでタンパク質40gなので、2回に分けて飲んでも良さそうですね。

実際に試してみた感想(1本)

まず、プロテインドリンク40 グレープ味の「味」の感想ですが、普通に「美味しい」です。

一般的なグレープジュースよりは渋い印象がありますが「大人味」と考えれば普通に美味しいです。

炭酸で割ったりしても美味しそうですね。

夏場は凍らせてシャーベットなどにしても良さそうです。

プロテインドリンク40は「WPI」なので、牛乳でお腹を壊す人でも大丈夫です。

ただ、一気に500ml飲み切ってしまうと水分でお腹を冷やしてしまうので注意ですね。

僕は常温管理で1日で飲み切りました。

気になる点は「人工甘味料」でしょうか。

プロテインドリンク40 には「ソルビトール」、「スクラロース」、「アセスルファムK」が含まれます。

それほど甘さは強く感じないので大量ではないと思うのですが、気になる人は避けたいですね。

そして「価格」。

プロテインドリンク40は、1本500mlで400~470円くらいするのでドリンクとしては高額な印象です。

ただ、WPIであることなど内容を考えると高くない気がします。

例えば、2回に分けると1回あたりタンパク質が20gで価格が200~230円くらいになります。

ザバスがタンパク質15gで200円くらいなので、プロテインドリンク40はWPIなのでコスパが高いです。

お腹がタップタップも避けられる。

最後の欠点としては「その辺で買えない」ということでしょう。

市販ではゴールドジム内くらいでしか見かけませんが、Amazon.co.jpや楽天市場でも買えます。

さらに、ケース(24本)で買うと1,000円以上お得になるので、この点は問題ないと思います。

運ぶ手間もない。

ストックしておけば、パウダーの準備が面倒なときや出かけるときなどに便利だと思います。

どこで買えるの?

プロテインドリンク40は、ゴールドジムやAmazon.co.jpや楽天市場でも買えます↓↓↓

参考:Amazon.co.jpで「プロテインドリンク」を検索
参考:楽天市場で「プロテインドリンク」を検索
参考:iHerbで「プロテインドリンク」を検索

以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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