<目次>
「プロテインバー」にも色々ありますが、「世界No.1 EAAブランド」である「コントロールラボ」の「デマンドバー」は1本あたり「タンパク質16g」+「エネルギー」で、天然成分で出来た高品質なので注目です。
※この記事にはPRが含まれます。
「プロテインバー」の選び方
最近では、日本のコンビニでもあらゆる種類のプロテインバーを見かけるようになりました↓↓↓
≫ Amazon.co.jpで「プロテインバー」を検索
≫ 楽天市場で「プロテインバー」を検索
≫ iHerbで「プロテインバー」を検索
≫ オリーブヤングで「プロテインバー」を検索
店舗によっては、選びきれないほどの種類を揃えているのでどれにするか迷ってしまいます。
そこで「プロテイン含有量」で選びたいのですが、お店によっては「高含有量はあえて置かない」ということもしているようです。
なので、話題の「タンパク質20g含有」のプロテインバーをなかなか見かけません↓↓↓
なので、あとは「味」だったり「食感」だったりで好みのものを選ぶようになると思います。
ただ、日本のプロテインバーと海外のプロテインバーでは大きく違う点があることは知っておきたいです。
プロテインバー「日本」と「海外」の違い
日本のプロテインバーに含まれるたんぱく質は「植物性由来」がほとんどです↓↓↓
同じタンパク質でも「植物性由来(大豆やえんどう豆など)」と「動物性由来(牛乳や肉など)」だと「吸収率」が異なるため「動物性由来が理想的」だとされています。
そういう理由もあって、海外のプロテインバーのほとんどが「動物性由来」です↓↓↓
参考:このブログで「プロテインバー」を検索
日本プロテインで動物性は、ナチュラルローソンで見かける「ストロングバー」か「HALEO BAR(ハレオバー)」くらいしか知りません↓↓↓
ただ、いずれも植物性プロテインバーよりも価格が「倍」するので一般ウケが難しいようです。
それに加えて「気軽にコンビニで買える」のもあり、日本人の大半は植物性のプロテインバーを選んでしまいます。
僕自身も、出来れば動物性を選びたいのですが「見つからない」ので植物性を選びがちです。
ただ、コンビニの場合は棒状の「サラダチキンバー」を買います。
大豆パフの食感とチョコが苦手なんですよね。
コントロールラボについて
CONTROLLED LABS(コントロールラボ)は、日本のマッチョさんでも知っている「世界No.1」の「EAA」ブランドです↓↓↓
≫ CONTROLLED LABS WEBサイト
- Natural Harmony[Amazon][楽天市場][Yahoo!]
- SPEED BODY®[Amazon][楽天市場][Yahoo!][本店][au PAY]
- Proten USA®[楽天市場][Yahoo!]
- Costopa[楽天市場]
- Women’s Fitness[Yahoo!]
各ストアで検索してみてください。
≫ Amazon.co.jpで「Controlled Labs」を検索
≫ 楽天市場で「Controlled Labs」を検索
もちろん、EAA以外にも色々と取り扱っています↓↓↓
合わせて読みたい
ただ、CONTROLLED LABS(コントロールラボ)は他の海外メーカーとは「ちょっと違う」雰囲気があるんですね。
一般的な海外メーカーだと、1つの商品でも「味」や「組み合わせ」などの「バリエーション」が豊富です。
それに対して、CONTROLLED LABS(コントロールラボ)は「1か2種類」という「余計な選択肢は作らない」というこだわりよう。
まぁ「こだわり」なのか「めんどくさがり」なのかはわかりませんが、かなり「癖」のあるメーカーだと認識しております。
その辺りの「客の心理」もコントロールしているラボなのかもしれないですね。
選択肢が少ないので「選びやすい」というのは嬉しいです。
そんなCONTROLLED LABS(コントロールラボ)から新しく登場したプロテインバーを試してみたのでレポートです。
Demand Protein Bar
商品名は「Demand® Protein Bar(デマンド プロテインバー)」ですね↓↓↓
≫ Amazon.co.jpで「Controlled Labs」を検索
≫ 楽天市場で「Controlled Labs」を検索
まだ日本未発売ですが、CMGさんの楽天市場などでは購入が可能です。
味のバリエーションは以下(Google翻訳)↓↓↓
- チョコチップピーナッツバタークッキー生地
- ピーナッツバターで燻したバナナ
- クッキー&クリーム ピーナッツバター
- アップルシナモンピーナッツバター
どれも気になりますが、今回は「ピーナッツバターバナナ」をチョイスしました。
Demand® Protein Bar(デマンド プロテインバー)は、1本あたり「タンパク質16g」が含まれます。
さらに、糖質と脂質をバランス良く配合することで「エネルギー」を補給します。
そして「天然成分」「最高品質」で、人工甘味料、着色料、香料を一切使用せずに作られています。
Demand Protein Bar内容成分
※写真参照
実際に試してみた感想(3本)
Demand® Protein Bar(デマンド プロテインバー)を3本食べてみての感想です。
まず、CONTROLLED LABS(コントロールラボ)のプロテインバーなので「ド甘い」のかと思ったのですが「甘くない」ので驚きました。
キャラメル風なネチャネチャしたものを想像していたのですが、ネチャネチャもパサパサもしておらず「食べやすい」食感でした。
良い意味で予想外でした。
味も想像以上に美味しく、それよりも「香り」が印象的でした。
今回は「ピーナッツバター&バナナ」ですが、開封した瞬間の「バナナの香り」が強かったんですね。
リアルバナナよりも強いんじゃないかと思ったら、バナナチップに加えて「バナナ抽出物」まで追加されていました。
それは印象的で面白い商品だと思うのですが、いかんせん僕はバナナアレルギーなんですね。
なら何故この味をチョイスしたのかと言うと…単純に「間違えた」だけです。
がんばって3本食べてみましたが、これ以上は危険そうなので残りはマッチョにあげようとおもいます。
「バナナ以上にバナナ」ということが分かったのでよかったです。
Demand® Protein Bar(デマンド プロテインバー)は、1本あたり240kcalで脂質も糖質もバランス良く配合されています。
ダイエット向けではないですが、脂質も糖質も「質」にこだわっているので余計な間食にはならないと思います。
1本427円くらいなのでちょっとお高めですが、一度は試しておきたいプロテインバーだと思います。
どこで買えるの?
Demand® Protein Bar(デマンド プロテインバー)は、CMGさんの系列ショップで購入できます↓↓↓
- Natural Harmony[Amazon][楽天市場][Yahoo!]
- SPEED BODY®[Amazon][楽天市場][Yahoo!][本店][au PAY]
- Proten USA®[楽天市場][Yahoo!]
- Costopa[楽天市場]
- Women’s Fitness[Yahoo!]
各ストアで検索してみてください。
≫ Amazon.co.jpで「Controlled Labs」を検索
≫ 楽天市場で「Controlled Labs」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回