<目次>

日本でも「サプリメント」を摂り始める人が増えています。
健康や美容、ダイエット、筋トレなど、目的に合わせて選べる一方で、「何を選べばいいのか分からない」「広告をどこまで信じていいのか分からない」という人も多いのではないでしょうか。
実際、成分や商品の特徴をよく知らないまま選び、期待していた効果を得られなかったり、必要以上にお金を使ってしまったりする人をよく見かけます。
特に、次の成分が気になっている人は、購入前に注意してください↓↓↓
- NMN
- MCTオイル(ダイエット目的)
- ブラックジンジャーエキス
- 安価のホエイプロテイン
- コラーゲンプロテイン
- ソイプロテイン
- DMAEなど
これらの成分が悪いという話ではありません。日本では、成分本来の特徴とは少し違ったイメージで売られていることがあるため、広告だけを見て選ぶと誤解してしまう可能性があります。
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この記事では、初心者が失敗しやすい成分を例に、日本のサプリメントの売り方や誤解しやすいポイント、海外サプリメントとの違いを分かりやすく整理します。
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サプリ選びでまず気をつけたい「日本の売り方」

僕がサプリメント初心者にまず覚えておいてほしいのは、成分の細かい知識よりも先に、「その商品がどういう言葉で売られているのか」を冷静に見ることです↓↓↓
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日本で販売されているサプリメントの中には、海外などですでに知られている成分を使いながら、その成分が本来持っている特徴とは少し違った方向にイメージを広げて販売されているものがあります。
もちろん、成分そのものが悪いわけではありません。
むしろ、もともとは便利だったり、研究されていたりする成分なのに、「美容」「ダイエット」「若返り」など、日本人が興味を持ちやすい言葉に置き換えることで、まったく違う目的のサプリメントのように見えてしまうことがあります。
これは特定の会社だけの話ではなく、昔からあるマーケティング手法のひとつです。
消費者が自分で成分について調べれば分かることでも、広告や商品ページで繰り返し同じイメージを見せられると、少しずつ「そういうものなんだ」と刷り込まれていきます。
そして、そのイメージを信じた消費者がSNSで自分の体験談や感想として発信し、それを見た別の人が「実際に使った人がそう言っているなら」と受け入れて、さらに拡散していくことがあります。
こうして、もともとは広告によって作られたイメージが、消費者の口コミやSNS投稿を通じて、あたかも事実であるかのように広がっていきます。
そこで今回は、ここ最近話題になっている成分を例にして見ていきます。
NMN|「若返りサプリ」という売り方
NMNは、体内でNAD+に関わる成分として研究されている注目度の高い成分です↓↓↓
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ただし、「NMNを摂れば若返る」という単純な話ではありません。
日本では「若返り」「アンチエイジング」「老化対策」などのイメージと結び付けて販売されることがあります。しかし、2026年現在、NMNを人間が飲むことで若返ると確認できるだけの、人間を対象としたエビデンスはまだ十分に蓄積されていません。
つまり、NMNそのものが悪いという話ではありません。研究が進められている段階の成分であるにもかかわらず、まるですでに「若返る」という結果が出ているかのような印象を与える売り方には注意が必要です。
特に、「飲めば若返る」「老化を止められる」と受け取れるイメージだけで商品を選ばないことが大切です。
もし試すのであれば、医者でも学者でもない炎上系YouTuberがたった1年で開発した商品ではなく、アンチエイジングに特化し、専門的に評価されている「ProHealth Longevity(プロヘルス ロンジェヴィティ)」さんのNMNを選びたいです↓↓↓
DMAE|「リフトアップ」という売り方
DMAEで気をつけたいのが、「リフトアップ」という言葉です↓↓↓
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リフトアップと聞くと、多くの人は「今あるたるみが上がる」というイメージを持つと思います。
しかし、DMAEにおける「リフトアップ」という言葉は、下がったものを元の位置まで持ち上げるという意味よりも、「現状を維持する」という意味で捉えるほうが適切です。
サプリメントを飲むだけで、すでに起こっている顔のたるみを美容医療のように元へ戻せる(身体のの変化)と考えるのは現実的ではありません。
DMAEは、脳内の神経伝達物質である「アセチルコリン」に関わる成分として知られています。神経から筋肉へ命令を伝える働きなどに関係するとされ、集中力や認知機能との関連で語られることもあります。
ただし、飲むだけで脳機能が高まったり、顔のたるみが元に戻ったりする成分ではありません。また、体質や摂取量によっては、頭痛や不眠、胃腸の不調などが起こる可能性もあります。こうした効果とリスクを考えると、僕はDMAEを気軽に摂ることはおすすめしません。
「リフトアップ」という言葉だけに期待するのではなく、日本でどのように扱われている成分なのかも含めて、特徴やリスクをきちんと理解したうえで選ぶことが大切です。
ホエイプロテイン|「安さ」だけで選ぶときの注意点
プロテインは、特に価格だけで選ばないほうがいいジャンルです↓↓↓
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安価なホエイプロテインの中には、タンパク質量を多く見せるために、アミノ酸などを加える「アミノスパイキング」が問題になるケースがあります。
もちろん、安いプロテインがすべて悪いわけではありません。
ただ、「タンパク質○g」という数字だけを見るのではなく、原材料やアミノ酸組成まで確認するという考え方は覚えておきたいところです。
安いからダメなのではなく、「なぜ安いのか」を確認する。これだけでも、プロテイン選びはかなり変わります。
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コラーゲンプロテイン|「タンパク質が○g摂れる」という売り方
コラーゲンを使った商品で注意したいのが、「タンパク質が○g摂れる」という表示です↓↓↓
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コラーゲンはタンパク質なので、「タンパク質が○g摂れる」という表示自体がおかしいわけではありません。
ただし、タンパク質の量と、一般的なプロテインとしての価値は同じではありません。
コラーゲンはタンパク質の一種ですが、一般的なプロテインとはアミノ酸のバランスが異なります。特に、筋肉や体の組織をつくるためのタンパク質合成に必要なアミノ酸が十分に含まれていないため、コラーゲンだけで必要なタンパク質を補おうとするのはおすすめできません。
美容目的でコラーゲンを摂るのであれば、コラーゲンサプリやコラーゲンパウダーを選べばいいですが、その場合でも、食事やプロテインなどから別にタンパク質を摂る必要があります。
「コラーゲンでタンパク質が○g摂れるから、普通のプロテインは必要ない」と考えるのではなく、コラーゲンはあくまで美容目的、筋肉や体づくりに必要なタンパク質は別で補うもの、と分けて考えることが大切です。
ソイプロテイン|「ホエイの代用」「ダイエット用」という売り方
ソイプロテインについても、「ホエイは筋トレ向け、ソイはダイエット向け」「ソイはホエイの代用になる」といった説明を見かけることがあります↓↓↓
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ただ、これはどちらもかなり単純化された考え方です。
ソイプロテインにもタンパク質は含まれていますが、ホエイと同じものではありません。アミノ酸スコアが同じ100であっても、アミノ酸のバランスや含まれている栄養素は異なります。そのため、ソイを飲めばホエイと同じように効率よく筋肉を増やせる、という意味ではありません。
また、ソイプロテインは大豆を原料にしています。大豆もアレルゲンのひとつです。大豆そのものを食事で食べる場合は、通常、一度に大量に摂ることはありません。しかし、ソイプロテインは大豆の成分が濃縮され、吸収しやすい形になっています。その状態のものを毎日大量に摂り続けるのは、かなりリスクが高いです。
海外では、植物性プロテインとして「ピープロテイン」や「プラントベースプロテイン」が選ばれています↓↓↓
このブログで「ピープロテイン」を検索
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一方で、日本では大豆が豊富に収穫できるため、ソイプロテインをどうしても売りたいという事情もあるのかもしれません。そのため、「ホエイは筋トレ、ソイはダイエット」といった形で、ソイプロテインをダイエット向けとして強くアピールする売り方が見られることがあります。
ソイプロテインは、イソフラボンなど大豆由来の成分を摂りたい人が、適量を理解したうえで利用するものだと考えています。ダイエット目的であっても、ソイだから特別に痩せるわけではありません。最終的には、摂取カロリーや食事全体のバランスが重要です。
「ホエイがダメならソイ」という選び方ではなく、それぞれの特徴を理解して目的に合わせて選ぶ。
これが基本です。
ブラックジンジャー|「脂肪燃焼サプリ」という売り方
ブラックジンジャーも、日本のダイエット系の商品でよく見かける成分です↓↓↓
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「脂肪燃焼」は、文字どおり脂肪が燃えて消滅するという意味ではありません。体脂肪を分解し、エネルギーとして使いやすい形にすることを指します。
ただし、脂肪をエネルギーとして使うためには、まず体内でエネルギーを使うきっかけをつくる必要があります。そのためには、運動などによって体に「エネルギーを使う状態」をつくり、脂肪をエネルギーとして利用しやすくすることが大切です。
さらに、脂肪から生まれたエネルギーも、実際に運動などで消費しなければなりません。つまり、脂肪をエネルギーとして使うには、エネルギーを使い始めるための運動と、そこで生まれたエネルギーを消費するための運動が必要になります。
運動をしなければ、脂肪をエネルギーとして使うきっかけも、そのエネルギーを消費する場面も少なくなります。結果として、使われずに余ったエネルギーは、再び脂肪として体に蓄えられることがあります。
そのため、サプリメントを飲んだだけで脂肪が勝手に燃えてなくなるわけではありません。成分はあくまで、脂肪をエネルギーとして利用しやすくするためのサポートです。
ダイエットサプリを見るときは、「この成分には脂肪をエネルギーとして利用しやすくする作用が期待されているのか」と「実際に運動や食事管理を組み合わせたとき、体重や体脂肪がどう変化するのか」を分けて考えることが大切です。
特にブラックジンジャーを配合した日本サプリメントでは、その成分に関するエビデンスやグラフを、他の研究や情報から引用して紹介しているケースが多く見られます。
ただ、こうしたケースはブラックジンジャーに限ったことではありません。これからも同じような売り方が出てくる可能性があるので、注意しておきたいです。
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MCTオイル|「飲めば痩せる」という売り方
MCTオイルは「ダイエットサプリ」ではなく、もともとスポーツや栄養管理などで利用されてきた便利なエネルギー源です↓↓↓
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ところが日本では、「脂肪燃焼」「ダイエット」などの言葉と組み合わせることで、まるで飲むだけで脂肪がなくなるようなイメージで紹介されることがあります。
MCTオイルも油なので「カロリー」があります。そのカロリーは、当然ながら消費しなければなりません。しかも、MCTオイルは比較的すばやくエネルギーとして使われるため、先にMCTオイルのエネルギーが使われ、その後に体についている脂肪が使われる、というイメージです。
例えば、通常なら有酸素運動を20分するところを、MCTオイルのカロリーも消費するために、結果として40分程度運動しなければならない場合もあります。
MCTオイルをダイエットと組み合わせるのであれば、長時間の筋トレや、野球・サッカーなど長時間にわたる試合やスポーツの前に、エネルギー補給として摂るという使い方が考えられます。
長時間動くためのエネルギーを補い、運動中に空腹で集中力が落ちたり、エネルギー切れになったりするのを避けることで、最後まで運動のパフォーマンスを維持する。つまり、MCTオイルそのものが脂肪を落とすのではなく、長時間の運動をしっかり行える状態をつくり、その運動によって得られる体力や筋力などのメリットを損なわないことが、結果的にダイエットにつながるという考え方です。
MCTオイルは「痩せる油」ではなく、特徴のある脂質・エネルギー源。まずはここを理解しておきたいところです。
「機能性表示食品」という言葉も、あくまで事業者が科学的根拠をもとに、その食品の機能性を表示できる制度であって、「そのサプリに効果があることを国が認めている」という意味ではありません。表示されている機能性と、その商品を実際に摂ったときの実感は別のものとして考えておくことが大切です。
グミサプリ|「グミ=サプリ」ではない
最近は「グミタイプ」のサプリメントも話題になりました↓↓↓
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グミサプリは海外にもありますが、日本のグミサプリと海外のグミサプリは、同じ「グミ」という形でも、位置づけが大きく異なります。
日本のグミサプリは、基本的には「お菓子」に近い感覚で作られています。グミという食べやすい形に、ビタミンやミネラルなどの成分を加え、毎日続けやすいことを重視した商品です。日本ではサプリメントはあくまで食品として扱われるため、医薬品のように「効果」を期待して作られたものではありません。
一方、海外のグミサプリは「サプリメントをグミの形にしたもの」という考え方です。見た目はお菓子のようでも、成分を補うことを目的として、含有量などを考えて設計されています。そのため、グミだからといって「お菓子感覚でいくら食べても大丈夫」と考えるのは危険です。そのため、決められた摂取量を守り、成分量を確認して使うことが大切です。
だからこそ、明確な悩みや目的がある場合は、日本のグミサプリ(お菓子)は選ばないようにします。日本製を選ぶ場合は医薬品や医薬部外品に該当するもの、サプリメントで補いたいのであれば、海外のサプリメントを選択肢に入れる方法もあります。
ほかにもある「誤解されやすいサプリ」の売り方

ここまで紹介したもの以外にも、日本では昔から「実際の成分の特徴」よりも、かなり大きなイメージを付けて販売されてきたサプリメントがあります。
もちろん、以下の成分や商品が「悪い」という意味ではありません。問題なのは、本来どういうものなのかを知らないまま、SNSや広告で作られたイメージだけが広まってしまっていることです。
HMB|「飲めば筋肉がつく」という売り方
HMBは、筋トレをする人向けのサプリメントとして一時期かなり注目されました。
ただ、「HMBを飲めば筋肉がつく」「プロテインより効率的」といったイメージで捉えてしまうのは注意が必要です。
HMBはあくまでロイシンの代謝産物のひとつで、飲むだけで筋肉が増える魔法のサプリではありません。特に初心者ほど、「これさえ飲めば」という期待を持たないことが大切です。
酵素ドリンク|「酵素を補って痩せる」という売り方
酵素ドリンクも、日本ではファスティングとセットで販売されることが多かった商品です。
しかし、「酵素を飲めば体内の酵素が増えて、代謝や消化が良くなる」という理解は正しくありません。そもそも日本で販売される酵素ドリンクは、衛生管理のために加熱処理されるため、生きた酵素をそのまま補給するようなものではありません。
そして、商品によっては糖類などを多く含むものもあります。
「酵素だから健康的」「酵素だから痩せる」と考えるのではなく、実際に何が入っている飲み物なのかを見ることが重要です。
グルコサミン・コンドロイチン|「軟骨を守る・再生する」という売り方
グルコサミンやコンドロイチンも、テレビCMなどで長年目にしてきた成分です。
「軟骨の成分だから、摂れば軟骨を守れる・再生できる」というイメージを持っている人も多いと思います。
ただし、成分として存在することと、口から摂ったものがそのまま人間の軟骨を再生することは別の話です。これらを関節のために摂るのであれば、「軟骨を作る材料だから効く」という単純な考え方ではなく、ヒトでの研究結果まで確認したほうがいいでしょう。
関節の健康を目的にサプリメントを選ぶのであれば、グルコサミンやコンドロイチンだけにこだわらず、MSMなど他の成分も含めて考える方法があります。
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アスタキサンチン|「最強の抗酸化物質」という売り方
アスタキサンチンも、「非常に強い抗酸化作用を持つ」「最強の抗酸化物質」といったキャッチコピーで紹介されることがあります。
ただ、抗酸化作用が強いことと、人間に対して最も優れた効果を発揮することは別問題です。
抗酸化物質はアスタキサンチンだけではありません。僕自身は抗酸化は重視していますがアスタキサンチンは摂っていません。
「最強」「○○倍」といった言葉が出てきたら、その数字が何を基準にした、どんな実験の結果なのかまで一度確認してみることをおすすめします。
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L-カルニチン|「脂肪燃焼サプリ」という売り方
L-カルニチンは、脂肪酸をエネルギーとして利用する過程に関わる成分です。
そのため「脂肪燃焼」というイメージでダイエットサプリとして販売されることがありますが、カルニチンを飲むだけで体脂肪が勝手に減っていくわけではありません。
脂肪をエネルギーとして使うのであれば、当然ながら運動などによってエネルギーを消費することが重要です。
つまり、「脂肪燃焼成分だから飲めば痩せる」のではなく、運動を含めたダイエットをサポートする成分として考えるほうが適切です。
もし脂肪燃焼を目的にサプリメントを選ぶのであれば、僕ならMCTオイルに頼るより、カフェインや緑茶エキスなど、目的の異なる成分を組み合わせた設計のサプリメントを選びます↓↓↓
【重要】SNSで見かけた情報を、そのまま信じないで!

こうして見ていくと、成分そのものが悪いというより、本来の特徴に「分かりやすいストーリー」が付け加えられ、それが広まってしまったケースが多いことが分かります。
そして今は、テレビCMや広告だけでなく、SNSがその役割を担うようになっています。
最近では「ジジイの粉」「ババアの粉」「プラセンタの錠剤」などを、「疲労回復サプリ」として紹介する投稿も見かけます。
しかし、これらは基本的に「疲れそのものを取り除く」というより、エネルギー代謝やエネルギー産生をサポートするためのものとして考えるべきです。
つまり、疲れている状態を無理やり元気にするというより、「元気の前借り」のような使い方になってしまう可能性もあります。疲労そのものが消えるわけではなく、無理をして活動量を増やせば、さらに疲労が残ることもあります。
「疲労回復」という分かりやすい言葉だけを見て購入するのではなく、実際には何をサポートするサプリなのかを確認してから選びたいところです。
これからサプリメントを選ぶなら、SNSの口コミやインフルエンサーのおすすめをそのまま購入理由にするのではなく、情報を一度自分の頭で確認する習慣を持っておきたいところです。
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まとめ|サプリメントは「売り文句」ではなく中身を見る
サプリメント選びで失敗しないために、難しい栄養学をすべて覚える必要はありません。
まずは、「若返り」「リフトアップ」「脂肪燃焼」「ダイエット」「タンパク質○g」といった分かりやすい言葉を見たときに、「本当にそこまでの意味なのかな?」と一度立ち止まること。それだけでも、サプリメント選びはかなり変わります。
NMNなら「若返り」、DMAEなら「リフトアップ」、コラーゲンなら「タンパク質○g」、ブラックジンジャーなら「脂肪燃焼」、MCTなら「飲めば痩せる」。こうした言葉をそのまま信じるのではなく、「本来はどういう成分なのか」「なぜこのような売り方をしているのか」を考えてみてください。
サプリメントは、商品そのものよりも「どう伝えられているか」によって印象が大きく変わります。
だからこそ、これからサプリメントを始める人には、ランキングや広告だけではなく、自分で選ぶための知識を身につけてほしいと思います。
以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ26年/美容17年/育毛研究15年/ゆる筋トレ7年/48歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回
























