【究極のホワイトニング！？】東京都新宿区おすすめの歯医者さん

最近、『セルフホワイトニング』のお店が年々増えているように、巷では、いわゆる『ホワイトニングブーム』が来ています。

『白い歯』は、それだけで印象が良くなり仕事面でプラスになったり、会話が弾むようになり人間関係にもプラスになります。

本人も、笑顔も増え、自分に自信がついてメンタル面においてもプラスになると、良いことばかりです。

コンプレックスを解消でプラスになった

僕自身も、『出っ歯治療』ついでに『せっかくなら思いっきり白くしよう！」と、あえてわざとらしい白さにしてみたのですが、これが効果覿面で人間関係にも仕事面にプラスになったと実感しています↓↓↓

『銀歯』よりも『白い歯』、『黄ばんだ歯』よりも『白くて綺麗な歯』がやはり良いですね！

ホワイトニングの白さは永久ではない

しかし、実際に『白い歯』を手に入れようと『オフィスホワイトニング』をするとなると、ある程度の白さになるのに3万から6万円くらいかかり、しかもそれは永久ではないので3ヶ月から半年くらいの間隔で＜受け続けないといけない＞となります。

流行の『セルフホワイトニング』は、安くてお手軽なことで人気ですが、実際、芸能人のような白さまでは難しいです。（元々の歯の色よりは白くならない）

結局、『芸能人のような白い歯』となると歯科医院や歯科医院併設のデンタルサロン（歯科医師常駐）で高額のホワイトニングになります。

一般的な「白い歯」を保つ方法

一般的に『白い歯』でい続けるには、歯医者さんで効果の高いホワイトニングを受けて、それをホームホワイトニング（歯医者さんで処方してもらい自宅で行うホワイトニング）で更に白く、着色汚れを落とす成分（ポリリン酸など）の入った歯磨き粉で着色を避けて行き白さが落ちたら歯医者さんへ、という流れになると思います。

しかし、効果の高いホワイトニングは歯への負担が大きく、知覚過敏になってしまう恐れがあり、その場合は、効果の弱いホワイトニングを回数多く受けると高額なります。

その場合は、ラミネートベニヤ（歯の付け爪のようなもの）やセラミックなどの被せ物に変える『審美治療』を行うことで半永久的に『白い歯』でいることが可能です。

ラミネートベニアの場合、1本あたり8万円くらい、被せもので1本15万円と高額。『永遠ホワイトニングを受け続けるなら前歯だけでもやってみようかな？』という感じになります。

それで、ラミネートベニアにしているモデルさんが多いのです。

歯の被せ物(クラウン)のリスク

『被せ物』の場合、＜歯の神経を取る＞ので歯の感覚がなくなります。これは、治療前に歯医者さんに止められましたが、僕は白い歯が良かったので押し切りました。

実際のところ、歯で感じる熱が無い分、食事が美味しくなくなったような気もします。（すぐに慣れましたが）

何度もホワイトニングに通う手間と費用を考えたら、＜半永久的に白い歯でいれる＞審美治療を選びました。

言い方を変えれば『究極のホワイトニング』ですね！

歯を白くする順番

2010年から治療を開始して、まずは上前歯、次に下奥歯、次に上奥歯という＜人から見える場所＞の順に治療。

いかんせん費用もかかるので、しばらくお休みしての再開となりました。

現在の歯の様子がこちら↓↓↓

これが上の歯になります。

あとは向かって左の奥3本でコンプリートです。

下の歯は↓↓↓

銀歯だった部分を優先に白い歯にしました。

先に上奥歯をしてから下前歯のガチャガチャを治す流れです。

ちなみに、治療前（5年前）の口の中の様子がこちら↓↓↓

子供の頃、甘い物が大好きだったので虫歯だらけで銀歯でいっぱいです↓↓↓

右側の銀歯3本はブリッジになってます。

（恥ずかしいですね）

最終的には、全部の歯を白くしたいと思っていますので完了が楽しみです。

ちなみに、僕が通っている歯医者さんは東京都新宿区西早稲田にある『高木歯科医院（高木歯科医院）』さんです↓↓↓

かれこれ5年以上通っています。

『歯医者さん選びは開院年数』と言いますから、高木歯科医院さんは今年で開院32年。大ベテランの先生で、色々相談にのっていただけるのでオススメです。

ホワイトニングもやってますが、最近話題の『保険適用のCAD/CAMハイブリッドセラミック冠』の認定院なので、詳しくはWEBサイトをチェックしてみて下さい↓↓↓

≫ 高木歯科医院 WEBサイト

その他に、『無痛治療』や、アルコール消毒で死なないノロウイルスにも効く殺菌水『次亜水』も取り扱っていますので、色々オススメな歯科医院さんです。

県外からも治療に受けにくる人がいるくらい人気な歯医者さんなんですよ！

是非♪

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Byさちお

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