【3日で白い歯】クラプロックス ホワイトニング粉はみがき-おすすめ

「ホワイトニング歯磨き粉」にも色々ありますが、世界75ケ国で支持されているスイス発の「クラプロックス ブラックイズホワイト(CURAPROX Black is white)粉はみがき」のご紹介です。

この商品は、株式会社クラデンジャパン様からご提供いただきました。

株式会社クラデンジャパンさんについて

株式会社クラデンジャパンさんは、1972年にスイスで生まれたオーラルケアメーカー「curaden（クラデン）」の日本法人です。

curaden（クラデン）は、世界75ヶ国で愛されているオーラルケアメーカーです。

「CURAPROX（クラプロックス）」は、セルフケア意識が高いスイスで予防歯科の考え方を元に生まれました↓↓↓

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このブログでも何度か紹介させていただいてます↓↓↓

歯磨き粉とホワイトニング歯磨き粉の違い

ホワイトニング歯磨き粉は、歯についた着色汚れ（ステイン）を剥がすことを目的とした歯磨き粉です。

通常の歯磨き粉と比べ、研磨剤や清掃剤を多く含みます。

ホワイトニング歯磨き粉は、あくまでも「着色汚れを落とす」ものなので歯そのものを白くすることはできません。

ちなみに、人気の「セルフホワイトニングサロン」も同様で「着色汚れ落とす」だけで歯は白くなりません。

今回の記事でもわかるように市販の歯磨き粉でも着色汚れは落ちますので、セルフホワイトニングサロンに大金をつぎ込むのはまったくの「無駄」です。

歯を白くする成分は「過酸化水素（オキシドール系）」あるいは「過酸化尿素」のみで、いずれも「医薬品」です。

ですので「歯を白くする＝医療行為、歯医者さん以外で行うのは違法になります。

ですので、当然「歯磨き粉」で歯が白くなることはありません。

ちなみに、海外には実際に歯を白くする歯磨き粉もありましたが↓↓↓

参考:参考:iHerbで「ホワイトニング」を検索

最近ではシールタイプが主流です↓↓↓

いずれも自己責任での使用になります。

市販のホワイトニング歯磨きの相場と「闇」

市販で買えるホワイトニング歯磨き粉にも色々あります↓↓↓

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価格の相場としては1,500円前後という印象でしょう。

ただ、ホワイトニング歯磨き粉にも「闇」が渦巻いているので注意が必要です。

実際に体験してみるとわかることなのですが、結局のところ「磨き方」次第なんですね。

高額なホワイトニング歯磨き粉を使っても磨き方がヘタだとステインは落ちません。

逆を言えば、安い歯磨き粉でも正しく磨けば綺麗になります。

それはこちらの記事でも証明しています↓↓↓

それを逆手に取りお金儲けをしている業者さんが多いので注意が必要です。

そういう商品も実際に体験して記事にしているので参考にしてみてください↓↓↓

参考：ブログ内で「ホワイトニング」を検索

正しく磨けば、月に数百円でも歯を白く保つことができます。

３日で着色汚れが落ちる歯磨き粉

ホワイトニング歯磨き粉選びで遠回りをしたくないなら、是非この「クラプロックス ブラックイズホワイト(CURAPROX Black is white)粉はみがき」を試してほしいです。

いわゆる「アパタイト系」のホワイトニング歯磨き粉です↓↓↓

チューブタイプではなく「粉」タイプの歯磨き粉です。

クラプロックス ブラックイズホワイトは、清掃剤として「ヒドロキシアパタイト（ハイドロキシアパタイト）」を使用しています。

ヒドロキシアパタイト（ハイドロキシアパタイト）は、歯や骨といった組織の主成分である「水酸化リン酸カルシウム」のことで歯のエナメル質の97％を構成しています。

歯と同じ成分ということで「歯の表面が傷つけにくい」として選ばれています。

ヒドロキシアパタイト（ハイドロキシアパタイト）には、歯についた傷を修復する作用があり「再着色しにくくなる」という効果もあります。

また「歯の再石灰化」を促す効果があるので「むし歯予防」にもなります。

クラプロックス ブラックイズホワイトには、炭の粒子（多孔質）を配合して1本1本の歯のお掃除効果を高めています。

清涼感が良いストロングミントフレーバーで口臭もすっきりします。

発泡剤を含んでいないので、1本1本チェックしながら磨くことができます。

類似商品とクラプロックスの違い

クラプロックス ブラックイズホワイトによく似た商品として、以前紹介した「ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダー」があります↓↓↓

ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダーに含まれるアパタイトは「40％」です。

最近では「アパタイト99％」という商品もあります↓↓↓

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クラプロックス ブラックイズホワイトは、「粉っぽさ」を感じさせないためにアパタイト成分を「15%以下」に抑えています。

実際に使い比べるとわかるのですが、ドクターオーラルの40％でさえちょっと扱いにくいです。

それが99％となるとなおさらでしょう。

クラプロックス ブラックイズホワイトは、アパタイト成分を15%以下にするかわりに「炭の粒子」を配合しています。

炭が持つ清掃作用は有名な話でしょう。

問題は「効果」がどう変わるかですね。

Before＆After（写真あり）

クラプロックス ブラックイズホワイトを１日２回「３日間」使った写真です。

僕の歯並びだと、毎日ちゃんとケアしないとすぐにステインが溜まります。

そこにクラプロックス ブラックイズホワイトを「計６回」の使用です。

全てが落ちているというわけではないですが、３日でここまで落ちれば十分な証明になると思います。

以前にも書きましたが「ちゃんと効果のあるホワイトニング歯磨き粉は１週間もかからない」です。

大事なのは「磨き方」です。

僕の場合はこちらを使ってます↓↓↓

電動歯ブラシにも色々あるのですが、個人的には「BRAUN（ブラウン） オーラルB プラックコントロール」で十分だと思います。

ヘッドは高いですが、本体は1,000円以下という破格です↓↓↓

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電動歯ブラシも色々試しましたが、これが一番良かったです。

オススメの選び方と使い方

ただ、オーラルBも「完璧」ではないので選び方・使い方が重要です。

ヘッドは「ベーシック」か「マルチアクション」でいいと思います。

僕のような歯並びの場合はマルチアクションがオススメです。

いずれも毛が太めなので、歯間や歯周ポケットまで届きません。

なので、予洗い用の優しい先細の歯ブラシを用意します。

個人的にオススメなのは「システマ 44M」ですね↓↓↓

歯医者さんでも取り扱っている、いわゆる「プロ仕様」というやつです。

これと通常の歯磨き粉で予め歯を綺麗にしてから、クラプロックス ブラックイズホワイト+オーラルBを使用します。

間に歯間ブラシを挟むとさらに効果的です。

クラプロックス ブラックイズホワイト+オーラルBは朝夜すると効果的ですが、ステインが溜まっていないのであれば夜のみや2～3日に1回でも良いでしょう。

僕なら通常の歯磨き粉を「NONIOホワイトニング」にするかなと。

この使い方ならクラプロックス ブラックイズホワイトも長持ちすると思います。

どこで買えるの？

クラプロックス ブラックイズホワイト(CURAPROX Black is white)粉はみがきは、1個3g入りで968円くらいです。

Amazon.co.jpまたは楽天市場でも購入できます↓↓↓

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以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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