<目次>

日本人には、健康のために毎日「青汁」を飲んでいるという人は少なくありません。
青汁には「野菜不足を補える」「健康にいい」「美容やダイエットにもおすすめ」といったイメージがあり、今では日本の健康食品としてすっかり定着しています。
でも、そもそも青汁を飲むことで、本当に野菜不足は補えているのでしょうか?
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今回は…
📝 青汁とはそもそも何なのか?
📝 野菜不足の解消になるのか?
📝 健康・美容・ダイエットに本当に役立つのか?
…を、一つずつ考えていきます。
そして最後には、僕なら青汁の代わりに何を選ぶのか、というところまで紹介します。
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そもそも青汁って何?なぜ日本ではこれほど売れているのか?

まずは、そもそも「青汁」とは何なのか↓↓↓
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青汁は、一般的には大麦若葉やケール、明日葉など、緑色の濃い植物を原料として粉末化し、水などに溶かして飲む健康食品です↓↓↓
商品によっては、そこに他の野菜や果物、食物繊維、乳酸菌、酵素などを加えているものもあり、同じ青汁でも中身はかなり違います。
日本では昔から「野菜不足には青汁」というイメージが強く、健康食品として非常に身近な存在になっています。
実際、青汁の商品を検索すると、「野菜○種類配合」「乳酸菌○○億個」「酵素配合」「食物繊維配合」など、いかにも健康によさそうな言葉が並びます。
もちろん、こうした商品がすべて悪いという話ではありません。
僕が疑問に思っているのは、「青汁を飲んでいるから野菜不足は大丈夫」と考えてしまうことです。
果たして、本当にそうなのでしょうか?
ここからは、青汁について僕が感じている疑問を一つずつ紐解いていきます。
青汁で野菜不足は解消できる?100点満点なら何点なのか

最初に結論を言ってしまうと、青汁だけで野菜不足を解消するのは難しいと僕は考えています。
では、ここで少し分かりやすく考えてみましょう。
そもそも厚生労働省が目標としている野菜摂取量は1日350g。しかも、同じ野菜だけではなく、緑黄色野菜や淡色野菜、根菜など、いろいろな野菜を組み合わせることが大切です。
一方で、青汁を飲んだことがある人なら分かると思いますが、基本的には少量の野菜粉末を水に溶かして飲むもの。野菜350gを実際に食べることと比べれば、ボリュームも種類もまったく違います。
さらに、野菜は種類によって含まれる栄養素や植物由来の成分が違いますし、乾燥や粉末化などの加工によって、一部の成分に影響する可能性もあります。つまり「野菜を粉末にしたものだから、野菜を食べたのと同じ」とは考えにくいわけです。
「○○種類配合」「乳酸菌○○億個」「酵素配合」といった商品もありますが、重要なのは何が、どれくらい入っているのか。菌の種類や原料、配合量、加工方法など不透明な部分が多く、その数字だけで品質を判断することはできません。
こう考えていくと、仮に野菜から摂りたいものを100点とするなら、一般的な青汁で補えるのは、僕のイメージでは2〜3点くらい。
もちろんこれは「青汁は3%しか栄養を補えない」という科学的な数字ではありません。量・品質・種類・栄養の幅・加工・技術力などまで含めて考えた、僕なりのイメージです。
日本の青汁は水分+食物繊維がメイン
だから僕は、日本の青汁を「野菜不足を解消するもの」というより、水分を摂りながら食物繊維を補い、植物由来の成分も補助的に摂れるものくらいに考えています。
そう考えると、もし目的が「食物繊維を補うこと」なのであれば、わざわざ青汁を選ぶ必要はありません。
例えばMicro Ingredients(マイクロイングリディエンツ)さんのイヌリンなら、1回分で食物繊維をしっかり摂ることができ、1回あたりのコストで考えても、日本の青汁より安く抑えられる場合があります↓↓↓
つまり、「青汁1本が安いか」ではなく、「食物繊維をどれくらい摂るために、いくらかかるのか」で比較すると、イヌリンのほうが圧倒的に合理的ということです。
青汁は健康・美容・ダイエットにおすすめ?そもそも野菜は必要なのか?

では、青汁を飲むことで健康になれるのでしょうか?↓↓↓
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美容にはどうでしょう。
ダイエットにはおすすめなのでしょうか?
ここも、一度分けて考えたほうがいいと思います。
まず、上記の話でも分かるように青汁を飲んだから健康になるわけではありません。
美容についても、青汁を飲めば肌がきれいになるという単純な話ではありません。
ダイエットについても、青汁そのものが脂肪を燃焼させるわけではありません。
では、野菜そのものは必要ないのでしょうか?
僕は、野菜は毎日必ず食べなければいけないものだとは思っていません。ただ、野菜をまったく食べなくていいとも思っていません。たまには野菜そのものを食べたほうがいいと思っています。
その際も、ただ水分の多い野菜をたくさん食べるというより、色の濃い緑黄色野菜や根菜類など、いろいろな種類の野菜を取り入れることを意識したいです。
ビタミンやミネラルだけなら、サプリメントで補うほうが効率的な場合もあります。
食物繊維なら、イヌリンなどの食品素材から摂ることもできます↓↓↓
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それでも野菜を食べる意味はある。
野菜には、さまざまな種類の食物繊維や植物由来の成分だけでなく、食品として食べることで得られるさまざまな要素があります。こうした価値は、単純にビタミンやミネラルが何mg入っているかという数字だけでは表せません。
だからこそ、ここから少し視点を広げて世界の「青汁」まで見てみると、青汁に対する考え方そのものが少し変わってきます。
次は、日本の青汁と世界の青汁にはどんな違いがあるのかを見ていきましょう。
世界の青汁は何が違う?日本の青汁とグリーンパウダーの違い

ここで、もう一つ面白い選択肢があります。
海外では、日本でいう青汁に近いカテゴリーとして「グリーンパウダー」と呼ばれる商品があります↓↓↓
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ただ、ここで重要なのは「海外製だから優秀」という話ではありません。
そもそもの設計思想が違う商品があるということです。
例えば、「Paradise Herbs ORAC Energy Greens(パラダイスハーブ オーラックエナジー グリーン」は、単純に「○種類の野菜を配合しました」という商品ではありません↓↓↓
- 5種類のグラス類を合計1,560mg配合
- スピルリナ625mg+クロレラ500mgを明記
- ほうれん草・ブロッコリー・パセリ・ケール・トマトなどの野菜類も配合
- アセロラ、カムカム、アサイー、アムラ、ゴジベリーなどの植物素材を組み合わせる
- 食物繊維、プレバイオティクス、プロバイオティクスまで設計に含める
- さらにきのこ類、抗酸化素材、アダプトゲン、ハーブ類など、かなり広い範囲の植物素材を組み合わせている
しかも、Paradise Herbs(パラダイスハーブ)さんは30年以上にわたってサプリメントを手掛けており、原料の品質や調達、製造・検査についても情報を公開しています。製品によっては第三者機関による重金属や微生物検査も行っているとしています。
ここまで見てくると、単に「青汁」という名前だけで比較するのではなく、何を、どれくらい、どんな目的で組み合わせているのかまで見ることが大切だと分かります。
そして、これが僕が日本の青汁だけでなく、海外の「グリーンパウダー」にも目を向けるようになった理由です。
ここは、日本の青汁と世界の青汁のどちらが上という話ではありません。
僕が注目しているのは、「何を入れたら健康そうに見えるか」ではなく、「何を補うために、この原料を組み合わせているのか」という考え方です。
そして、グリーンパウダーを選ぶ場合でも、これだけ飲んでいれば野菜を食べなくていい、という話にはなりません。
あくまで、普段の食事で不足しやすい植物性食品を補助するもの。
この位置付けが重要です。
僕ならこうする→青汁よりグリーンパウダー+α

では、僕ならどうするのか。
僕の場合、朝のスムージーとしてオートミールとプロテインを入れ、そこに「グリーンパウダー」と「イヌリン」などを組み合わせています↓↓↓
スムージーを作らない人なら、朝食に加えて、グリーンパウダーとイヌリンを水に溶かしてドリンクとして摂るのもおすすめです。
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ただし、これだけで食事を完結させようとは思いません。
僕自身、プロテインやサプリメントを使っているからこそ、逆に感じることがあります。
栄養素だけを数字で考えれば、プロテインとサプリメントでかなりの部分を埋めることはできます。
でも、やっぱり肉を食べたい。米も食べたい。そして、たまにはちゃんと野菜も食べたい。
これは栄養素の数字だけでは説明できない、「食事をする」ということそのものの価値だと思っています。
だから、僕なら食事を基本にします。
そのうえで、野菜や植物性食品を定期的に食べる機会が少ないなら、グリーンパウダーを補助として使う。食物繊維が不足するならイヌリンを使う。
ビタミンやミネラルについては、食事だけですべてを安定して補うのはプロでも難しいので、マルチビタミン・ミネラルでベースを整える。僕はここは必須だと考えています↓↓↓
このくらいの距離感です。
そして野菜を食べるなら、キュウリやレタスなどの水分が多い野菜だけを食べて「野菜をしっかり食べた」と思わないこと。
こうした野菜は水分や食物繊維を摂るには役立ちますが、野菜から栄養を摂ることまで考えるなら、緑黄色野菜や根菜類など、栄養価の高い野菜を意識して取り入れたいところです。
「野菜を食べる」と「青汁(グリーンパウンダー)を飲む」は、別々に考えたほうがいい。
僕はそう考えています。
まとめ|青汁はいらない。でもグリーンパウダーは必要だと思う
世界で一般的に飲まれているグリーンパウダーと比べると、日本の青汁は「野菜不足を解消するもの」というより、水分を摂りながら食物繊維を補い、植物由来の成分を補助的に摂るものという位置づけに見えてしまいます。
もし「手軽に野菜不足を補いたい」という目的で選ぶのであれば、僕なら日本の青汁よりも、野菜や植物素材を濃縮した海外のグリーンパウダーを選びたいところです。さらに、食物繊維を補うことが目的なら、青汁ではなくイヌリンなど、もっとシンプルでコストを抑えやすい選択肢もあります。
ただし、これは「野菜を食べなくていい」という話ではありません。むしろ、緑黄色野菜や根菜類など、さまざまな野菜を普段の食事からしっかり摂ることが基本。そのうえで、食事だけでは補いにくい部分をグリーンパウダーや食物繊維などで補う、という使い方が現実的だと僕は考えています。
つまり、「青汁を飲めば野菜不足は解消」という考え方から一度離れて、本当に欲しい栄養素は何なのかを考えて選ぶこと。 そうすると、日本の青汁だけにこだわる必要はないことが見えてきます↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ26年/美容17年/育毛研究15年/ゆる筋トレ7年/48歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回















