【おすすめNo.1】アイソレートプロテイン(WPI)ならALLMAX ISOFLEX

「WPI(ホエイプロテイン アイソレート)」の中で、個人的にオススメNo.1「ALLMAX ISOFLEX(オールマックス アイソフレックス)」の3フレーバーを試してみたので参考にしてみてください。

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WPI(ホエイプロテイン アイソレート)とは？

WPI(ホエイプロテイン アイソレート)とは、牛乳でお腹を壊してしまう「乳糖不耐症」の人のために「乳糖」を処理したホエイプロテインのことです↓↓↓

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通常のプロテインパウダーを特殊処理しているので、価格が少し上がってしまうのが欠点ですね。

さらに、メーカーによってWPI技術に差があるので、同じWPIでも乳糖不耐の度合いによってもガスが溜まる場合もあります。

逆に、WPIじゃなくてもゴロゴロしにくいプロテインもあるので、色々調べて色々試して自分のカラダと財布にベストなプロテインを見つけましょう。

そんな僕も牛乳でお腹を壊すタイプです。

程度で言うと、「ローソンのプレミアムロールケーキで確実にお腹を下す」「ケーキ屋さんの生クリーム（無添加）でドリンクが冷たいときはお腹を壊す」くらいです。

市販のプロテインパウダーは無理で、海外製のプロテインバーでもガスが溜まります↓↓↓

ちなみに、日本のプロテインバーは「植物由来（大豆パフなど）」が殆どなので大丈夫です↓↓↓

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筋トレをしているなら動物性のプロテインバーを選びたいところです。

ちなみに、WPIの動物性プロテインバーもあります↓↓↓

この商品もALLMAX（オールマックス）です。

ALLMAX(オールマックス)とは？

ALLMAX Nutrition（オールマックス ニュートリション）は、2004年に誕生したアメリカのサプリメントメーカーです↓↓↓

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日本での認知度は低いですが、個人的には一押しのメーカーさんです↓↓↓

商品を見てもらうとわかるのですが、どれも他社と一味違うのが特徴で人気の理由です。

そんなALLMAX Nutrition（オールマックス ニュートリション）のWPIも、他社と一味違うので要チェックです。

ALLMAX ISOFLEX

ALLMAX ISOFLEX(オールマックス アイソフレックス)は、「独自技術のWPI」が特徴のプロテインパウダーです。

最先端の「HRI（ハイブリッド比イオンろ過）技術」を使用しています。

それは「乳糖は処理しても、ホエイの良さは残しつつ、非常に高いタンパク質吸収率を維持してる」技術です。

かつ「タンパク質含有量90％」で「乳糖、脂肪、糖類、炭水化物の量が大幅に少なく」、「高品質」で「美味しく飲みやすい」ので、海外でかなり高く評価されています。

今回は「ストロベリー」フレーバーで、過去には「チョコミント」と「ピーナッツバター」を試してます↓↓↓

僕の場合、WPIであればどのメーカーでも大丈夫なのですが、一応毎回、飲んだ後に温かい飲み物を飲んでます。

「独自技術」の違いを感じるために冷やしてみて検証してみましたが↓↓↓

それでも、特にガスが溜まる気配なく美味しく飲めました。

ただ、大量に飲むとお腹を冷やしてしまいますね。

ALLMAX ISOFLEXの内容成分と原材料

成分表示
1回分：付属スプーン1杯（30g†）
内容量：約30回分
	1回分の成分量：	1日の推奨摂取量に対する割合（％）
カロリー	120キロカロリー
総脂質	0.5g	1％^
飽和脂肪	0g	0％^
トランス脂肪	0g	‡
コレステロール	0mg	0％
総炭水化物	2g	1％^
食物繊維	0g	0％^
総糖類	1g	‡
糖分無添加		0％^
タンパク質	27g
カルシウム	108mg	8％
鉄	0mg	0％
ナトリウム	50mg	2％
カリウム	159mg	3％
^1日の推奨摂取量に対する割合（％）は、2,000キロカロリーの食生活に基づいて計算されています。 ‡1日の推奨摂取量は定められていません。 †製品が容器の下に固まる現象や湿度により製品密度が自然に変動するため、値は概算値となります。ご使用前に振ってください。本製品は重量で販売され、1回分は「乾燥状態」を基準にしています。

Isoflex（アイソフレックス）1回分あたりのタンパク質組成
天然完全タンパク源100％ 非タンパク質アミノ酸0％
EAA（必須アミノ酸）
分岐鎖アミノ酸（BCAA）
L-ロイシン	2,750mg
L-バリン	1,607mg
L-イソロイシン	1,555mg
L-ヒスチジン	540mg
L-リジン	2,719mg
L-メチオニン	604mg
L-フェニルアラニン	865mg
L-トレオニン	1,592mg
L-トリプトファン	606mg
L-アラニン	1,343mg
L-アルギニン	569mg
L-アスパラギン酸	3,023mg
L-システイン	674mg
L-グルタミン酸	4,692mg
L-グリシン	441mg
L-プロリン	1,541mg
L-セリン	1053mg
L-チロシン	827mg
代表的なアミノ酸組成は、100％天然のタンパク源から自然発生するものであるため、誤差が生じる場合があります。

引用：商品ページ

＜原材料＞
プロテイン アイソレート、天然および人工フレーバー、ココナッツ パウダー、グアーガム、クエン酸、フリーズドライストロベリー、スクラロース、アセスルファムカリウム、FD&Cレッド#40、レシチン(ひまわり)。

ALLMAX ISOFLEXの良いところ

ALLMAX ISOFLEX(オールマックス アイソフレックス)だけではないですが、このタイプの容器の場合、付属のスプーンがこの位置に固定できるように設計されてます。

大容量サイズの場合、毎回スプーンが奥にあって取り出しづらいんですよね。

そういう、細かい点にも気を使ってくれるのがALLMAXの良いところだと思います。

ただ、しばらくは癖でスプーンを投げ入れてしまいますね。

どの味がオススメなの？

今回は、ALLMAX ISOFLEX(オールマックス アイソフレックス)の「strawberry（ストロベリー）」です。

赤い粒々は「フリーズドライいちご」ですね。

かなり美味しそうな印象を受けますが、正直なところ味は「イマイチ」でした。

そもそも、過去に試してきたフルーツ系のプロテインで美味しかったものが無いんですよね。

おそらく、銭湯などで見かける「いちご牛乳」を想像しているのでギャップを感じるのだと思います。

その辺りは日本人的な味の感覚だと思うのですが、僕も日本人なのでこの味はイマイチに感じてしまいました。

そもそも、ALLMAX ISOFLEX(オールマックス アイソフレックス)シリーズは、チョコミントもピーナッツバターも「薄味」な印象だったんですね。

海外プロテインは、全体的に「濃い味」で「ド甘い」のに対してALLMAX ISOFLEX(オールマックス アイソフレックス)は「サッパリ」して「薄味」です。

だから「飲みやすい」というのがあります。

なので、そのほうが良い人にはちょうどいいですが、ガツンと来てほしい人には物足りないのかなと。

ただ、海外プロテインでド甘くないプロテインは逆に珍しいので選択肢として知っておくと良いと思います。

不味くはないのですが「薄味」。

濃いめ（水少な目）に作ってもガツンと来ない「優しい味」です。

ALLMAX ISOFLEX(オールマックス アイソフレックス)は、他社のプロテインパウダーと比べて「乳糖、脂肪、糖類、炭水化物の量が大幅に少なく」なっています。

だから薄味、ガツンと来ないわけです。

チョコミントも薄味だったのですが、チョコミントが好きな人はガツンと来てほしいと思うので別味がいいかなと。

僕はチョコ味が苦手なので、逆にこれくらいのチョコミント味がサッパリして飲みやすかったです。

ピーナッツバターも、ピーナッツバターを想像していたので全くサッパリしていて飲みやすかったです。

なので、今回の３フレーバーの中だとピーナッツバターが良かったですね。

他の味も試してみたいです。

フレーバーを順に試して、好きな味を見つけてみてください。

ALLMAX ISOFLEX(オールマックス アイソフレックス)は、WPIとしてはオススメNo.1です。

どこで買えるの？

ALL MAX® ISOFLEX®には、色んな味がありますが公式サイトだと「チョコレート」と「バニラ」のみになっています。

価格高騰の件があるので在庫切れなのか、生産終了なのかわかりません。

生産終了なのであれば、Amazonなどで通販できるのが最後になるかもしれませんね。

通販ならCMGさんの系列がオススメです↓↓↓

• Natural Harmony[Amazon][楽天市場][Yahoo!]
• SPEED BODY®[Amazon][楽天市場][Yahoo!][本店][au PAY]
• Proten USA®[楽天市場][Yahoo!]
• Costopa[楽天市場]
• Women’s Fitness[Yahoo!]

参考:Amazon.co.jpで「ALLMAX」を検索

参考:楽天市場で「ALLMAX」を検索

以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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