＜目次＞
肌の「シミ消し」には”肌のターンオーバーを促進させる”「トレチノイン」と”メラニン色素を働きかける”「ハイドロキノン」+ケアですが、これを毎回やるのが面倒だという人に3つの成分が1つになった「メラケアクリーム(MelacareCream) 」のご紹介。
美白クリームは「副作用」が難しい
「トレチノイン」+「ハイドロキノン」はシミ消しには効果的ですが、使用中は肌が「炎症」状態になります。
それはもうすでに経験済み↓↓↓
期間を空けながら調節していくのも手ですが、早く結果を出したいならケア方法を考える必要があります。
「メラケアクリーム(MelacareCream) 」には、「消炎作用」のある「フランカルボン酸モメタゾンも配合」が含まれているのでケアまで1本でOKというわけです。
なので、めんどくさがり屋の男子でも手軽にシミケアができます。
メラケアクリームについて
メラケアクリーム(MelacareCream) の詳細については前回の記事をご参照ください↓↓↓
メラケアクリームの中身
メラケアクリーム(MelacareCream) の中身は「やや黄色がかった」クリーム↓↓↓
臭いなどは気になりませんね。
思ったより、チューブの中身が少ない印象です。
これを夜のスキンケアの時のみ使います。
「適量」がわからないので見極めたいと思います。
今日のお肌の状態
そして、今日のお肌の状態（無修正）です↓↓↓
こう見ると、やはり40歳だなという肌↓↓↓
右コメカミの残ったシミが消えたら嬉しいなと↓↓↓
メラケアクリームはまとめ買いがお得
メラケアクリーム(MelacareCream) は1本で何日分かがハッキリしませんので、とりあえず今回は3本購入しました↓↓↓
1本1,471円で、まとめ買いするほど割安になります。
早めに結果がでればいいと思うので「濃い目」で使っていこうかなと。
様子を見つつ調節ですね。
しばらく使ってみた感想
メラケアクリームをしばらくつかてみました。
オールインワンということで使いやすく続けやすいと思いました。
美白成分は薄目といってもいずれも劇薬なので、1回の量が多いと炎症が早まります。
その場合、1回の量を減らすかヒルドイドなどを足してみるといでしょう。
しかし、米粒大でも「毎日」続けると炎症が起きてしまいます。（僕の場合）
肌にヒリつきが出始めたら一旦使用を止めて、治まるまでヒルドイドを混ぜた化粧水・美容液でケアします。
ハイドロキノン4％+トレチノインでシミが薄くなるのに2ヶ月以上かかるので、メラケアクリームでシミが消えるのは何年もかかると思います。
なので、メラケアクリームはスポットではなく顔全体に「長期」で「予防」で使うものだと考えます。
そうなると、「まとめ買い」は正解でしたね。
いつものスキンケアの最後に、保湿クリームや美容液と混ぜて使うといいと思います。
どこで買えるの？
メラケアクリーム(MelacareCream) を試してみたい方はこちらからどうぞ↓↓↓
参考:ベストケンコーで「メラケア」を検索
参考:オオサカ堂で「メラケア」を検索
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ！」「ノンストップ」等、出演経験あり。
