皮膚のシミやソバカスを薄くする海外のシミ消しクリーム『ユークロマ クリーム(Eukroma Cream)ハイドロキノン4%』で、コメカミのシミを消そう!という試み49日目の経過報告です。
ユークロマクリームについて
ユークロマクリームの商品詳細については、体験開始時の記事をご参照ください↓↓↓

ざっくり説明すると・・・
ユークロマクリームの主成分であるハイドロキノンが、シミの原因となるメラニンに働きかけ、メラニンを合成する酵素を弱らせ、メラニンの形成を抑えシミを薄くするとともにシミの再生成を予防します。
体験5週目からトレチノインクリームを投入
ユークロマクリーム体験5週目くらいから、皮膚の再生スピードを通常の2倍にすると言われている『スティーバA(Stieva-Aトレチノイン=レチノイン酸)0.1%(25g)』を投入しました↓↓↓
※販売終了の為「BIHAKUEN」に変更→こちら
トレチノインは、肌のターンオーバーの速度を早めてくれるのでシミ消しに有効と言われています。
夜はトレチノインのみに変更
先週から、夜は『スティーバA(Stieva-Aトレチノイン=レチノイン酸)0.1%(25g)』のみに変更しました。
変更して一週間の変化がこちら↓↓↓
拡大↓↓↓
先週の『赤み』が、ほぼ消えてますね。
体験49日目のBefore&After
ユークロマクリーム体験開始から49日目の状態を並べてみると↓↓↓
かなりシミが目立たなくなったのがわかると思います。
少し荒い使い方をしてこの期間だったので、普通に使うとここまで薄くなるには時間がかかりそうですね。
ユークロマクリーム体験49日目の感想
スタート時からユークロマクリームにスティーバA併用を「夜のみ」だったら、赤みも少なく済んだのかもしれません。
過度な使用はリスクが伴いますので、メーカー推奨通りの使い方をするのがベストですね。
ユークロマ使用時は肌が弱くなりますので、日焼け対策も重要になります。
また、ハイドロキノンクリームにも濃度の異なる商品もありますので使い分けも有効だと思います。
ユークロマクリームの購入方法
ユークロマクリームの詳細・購入はこちらから↓↓↓
参考:ユークロマ クリーム(Eukroma Cream)ハイドロキノン4%商品ページ
スティーバA(※販売終了の為「BIHAKUEN」に変更→こちら)の詳細・購入はこちらから↓↓↓
参考:スティーバA(Stieva-Aトレチノイン=レチノイン酸)0.1%(25g)商品ページ
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。