【試してみた】5つの機能「Rapter/ラプター」メンズボディソープ

ミドル世代向け男性向けの「ボディソープ」をお探しなら、株式会社ファナスカンパニーさんの「Rapter（ラプター） グルーミングボディウォッシュ」は「5つの機能」+「独自開発デュアルカプセル採用」です。

※この記事にはPRが含まれます。

30歳を過ぎたらボディソープを変える理由

「ミドル世代」とは、一般的に「35～55歳」を言うようです。

大人の男性なら全員が気にするべき「ニオイ（加齢臭）」は、30歳を過ぎたころから変化し強くなって行きます。

その主な原因は「食事」や「睡眠」、「お風呂をシャワーで済ます」ことや「洗い損ね」「衛生面」などがあります。

それらよりも大きな影響があるが「ストレス」です。

緊張したときなど、大きなストレスを感じたときに「嫌な汗をかく」という表現をします。

この時に体では「活性酸素」が発生しており、その活性酸素によって「皮脂が酸化」し体臭を強くします。

年齢を重ねるほど仕事での責任や、人間関係も複雑になりストレスは増える一方です。

環境を変えるのは難しいかもしれませんが、せめてボディソープを変えてみてはいかがでしょうか。

その前に「活性酸素」と対策の話

美容において「活性酸素」は究極の課題だったりします。

人は「呼吸」をするだけで活性酸素を生み出します。

それにより、皮脂だけでなく肌も「酸化」していくため、酸化により「シミ・シワ」などが増え「老けいく」という仕組みです。

それと合わせて加齢とともに「糖化」進み、糖化により酸化が「加速」するので、対策をしないと「老け確定」です。

「酸化」の対策は「抗酸化」、「糖化」の対策は「抗糖化」です。

話すと長くなるので、過去記事をどうぞ↓↓↓

参考：このブログで「抗酸化」を検索

参考：このブログで「抗糖化」を検索

活性酸素は「体の内側」で作られるものなので「外からケア」は不可能になります。

ですので、ボディソープなどの外ケアと合わせて、サプリメントなどの内ケアが必須になります。

「加齢臭」対策で人気の商品

「加齢臭対策」と言えば、株式会社マックスさんの「柿渋（柿のさち）」シリーズが日本一でしょう↓↓↓

参考：Amazon.co.jpで「柿渋 ボディソープ」を検索

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参考：iHerbで「ボディソープ」を検索

これを試してから、自分のニオイの不安がかなり解消されました。

世界の大人男子に使ってほしいボディソープでもあります。

ただ、こちらの商品は「加齢臭」に特化したものなので「それ以外の機能も欲しいな」と言う人には違ってくるかもしれません。

そんな人が知っておくと良いのが「多機能」系のボディソープだと思います。

株式会社ファナスカンパニーさんについて

株式会社ファナスカンパニーさんは、2022年に設立されたばかりの福岡にある企業さんです↓↓↓

参考：会社概要

元々、別でEC事業でメンズスキンケア部門を手掛けていた社長さんが自らの会社を企業されたようです。

会社はまだ新しいですが、ノウハウは豊富ということですね。

「Rapter（ラプター）」について

「Rapter（ラプター）」は、「香り」をテーマに30代から50代にかけておこる「男性特有の変化」に合わせスキンケアブランドです↓↓↓

参考：公式オンラインストア

参考：Amazon.co.jpで「Rapter」を検索

参考：楽天市場で「Rapter」を検索

現在は、今回のボディソープ（グルーミングボディウォッシュ）とシャンプー（グルーミングヘアウォッシュ）のみの展開です。

今回は、ボディソープのみの体験レポートになります。

Rapter グルーミングボディウォッシュ

Rapter（ラプター）グルーミングボディウォッシュは「5つの機能」を兼ね備えた「大人メンズ向け多機能All in Oneボディソープ」です↓↓↓

参考：公式オンラインストア

参考：Amazon.co.jpで「Rapter」を検索

参考：楽天市場で「Rapter」を検索

Rapter（ラプター）グルーミングボディウォッシュは、1本で「ボディソープ」「洗顔」「ニオイケア」「フレングランス」「保湿」の5つの機能を兼ね備えます。

その他の特徴は以下です↓↓↓

• こだわりのクレイ成分配合の洗浄力
• 独自開発デュアルカプセルシステム
• 独自ブレンドでうるおいキープ
• 独自ブレンド スパイス＆フローラルの香り
• パラベンフリー、ノンシリコン

こだわりのクレイ成分配合の洗浄力

ミネラルたっぷりの粘土鉱物「クレイ（カオリン）」の力で、汚れをしっかり吸着して洗い流します。

独自開発デュアルカプセルシステム

「銀（肌を健やかに保つ成分）」&「カキタンニン（肌を健やかに保つ成分）」と「スパイス&フローラルの香り」をマイクロカプセル化。

動くたびにカプセルがはじけニオイの元にアプローチします。

独自ブレンドでうるおいキープ

ニオイの原因の一つ「乾燥」を防ぐために「グリシン（アミノ酸保湿成分）と「コメ発酵液・ホップエキス」などの保湿成分を「9種」配合。

独自ブレンド スパイス＆フローラルの香り

男らしさを感じる「スパイス」の香りと、誰からも好まれる「フローラル」系の香りを独自でブレンドした、上品にフワっと香る心地いい香りが特徴。

肌への優しさのこだわり

パラベンフリー、ノンシリコン

Rapter グルーミングボディウォッシュ内容成分

水、ミリスチン酸、グリセリン、水酸化K、パルミチン酸、コカミドプロピルベタイン、ポリソルベート80、ステアリン酸、カオリン、メリアアザジラクタ葉エキス、ローズマリー葉エキス、センチフォリアバラ花エキス、カキタンニン、グリシン、セタノール、銀、リン酸3Ca、ジヒドロミリセチン、マスチック樹脂、コメ発酵液、酒粕発酵エキス、クラゲエキス、ニゲラサチバ種子エキス、褐藻エキス、海塩、ユズ果実エキス、サピンヅストリホリアツス果実エキス、ホップエキス、ポリ-ε-リシン、ザクロ果皮エキス、パルマチン、パパイア果実エキス、ステアリン酸グリセリル、ステアラミドプロピルジメチルアミン、ポリクオタニウム-10、BG、香料、シリカ、ラウリン酸ポリグリセリル-2、カプリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-10、フェノキシエタノール、エタノール、レシチン、ペンチレングリコール、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、トリベヘニン、ラウリン酸ソルビタン、ナイロン-12、マルトデキストリン、カプリリルグリコール、ソルビトール、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、アルテア根エキス、フラーレン、ダイズ油、リン酸Na、PVP

引用：商品ページ

Rapter グルーミングボディウォッシュ使い方

Rapter（ラプター）グルーミングボディウォッシュは、一般的なボディーソープと同じ使い方です。

適量をボディブラシなどで泡立てて使います。

実際に試してみた感想（1週間）

Rapter（ラプター）グルーミングボディウォッシュを1週間試してみた感想です。

まず、はじめに気になったのが「固さ」ですね。

Rapter（ラプター）グルーミングボディウォッシュは「やや固め」のクリームという印象でした。

なので、僕のようにボディブラシなどを使わずに「手」で洗うタイプの人だとちょっと扱いにくいかもしれません。

ただ、ブラシを使ったときの泡の弾力がかなり良いです。

Rapter（ラプター）グルーミングボディウォッシュの「香り」は「思ったよりかなり控えめ」な印象です。

なので、Rapter（ラプター）グルーミングボディウォッシュを使ったからと言ってフレングランス臭くなるということは無さそうです。

「洗浄力」については「問題無し」ですね。

ただ「顔にも」というのは、ちょっと違うかもしれません。

過去に「全身OK」のアイテムボディソープもいくつか試してきましたが、いずれも「どちらか」というのが結論です。

「洗えなくないけど顔は洗顔料が良い」というのが結論ですね。

個人的に、顔に香りなどが残るのが苦手なのと、顔と体は皮脂条件も異なるので使い分けたいなと思います。

Rapter（ラプター）グルーミングボディウォッシュを選ぶ理由としては「いずれも程よい」という点になると思います。

特にどれかに特化しているわけではないが「洗浄力」「香り」「ニオイ対策」「保湿」いずれも「程よい」という感じです。

最近は、どれかに特化して個性を出す製品が多いので逆に珍しいパターンなんじゃないかと思います。

あとは、チューブタイプなのがちょっと不便くらいですね。

参考にしてみてください。

どこで買えるの？

Rapter（ラプター）は、公式オンラインストアもしくは楽天市場で購入できます↓↓↓

参考：公式オンラインストア

参考：Amazon.co.jpで「Rapter」を検索

参考：楽天市場で「Rapter」を検索

参考：Amazon.co.jpで「柿渋 ボディソープ」を検索

参考：楽天市場で「柿渋 ボディソープ」を検索

参考：iHerbで「ボディソープ」を検索

以上です

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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