【飲むレチノールはオススメか】塗るレチノールとの効果の違いと美容液・サプリの選び方|美種(ミジョン)とは?

【飲むレチノールはオススメか】塗るレチノールとの効果の違いと美容液・サプリの選び方|美種(ミジョン)とは?-00

レチノールは、エイジングケアを考えるなら知っておきたい美容成分のひとつです。

美容液などに配合される「塗るレチノール」が一般的ですが、最近では「飲むレチノール」と呼ばれる商品も登場しています。

では、「飲む」レチノールと「塗る」レチノールは何が違うのでしょうか?

この記事では、レチノールとビタミンAの基本から、レチナール・トレチノイン・バクチオールとの違いまで整理しながら、「飲むレチノール」という商品の考え方を分かりやすく解説します。

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さらに、TikTokショップなどでも注目されている「美種(ミジョン)飲むレチノール」についても、実際に飲んでみた感想と合わせて紹介します。

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基礎知識|レチノールとビタミンAの基本

そもそも、「レチノール」とは何なのでしょうか?↓↓↓

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レチノールは、ビタミンAの一種です。正確には「レチノイド」と呼ばれるビタミンA関連化合物のひとつで、スキンケアではエイジングケアや肌のキメ、毛穴、ニキビなどを目的として使われています。

アメリカ皮膚科学会(AAD)でも、レチノイドはエイジングケアを考えるうえで重要な成分として紹介されています↓↓↓

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肌の色ムラや質感、細かいシワなどへの効果が期待されており、保湿と日焼け止め、そしてレチノールなどのレチノイドを基本にしたシンプルなスキンケアでもよいと考えられるほど、レチノイドは重要視されています。

つまり、「レチノール=ビタミンA」という関係をまず覚えておくと、その後の話がかなり分かりやすくなります。

ただし、ビタミンAなら何でも同じように肌へ作用するわけではありません。

ビタミンAにはいくつかの形があり、肌の中では段階的に変化しながら働きます。そのため、同じビタミンAに関係する成分でも、どの段階にあるかによって特徴や作用の強さが異なります。

レチノールの種類と違いと選び方

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スキンケア商品には、レチノールやレチナール、バクチオールなど、さまざまなビタミンA関連成分が使われています。ここからは、それぞれの違いや特徴、選び方について見ていきましょう。↓↓↓

レチノール

一般的な美容液などでよく見かけるのが「レチノール」です。

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肌に塗ったレチノールは、肌の中で段階的に変化して、最終的に「レチノイン酸」という形になって作用します。

そのため、レチノールは比較的取り入れやすい一方、肌が慣れていない状態で高濃度のものを使うと、乾燥や赤みなどの刺激が出ることがあります。

「濃度が高ければ高いほど良い」というものではなく、まずは自分の肌が無理なく使える濃度や頻度から始めることが大切です。

レチナール

最近、韓国コスメなどでも目にする機会が増えているのが「レチナール」です↓↓↓

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レチナールもビタミンAの一種ですが、レチノールよりもレチノイン酸に近い段階にある成分です。

簡単にイメージすると、レチノール → レチナール → レチノイン酸という順番。

そのため、レチノールと比較して効率よく作用することが期待される一方、刺激の出方には個人差があります。

ただし、レチナールだからといって、必ずしもレチノールより効果が高い、あるいは単純に「強い」成分というわけではありません。

トレチノイン

さらに先にあるのが「トレチノイン」です↓↓↓

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トレチノインは、レチノイン酸そのものです。レチノールやレチナールより作用が強く、医療機関で扱われる医薬品成分なので、気軽に試すものではありません。

個人輸入や海外通販で入手したものを自己判断で使うと、赤みやヒリつき、乾燥、皮むけなどが出ることがあります。「レチノールに慣れたから、次はトレチノイン」というように、単純に強いものへ移行すればよいわけでもありません。

エイジングケアや毛穴、ニキビ対策なら、まずは市販のレチノールを正しく選び、使い方を学んで無理なく使いこなせれば十分です。トレチノインに興味があっても、必要性や使い方は自己判断せず、医療機関に相談しましょう。

バクチオール

そして、少し前にレチノールと一緒に紹介されることがあったのが「バクチオール」です↓↓↓

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バクチオールは植物由来の成分で、レチノールとは別物です。ビタミンAの一種でもなく、肌の中でレチノイン酸に変換されるわけではありません。

レチノールと似た美容成分として紹介されることがありますが、レチノールと同等の効果が確認されているわけではありません。「植物由来のレチノール」「レチノールの代わり」といった表現だけで期待して選ぶ必要はないでしょう。

バクチオール配合の商品を見かけても、レチノールと同じものだと考えず、あくまで別の美容成分として判断することが大切です。

飲むレチノールと塗るレチノールは別物

ここからが今回、一番知っておきたいポイントです。

「飲むレチノール」と聞くと、塗るレチノールをそのまま飲んでいるようなイメージを持ってしまうかもしれません。

しかし、基本的には別のものとして考えたほうが分かりやすいです。

塗るレチノールは、肌に直接届けることで、肌の中でレチノイン酸へ変換され、ターンオーバーの促進やハリ・弾力、毛穴、ニキビなどへの効果が期待される成分です。

一方、「飲むレチノール」と呼ばれている商品は、ビタミンAを含む健康食品・栄養補助食品です↓↓↓

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飲むことでビタミンAを補えるため、ビタミンAが不足している場合には、皮膚や粘膜の健康維持に役立つ可能性があります。

ただし、飲んだビタミンAがそのまま肌に届いて、塗るレチノールと同じように肌のターンオーバーを促進するわけではありません。

そもそも、口から摂ったビタミンAは、体内で必要な場所に使われます。肌だけを狙って作用するものではないため、健康な人が飲んだからといって、塗るレチノールのような美容効果を期待するのは難しいでしょう。

つまり…

塗るレチノール=エイジングケアを目的に、肌へ直接取り入れるもの
飲むレチノール=食事などで不足しているビタミンAを、健康維持のために補うもの

…という違いがあります。

飲むレチノールは、あくまでビタミンAという栄養素を補うためのものなので、「美肌のために積極的に摂る」という考え方とは別物です。

そのため、「美容液のレチノールを飲めば、塗ったときと同じような美容効果が得られるのでは?」と考えるのは誤解です。目的も働き方も異なるため、塗るレチノールと飲むレチノールは分けて考える必要があります。

また、ビタミンAは「多ければ多いほど美容に良い」という栄養素でもありません。食事から十分に摂れているのであれば、美肌目的で高用量のビタミンAをサプリメントから追加する必要性は基本的にありません↓↓↓

🔗 ビタミンAの働きと摂取目安量、ビタミンAを含む食品を紹介

内側からレチノール的な美容を狙うなら?

では、塗るレチノールではなく、内側から美容を考えるならどうすればいいのでしょうか?

ここで重要なのは、ビタミンAだけに注目しすぎないことです。

肌は当然ながら、ビタミンAだけで作られているわけではありません。

肌を作るための材料として、まず意識したいのが「タンパク質」です。さらに、さまざまな栄養素が関わっています。

特に意識したいのは…

  • タンパク質
  • ビタミンC
  • 亜鉛
  • ビタミンA
  • ビタミンB群
  • ビタミンD
  • オメガ3脂肪酸

…などです。

これらは、できればまず普段の食事からバランスよく補いたい栄養素です。

サプリメントを利用する場合も、いきなり特定の栄養素を単体で追加するのではなく、まずはマルチビタミン・マルチミネラル」や「プロテイン」、「オメガ3」などで基本的な栄養をカバーできているかを確認しましょう↓↓↓

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そのうえで、食事や普段のサプリメントだけでは不足している栄養素があれば、必要に応じて単体で追加する、という考え方がおすすめです。

摂った栄養はちゃんと届けないと勿体ない

そして、摂った栄養を体の各組織へ届けるためには、正常な「血流」も重要です。

適度な運動によって筋肉を収縮させることで、血液を押し出すポンプのような働きが期待できます↓↓↓

また、定期的に心拍数を高める運動を取り入れることは、全身の循環を促し、血管の健康を保つことにもつながります。

さらに、血流だけでなく、血液そのものを作るための栄養素も必要です。特に女性は貧血にも注意したいので、鉄だけでなく、血の材料であるタンパク質、ビタミンB群、水分なども含めて日頃から意識して摂るようにしましょう。

つまり「肌のために何か一つの成分を飲む」というより…

肌を作る材料を摂る → きちんと体に届ける → 睡眠や運動など生活習慣を整える

…という全体的な考え方のほうが、内側からの美容を考えるうえでは現実的です。

ここまで読んで、「じゃあ、今回紹介する“飲むレチノール”には意味がないの?」と思われるかもしれません。

もちろん、そういうことではありません。このサプリは一体どんな目的で作られていて、どんな人に向いているのか。ここからは、配合されている栄養素やその量にも注目しながら、詳しく見ていきたいと思います。

美種(ミジョン)飲むレチノールとは?

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ここで、今回取り上げる「美種(ミジョン)飲むレチノール」を見てみましょう↓↓↓

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美種は、調味料メーカーとして知られる株式会社ダイショーさんが展開する美容・健康系ブランド「美・美・美・美」の第一弾商品です。

公式では、11種のビタミンにセラミド含有物や食物繊維などを配合した「栄養補助食品」として紹介されています↓↓↓

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20本入りで、1本5g。価格は通常3,500円(税込3,780円)です。

1本あたり約189円なので、毎日の美容・健康習慣として考えると、続けやすい価格帯だと思います。

また、TikTok Shopならセールやクーポン、ポイントなどを利用して、通常価格よりお得に購入できる場合があります購入する際は、その時点で利用できるキャンペーンもチェックしてみてください。

1本あたりの栄養成分を見ると、ビタミンAとしてレチノール840μgが含まれていると記載があります。

ここで注目したいのは、これが「ビタミンAだけを摂るためのサプリ」という商品設計ではないことです。

レモン風味で水に溶かして飲むタイプで、ビタミンAを中心に複数のビタミンや美容成分をまとめて取り入れられるように作られています。

ダイショーさん自身も「おいしさで、うつくしさをつくる」というコンセプトを掲げており、単純なサプリメントというより、毎日の飲み物として続けやすい美容系の栄養補助食品という位置付けに近いでしょう。

また、公式では100~130ml程度の水で割る飲み方のほか、炭酸水やお湯などでアレンジする方法も紹介されています。

実際に飲んでみた感想とオススメな人

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実際に飲んでみると、最初に感じたのは「思っていたより酸っぱい」ということ。

レモン味の商品なので、個人的にはレモネードのような甘酸っぱい味を想像していたのですが、実際には甘さ控えめのかなり酸味が強いレモン水という印象でした。

そのため、甘い飲み物が好きな人なら、そのままよりも少しアレンジしたほうが飲みやすいかもしれません。

例えば炭酸水で割るとスッキリしますし、酸味が苦手ならハチミツを加えるのもアリだと思います。

このあたりは、ダイショーさんが食品メーカーだからこそ、「サプリを水で飲む」というより「毎日の飲み物として続ける」という方向に商品設計しているのかなという印象です。

では、どんな人にオススメかというと、ビタミンAを含む美容系の栄養補助食品を、錠剤やカプセルではなく飲み物として取り入れたい人

また、毎日のルーティンとして美容習慣を作りたい人や、レモン系の酸味が好きな人にも向いていると思います。

ビタミンAより「飲料」として考える

僕自身、普段の食事でビタミンAが極端に不足しているとは感じていませんし、基本的にはマルチビタミンなどで必要な栄養素を補えていれば十分だと考えています。

一方で、成分表示を見ると「砂糖」が最初に記載されているため、ビタミンAを効率よく補給するサプリメントというより、糖質をエネルギー源として摂れる美容系の飲料と考えると分かりやすいと思います。

飲むのであれば、活動量が増える午前中や日中、運動前・運動中など、エネルギーを使うタイミングと相性が良さそうです。レモン風味の飲料として楽しみながら「ビタミンAも補えたらいいな」くらいの感覚ですね。

塗るレチノールのようなエイジングケア目的で選ぶものでも、ビタミンAを効率的に補給するためのサプリメントでもありません。美容を意識しながら、エネルギー補給もできる飲料のひとつとして考えるとオススメだと思います。

まとめ

今回は、ビタミンAの役割や摂り方と「飲むレチノール」と呼ばれる美容系飲料について合わせて紹介しました。

大切なのは、塗るレチノールと飲むレチノールは別物ということ。塗るレチノールはエイジングケア目的ですが、飲むビタミンAは不足した栄養素を補うためのもので、美肌目的で高用量を摂る必要はありません。

肌の健康を考えるなら、ビタミンAだけに注目せず、タンパク質やビタミンC、亜鉛、鉄、ビタミンB群、オメガ3などを食事からバランスよく摂ることが基本です。

今回の商品も、ビタミンAサプリというより、エネルギー補給もできる美容系の飲料として考えると分かりやすいでしょう。商品名だけで判断せず、成分や特徴を確認して、自分の目的に合うかを考えて選ぶことが大切です↓↓↓

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以上です。

Byさちお

※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。

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