<目次>

Threadsを中心に、日本でもようやく「マグネシウム」が注目されるようになってきました。
ただ、マグネシウムには「酸化マグネシウム」「クエン酸マグネシウム」「グリシン酸マグネシウム」「L-トレオン酸マグネシウム」など、いろいろな種類があります。
実はマグネシウムは、「どれを摂っても同じ」というわけではありません。
目的によって選び方が変わるからこそ、今回はマグネシウムの種類と特徴を整理しながら、その中でも僕が詳しく調べてみたいと思った「L-トレオン酸マグネシウム」と「Magtein®(マグテイン)」について紹介します。
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僕自身、「ADHDを才能として生かすためのサプリメント」についていろいろ調べていく中で、この成分に行き着いたという背景もあります。
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【重要】マグネシウムは体のさまざまな働きを支える必須ミネラル

マグネシウムは、私たちの体に必要な必須ミネラルの一つです↓↓↓
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エネルギー産生、神経や筋肉の働き、骨の健康、タンパク質の合成など、体内の何百という機能に関わっており、数多くの酵素反応をサポートする栄養素でもあります。
つまり、マグネシウムは「便秘対策に使われるミネラル」というだけではありません。
体のさまざまな機能に関わるからこそ、不足すれば一つの機能だけではなく、複数の働きに影響する可能性があります。
もちろん、日常的な不調のすべてをマグネシウム不足で説明することはできません。ただ、健康やサプリメントについて考えるなら、体の土台を支える栄養素として知っておきたいミネラルの一つです。
そして、ここで知っておきたいのが、マグネシウムは「種類によって特徴が大きく違う」ということです。
マグネシウムは種類で大きく違う!目的に合わせて選ばないともったいない
マグネシウムサプリメントにはさまざまな種類がありますが、今回は代表的なものを簡単に見てみましょう。
エプソムソルトとしても知られる「硫酸マグネシウム」
マグネシウムはサプリメントだけでなく、「エプソムソルト(硫酸マグネシウム)」として入浴剤にも使われています。
お風呂に入れることでリラックス目的で使われることが多く、筋肉のこわばりを和らげたいときなどに取り入れられることもあります。
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便通を意識するなら「酸化マグネシウム」
酸化マグネシウムは、便通改善を目的として医療現場でも使用されてきた、比較的よく知られたマグネシウムです。
腸内に体内の水分を集めて便を柔らかくする作用があるため、便通目的で使用する場合は水分摂取も意識したいところです。
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マグネシウム補給を意識するなら「クエン酸マグネシウム」
クエン酸マグネシウムは、マグネシウム補給を目的とした人が選択肢に入れやすいタイプです。
摂取量によってはお腹が緩くなることもあるため、自分に合った量を見つけることが大切です。
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睡眠やリラックスを意識するなら「グリシン酸マグネシウム」
グリシン酸マグネシウムは、マグネシウムとアミノ酸の一種であるグリシンを組み合わせた形です。
海外サプリメントでは、睡眠やリラックスを意識する人から選ばれることが多く、僕自身も寝る前に摂っています。
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記憶力や認知機能などを意識するなら「L-トレオン酸マグネシウム」
そして今回、僕が詳しく調べてみたいのがL-トレオン酸マグネシウムです。
L-トレオン酸マグネシウムは、記憶力や学習、認知機能、睡眠などとの関係が研究されているマグネシウムです。
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このように、マグネシウムは「どれが一番優秀」というより、自分が何を目的に摂るのかによって、選ぶ形が変わってくると考えたほうがいいでしょう。
だからこそ、今回はこの中でも特に興味深いL-トレオン酸マグネシウムについて、もう少し詳しく見ていきたいと思います。
L-トレオン酸マグネシウムとは?Magtein®とは?

L-トレオン酸マグネシウムは、マグネシウムとL-トレオン酸を組み合わせたマグネシウムの一種です↓↓↓
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一般的なマグネシウムと違い、マグネシウムと神経細胞の情報伝達やシナプスの働きとの関係に着目して研究されており、記憶力や学習、認知機能などとの関係が注目されています。
つまり、「マグネシウムを補給する」というだけでなく、マグネシウムが神経系でどのように働くのか、その可能性を研究しているのがL-トレオン酸マグネシウムの面白いところです。
🔬 Magtein®はL-トレオン酸マグネシウムの特許原料
L-トレオン酸マグネシウムについて調べると、よく出てくるのが「Magtein®(マグテイン)」です。
Magtein®は、特許取得されたL-トレオン酸マグネシウムの原料ブランドで、現在は複数のメーカーのサプリメントに採用されています。
ここで注意したいのが、Magtein®の量と元素マグネシウムの量は同じではないことです。
例えば「Magtein® 2,000mg」と表示されていても、元素マグネシウムを2,000mg摂れるわけではありません。商品を比較するときは、原料としてのMagtein®の量と、実際に含まれる元素マグネシウム量を分けて確認しましょう。
🎯 どんな人が選ぶといい?
L-トレオン酸マグネシウムは、単純にマグネシウム不足を補いたい人というより「記憶力や学習、認知機能などを意識して、マグネシウムの中でもこの分野に研究が進んでいるタイプを試してみたい人」に向いています。
ただし、「飲めば記憶力が上がる」「認知機能が改善する」と確立された成分ではありません。
あくまで、マグネシウムの中でも神経系との関係に着目して研究されている選択肢の一つです。
💊 飲み方・タイミングと注意点
L-トレオン酸マグネシウムは、必ずしも「この時間に飲まなければいけない」という決まりがある成分ではありません。
製品ごとに推奨摂取量が設定されているので、まずはそれに従うのが基本です。そのうえで、自分が何を目的に摂るのかによって、タイミングを調整してみるといいでしょう。
睡眠の質を意識してL-トレオン酸マグネシウムを試すのであれば、夕食後から就寝前のタイミングが一つの選択肢になります。
ただし、飲んですぐ眠くなるタイプのサプリメントとは限りません。
「寝る直前に飲めば眠れる」というものではなく、一定期間続けながら自分の睡眠状態を確認していくほうがいいでしょう。
記憶力や学習、日中のパフォーマンスなどを意識している場合は、朝や昼の摂取を検討する方法もあります。
朝に摂ってみて日中の状態を確認する、夜に摂って睡眠との関係を見るなど、自分の目的に合わせてタイミングを調整してみるのも一つの方法です。
🔄 まずは一定期間続けて変化を確認する
L-トレオン酸マグネシウムは、1回飲んだだけで「何かが変わった」と分かるタイプの成分とは限りません。
特に記憶力や認知機能、睡眠などを目的にする場合は、日々のコンディションによっても感じ方が変わります。
そのため、短期間で結論を出すよりも、一定期間続けながら「睡眠はどうか」「日中の集中状態はどうか」「仕事や勉強のパフォーマンスに変化はあるか」などを確認していくほうが、自分に合っているか判断しやすいと思います。
⚠️ 他のマグネシウムとの重複には注意
L-トレオン酸マグネシウムを摂る場合に注意したいのが、他のマグネシウムサプリメントとの重複です。
例えば、L-トレオン酸マグネシウムを摂りながら、グリシン酸マグネシウムやクエン酸マグネシウムなどを大量に追加すると、トータルのマグネシウム摂取量が増えてしまいます。
マグネシウムは摂取量が多くなると、下痢や腹痛などの消化器症状が起こることがあります。
特に複数のサプリメントを使っている人は、「マグネシウム」という名前だけでなく、それぞれの製品に含まれる元素マグネシウム量を確認して、合計量を把握しておきましょう。
また、腎機能に問題がある人や、服用中の薬がある人は、自己判断で追加せず医師や薬剤師に相談することをおすすめします。
Magtein®を採用したL-トレオン酸マグネシウムサプリメント
L-トレオン酸マグネシウムを試してみたい場合、選択肢になるのが「Magtein®」を採用したサプリメントです↓↓↓
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Magtein®は原料ブランドなので、同じL-トレオン酸マグネシウムでも、メーカーによってカプセル数や1日の摂取量、価格などが異なります。
僕が調べた範囲でも、Magtein®を採用した商品はいくつか見つかりました。
🥇 Life Extension Neuro-Mag

iHerbでL-トレオン酸マグネシウムを探していると、候補に入りやすいのがLife Extension(ライフエクステンション)さんの「Neuro-Mag(ニューロマグ)」です。
僕も以前紹介したことがある商品で、L-トレオン酸マグネシウムを使ったサプリメントとして比較的知られている製品の一つです。
🥈 NOW Foods Magtein® Magnesium L-Threonate

今回僕が試しているのが、NOW Foods(ナウフーズ)さんのMagtein®を採用したL-トレオン酸マグネシウムです。
90粒タイプのほか、大容量タイプも展開されているため、まず試してみたい人と継続したい人で選びやすいのが特徴です。
1日の摂取量を調整しやすい点も、僕がこの商品を選んだ理由の一つです。
🧪 パウダータイプという選択肢も

L-トレオン酸マグネシウムには、カプセルだけでなくパウダータイプの商品もあります。
カプセルを何個も飲むのが苦手な人や、摂取量を細かく調整したい人にとっては、パウダータイプも選択肢になるでしょう。
ただし、パウダーは製品によって1回分の量や付属スプーンの基準が異なるため、必ずラベルを確認して使うようにしてください。
🔎 Magtein®を採用しているブランドは他にもある
このほかにも、Magtein®を採用したL-トレオン酸マグネシウムサプリメントは複数のブランドから販売されています。
Life Extension(ライフエクステンション)さん、NOW Foods(ナウフーズ)さん以外にも選択肢があるので、価格や容量、1日あたりのコストなどを比較して、自分が続けやすい商品を選ぶのがおすすめです。
なお、同じMagtein®を使っていても、製品によって「1日の摂取目安」「元素マグネシウム量」「カプセル数」「価格」が異なります。
購入するときは、単純な販売価格だけではなく、1日あたりいくらかかるのかまで計算して比較すると、より正確に選べます。
ADHDとL-トレオン酸マグネシウム・Magtein®の関係
僕がL-トレオン酸マグネシウムを知ったきっかけは、ADHDとサプリメントについて調べていたことでした↓↓↓
僕は以前から、ADHDの特性をマイナス面だけで考えるのではなく、自分の持っている才能や能力をできるだけ伸ばせないかと考えていて、そのために生活習慣や栄養、サプリメントについていろいろ調べています。
そんな中で、L-トレオン酸マグネシウムという成分に行き着きました。
ただし、ここは誤解してほしくないところです。
現時点で、L-トレオン酸マグネシウムを「ADHDを改善するサプリメント」として紹介することはできません。
ADHDそのものに対する効果が確立された治療法というわけではなく、L-トレオン酸マグネシウムについて研究されている内容と、ADHDへの効果は別の話だからです。
一方で、ADHDの人が気になる「集中」「記憶」「学習」「睡眠」などのテーマと、L-トレオン酸マグネシウムの研究分野には重なる部分があります。
そのため、ADHDについて調べている人が「この成分は何だろう?」と興味を持つのは自然なことだと思います。
僕自身も、ADHDに対して直接どうこうというより、自分の持っている能力をより活かすために、記憶力や集中力、睡眠などをどう整えていけるかという視点から興味を持っています。
だからこそ、実際に自分で試してみて、何か変化があるのかを確認してみることにしました。
実際にL-トレオン酸マグネシウムを試してみた感想
実は僕、L-トレオン酸マグネシウムを試すのは今回が初めてではありません。
以前にも一度試したことがあります↓↓↓
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そのときは、L-トレオン酸マグネシウムがどういう成分なのかを深く理解していたわけではなく、単純にマグネシウムサプリメントの一つとして見ていました。
当時はランキング上位だったこともあり、「人気のマグネシウムなら試してみよう」というくらいの感覚でした。
そのため、飲んだ結果についても、L-トレオン酸マグネシウムならではの特徴を意識して評価できていなかったと思います。
今回は、成分について改めて調べたうえで、もう一度試しています。
現在は、もともと寝る前に摂っていたグリシン酸マグネシウムに加えて、L-トレオン酸マグネシウムを色々な組み合わせで併用している状態です。
ただ、今のところ「明らかに何かが変わった」という実感はありません。
睡眠についても、日中の状態についても、現時点ではL-トレオン酸マグネシウムを追加したことで大きな違いが出たとは感じていないです。
ただ、これはまだ試している途中なので、今の段階で「自分には合わなかった」と結論を出すつもりもありません。
しばらくはグリシン酸マグネシウムとの併用を続けながら、その後はL-トレオン酸マグネシウムだけに切り替えてみるなど、いくつかのパターンで様子を見ていきたいと思っています。
サプリメントは、複数の成分を同時に摂っていると、どの成分による変化なのか分かりにくくなります。
そのため、今後は摂取するタイミングや組み合わせも調整しながら、自分なりに確認していくつもりです。
ある程度続けてみて、何か変化を感じたら、この記事にも追記したいと思います。
現時点での僕の感想としては、「まだ違いはよく分からない」というのが正直なところです。
ただ、L-トレオン酸マグネシウムは、一般的なマグネシウム補給とは少し違った目的で研究されている成分なので、もう少し長い目で見ながら試してみたいと思っています。
まとめ
マグネシウムは、体内のさまざまな機能に関わる重要な必須ミネラルです。ただし、マグネシウムにはさまざまな種類があります。
それぞれ特徴が異なるため、「マグネシウムなら何でもいい」と考えるのではなく、自分が何を目的に摂るのかを考えて選ぶことが大切です。
今回紹介したL-トレオン酸マグネシウムは、記憶力や学習、認知機能、睡眠などとの関係が研究されているマグネシウムです。
特にMagtein®を採用した製品は複数のブランドから販売されているため、成分量や価格、1日あたりのコストなどを比較しながら、自分に合った商品を選んでみるといいでしょう。
マグネシウムは、単純に「不足しているから補う」というだけではなく、種類によって特徴や研究されている分野が異なります。
だからこそ、今回のL-トレオン酸マグネシウムについても、まずは成分の特徴を理解したうえで、自分の目的に合っているかを考えて選ぶことが大切だと思います↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ26年/美容17年/育毛研究15年/ゆる筋トレ7年/48歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回













