<目次>
ここ数年、筋トレだけでく「美容」や「健康」のためにプロテインを摂る人が急増しています。
ドラッグストアやコンビニにもプロテイン商品が並び、種類もどんどん増加中。
でも、ちょっと待ってください。
👉 「プロテインを飲むとお腹が張る」
👉 「オナラが臭くなった」
👉 「胃が重くて気持ち悪い…」
そんな症状、実は「消化の弱さ」や「腸内環境の乱れ」が原因かもしれません。
プロテインは筋肉や美肌のためにとても重要な栄養素ですが、正しく「吸収」&「消化」されなければ、むしろ逆効果になることもあります。
今回は、そんなプロテインユーザーの盲点となりがちな「消化・吸収のメカニズム」に注目。そして、NYでも人気の“飲むだしスープ=「ボーンブロス」という解決法についても、専門的に深掘りします。
そして、楽天ランキングで1位を何度も獲得している「natu・cle(ナチュクル)フィッシュボーンブロス」も紹介します。
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【動画で解説】プロテインと腸トラブルの関係&「飲むだしスープ」とは?
(ここに動画を埋め込む)
動画では、
- プロテインで不調が出るメカニズム
- 「胃活・腸活」の新しい切り口
- なぜ今、ボーンブロスが注目されているのか?
をサクッとまとめています。
プロテイン=万能ではない?知られざる「消化」の落とし穴
僕たちの体にとって「タンパク質」は、欠かせない栄養素のひとつ。筋肉・皮膚・髪・爪といった見た目の印象だけでなく、ホルモンバランスや免疫力、さらにはメンタルの健康にまで深く関わっています↓↓↓
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でも、いくら高品質なプロテインを摂っても、それがしっかり消化・吸収されていなければ正直、意味がないんです。
よくあるプロテイントラブル
- ガスがたまりやすい
- おならが臭くなる
- 便がゆるい or 出にくい
- 胃が重い・食欲が落ちる
これらの原因の多くは、「未消化の」タンパク質が腸に到達し、悪玉菌のエサになることにあります。
「ホエイ=消化にいい」は誤解かも?
ホエイプロテインは「吸収が早い」と言われることが多いですが、実は“消化のしやすさ”とは別の話です。
一気に「大量に」飲んでしまうと、消化が追いつかず、未消化のまま流れていってしまうんですね。
さらに、日本人の約8割が持つとされる「乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)」の体質。ホエイ由来の「乳糖」がうまく分解できずに、下痢や腹痛の原因になることも少なくありません。
この乳糖問題を軽減するために、「WPI(ホエイプロテイン アイソレート)」という選択肢があります。WPIは、乳糖を除去した製法で、乳糖不耐症の人にもやさしいプロテイン。
ただし!あくまで「乳糖を取り除いた」だけであり、タンパク質の消化そのものを助けるわけではないという点には注意が必要です。
【重要】プロテインの「負のスパイラル」
プロテインを飲めば「とりあえずOK」――そんな考えにも、少し注意が必要です。
というのも、胃が弱っている状態でプロテインを摂ると、かえって体に負担をかけてしまうことがあるから。実際、以下のような「負のスパイラル」に陥ってしまう人も少なくありません↓↓↓
こうなると、せっかく体に良いと思って摂っていたプロテインが、かえって腸の粘膜を傷つけたり、胃腸トラブルの原因になってしまうことも。結果として、上手く消化・吸収されないまま排出されてしまうことも。
つまり、「消化・吸収できてはじめて、タンパク質は意味を持つ」という視点がとても重要なんです。
この“見えない落とし穴”を防ぐには、自分の胃腸の状態を見直したうえで、
✅摂取量
✅摂取タイミング
✅タンパク質の「種類」
を工夫していくことが、健康維持にも美容にもつながります。
そして、それと同じくらい大切なのが、胃の健康を整える「胃活」という視点。いくら栄養を摂っても、“消化”と“吸収”がうまくいかなければ、体は材料を活かせません。
つまり、タンパク質を摂る=胃のサポートもセットで考えるべきということなんです。
“胃活”のすすめ|プロテインの効果を最大限に引き出すカギ
「腸活」はすっかりおなじみの言葉ですが、実はタンパク質の消化は“胃”が主役。どんなに質の高いプロテインを選んでも、胃でしっかり消化されなければ、体に吸収されにくいのです。
ここでは、あまり知られていない「胃活(いかつ)」の重要性について解説します。
胃が弱ると、栄養は吸収されない
普段の生活の中で、こんな症状や習慣、思い当たることはありませんか?
🧠 慢性的にストレスを感じている
ストレスは自律神経のバランスを崩し、胃酸や消化酵素の分泌を低下させてしまいます。
🍽 朝ごはんを抜く・食が細い・早食い
食事リズムが不規則だったり、咀嚼が少なかったりすると、胃の働きが鈍ってしまうことも。
🤕 食後に胃もたれ・膨満感を感じやすい
消化がうまくいっていないサインかも。胃が疲れている可能性大です。
これらの状態が続いていると、消化不良によって栄養がきちんと吸収されないという悪循環に…。
特にプロテインのような“濃縮された栄養”は、胃が弱っている人にとっては負担になりやすいんです。
せっかく栄養を意識して摂っていても、胃のコンディション次第でその効果は大きく変わってしまいます。
するとどうなるか?
✅ 未消化のタンパク質が腸に届き、悪玉菌のエサになる
✅ ガスや臭いおなら、便通トラブルにつながる
✅ 吸収効率が下がり、「飲んでるのに効果が出ない」状態に…
つまり、プロテインの効果をしっかり感じるためには「胃を元気に保つこと」が必須なんです。
胃活ってなにをすればいいの?
「胃活」とは、簡単に言えば胃の機能を整える生活習慣のこと。
「胃薬」に頼るのも一つの手ですが、毎日続けるなら、自然なアプローチのほうが安心ですよね。具体的にはこんな方法があります↓↓↓
- 消化を助ける食品を選ぶ(発酵食品や酵素を含むもの)
- 温かい飲み物で胃を冷やさない
- ストレスケアを意識する
- 睡眠不足や過労を避ける
- タンパク質を摂る
ここで気になるのが、「そもそも胃が弱っているのに、どうしてさらにタンパク質を摂る必要があるのか?」という疑問です。
確かに、胃が本調子ではない状態で無理にプロテインなどを摂っても、うまく消化・吸収されず、逆に負担になる可能性もあります。
では、なぜそれでも“タンパク質を摂ること”が重要なのか?
そして、どのようにすれば胃に負担をかけずに補えるのか?
この2つのポイントを、次のセクションで詳しく解説していきます。
注目される“胃にやさしいタンパク質源”という選択
実は、消化酵素や胃粘膜の材料もアミノ酸=タンパク質から作られているのをご存じでしょうか?
胃が疲れているときこそ、その回復のためにタンパク質が必要なのですが……その補給手段であるはずのプロテインがかえって胃に負担をかけてしまっては本末転倒です。
「飲んだら気持ち悪くなる」「お腹がゴロゴロする」なんて経験がある方は、まさにこのパターンに当てはまるかもしれません。
そんなときのやさしい選択肢として、今注目されているのが「ボーンブロス」なんです↓↓↓
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ボーンブロスは、動物の骨や関節を煮込んで作る栄養スープ。中でも低分子ペプチド(=すでに分解された状態のタンパク質)が豊富なタイプは、消化のプロセスをほぼスキップできるため、胃が弱っているときでもしっかり栄養補給ができるのが魅力。
「プロテインが合わないけど、タンパク質は摂りたい」そんな悩みを抱える人にとって、新しい代替プロテインとしての価値が広がっています。
海外でも定番!飲む「ボーンブロス」とは?
ボーンブロス(bone broth)は、牛・豚・鶏・魚などの骨を長時間煮込み、コラーゲンやアミノ酸、ミネラルなどを抽出したスープ。
海外では「風邪のときの回復食」「胃腸のリセット食」として冷凍・レトルト・パウダーなど様々な形で販売されており、アスリートや美容意識の高い人にも定番のアイテムとなっています。
特にアメリカでは「次世代スーパーフード」としても話題で、ジューススタンドのようにボーンブロスを提供する専門店も登場しています。
胃腸にやさしい理由とは?
ボーンブロスには、加熱によって分解されたコラーゲン、ゼラチンの他に、ペプチド、グルタミンといった“分子の小さい栄養素”が豊富に含まれています。
そのため、普通のタンパク質よりも消化の負担が少なく、胃が弱っているときや食欲がない朝にも取り入れやすいのが魅力。
また、アミノ酸の一種であるグリシンやプロリンは、腸内環境のサポートや肌の弾力アップにも貢献します。
特に注目したいのが「魚由来」
最近では、魚の骨や頭、皮を煮込んだ“魚由来のボーンブロス”にも注目が集まっています。
動物性に比べてクセが少なく、脂肪分が完全に取り除かれているのが魅力です。
さらに、魚のボーンブロスは海洋性コラーゲンを含み、美容サポートとしても優秀。肌のハリや関節の柔軟性を保ちたい人にもおすすめです。
そして今回、僕が紹介するのが「約40年の研究から生まれた独自製法」で作られた魚由来のボーンブロスの商品です。
natu・cle(ナチュクル)フィッシュボーンブロスはここが違う!
数あるボーンブロスの中でも、僕が特におすすめしたいのが株式会社ナチュライ・サイクラさんの「natu・cle(ナチュクル)フィッシュボーンブロス」です↓↓↓
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この製品が他のボーンブロスと大きく違うのは、「薬剤師監修」であることと「分解力に特化した独自の抽出技術」にあります。
🏥「薬剤師監修」だから安心
natu・cle(ナチュクル)フィッシュボーンブロスは、薬剤師の厳しい目で成分や製造過程をチェックしています。安全性はもちろん、効果を最大限に引き出すための成分配合にもこだわりが詰まっているのが特徴です。だからこそ、毎日安心して続けられる製品となっています。
🧪 独自のペプチド抽出技術に注目!
natu・cle(ナチュクル)フィッシュボーンブロスは、約40年にわたる研究と開発を重ねてきた専用工場で、独自の製法によって丁寧に作られています。
その内容がこちら↓↓↓
- 魚の骨や頭部をまるごと使用
- 特殊な高圧鍋で一気に分解
- タンパク質を“ペプチド”の状態まで分解
- ペプチドの分子量以下の物だけを取り出して製品化
- におい・クセが少なく、飲みやすい仕上がり
この製法によって、胃や腸に負担をかけにくい“低分子ペプチド(=すでに消化されたような状態)”で栄養を摂ることが可能になります。
つまり、「吸収される前提」で作られた、まったく新しいスープなんです。
💡一般的なボーンブロスとはここが違う!
特徴 | 一般的なボーンブロス | ナチュクル フィッシュボーンブロス |
---|---|---|
原材料 | 牛・鶏・豚・魚など | 魚の骨・頭部 |
製法 | 長時間の煮込み | 特殊高圧鍋+特許製法 |
タンパク質形態 | ゼラチン・コラーゲン | 低分子ペプチド(消化済み) |
消化吸収 | やや負担あり | 胃にやさしくスムーズ |
味・におい | 濃厚・クセあり | すっきり・飲みやすい |
特に、「プロテインが重い」「体調が悪いときは飲めない」という方にとって、natu・cle(ナチュクル)フィッシュボーンブロスは理想的な選択肢です。
プロテイン併用もオススメな理由
natu・cle(ナチュクル)フィッシュボーンブロスは、「ただの出汁スープ」ではありません。
タンパク質を“吸収すること”まで考え抜かれた「機能性スープ」として、日常の新しい栄養補給にぴったりです。
特に注目したいのが、プロテインと併用することで「吸収効率」がサポートされるという点。
🧬 消化酵素も、胃粘膜も、原料はアミノ酸
僕たちの体は、食べたタンパク質をそのまま吸収できるわけではありません。まずは胃でしっかりと「消化酵素」が働き、細かく分解されることで、はじめて腸で吸収できる形になります。
この消化酵素や、胃を守る胃粘膜の材料もまた、アミノ酸でできています。つまり、アミノ酸が不足していると、せっかく摂ったプロテインもうまく分解・吸収できないということ。
ナチュクルさんのフィッシュボーンブロスには、分子の細かいペプチドが豊富に含まれており、スムーズに補給されるのが特徴です。
だからこそ、「プロテインの吸収効率を高めるための下地づくり」として、ボーンブロスを取り入れるのはとても理にかなっています。
🥄 飲むタイミングは「空腹時」がベスト
プロテインと一緒に飲むのではなく、朝食前や、食事と食事の間の空腹時にボーンブロスを摂るのがオススメです。
空腹時の胃は、吸収効率が高まるベストタイミングですが、実は注意点も。何も入っていない状態の胃は、胃酸によるダメージを受けやすく、弱っているときには不快感や胃もたれにつながることもあります。
そんなときこそ、natu・cle(ナチュクル)フィッシュボーンブロスの出番。
次に摂るプロテインをしっかり消化・吸収できる体内環境づくりにもつながるだけでなく、温かいスープとして優しく胃に届き、胃酸から粘膜を守るサポートをしてくれます。
また、現代では加齢やストレス、食生活の乱れなどが原因で「胃酸が少ない人」も増えており、その場合はタンパク質の分解力が大きく低下してしまいます。そうした低胃酸の状態では、プロテインを摂っても「なんとなく胃が重い」「お腹が張る」などの不快感が出やすくなります。
ナチュクルさんのフィッシュボーンブロスは、そんな消化力が落ちている状態の胃にも優しく働きかけ、無理なくアミノ酸を補給しながら、消化環境の土台を整える役割を果たしてくれます。
【姉妹品】フィッシュボーンブロス舞茸プラスも凄い!
natu・cle(ナチュクル)フィッシュボーンブロスには、「舞茸粉末」を配合したタイプもあります↓↓↓
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上記の特徴に加え、舞茸特有のチカラの他にゴボウもプラスされています。
舞茸のチカラ:
- β-グルカンで免疫力UP
- エルゴステロール→体内でビタミンDに変換
- 骨密度や筋力維持にも効果が期待
- 食物繊維で腸活にも◎
つまり、「タンパク質+ミネラル+ビタミンD+菌活」がこれ1杯で叶うという、まさに栄養の鬼バランススープです。
是非、どちらも試して飲み比べてみてください。
実際に試してみた感想(プレーン/舞茸入りを1回ずつ)
今回は「プレーン」と「舞茸入り」の2種類を、それぞれ1回ずつ試してみた感想をお伝えします。
※飲み続けたうえでの体感や変化については、いずれか1袋を飲み終えたタイミングで改めて追記予定です。
プレーンの感想
まず驚いたのは、袋を開けた瞬間に広がる香りの強さ。だしの素=どこかシンプルな香りを想像していたのですが、良い意味でその予想を大きく裏切られました。
パウチの中に袋詰めされた状態になっていて、開封前からふんわり香ってくるほど。封を切った瞬間には、まるで削りたての鰹節を鼻に近づけたような香ばしさがふわっと立ちのぼります。鰹節系の香りが好きな方には、たまらないと思います。
お湯で溶いて飲んでみたところ、その味わいも「想像以上」でした。よくあるインスタントのお吸い物よりも何倍も美味しく、だしの旨みがぎゅっと濃縮された深い味わい。個人的には、お塩をほんの少し足すのが好みですが、お湯だけでもじゅうぶん美味しくいただけるレベルです。
このまま飲んでも満足感がありますが、いろんな料理にアレンジするのも楽しそう。例えば夏場なら、そうめんにかけて冷やしだしスープ風(ぶっかけ)にしても絶対美味しいですし、普段の食事にお味噌汁代わりとして取り入れるのもアリ。料理の幅が広がるイメージが湧く「万能だし」ですね。
舞茸入りの感想
舞茸入りは、そこに舞茸の香りと旨味がプラスされたバージョン。ベースの旨みがしっかりしているぶん、舞茸の風味も自然にマッチしていて、香りも味も文句なしの美味しさです。
ただ、味の好みとしては僕はプレーン派でした。というのも、昔舞茸にハマりすぎて毎日食べていたことがあって…完全に「自分のせいで飽きた」感じです(笑)それくらい、しっかり舞茸の味と香りが効いてるという証拠でもあります。
いずれにせよ、「これなら無理なく続けられる」「むしろ摂りたい」と思える味わいなのが大きなポイントです。
価格と使い方のヒント
内容量は1袋300g。1回あたり大さじ山盛り1杯(約10g)で、約30日分。価格は1袋2,980円(※1日あたり約100円)なので、毎日の健康習慣としては続けやすい印象です。
調味料代わりとして使うのも全然アリで、まさに「スーパーだしの素」という感じ。市販のあごだしなどと組み合わせると、せっかくの深みがぶつかってしまうこともあるので、できるだけシンプルなレシピで活かすのが正解です。
今のところ、僕のベストな飲み方は「お湯+塩少々」。ここからいろんなアレンジを試して、自分なりのベストレシピを見つけていきたいと思います!
まとめ|毎日の食事にも、美容と健康の土台づくりにも
今回試してみたnatu・cle(ナチュクル)フィッシュボーンブロスは、ただのだしスープではなく、“栄養のある飲む出汁”という表現がぴったりな一品でした。
特に印象的だったのは、袋を開けた瞬間に広がる本格的な香りと、インスタントとは思えない味わい。毎日でも飲みたくなる美味しさでありながら、体にやさしい設計と吸収効率の良さも魅力的です。
空腹時の摂取がおすすめなのは、胃が活発に働きやすく、栄養の吸収効率が高まるタイミングだから。しかも、温かいスープとして胃に優しく届き、粘膜をサポートしてくれるので、胃酸が少ない人にも嬉しいポイントです。
次に摂るプロテインや栄養素の消化吸収を助ける土台づくりにもつながるので、朝食前や食事の合間に取り入れておくと効果的。
アレンジの幅が広いのも続けやすさのひとつ。そのままお湯で溶かすだけでも十分美味しいですが、だしの素感覚でみそ汁・そうめん・炊き込みごはんなどに活用するのもおすすめです。
価格は1日あたり約100円と、毎日の健康投資としても手が出しやすいコスパ。まとめ買いでさらにお得になるので、気になっている人はぜひ試してみてほしいです。
栄養補助としてはもちろん、毎日の「食」の満足度を底上げしてくれる万能サポートアイテムとして、僕はかなり気に入りました!
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以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回