<目次>
筋トレ中に着用する「トレーニングウェア」なら、コスパの高さで人気の「WORKMAN(ワークマン)」が「1着580円」という破格なのに「着心地バツグン」でオススメです。売り切れる前に入手する方法もご紹介。
WORKMAN(ワークマン)とは?
WORKMAN(ワークマン)と言えば「作業着」を思い浮かべる人も多いと思いますが、最近では「#ワークマン女子」という言葉がはやったように「ファッション」でも認知度を伸ばしています↓↓↓
≫ WORKMAN(ワークマン)オンラインストア
WORKMAN(ワークマン)の衣類は、作業現場で使われるので「質」や「強度」、「機能性」などに優れています。
さらに需要が高く、量産が可能なので「低価格」なのも特徴です。
WORKMAN(ワークマン)の商品は、Amazonや楽天では取り扱わず自社のみで販売しているのも低価格の理由でしょう↓↓↓
≫ Amazon.co.jpで「ワークマン」を検索
≫ 楽天市場で「ワークマン」を検索
WORKMAN(ワークマン)の洋服は、その「質の高さ」や「価格の安さ」をそのままファッションに落とし込んでいるのでコスパが高くなっています。
ただ、いかんせん現場から生まれたものなので「機能性>デザイン性」となってしまってるのが課題のようです。
年々、デザインは良くなっているのでこれからの進化に期待ですね。
【売り切れ】スポーツウェアは580円~
そして、今回注目したいのがこちらのスポーツウェアです。
ただのTシャツでこの値段でも安いのに、耐久撥水など機能性があるのに「580円」です。
そりゃ、みんな買うでしょうと思ったら案の定↓↓↓
全サイズが「売り切れ」になっていました。
WORKMAN(ワークマン)の特徴として、「大量に生産するものの追加生産はしない」というのがあります。
なので、人気商品は「早く買わないと二度と買えなくなる」んですね。(場合によって追加生産アリ)
なので、欲しい商品はすぐに買い占めるので「売り切れ」が続出するんです。
こちらの商品も「案の定」ですね。
売り切れる前に買う方法がある
これ、たまたま知ったのですが、かなり貴重な情報なのでこっそりシェアしますね。
WORKMAN(ワークマン)は「ネットショップに出る前に店頭に並ぶ」ようです。
店員さんに聞くと「1ロット目は各店頭に回して販売、通販で売れるだけの在庫が確保できてから通販を開始する」とのこと。
なので、現在は上記の「旧デザイン」のモデルが「売り切れ」で掲示されていますが、お店には次のモデルが並んでるんですね↓↓↓
つまり、これは知っている人だけが買えて「早い者勝ち」になります。
どうやら、今回のスポーツウェアは2種類あるようです↓↓↓
- 冷感リフレクティブショルダー半袖Tシャツ
- 接触×持続冷感 -1℃半袖Tシャツ
いずれも580円で、いずれも「ファインドアウト (Find-Out)」というシリーズです。
今日(2023年3月21日現在)でもオンラインストアには掲載がありませんね↓↓↓
≫ ファインドアウト (Find-Out)
つまり、欲しいなら今すぐお店にダッシュです。
カラー展開は写真を参考にしてみてください。
1枚目が「冷感リフレクティブショルダー半袖Tシャツ」で、2枚目が「接触×持続冷感 -1℃半袖Tシャツ」です。
接触×持続冷感 -1℃半袖Tシャツは、半袖と長袖がありました。
今回は、それぞれ1枚ずつ購入してみました。
冷感リフレクティブショルダー半袖Tシャツ
まずは、冷感リフレクティブショルダー半袖Tシャツ(580円)から。
今回は、無難な青系「コハク杢」。
こちらは肩に黒いラインと胸にロゴ、背中にもラインが入ってるデザインです。
ワークマンであることを隠したい場合は、こちらのシリーズは避けた方がいいですね↓↓↓
こちらの生地はポリエステル100%ですが、ソフトな肌触りと冷感性が良い感じですね。
UVカット機能も搭載してます。
僕が身長171cm/70kgでMサイズ着用でこうです↓↓↓
最近は、順調に体が大きくなっているのでLサイズでも良かったかもしれませんね。
生地が柔らかいので、全く窮屈感は無いです↓↓↓
動き的にも全く問題なしですね。
580円なので生地が気になりましたが、やはりワークマンなのでかなりいい仕上がりになっています。
ユニクロやH&Mのスポーウェアに負けてないクオリティだと思います。
ユニクロで1着1,990円なので、その金額で「3着」買えるんですよね。
これも売り切れ必至ですね。
接触×持続冷感 -1℃半袖Tシャツ
もう一枚は「接触×持続冷感 -1℃半袖Tシャツ」。
こちらは、見た目でテンションが上がる「オレンジ杢」です。
実際は「キツめのサーモンピンク」のような色なので、筋トレ中の気合が全然違います。
こちらは、シンプルなデザインでロゴなど目立たないのでワークマンだとバレにくいです↓↓↓
素材が若干異なりますが価格は同じ580円。
こちらは、表面が通気が良く裏面がひんやりする加工になっています。
こちらの方が、先ほどのより機能性が高いようです。
先ほどのほうが柔らかく、UVカット機能があります。
こちらは通気性が良いので、外を走るのに良いかと思いきやUVカットは無さそうです。
まぁ、室内で筋トレするなら「どっちでもいい」というところでしょう。
着用すると↓↓↓
こちらもMサイズです。
こちらも伸縮性があるので、しばらくはこのサイズで行けそうですね。
実際に試してみた感想(1回ずつ)
今回のワークマンウェアは、580円ですが質は2,000円以上の価値があると思います。
生地も機能性も良く、試してみる価値はあると思います。
ただ、一つ気になったのは「首回り」くらいかなと。
全体の生地が良く伸びるのに、首回り(後ろ襟周辺)が固くなっていて「ちょっとだけ」脱ぎ着しにくいです。
慣れれば気にならなくなりそうですが、筋トレが終わって勢いよく脱ごうとすると引っかかるなと。
まぁ、ダルダルになりにくいのかもしれませんね。
今回のワークマンウェアは、ブランドにこだわらないのであれば全然ありだと思います。
ワークマンだとバレたくない(人と被りたくない)のであれば、2枚目のほうのシリーズでしょう。
あるいは、家トレのみで着用するなど。
僕はウェアのブランドは気にしてなかったのですが、チョコザップで同じウェアを着てる人を見て萎えました↓↓↓
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なので、今回のワークマンウェアは家トレ用ということで使い分けようかなと。
あと、やはりウェアのカラーは奇抜なほうが気合が入るのがわかりました。
似合うか似合わないかは別にして、モチベーションが上がりにくい人はテンションが上がる色を選びましょう。
あと、リストバンドなどの「マジックテープ」が当たると毛羽立ってしまう欠点があります↓↓↓
接触×持続冷感 -1℃半袖Tシャツの方が網目が大きいので、より引っ掛かり安いようです。
毎回少しずつ増えていくので、こちらは寿命が短いようです。
暗い色なら目立たないかもしれません。
冷感リフレクティブショルダー半袖Tシャツも引っかかりますが、こちらほどではないですね。
あとは、何回の選択に耐えられるかをしばらく使ってみていきたいと思います。
気になる人は、売り切れる前、通販が始まる前に店頭に行ってみてください。
どこで買えるの?
ワークマンウェアは、Amazon.co.jpや楽天市場では買えません。
ワークマンのオンラインストアか店頭でのみ購入できます↓↓↓
≫ Amazon.co.jpで「ワークマン」を検索
≫ 楽天市場で「ワークマン」を検索
≫ WORKMAN(ワークマン)店舗情報
≫ WORKMAN(ワークマン)オンラインストア
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回