【126年の歴史】製薬会社の韓国コスメ「フシダイン」パッド＆美容液

韓国コスメをどれから試そうか迷っている人へ「創業126年」と韓国で最も歴史の長い製薬会社のブランド「Fusidyne（フシダイン）」のスキンケア「ダーマトラブル」シリーズのパッドと美容液の紹介です。

※この記事にはPRが含まれます。

韓国コスメはどれから試せばいいの？

韓国コスメに興味を持ったのは良いものの、その種類の多さに困っている人が多いと思います↓↓↓

参考:Amazon.co.jpで「韓国コスメ」を検索

参考:楽天市場で「韓国コスメ」を検索

参考:iHerbで「韓国コスメ」を検索

僕も当初は訳が分からな過ぎて「一旦諦める」という選択をとりました（笑）

今では「もっと早く試せばよかった」と後悔しているので、皆さんは諦めずにトライしてくださいね。

韓国コスメは、日本コスメと違って「結果主義」のため商品一つ一つの「効果」が確立されています。

それに対して日本コスメは「儲け主義」の為、利益を上げるために質を落とし、さらに「法律」というしがらみがあるため「良いか悪いかよくわからない」商品ばかりです。

さらに韓国コスメは意味が分からないほど安いので、ちゃんと学べば美容ライフに大きな利益をもたらしてくれます。

ただ、韓国コスメは種類が多く選択肢が多すぎるのが難点です。

無難な選択方法として「ランキング上位から試す」というのがありますが、その商品の「効果」があなたの肌に必要か不必要かはしっかり考える必要があります↓↓↓

参考：オリーブヤング ランキング

つまり、韓国コスメを買う前に「自分の肌の見極め」が必要になります。

さらに、スキンケアの工程において、どの位置にどの成分、どの商品を持ってくるかなど考え、その位置のその成分ならこのアイテム良いかも？などしっかりと考える必要があります。

韓国コスメは特定のジャンルにおいて「ずば抜けている商品」などがあるので、それをリサーチして組み合わせていく流れになると思います。

それは日本コスメも同様ですが、日本コスメにおいては「ずば抜けている」のは殆ど存在しないので見つけやすと思います。

元々、日本で見かける韓国コスメの種類は多かったですが、ここ2～3年でさらに多くの韓国ブランドが日本上陸しているのでさらに多くなっています。

そのため、その商品、そのブランドが良いのか悪いのか「情報が少ない」のと「まだランキングに載っていないブランドもある」というものもあるため「SNSに頼る」ことになるでしょう。

例えば、僕のブログもそれにあたります。

その情報の中で、興味を持ったものを順番に試して行くしかないかなと。

僕も始めて聞く韓国ブランドを色々試させていただいていますが、正直なところ「韓国コスメにも当たりハズレがある」というのは実感してます。

自分の肌に合う合わないは別としてほとんどが「当たり」寄りなのですが、何回かは「あれ？」という商品がありましたね。

試して行くしかないと思います。

まとめると↓↓↓

1. 自分の肌の状況を見極める
2. その状況に合わせたレシピを考える
3. そのレシピに合う商品の候補を絞る
4. ランキング上位からチェックする
5. SNS・TikTokでも情報収集
6. Qoo10メガ割りでまとめ買い
7. 順番にためしていく（3ヶ月スパン）

と言うのが、韓国コスメの「歩き方」になると思います。

ちなみに、僕の情報収集は方法はこちら↓↓↓

後は、案件で気になったものを片っ端から試してる感じです。

スキンケア工程の考え方と選び方

スキンケアの工程は、人によって7～8工程ある人もいます。

ただ、メンズにとっては「面倒」極まりないのでできるだけシンプルに結果を出したいと思います。

だからと言って「オールインワン」を選ぶのは「間違い」で、そもそも「オールインワン（1工程で終わる）なんて存在しない」ことを覚えておきます。

例えば「水分（化粧水）と油分（保湿剤）を同時に摂って喉の渇きが満たせますか？」ということですね。

肌に特にトラブルが無い人でも、少なくて3工程になるかなと↓↓↓

1. 洗顔
2. 化粧水
3. 乳液or保湿クリーム

少し意識を高めるなら↓↓↓

1. 洗顔
2. 化粧水
3. レチノール（美容液/夜のみ）
4. 乳液or保湿クリーム

さらに高めて↓↓↓

1. 洗顔
2. 化粧水
3. ペプチドセラム（導入美容液）
4. レチノール（美容液/夜のみ）
5. 乳液or保湿クリーム

さらにさらに高めて↓↓↓

1. 洗顔
2. 鎮静系ブースター
3. 化粧水
4. ペプチドセラム（導入美容液）
5. レチノール（美容液/夜のみ）
6. 乳液or保湿クリーム

さらにさらにさらに高めて↓↓↓

1. クレンジング
2. 洗顔
3. 鎮静系ブースター
4. 化粧水
5. ペプチドセラム（導入美容液）
6. レチノール（美容液/夜のみ）
7. 乳液or保湿クリーム
8. 日焼け止め（朝のみ）

と言うような考え方になると思います。

さらに朝晩で内容を変えます。

各工程で、自分の肌に最適なアイテムを発掘していく流れになります。

ここで覚えておきたいのは「大事なのはレチノール・保湿・日焼け止め、後はお金をかけなくていい」ということです。

これは男女問わずの美容の「世界基準」なので覚えておきたいです。

そして、その後でも良いので「レチノールの濃度と位置」もしっかり考えたいですね。

韓国コスメで必ず知っておきたいブランド

韓国コスメで「知っておくべき」ブランドがいくつかあります↓↓↓

参考:Amazon.co.jpで「韓国コスメ」を検索

参考:楽天市場で「韓国コスメ」を検索

参考:iHerbで「韓国コスメ」を検索

まぁ、それは大抵ランキングの上位にいるので「もう知ってる」ブランドだったりします。

そのときに「日本のランキング」と「韓国のランキング」のどちらもチェックするのは忘れずに↓↓↓

参考：オリーブヤング ランキング

上記は「世界で人気の韓国コスメランキング」ですが、エントリーしていないブランドも多いことは覚えておきます。

なので「ここに無いから人気じゃない」と言うわけではないです。

あとは、Qoo10で調べたときにサムネイルに「〇〇アワード 1位」のうな印がついた商品は必ず知っておきたいです。

それによって「このブランドはこれが得意」というのが把握できます。

他にも知っておきたい基準は色々ありますが、その中で「歴史の長さ」で知っておきたいのが今回の商品です。

「Fusidyne/フシダイン」について

「Fusidyne/フシダイン」は、1897年に韓国で生まれた同和薬品さんのスキンケアブランドの一つです↓↓↓

≫ 同和薬品 韓国サイト

韓国で最も古い「製薬会社」で、すでに「100年以上の歴史」があるため「技術」や「信頼」があります。

「製薬会社である」のと「歴史がある」という組み合わせは強いと思います。

このブログでは、こちらの商品を紹介させてもらっています↓↓↓

引き続き、セラムとクリームは体験中ですが今のところ「良い感じ」ですよ。

セラムについては前回の記事を参考にしていただいて、今回は「トナーパッド」を紹介したいと思います。

ダーマトラブル クリアトナーパッド

Fusidyne（フシダイン）ダーマトラブル クリアトナーパッドは、繰り返される「ゴマ粒皮脂の改善」と「鎮静」、「バランシングケア」のトナーパッドです↓↓↓

≫ Fusidyneダーマトラブル商品ページ

「ゴマ粒皮脂」は、頬の毛穴にちょこっと残る皮脂のことですね↓↓↓

鼻の毛穴に詰まる皮脂を「角栓」と呼び、頬の毛穴に残る皮脂は「ゴマ粒皮脂」と呼ぶようです。（韓国では）

その「ゴマ粒皮脂」の根本原因に着目したトナーパッドです。

ゴマ粒皮脂ができる原因は「バランス」です↓↓↓

• pHバランス
• ターンオーバーバランス（角質）
• 油水分バランス（皮脂）

Fusidyne（フシダイン）ダーマトラブル クリアトナーパッドは、それらのバランスを改善します↓↓↓

• pHバランス→105％改善
• ターンオーバーバランス→197％改善
• 油水分バランス→130％改善

バランスを改善することによって、再びゴマ粒皮脂が出来ないように導きます。

今あるゴマ粒皮脂は、パッドの凹凸面でキレイに取り除きます↓↓↓

Fusidyne（フシダイン）ダーマトラブル クリアトナーパッドには、同和製薬独自のトラブル特化成分「FUSIDERM-T™」が配合されてます。

FUSIDERM-T™は、「鎮静保湿」と「角質ケア」、「皮脂の過剰分泌を調整」します。

また、迅速かつ効果的な吸収が可能な特許工法「FLEX-SOME™」を適用。

126年の技術が詰まったトナーパッドです。

ダーマトラブル クリアトナーパッド内容成分

水、グリセリン、グリセレス-26、ジプロピレングリコール、メチルプロパンジオール、フシジウムコッシウム発酵ライセート溶解抽出ろ過ろ過、ニンファイアアルバフラワーエキス抽出物、プロテアーゼ、プロテアーゼ、プロテアーシウム、クリプトメアジャポニャリーフ抽出物、ネルンボ核nuef、サッカイフェン菌の エクセルマン菌エクサムエクセルムースエクセルムースエクセルムートエクセルムートエクセルマンearoseaの花エキス、ヒドロキシアセトフェノン、ブチレングリコール、クエン酸Na、プロパンジオール、アラントイン、グルコノラクトン、1,2-ヘキサンジオール、イソステアリン酸ポリグリセリル-10、エチルヘキシルグリセリン、カプリリルグリコール、オレイン酸ポリグリセリル-10、フィチン酸Na、ペンチレングリコール、アセチルグルコサミン、ヒドロキシNaアルロン酸クロスポリマー、トコフェロール、カプリロイルサリチル酸、 カプリリル/カプリルグルコシド、水添レシチン、セラミドNP（Google翻訳）

ダーマトラブル クリアトナーパッド使い方

ダーマトラブル クリアトナーパッドは、裏表で形状がことなります。

凹凸面では拭き取り、反対面ではコットンパックのように使用します。

パックをするときは朝がオススメで、先に拭き取り作業をしてからの方がいいですね。

実際に試してみた感想（パッド3回）

前回のセラム、クリームに続きトナーパッドを体験しました↓↓↓

僕の場合、ちゃんと洗顔をしたつもりでも頬の毛穴にゴマ粒皮脂が残るのが悩みでした。

オイルクレンジングをすると取れるのですが、それが面倒で諦めていたんですね。

このパッドは、そのゴマ粒皮脂がツルンと取れるのが爽快です。

まだ3回ですが好感触ですね。

最近は実験的に毎晩クレンジングオイルを使っているのですが、そろそろ面倒になってきたので辞めようかと思っていました。

これがあれば十分かもしれませんね。

とは言っても、パッドもパットで面倒だったりするので要検討です。

ストレス男子には「pHバランス」系のスキンケアは取り入れてほしいので、このシリーズは要チェックだと思います。

まず試すのであれば、今回のこの2つの組み合わせがオススメです。

他には、クレンザー、トナー、クリームがあるので、いつか体験出来たらレポートしたいと思います。

どこで買えるの？

Fusidyne（フシダイン）商品は、現在はQoo10のみですね。

公式ショップで買うと安心だと思います↓↓↓

以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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