<目次>


レチノールやビタミンCを配合したボディクリームは、年齢に応じたスキンケアを考えている人からも注目されているアイテムです。
なかでも、海外で人気の「Advanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)」さんは、ボディケアにも成分にこだわりたい人から支持を集めています。
ところが、人気商品が注目される一方で、似た成分や用途をうたう商品も見かけます。見た目や商品名が似ていたり、「レチノール配合」「ビタミンC配合」と書かれていたりすると、同じような商品だと思ってしまうこともあるかもしれません。
今回は「そっくり」な、ドン・キホーテさんで購入したレチノールボディクリームと、TikTok Shopで購入したビタミンCボディクリームを実際にチェック。
成分表示や使用感、価格などを比較しながら、なぜ僕がAdvanced Clinicalsさんの商品を選びたいのかを解説します。
🔗 Advanced Clinicals レチノール ボディクリーム(TikTokShop)
🔗 Advanced Clinicals ビタミンC ボディクリーム(TikTokShop)
※この記事にはPRが含まれます。
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Advanced Clinicalsとは?世界で人気のスキンケアブランド


Advanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)さんは、アメリカ・シカゴで誕生したスキンケアブランドです↓↓↓
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ブランドが掲げるのは、皮膚科やメディカルスパでのケアを気軽に利用しにくい人にも、先進的な成分を取り入れたスキンケアを手頃な価格で届けること。社内の研究開発チームが製品開発を行い、レチノールやビタミンCなどを取り入れたスキンケア・ボディケア商品を展開しています。
公式情報によると、25年以上のスキンケア研究の知見を持つチームが開発に携わり、アメリカ国内の自社工場で製造しています。高価な化粧品だけが選択肢ではなく、毎日のケアに取り入れやすい価格で成分にこだわった商品を提供することが、ブランドの特徴です。
海外の大手通販サイトiHerb(アイハーブ)でも高い人気を誇り、レチノールボディクリームやビタミンCクリーム、美容液など、複数の製品が売れ筋ランキングの上位に常に登場しています。特定の商品だけでなく、さまざまなカテゴリーで継続的に人気商品がランクインしている点も、このブランドが幅広く支持されていることを示しています。
日本では2024年12月からPLAZA・MINiPLAさんで店頭販売が始まり、その後はロフトなどにも販売チャネルを拡大。さらに、国内販売開始から短期間で…
👑 @cosmeベストコスメアワード2025 ブランド新人賞
👑 ロフト ベストコスメ2025 ハンド&ボディークリーム部門第1位
👑 PLAZA THE BEST HIT COSMETICS 2025 ボディケア部門第3位
👑 Qoo10 MEGA BEAUTY AWARDS 2026 上半期 ボディケア部門第1位
…を獲得しています。
現在は公式オンラインストアやiHerb、Qoo10に加え、PLAZA・ロフト・ドン・キホーテなどでも取り扱いがあります(店舗によって取り扱い商品は異なります)。海外での人気だけでなく、日本でも販売実績や口コミ、ベストコスメの受賞を通じて評価を広げているブランドです。
人気商品と間違えないために!類似品と正規品の違い


人気商品を選ぶときに気をつけたいのが、商品名や成分表示が似ている別商品との混同です。
Advanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)さんの商品がTikTok Shopで注目され始めた当初は、公式商品によく似た商品や、正規品であるかのように見える商品が出回っているケースも見られました。
例えば、上の画像の右側のように、公式の販売元とは異なる販売者が出品している場合は、商品情報や販売元を慎重に確認する必要があります。もちろん、公式以外の販売者が扱っているからといって、必ずしも偽物とは限りませんが「転売」という可能性もあります。転売の場合は、商品の管理状況が問題になります。
その後、TikTok Shopでの取り扱いが広がるなかで、以前とは状況も変わってきました。しかし現在も、今回紹介する商品と同じように、パッケージや商品名、成分の特徴がよく似た別商品が見つかることがあります。
大切なのは、成分名や見た目だけで判断せず、ブランド名・販売元・商品情報を確認して選ぶこと。似ているからといって、同じブランドの商品とは限りません。
今回紹介するABLさんのレチノールファーミングクリームも、レチノールを配合したボディクリームです。一方、TikTok Shopで購入したPjordoのビタミンCボディクリームも、ビタミンCを配合した別ブランドの商品です。
どちらもAdvanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)さんの商品そのものではありません。別の商品であることを理解したうえで、成分や価格、使い心地を比較する必要があります。
また、似た商品があるからといって、意図的に本物に似せているとは限りません。ただ、商品をよく確認せずに購入すると、欲しかった商品とは違うものを選んでしまう可能性があります。
Advanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)さんの商品を購入したい場合は、ブランド名と商品名を確認し、公式サイトや正規取扱店、公式ショップなど信頼できる販売先を選びましょう。
ドンキで購入したABLのレチノールファーミングクリームは買い?


評価:△ 保湿クリームとしては選択肢になるものの、レチノールケア目的なら要検討。
今回購入したのは、ABL(エービーエル)さんの「レチノールファーミングクリーム」です。
内容量は480gで、購入価格は約1,200円(税抜)。ポンプ式で全身に使いやすく、レチノール関連成分を3種類配合しているのが特徴です。
🧪 成分表示からわかること


全成分を見ると、水、ミネラルオイル、DPG、グリセリンなどが比較的前方に並んでいます。
つまり、処方のベースは水分と油分を組み合わせた保湿クリームです。ミネラルオイルなどの油性成分が肌のうるおいを保ち、グリセリンなどの保湿成分が乾燥を防ぐ設計と考えられます。
レチノール、パルミチン酸レチノール、リノール酸レチノールという3種類のビタミンA関連成分が配合されている点も特徴です。
ただし、種類が多ければレチノールの濃度が高い、あるいは効果が強いというわけではありません。配合量がわからない以上、成分名だけでAdvanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)さんの商品と性能を比較することはできません。
実際に使ってみた感想
僕が使ってみた印象では、レチノールによるケアを強く期待するというより、保湿クリームとしての使い心地が中心でした。
もちろん、刺激を感じなかったからといってレチノールが働いていないとは限りません。それでも、成分の配合量や処方の詳細がわからない商品を、レチノールの種類だけで選ぶのは難しいと感じます。
さらに気になったのが、メーカーが定価8,000円としているという情報です。約1,200円で購入できる商品に、どのような価格設定の根拠があるのかは確認したいところです。ただし、価格差だけで品質や企業姿勢を断定することはできません。
ABLさんはOEMなども手がける化粧品メーカーであり、OEMであること自体は悪いことではありません。今回の評価は会社そのものではなく、あくまで僕が購入した商品と、レチノールケアに求める条件を踏まえたものです。
保湿を目的に安価なクリームを探しているなら選択肢になるかもしれませんが、レチノールを意識したボディケアをしたいなら、僕は別の商品も検討したいと思いました。
Advanced Clinicalsのレチノールボディクリームと比較


ここで比較したいのが、Advanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)さんの「レチノール アドバンスド ファーミングクリーム」です↓↓↓
🔗 Advanced Clinicals レチノール ボディクリーム(TikTokShop)
この商品の注目ポイントは、レチノールだけでなく、保湿や整肌まで考えた処方設計です。成分表示を見ると、ミネラルオイルやグリセリンなどの保湿成分をベースに、レチノール、ビタミンE、緑茶エキス、アロエベラ、カモミールエキスを組み合わせています。


ここで面白いのが、レチノール関連成分の配合数です。ABLさんの商品には、レチノール、パルミチン酸レチノール、リノール酸レチニルの3種類が配合されています。一方、Advanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)さんの商品は、成分表示上ではレチノール1種類です。
一見すると、種類が多いほうが贅沢に感じるかもしれません。しかし、成分は多く配合すればいい、種類を増やせばいいというものではありません。 大切なのは、それぞれの成分の役割と、保湿成分などを含めた処方全体のバランスです。レチノール関連成分は種類によって性質も異なるため、配合数だけで効果の強さや優劣は判断できません。
Advanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)さんは、スキンケアの研究開発に25年以上携わってきたチームを持つブランドです。僕としては、レチノールの種類の多さだけでなく、保湿成分や整肌成分も含めた処方設計、そしてブランドが公開している研究開発や製品情報まで確認して選びたいと思っています。
⚖ ABLとAdvanced Clinicalsのレチノールクリームを比較
| 比較項目 | ABL レチノールクリーム | Advanced Clinicals レチノール クリーム |
|---|---|---|
| 内容量 | 約480g | 約454g |
| 価格 | 約1,200円(税別・購入時) | 公式サイト掲載価格2,850円 |
| 100gあたりの価格 | 約250円 | 約628円 |
| レチノール関連成分 | 3種類 | 1種類 |
| 保湿成分 | ミネラルオイル、グリセリンなど | ミネラルオイル、グリセリン、BGなど |
| その他の注目成分 | アロエ、緑茶、カモミールなど | ビタミンE、緑茶エキス、アロエベラ、カモミールエキス |
| ブランドの特徴 | 手頃な価格で大容量、ドン・キホーテさんで販売 | 研究開発チームを持ち、世界各国で展開 |
| 僕が注目する点 | 価格の安さ | ブランドの開発背景と処方全体の考え方 |
※価格は購入時または確認時点の情報です。販売店やキャンペーンによって変わります。
成分を比較することも大切ですが、僕がもうひとつ重視したいのが、そのブランドがどれだけの実績を積み重ね、世界のユーザーから支持されているかという点です。
Advanced Clinicalsさんは、アメリカで生まれ、25年以上にわたる研究開発の経験を背景に、現在は世界17カ国で200万人以上に愛用されているスキンケアブランドです。海外通販サイトのiHerbでもレチノールボディクリームをはじめ、ビタミンCクリームや美容液など複数の商品が売れ筋ランキングに登場。さらに、日本でも複数のベストコスメを受賞するなど、海外だけでなく国内でも評価を広げています。
一方、今回比較したABLさんの商品は、僕がドン・キホーテで購入した大容量の低価格クリームです。手頃な価格は魅力ですが、少なくとも今回確認できた情報では、Advanced Clinicalsさんのような世界規模の販売実績やブランドとしての評価を同じようには確認できませんでした。
もちろん、販売規模や知名度だけで個々の商品性能が決まるわけではありません。それでも、長年の研究開発体制、世界各国での販売実績、実際の売れ筋商品、そして受賞歴まで含めて考えると、僕が選びたいのはAdvanced Clinicalsさんです。
また、価格や配合成分の数だけでは見えない部分まで確認することが、納得できるボディケア選びにつながると僕は考えています。
TikTok Shopで購入したPjordoのビタミンCボディクリームはおすすめ?


評価:× 今回の購入体験を踏まえると、おすすめしません。
次に紹介するのは、TikTok Shopで購入したPjordo(ピヨルド)さんのビタミンCボディクリームです↓↓↓
🔗 商品ページ(TikTokShop)
商品説明では、ビタミンCやビタミンE、ターメリックなどを特徴としており、オレンジ系の香りをうたっています。容量は約500mLで、僕が購入したときは表示価格3,468円から57%オフの約1,492円でした。
大容量で価格も手頃なので、つい試してみたくなる商品かもしれません。しかし、実際に届いた商品には液漏れがありました。
🧪 成分表示と気になった点


全成分を見ると、水、セテアリルアルコール、ミネラルオイル、ミリスチン酸イソプロピル、グリセリンなどがベースになっています。ジメチコンやカプリル酸/カプリン酸トリグリセリドなども配合されており、保湿や肌のなめらかさを意識した処方です。
ビタミンCとしてはアスコルビン酸が配合されていますが、成分表示だけでは配合量や製品全体の品質まではわかりません。香料も入っているため、香りが印象に残る商品ではありますが、香りのよさとスキンケアとしての実力は別に考える必要があります。
安いから、売れているからで選んでいい?


そして、僕が最も気になったのが液漏れです。
ビタミンCは種類や処方、保存条件によって安定性が異なります。液漏れだけで酸化や危険性を断定することはできませんが、密封状態が保たれていたのか分からず、外部から空気などが入り、品質に影響した可能性も否定できません。
成分以前に、液漏れした状態で届いたことや、梱包・輸送時の商品管理に不安が残るのが気になりました。TikTok Shopは便利ですが、販売数や割引率だけでなく、製造元や品質管理に関する情報も確認して選びたいところです。
今回のPjordo(ピヨルド)さんの商品は、実際に液漏れがあったこともあり、僕としてはおすすめしにくいという結論になりました。
安いから、売れているからという理由だけで、肌に直接使う商品を選ぶのは避けたいですね。
Advanced ClinicalsのビタミンCボディクリームと比較


ビタミンCボディクリームを選ぶなら、比較したいのがAdvanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)さんの「ビタミンC ブライトニング ボディクリーム」です↓↓↓
🔗 Advanced Clinicals ビタミンC ボディクリーム(TikTokShop)
Advanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)の「ビタミンCブライトニングクリーム」は、ビタミンCを配合しているだけでなく、3種類のビタミンC誘導体・ビタミンCとフェルラ酸、ビタミンE、ココナッツオイルを組み合わせている点が注目ポイントです。


一方、Pjordo(ピヨルド)さんの商品もビタミンCやビタミンEなどを配合していますが、成分の種類や組み合わせまで見ると、同じ「ビタミンCボディクリーム」という括りだけでは語れません。
PjordoとAdvanced Clinicalsを比較
| 比較項目 | Pjordo | Advanced Clinicals |
|---|---|---|
| 内容量 | 約500mL | 454g |
| 価格 | 約1,500円 | 約2,100円 |
| ビタミンC | ビタミンC配合 | 3種類のビタミンC関連成分 |
| その他の注目成分 | ビタミンEなど | フェルラ酸、ビタミンE、ココナッツオイルなど |
| 購入時の状態 | 液漏れあり | 購入先・商品の状態を確認 |
※価格は確認時点の情報で、販売先やキャンペーンによって変動します。
僕が注目したいのは、ビタミンCの配合数だけでなく、異なる種類のビタミンCとフェルラ酸、ビタミンEなどを組み合わせた処方設計です。成分の組み合わせや配合量まで確認しなければ、実際の性能を単純に比較することはできませんが、少なくとも成分表示から読み取れる設計には違いがあります。
さらに、Advanced Clinicalsさんには海外での販売実績や国内外の受賞歴もあります。こうしたブランドとしての実績に加え、成分構成まで確認すると、僕はAdvanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)さんを選びたいと思います。
なお、Pjordo(ピヨルド)さんさんの商品は実際に液漏れした状態で届いたこともあり、品質管理や梱包面でも不安が残りました。肌に直接使うものだからこそ、価格や商品名だけでなく、成分設計やブランド情報、購入時の状態まで含めて選びたいですね。
まとめ
今回は、見た目や商品名が似ているレチノール・ビタミンCボディクリームを比較しました。
ボディクリームを選ぶときは、価格や成分名だけで判断せず、成分の種類や組み合わせ、ブランドの実績、製品情報まで確認することが大切です。
Advanced Clinicals(アドバンストクリニカルズ)は、レチノールクリームだけでなく、ビタミンCクリームも注目成分を組み合わせた処方が特徴。海外での販売実績や受賞歴もあり、僕が選びたいと思えるブランドです。
一方、今回比較した商品は、成分構成や購入時の状態にも違いがありました。もちろん、成分表示だけで効果の優劣を断定することはできませんが、似ている商品だからといって、中身まで同じとは限りません。
肌に直接使うものだからこそ、価格や見た目だけで選ばず、納得できる情報を確認して、自分に合ったボディケア商品を選びたいですね↓↓↓
🔗 Advanced Clinicals レチノール ボディクリーム(TikTokShop)
🔗 Advanced Clinicals ビタミンC ボディクリーム(TikTokShop)
以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人


ブログ26年/美容17年/育毛研究15年/ゆる筋トレ7年/48歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回











