<目次>
美容や健康を意識している人なら、「抗酸化」を意識している人は多いと思います。
「ビタミンCを摂っていれば大丈夫」「アスタキサンチンは最強の抗酸化成分」など、さまざまな情報がありますが、「結局どれを選べばいいの?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。
iherb 5%OFFクーポンコード→BCD4733
今回は、抗酸化の基本から「一次抗酸化」と「二次抗酸化」の違い、そして活性酸素との付き合い方まで、今の僕が考えていることをまとめてみます。
✅ 老化やストレスが気になる
✅ 肌や健康のために抗酸化を意識している
✅ ビタミンCだけ飲めば十分だと思っている
✅ アスタキサンチンが最強の抗酸化サプリだと思っている
✅ これからiHerbで抗酸化サプリを選びたい
こんな人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
※案件ではありません。(自腹)
動画で観る
(動画埋め込み)
抗酸化と活性酸素って何?

まずは「抗酸化」と「活性酸素」について簡単に整理しておきましょう。
💡 活性酸素とは?
活性酸素とは、私たちが呼吸をするだけでも体内で作られる非常に反応性の高い酸素のことです。
「活性酸素=悪いもの」というイメージを持っている人も多いですが、実は人間が生きていく上で必要な存在でもあります。
ただし、必要以上に増えてしまうと、細胞やDNA、脂質、タンパク質などを傷つけ、老化や生活習慣病などの原因になることが知られています。
つまり問題なのは、活性酸素そのものではなく、「増えすぎること」です。
🔥 活性酸素はなぜ増える?
活性酸素は呼吸だけでなく、日常生活のさまざまな場面でも増えていきます。
例えば…
- 紫外線
- ストレス
- 飲酒
- 喫煙
- 睡眠不足
- 激しい運動
- 炎症
…などが代表的です。
年齢を重ねるほど体内の抗酸化力は低下するといわれているため、美容や健康を意識する人ほど「抗酸化」が注目される理由でもあります。
一次抗酸化と二次抗酸化とは?
「抗酸化」と一言でいっても、実は役割の違う2種類の抗酸化システムがあります↓↓↓
iHerbで「抗酸化 サプリ」を検索
iherb 5%OFFクーポンコード→BCD4733
Amazon.co.jpで「抗酸化 サプリ」を検索
楽天市場で「抗酸化 サプリ」を検索
これを理解すると、なぜビタミンCやアスタキサンチンだけでは説明できないのかが分かります。
🛡 一次抗酸化とは?
一次抗酸化とは、活性酸素が発生した直後に処理する、いわば最前線の抗酸化システムです。
代表的なのは…
- SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)
- カタラーゼ
- グルタチオンペルオキシダーゼ(GPx)
などの抗酸化酵素です↓↓↓
🔍 このブログで「SOD」を検索
🔍 このブログで「カタラーゼ」を検索
🔍 このブログで「グルタチオンペルオキシダーゼ」を検索
SODやカタラーゼはサプリとしても見かけますが、グルタチオンペルオキシダーゼそのものを補うサプリはほとんどありません。
これらは、活性酸素そのものをできるだけ早い段階で無害化する役割を担っています。
前回紹介したSODやセレンは、この一次抗酸化をサポートするためのサプリメントでした↓↓↓
🍋 二次抗酸化とは
一方、一次抗酸化で処理しきれなかった酸化ダメージをケアするのが「二次抗酸化」です。
こちらには…
- ビタミンC
- ビタミンE
- アスタキサンチン
- リコピン
- ポリフェノール類
…など、多くの人が知っている抗酸化成分が含まれます。
つまり、一般的に「抗酸化サプリ」と呼ばれているものの多くは、この二次抗酸化に分類されます。
📌 一次と二次はどちらが上ではない
ここで勘違いしてはいけないのが、「一次抗酸化の方が強い」「二次抗酸化の方が弱い」という話ではないことです。
役割が違うため、本来は比較するものではありません。
- 一次抗酸化は、活性酸素そのものをできるだけ早く処理する役割
- 二次抗酸化は、その後に残った酸化ダメージをケアする役割
どちらも人間の体には必要な抗酸化システムです。
ここで以前紹介した「抗酸化ピラミッド」の図を見ると、それぞれの位置付けがより理解しやすいと思います↓↓↓

出典:J Ethnopharmacol.2004 Sep;94(1):67-75
活性酸素は悪者じゃない
ここまで読むと、「活性酸素は少なければ少ないほど良い」と思う人もいるかもしれません。
実は、現在ではこの考え方は少し変わってきています。
活性酸素は確かに老化や病気の原因にもなりますが、一方で人間が生きていくために欠かせない役割も担っているからです。
🧬 活性酸素には大切な役割もある
例えば活性酸素には…
- 体内に侵入した細菌やウイルスを攻撃する
- 細胞同士の情報伝達を行う
- 傷の修復を促す
- ミトコンドリアの働きを調整する
- 筋トレ後の筋肥大を促すシグナルになる
…など、重要な働きがあります。
つまり、活性酸素は「悪者」ではなく、必要なものでもあるということです。
問題なのは、ストレスや生活習慣の乱れなどによって活性酸素が過剰に増えてしまうことです。
⚠️ 対策しすぎることにも注意
前回の記事を書いた時は、「Swanson SOD+セレン」という組み合わせが理論的にはかなり優秀だと考えていました↓↓↓
その考え自体は今でも変わっていません。
まずは生活環境を整えて、活性酸素をできるだけ増やさないことのほうが大事ということも、SOD+セレンもあくまで補助的に取り入れるものという位置づけも変わっていません。
しかし、例えば筋トレでは、適度な活性酸素が筋肉を成長させるシグナルになることが知られています。
つまり、活性酸素を必要以上に減らしてしまうと、本来体が持っている働きまで弱めてしまう可能性があります。
だから僕は今、「活性酸素をゼロにする」のではなく、「過剰にならないようにコントロールする」という考え方のほうが自然だと思っています。
Swanson SOD+セレンで活性酸素対策はどう考える?
では、前回紹介した「Swanson SOD+セレン」はどう考えれば良いのでしょうか↓↓↓
今の僕の考えは、「理論的には非常に優秀。でも、使い方が大切。」です。
スワンソンさんのSODサプリには、SODだけでなくカタラーゼやグルタチオンも一緒に入っています↓↓↓

商品ページ(iHerb)
つまり、一次抗酸化に関わる成分がある程度まとまって入っているので、そこにセレンを足すことで、抗酸化システム全体をかなりバランスよく支えられる、という考え方です。
そしてGPxが働くためには、セレンが欠かせません↓↓↓
商品ページ(iHerb)
なので、SODサプリとセレンの組み合わせは、「SODだけを飲めばその後の対策まで全部できる」という意味ではなく、もともと入っているSOD・カタラーゼ・グルタチオンの働きを、セレンでさらに後押しできるという点で、とても理にかなっていると思っています。
ただし、それは「できるだけ大量に摂る」という意味ではありません。
抗酸化サプリは、多ければ多いほど良いというものではなく、自分の生活習慣や酸化ストレスの程度に合わせて考えることが大切だと思っています。
Swanson SOD+セレンはどれくらい飲めばいい?
前回紹介したSwanson(スワンソン)さんの組み合わせを選んだ理由は、「最も強力だから」ではありません↓↓↓
僕が一番評価しているのは、価格・成分・配合量のバランスです。
まず、Swanson(スワンソン)さんのSODサプリには、主成分であるGliSODin™(グリソディン)に加え、カタラーゼやグルタチオンも配合されています。
つまり、SODだけでなく、その働きをサポートする成分まで一緒に摂れるよう設計されているのが特徴です。
さらに、組み合わせて紹介したセレンは、L-セレノメチオニン由来で1粒あたり200mcg配合されています。
もちろん、もっと高配合な製品もあります。しかし僕は、強ければ強いほど良いとは考えていません。
価格も続けやすく、成分量も極端すぎないため、僕はこの組み合わせを選びました。
ただし、セレンは必須ミネラルである一方、摂りすぎにも注意が必要です。
マルチビタミンや他のサプリにも含まれていることがあるため、購入前には総摂取量を一度確認しておくことをおすすめします。
僕なら、毎日推奨量どおりに飲み続けるよりも、2日に1回程度にしたり、強いストレスを感じた日や、お酒を飲んだ日、睡眠不足の日など、活性酸素が増えそうなタイミングで取り入れるという使い方のほうが、自分には合っていると思っています。
1回分が1粒なので、中身を半分に分けて飲むのは現実的ではありません。そのため、飲む量を調整するよりも、飲む頻度を調整するほうが続けやすく、管理もしやすいでしょう。
もちろん、これは僕自身の考え方です。生活習慣や食事内容、他に飲んでいるサプリによっても適した摂り方は変わるので、自分に合ったペースを見つけることが大切だと思います。
大切なのは、「たくさん飲むこと」ではなく、「無理なく長く続けられること」。
その意味でも、Swanson(スワンソン)さんのSOD+セレンは、バランスの良い選択肢だと今でも考えています。
僕は今こんな考え方で抗酸化サプリを選んでいます
ここまで色々説明してきましたが、僕はSwanson SOD+セレンを継続して飲むつもりはありませんし、常備サプリとして置いておくつもりもありません。
金銭的な問題や、棚がサプリでいっぱいで置く場所がないという事情もありますが、それ以上に、今はもっと優先すべきことがあると感じています。
💰 まずお金をかけるべきなのはベースサプリ

サプリメントは際限なく増やそうと思えば増やせます。
ですが、予算は限られています。
だから僕は、まず最初にお金をかけるべきなのはベースとなる栄養素だと考えています。
例えば…
こういった「土台」となる栄養をしっかり整えることが最優先です。
というのも、「必須」とつく栄養素は、人間が健康に成長し、体を維持するために欠かせないものだからです。
さらに、美容サプリや健康サプリの多くは、こうした土台が整っていることを前提に設計されています。そのため、土台が整っていない状態で摂っても、本来の力を十分に発揮できない可能性があります。
その上で、自分の目的に合わせてサプリを追加していくほうが、コストパフォーマンスも高く、無駄が少ないと思っています。
🍋 抗酸化目的ならビタミンCを優先

抗酸化目的で毎日続けているのは、「ビタミンC」です↓↓↓
🔍 このブログで「ビタミンC」を検索
ビタミンCは、最も身近で、取り入れやすい抗酸化成分のひとつです。
抗酸化だけでなく、美肌や体のさまざまな働きにも関わっていますが、体にとどめておくことができないため、一度に大量に飲むのではなく、僕はパウダータイプをドリンクに溶かして、一日かけて少しずつ飲んでいます↓↓↓
合わせて読みたい
ビタミンCは水溶性なので、一度にたくさん摂るよりも、体内濃度をなるべく維持するほうが効率的だと考えているからです。
🍇 今選ぶならレスベラトロール

以前はアスタキサンチンも飲んでいましたが、今は優先順位を下げています↓↓↓
🔍 このブログで「アスタキサンチン」を検索
その代わりに選んでいるのが「レスベラトロール」です↓↓↓
🔍 このブログで「レスベラトロール」を検索
抗酸化作用だけでなく、抗糖化や抗炎症、長寿研究の分野でも注目されている成分ということもあり、僕はこちらを優先しています。
もちろんアスタキサンチンが悪いという話ではありません。
限られた予算の中で何を選ぶかを考えた結果、僕はレスベラトロールを選んでいます。
⚡ 抗酸化だけではなく、エネルギーも意識する

最近は、抗酸化だけではなく、細胞のエネルギー代謝まで考えてサプリを選ぶようになりました。
そのため…
- PQQ
- コエンザイムQ10
🔍 このブログで「コエンザイムQ10」を検索
…も続けています。
活性酸素を減らすことだけを考えるのではなく、ミトコンドリアがしっかり働ける環境を整えることも、健康やアンチエイジングには大切だと考えているからです。
🎯 サプリは目的ごとに選ぶ
ベースサプリを整えたら、その後は自分の悩みに合わせて選べば十分だと思っています。
例えば僕なら…
- 育毛対策
- 睡眠対策
- 筋トレサプリ
…といったように、その時の目的に合わせて追加しています。
ここまで揃えると、棚も予算もいっぱいになってしまうので、今の僕はSwanson SOD+セレンまで追加する必要はないと思っています。
内容的にもこれで十分だと感じていますし、最近は水素サプリの勉強もしているので、そちらの優先度のほうが少し上がっています。
まとめ
前回の記事で紹介したように、SOD+セレンという組み合わせは、一次抗酸化という考え方から見ても理にかなっています。
ただ、今回改めて調べて改めて思ったのは、「理論上優秀だから毎日飲むべき」という話ではないということです。
活性酸素は悪者ではなく、健康を維持するためにも必要な存在です。だから大切なのは、活性酸素をゼロにすることではなく、生活習慣を整えて増えすぎないようにすることが大事だと僕は考えています。
その上で、ストレスや飲酒、睡眠不足など、活性酸素が増えそうなタイミングでSOD+セレンを取り入れるくらいが、今の僕にはちょうど良いという結論です。今後も新しい研究を参考にしながら、考え方はアップデートしていきたいと思います↓↓↓
iHerbで「抗酸化 サプリ」を検索
iherb 5%OFFクーポンコード→BCD4733
Amazon.co.jpで「抗酸化 サプリ」を検索
楽天市場で「抗酸化 サプリ」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ26年/美容17年/育毛研究15年/ゆる筋トレ7年/48歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回















