【iHerbおすすめ】「ちゃんと寝てるのに疲れが取れない人」へ。本物の休息、Goodnight Sleepを試してみた

こんにちは、さちおです。

最近こんなふうに感じていませんか？

🛌「ちゃんと寝てるはずのに、なんか疲れが取れない」
🛌「布団に入ってもスマホをいじってしまう」
🛌「朝起きた瞬間からすでにだるい」
🛌「昼間、頭がボーっとする」

これ、ただの“寝不足”ではなくて──実は“睡眠の質”に原因があるかもしれません。

私自身もずっと「寝てるのに疲れが取れないタイプ」でした。今回はそんな私が試してよかったiHerbのリキッドサプリ「California Gold Nutrition Goodnight Sleep」をご紹介します！

iHerb 5%OFF紹介コード：BCD4733

でもその前に、まずは睡眠の質が下がってしまう理由について少しお話させてください。

※案件ではありません。（自腹）

動画で観る

睡眠トラブルは“他人事じゃない”

今や「よく眠れない」「疲れが取れない」って、誰にでも起こりうる悩み。

実際にSNSを見ていても、毎日のように「寝ても疲れる」「目が覚めちゃう」といった声を見かけます。

実は、現代人の多くが「睡眠負債」を抱えているとも言われています。

つまり──

「眠れていない人」だけでなく、「眠っているのに疲れが残る人」こそ、今こそ睡眠の見直しが必要！

私自身や周りの人たちの経験をふまえて、「あるある」な原因を5つピックアップしてみました。

睡眠の質が下がる「あるある」原因5つ

📱スマホやPCを寝る直前まで見ている
⇒ブルーライトは体内時計を狂わせ、眠気を遠ざける原因に。

☀️朝日を浴びる時間が少ない
⇒「セロトニン」が不足すると、夜の「メラトニン」生成にも影響します。日光は超重要

🏃疲れていない（運動不足）
⇒「体が疲れていないと眠れない」これは実は科学的にも正解。座りっぱなしの日は要注意！

🧠寝る直前まで思考を回している
⇒頭が冴えたまま布団に入っても、脳はまだ“起きてる”状態。音楽や読書でクールダウンを🧠

🛁シャワーで済ませて湯船に浸かっていない
⇒体温をゆるやかに下げるのが入眠のポイント。お風呂で“上げて、自然に下がる”が理想♨️

「全部当てはまるかも…」という方も多いのでは？そんな人に「今すぐできる」睡眠改善方法を紹介します。

今すぐできる “お手軽” 睡眠改善アイデア10選

🌞 朝日を浴びる（特に午前中が効果的）
日光に当たると「セロトニン」が分泌され、夜には「メラトニン」に変化して眠気を誘います。
⇒ 顔や「手のひら」だけでもOK！ 午前中に30分程度の散歩もおすすめです。

🚶‍♀️ 軽い運動を取り入れる
激しい運動は不要。1日10〜30分の散歩だけでも睡眠の質に差が出ます。
⇒ できれば「適度な運動」を心がけて行うのが理想的です。

🛁 寝る1〜2時間前に湯船に浸かる
38〜40℃のぬるめのお湯で20分ほど浸かると、深部体温が下がりやすくなり、自然な眠気が促されます。
⇒ エプソムソルト（マグネシウム）やアロマ入浴剤を使うとリラックス効果も倍増！

📱 就寝前は“デジタル断ち”
夜の1時間だけでもスマホやPCを見ない時間を作ることで、脳が休まりやすくなります。
⇒ どうしてもスマホを見るなら、ブルーライトカットモードや画面の明るさを調整して。

🌬 睡眠前の「深呼吸」習慣
ゆっくり深く呼吸を繰り返すことで、副交感神経が優位になり、心と体がリラックスモードに。
⇒ 4秒吸って、7秒止めて、8秒で吐く「4-7-8呼吸法」がおすすめ。

🕯 アロマやお香、パロサントを取り入れる
香りは五感の中でも特に“脳に直結”している感覚。ラベンダーやサンダルウッドなど、リラックス系の香りを焚いてみて。
⇒ 寝る前のルーティンに取り入れることで、香り＝眠りのスイッチになります。

🛏 寝具・寝間着を見直す
枕やマットレスの相性もそうですが、パジャマの生地の肌触りや締め付け感なども眠りの質に直結します。
⇒ 綿やシルクなどの天然素材が理想的。寒い季節はパジャマの生地を厚くするよりも布団を厚くしたほうが◎

🍵 カフェインの摂取は控えめに（午後は避ける）
コーヒー・紅茶・エナジードリンクはもちろん、チョコや緑茶もカフェインを含むことがあります。
⇒ 夕方以降（出来れば16時）はノンカフェインのハーブティーや麦茶などにシフト。トータル摂取量も気にする。

🎵 リラックス系のBGMを流す
自然音やヒーリングミュージック、クラシックなどの“静かな音”は、副交感神経を優位にしてくれる効果があります◎
⇒ 無音が逆に落ち着かない人には特におすすめ。音量は「意識しないくらいの小ささ」で流すのがコツ。YouTubeやSpotifyなどで「睡眠用BGM」と検索してみてください。

💡 寝室の明るさ・温度・湿度を整える
理想的な環境は「暗く・静かで・やや涼しめ（18〜22℃）」
⇒ カーテンで光を遮断、加湿器やエアコンで湿度や温度を快適に保ちましょう。

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睡眠の質を上げるために、特別なグッズや難しい知識は必要ありません。大切なのは「ちょっとした習慣の積み重ね」。できることから一つずつ、無理なく取り入れてみてくださいね。きっと、翌朝の目覚めが変わってくるはずです。

ただ、それもで改善しないほど悩みが深刻な場合は、お薬に頼る前いに「サプリメント」を試してみてはいかがでしょうか。

私が睡眠サプリにたどり着くまでの話と、選び方のヒント

29歳の頃の大失恋をきっかけに、不眠と付き合いはじめて約18年。
最初はお酒、その後は医薬品、生活改善、CBD、アロマ、音楽療法……いろいろ試した末、ようやく「サプリメント」という選択に落ち着きました。

完璧ではないけれど、今では以前に比べてかなり良い睡眠がとれるようになってきました。
（ちなみに大失恋での不眠は「大恋愛」で治るというのが今の僕の答えなので、婚活も並行して頑張ってます笑）

そんな体験を踏まえて、今回は「睡眠系サプリをどう選ぶべきか？」という話と、僕が最終的にたどり着いたサプリの紹介です。

サプリ選びの考え方と、それぞれの違い

🟣 導入が苦手な人には → メラトニン
入眠サポートの王道。海外製には強力なものもあるので、少量からスタートがおすすめ。

🟢 スッキリ目覚めたい人には → バレリアン
深い眠りにつながり、自然に目覚めやすい。ただし体質によって合う合わないがあります。

🟡 夜中に目が覚める人には → 原因別の対策が◎
・トイレで起きる → 頻尿対策系サプリ
・ストレスで目が覚める → GABA・L-テアニン・マグネシウム
・そもそも湯船に浸かるだけでも、かなり効果あります✨

詳しくはこちらの記事にもまとめています👇

僕がたどり着いた“コレ！”という睡眠サプリ

上記の考え方をふまえていろいろ試した結果、「この組み合わせが一番いいかも」というサプリに出会えました。
それがこちら👇

このサプリ＋メラトニンの併用で、ようやく「眠れる日が多くなった」と実感できるようになりました。
サプリは人によって合う合わないがありますが、あれこれ摂るのが面倒という方にもおすすめできる組み合わせだと思います。

そして今回、「もっと良いものがあるかも？」と感じて試してみたのが、この記事で紹介している新しい商品です。

California Gold Nutrition Goodnight Sleep

California Gold Nutrition Goodnight Sleep（カリフォルニアゴールドニュートリション グッドナイト スリープ）は、植物由来成分をベースにしたリキッドタイプの睡眠サポートアイテム↓↓↓

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アルコール抽出で有効成分をしっかり引き出しつつ、ベジタリアンにも対応しています。液体タイプなので、体への吸収が早く、効果を実感しやすいのもポイントです。

🍃主な成分はこちら：

• セントジョンズワート：心のバランスを整えることで、メンタル面から睡眠をサポート
• タツナミソウ（スカルキャップ）：神経の高ぶりを落ち着かせて、深いリラックスへ
• トケイソウ（パッションフラワー）：不安や緊張をやわらげ、自然な眠りに誘導
• ホップ：あのビールにも使われる植物で、穏やかな眠気をサポート

📌 商品詳細

• 内容量：30ml（約30回分）
• 価格：約1,080円（iHerbで購入）

🌟 飲み方・使い方

• 1回30滴（約1ml/1スポイト）を目安に、寝る30分〜1時間前に摂る

実際に使ってみた感想（リアルレビュー）

まず前提として、僕の睡眠状況と不眠レベルを軽くご紹介しておきます↓↓↓

• 不眠歴：約18年
• 睡眠サプリ：メラトニン5～10mgが必須
• 主な悩み：中途覚醒がひどい
• 原因：ストレス＋脳が“OFF”にならない性格と環境

そんな僕が今回、リキッドタイプのこの睡眠サポートアイテムを以下の条件で1本分しっかり検証してみました。

• 寝る30分〜1時間前に、1スポイト分を喉の奥に垂らして服用
• メラトニン以外の睡眠系サプリは一切中止
• 日光浴の有無・運動・入浴など、日によって生活習慣を変えながら使用

その上での結論としては……
「導入には効果あり。ただしコスパ面で継続は迷う」そんな印象です。

睡眠導入：かなり良い

まず「入眠までの時間」は目に見えて短くなった実感がありました。ウトウトするまでのスピードは日によって差はあるものの、全体的にリラックス効果を感じやすく、導入にはかなり効果的だと感じました。

睡眠の質：可もなく不可もなく

「中途覚醒ゼロ！」というほどではなく、日によっては夜中に目が覚めることもありました。なので「完ぺきな質の向上」というより、「眠りへの入り口を整えてくれる」という印象です。

コスパ＆使い勝手：人を選ぶかも

1日あたり約36円と価格はリーズナブルですが、以下の点がややネックになりました↓↓↓

• 服用後にもう一度歯磨きしないと落ち着かない（＝手間が増える）
• 夏場は冷蔵庫管理が必要かも（＝手間）
• スポイト式なので1回の量がブレやすく、日によって多く摂ってしまう（→ 結果的に30日は持たなかった）

こうした「ちょっとした手間」が苦にならない方にはとても良い商品だと思いますが、僕の場合はこの“ひと手間”がネックに感じて、リピートはしないかなという判断です。

ただ、たとえば「寝る前にハーブティーを飲みたいけど準備が面倒」「もっと濃厚なハーブ成分を手軽に摂りたい」という方には、まさにぴったりのアイテム。ハーブティーに数滴垂らして飲むというアレンジもアリかもしれません。

いずれにしても、「まずは一度、試してみる価値はある」と思います。
使ってみて「これはラク！」と感じられれば、あなたにとっての“マイベスト睡眠サポート”になるかもしれません。

まとめ｜「眠ってるのに疲れる人」こそ、見直すべきは“質”だった！

寝てるはずなのに疲れが取れない。
毎日しんどい。
でも病院に行くほどではない──。

そんな“グレーゾーン”の悩みに、Goodnight Sleepは、ふわっと、でも確かに寄り添ってくれる存在でした。

まずは生活習慣を見直す。
それでもダメなら、やさしいサプリに手を伸ばしてみてくださいね↓↓↓

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以上です。

Byさちお

※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。

この記事を書いた人