【化粧水】セリシン配合「まゆ美水モイスチャーローション」口コミ

「化粧水」にも色々ありますが、国産シルクから生まれたうるおい浸透力を素肌へ届けてくれる、「繭」に含まれるうるおい成分「セリシン」を配合した「シャルマン まゆ美水 モイスチャーローション」シリーズのご紹介。

有限会社シャルマンとは？

有限会社シャルマンさんは、2002年創業の群馬県にあるシルク化粧品及びシルク雑貨の企画、販売に関する事業を行う企業さんです。

群馬県産シルクを使用した製品開発に努め、地域活性化を目指しています。

「毎日使うものだからこそ安心で安全な商品をお届けしたい」という思いから生まれた「まゆ美水シリーズ」は、その人気から発売11年目を迎えています。

まゆ美水（まゆびすい）とは？

「まゆ美水」シリーズは、「繭（まゆ）」に含まれるうるおい成分「セリシン」を配合した基礎化粧品です。

人の肌の天然保湿成分「NMF」と組成バランスが似ており、「第二の肌」とも言われる「シルク」には保湿・抗酸化・紫外線カットの働きがあることが知られています。

「まゆ美水」は日本一の絹の里・群馬県の富岡産シルクから抽出したセリシンを惜しみなく配合しています。

肌にやさしく浸透しやすい特性を最大限に活かし、弾力とうるおいに満ちたすこやかなパーフェクトスキンへと導きく基礎化粧品です。

まゆ美水シリーズ

まゆ美水シリーズには、洗顔料「まゆ美水マイルドウォッシュ」、化粧水「まゆ美水​モイスチャーローション」、乳液「まゆ美水​ミルキーローション」、保湿クリーム「まゆ美水 高保湿モイスチャークリーム」、美容液「まゆ美水リンクルエッセンス」、保湿オイル「まゆ美水ピュアオイル」があります。

それぞれシルク配合の商品で、お肌の状態によって組み合わせて使います。

その他の商品詳細については、まゆ美水 WEBサイトをチェックしてみてください↓↓↓

≫ まゆ美水 WEBサイト

まゆ美水​モイスチャーローション

今回ご紹介は、まゆ美水シリーズの中から化粧水の「まゆ美水​モイスチャーローション」です。

シルクから抽出した高機能うるおい成分セリシンをたっぷり配合した保湿ローションです。

セリシンは人の肌の組成と似ているため、角質層にさっと素早く浸透し、潤いを保ちます。

さらに真珠エキス、ヒアルロン酸、ローヤルゼリーエキスもぷらす。角質の中からケアすることで乾燥や紫外線で傷ついた肌をやさしく保湿します。

まゆ美水​モイスチャーローションの内容成分

全成分：水　BG　グリセリン PEG－6 PEG32　加水分解シルク　セリシン セリン　ヒアルロン酸 Na　アラニン　アルギニン　グルタミン酸 トレオニン　プロリン　リシン グリシン　ローヤルゼリ-エキス PEG-60　水添えヒマシ油　キサンタンガム　ソルビトール　カルボマー　加水分解コンキオリン　水酸化 K エタノール フェノキシエタノール PCA-Na　ペンチレングリコール ベタイン　１,2-ヘキサンジオール　カプリリルグリコール

トロっとしてサラっとなる化粧水

まゆ美水​モイスチャーローションで驚いたのが、取り出した時にトロっとしているのに肌につけるとサラっと変化するところです↓↓↓

今までの化粧水では、なかなか無い体験でした。

繭（まゆ）に含まれるうるおい成分「セリシン」が、人の肌の天然保湿成分NMFに似ているからの変化なのかなと。

「変化」と言うより「浸透」でしょうか。

不思議な体験なので、気になる人は是非体験してほしいですね。

しばらく使ってみた感想

まゆ美水​モイスチャーローションをしばらく使ったみました。

保湿力に関しては、他の化粧水に対して高い方だと感じました。

ただ、普段乳液などで保湿している人には物足りないと感じてしまうと思います。

僕は乾燥肌で敏感肌なので、この季節だとまゆ美水​モイスチャーローションのみはツラいかなという感想です。

保湿成分にも色々あるので、セリシンを体験したことの無い人は体験する価値はあると思います。

ただ1つ気になるところが・・・

まゆ美水​モイスチャーローションを始めて使ったとき、肌の状態がちょっと悪かったので酷く沁みてしまいました。

おそらくエタノールの影響だと思います。

なので、肌が荒れすぎている人や敏感肌が酷い人には合わないかもしれません。

どこで買えるの？

まゆ美水シリーズは、Amazon.co.jpで購入できます↓↓↓

その他のシリーズはこちら↓↓↓

≫ Amazon.co.jpで「まゆ美水シリーズ」を検索

また、まゆ美水オンラインショップでも購入できます↓↓↓

≫ まゆ美水オンラインショップ

以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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