＜目次＞
「保湿」スキンケアにも色々ありますが、シリーズ累計販売個数1000万個を突破した乾燥・肌荒れにスーパー保湿の「馬油」と「スクワラン」を配合した明色化粧品「リモイストクリーム＜リッチタイプ＞」のご紹介です。
この商品は、株式会社明色化粧品様からご提供いただきました。
株式会社明色化粧品さんについて
株式会社明色化粧品さんの母体である「桃谷順天館」の創業は1885年です。
株式会社明色化粧品さんは桃谷順天館グループ会社の一般流通販売を担っています。
これまで様々な化粧品を開発・販売して、いくつものヒット商品を世に送り出しています↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「明色化粧品」を検索
参考:楽天市場で「明色化粧品」を検索
当ブログで株式会社明色化粧品さんの商品をいくつも紹介させていただいております↓↓↓
リモイストシリーズについて
明色化粧品さんのリモイストシリーズは、累計で1000万個の販売を突破しています。
保湿に特化したシリーズですね。
「シリーズ」なのですが、WEBサイトを見ると商品は今回の「リモイストクリーム＜リッチタイプ＞」だけなんですよね。
調べてみると、以前は馬油タイプの他に「米麹」タイプと「カタツムリ粘液」タイプがあったようです。
これまでは3種類で売り出していたようですが、馬油タイプ1本に絞ったみたいです。
「これが正解」ということなのでしょう。
他の2種は通販ではまだ買えるようです↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「リモイスト 明色」を検索
参考:楽天市場で「リモイスト 明色」を検索
使用期限が気になりますが、気になる人は要チェックですね。
リモイストクリーム＜リッチタイプ＞
リモイストクリーム＜リッチタイプ＞は、リッチな保湿力で肌あれ・乾燥小じわを防いでくれる保湿クリームです。
昔からお肌トラブルに良いと民間療法で重宝された「馬油」を配合しています。
馬油は、お肌への浸透性が高く保湿スキンケアとしても評判が高いです。
さらにリモイストクリーム＜リッチタイプ＞には、保湿作用に優れ、肌の水分蒸発を防ぐ「スクワラン」を配合しています。
馬油のうるおい成分を閉じ込め、乾燥でカサつくお肌を保護してくれる仕組みです。
リモイストクリーム＜リッチタイプ＞の特徴は濃厚なのにべたつかないところにあります。
なので、顔だけでなく全身に使える優秀クリームです。
リモイストクリーム＜リッチタイプ＞の内容成分
水・グリセリン・スクワラン・オクタン酸セチル・ステアリルアルコール・ステアリン酸グリセリル・BG・ワセリン・馬油・甘草エキス・コメ胚芽油・ミツロウ・ポリソルベート60・カルボマー・トリセテス-5リン酸・ジメチコン・水酸化Na・酢酸トコフェロール・BHT・メチルパラベン・プロピルパラベン・香料
引用：楽天市場
リモイストクリーム＜リッチタイプ＞の使い方
リモイストクリーム＜リッチタイプ＞は、柔らかいクリームタイプです。
気になる香りも無く、操作性も良いです。
いつものスキンケアの後に、適量手に取って顔全体に塗ります↓↓↓
リモイストクリーム＜リッチタイプ＞は、顔だけでなく膝や肘の他、乾燥が気になる部分に使えます。
塗った後にクルクルとマッサージすると良く浸透します。
乾燥が気になる部分には、一度に熱く塗るより何度か重ねて塗ると効果的です。
実際に試してみた感想（1週間）
リモイストクリーム＜リッチタイプ＞を、朝晩1回ずつ1週間使用してみました。
まず驚くのが「油なのに水で流せる」点でしょう↓↓↓
オイル系は、使ったてがテカテカに水を弾きます。
馬油はそれが無いので驚くと思います。
これがギトつかない理由なのでしょう。
「膜を貼らない」ので保湿力が劣ってしまう印象ですが、リモイストクリーム＜リッチタイプ＞にはスクワランも配合されているので安心です。
保湿力はかなり高いと感じました。
馬油は、他の保湿オイルと比べて角質層にしっかり浸透している印象があります。
上に載ってるだけでなく、中に油分が入っている感じですね。
「適量」を見極められれば、かなり使い勝手が良いと思います。
リモイストクリーム＜リッチタイプ＞は、馬油特有のニオイがしないのもいいと思います。
使ってみると人気の理由がわかると思います。
ただ、ベタベタしないもののペタペタする感覚が気になります。
人によっては、顔に使うのが苦手な場合もあるでしょう。
顔の保湿は色々と選択肢があるので、膝肘かかとなどに使うと良いかもしれませんね。
かかとに使ってもニュルニュルしないのも良いです。
参考にしてみてください。
どこで買えるの？
リモイストクリーム＜リッチタイプ＞は、1個30g入りで1,078円くらいです。
Amazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「明色化粧品」を検索
参考:楽天市場で「明色化粧品」を検索
参考:iHerbで「馬油」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ！」「ノンストップ」等、出演経験あり。
