<目次>
「筋トレ」や「美容」目的でも選ばれる「プロテイン(パウダー)」ですが、牛乳でお腹がゴロゴロするなら「WPI(アイソレート)」の中でも「独自技術」の「オールマックス アイソフレックス」がオススメです。
この商品は、株式会社Premiumfoods様からご提供いただきました。
「美容」目的でプロテインが選ばれる理由
「プロテイン」と言えば「筋トレ」のイメージがありますが、筋トレ以外にも「美容」や「健康」のために選ばれます。
「プロテイン」とは「タンパク質」のことで、プロテインパウダーは牛乳や大豆、えんどう豆などから作られます。
人間の「肌」も「爪」も「髪」もタンパク質でできていますから、摂取するタンパク質が足りなければ見た目の美しさが失われていくのは理解できるでしょう。
もちろん、タンパク質は「内臓」や「内臓の働き」にも関わってくるので健康にも必須です。
さらに「脳の働き」においてもタンパク質は重要です。
タンパク質が足りなければ「メンタル」を壊したり「ストレス」が溜まりやすくなります↓↓↓
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そう聞けば、薄毛の人に共通するのが「タンパク質不足」というのも理解できるでしょう↓↓↓
僕自身も、9年間AGA治療薬(プロペシアなど)を飲み続けても治らなかった薄毛が「タンパク質」を意識しだして治りました。
人間は「栄養」でできているので、美容や健康の問題は栄養が解決してくれます。
「ホエイorソイ」プロテインの選び方
プロテインパウダーにも色々種類があります。
皆さんが迷うところが「牛乳由来(ホエイ/動物性)」か「大豆由来(ソイ/植物性)」でしょう。
どちらもタンパク質ですが、この2つは「目的」が全く異なるので「代用」にはなりません。
たまに「男性はホエイ、女性はソイ」と言う人がいますが、そうではなく「体づくりがホエイ、美容目的がソイ」です。
まず、ホエイとソイでは栄養(アミノ酸バランスなど)が異なり、吸収速度が異なるののでボディメイクにはホエイが最適です。
そして、「1日あたりの摂取上限」がソイの方が圧倒的に低くいのでボディメイクには不便です。
日本人の1日の大豆イソフラボン摂取量上限が70〜75mgとされおり、ソイプロテイン1回分+ちょっとで上限に達します。
プロテインの摂取は、食事で足りない場合1日2〜3回は摂りたいところです。
また、牛乳にもデメリットはありますが大豆の大量摂取はさらにリスクが高まります↓↓↓
いずれも「アレルゲン」に該当しますが、過剰摂取でのトラブルリスクは大豆の方が高いです。
大豆イソフラボンの美容効果はご存知の人は多いと思うので割愛します↓↓↓
参考:女性に嬉しい栄養素 大豆イソフラボンでトラブル予防
なので、ソイプロテインはタンパク質摂取というより「大豆イソフラボン摂取が目的」で選ぶのが正解になります。
そもそも、食事でタンパク質が補えていればホエイもソイも必要ないですね。
「マッチョほどプロテインは摂らない」ということも覚えておくと良いです。
「WPI」とは?
「WPI」とは「ホエイプロテインアイソレート」の略です↓↓↓
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牛乳でお腹がゴロゴロする原因である「乳糖」を処理したプロテインになります。
その手間分の価格が上がってしまいますが、その分「タンパク質含有量」が上がるというメリットもあります。
ただ、メーカーにより処理技術のレベルが異なり、メーカーによってはWPIでもお腹にガスが貯まりやすいなどの症状がでる場合があります。
これは、色々試してみるしかないですね。
そんなWPIの中でも、乳糖処理技術がワンランク上のプロテインのご紹介です。
ALL MAX® ISOFLEX®
ALL MAX® ISOFLEX®(オールマックス アイソフレックス)は、2004年に誕生したアメリカのスポーツサプリメーカー「ALLMAX Nutrition」のブランドです。
日本ではあまり認知されていないメーカーですが、海外では多くのプロも愛用している人気メーカーです↓↓↓
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このブログでもいくつか紹介させていただいてます↓↓↓
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そして、今回のALL MAX® ISOFLEX®(オールマックス アイソフレックス)は、前回のサンプルのリピートになります↓↓↓
僕も牛乳でお腹がゴロゴロするタイプなのですが、日によってWPIでもガスが貯まるときがあるんですね。
例えば、冷たいものが続いたり体調が優れなかったりするときですね。
実は、先月まるっと「胃潰瘍」で胃を壊していました。
そんな最悪の状態の中でも、ALL MAX® ISOFLEX®(オールマックス アイソフレックス)は何の反応もなく飲めたんですね。
たまたまかもしれないので、今回は再チャレンジ&再確認したいなと大容量サイズです。
ALL MAX® ISOFLEX®(オールマックス アイソフレックス)の詳細は前回の記事をチェックしていただきたいです↓↓↓
ざっくり説明すると↓↓↓
- 独自技術のWPI
- タンパク質含有量90%
- タンパク質27g
- 砂糖0g
- 120キロカロリー
・・・という内容です。
海外では、かなり評価の高いプロテインのようです。
前回は「チョコレート ピーナッツ バター」風味で、今回は「チョコミント」風味です。
ALL MAX® ISOFLEX®の内容成分
こちらも前回の記事を参考にしてみて下さい↓↓↓
ALL MAX® ISOFLEX®の使用方法
ALL MAX® ISOFLEX®(オールマックス アイソフレックス)は、1回あたり備え付けのスプーンで1スクープを「水」に溶かして飲みます↓↓↓
せっかく乳糖処理しているので牛乳で割ると無意味になります。
水以外ならオレンジジュースなどで割ります。
実際に試してみた感想(2週間)
まず、味は「思ったよりチョコミント感が薄かった」です。
「海外プロテイン=甘い、濃い、個性が激しい」というイメージでしたが、ALL MAX® ISOFLEX®(オールマックス アイソフレックス)だと「優しめ」ですね。
これなら好き嫌いなく多くの人が飲みやすいのかなと。
個人的にはもっとチョコミント感が欲しかったですが(笑)
味以外は前回と同じく、特に体に負担を感じることなく続けることができました。
文句なしです。
プラスで腸活も強化しているのもありますね↓↓↓
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この組み合わせなら、プロテインで便が緩くなるのも回避できると思います。(僕はできてる)
そして、今回はこんな検証をしてみました。
氷を入れて飲むとどうなるの?
ALL MAX® ISOFLEX®(オールマックス アイソフレックス)に「氷」を入れて飲んでみました。
WPIでもメーカーによっては、冷えすぎると反応が出てしまうからですね。
こんな検証をあえてするものでは無いですが、ALL MAX® ISOFLEX®(オールマックス アイソフレックス)がどこまで凄いのかを知りたくて。
結果「特に何もなし」でした。
あまり続けるのも良くないので「3回」のみの実験でしたが、この3回とも特に何もなかったです。
病み上がりの身体で何してんだという感じですね。
とりあえず、何事も無くて良かったです。
ALL MAX® プロテインの良いところ
ALL MAX® ISOFLEX®(オールマックス アイソフレックス)は、スプーンをこの場所に設置できます。
それによって、毎回手が粉まみれになることを回避することができるんですね。
大きなボトル型だと、毎回手を突っ込んでスプーンをつかむので手にパウダーが付きます。
気にしない人も多いと思いますが、気になる人には嬉しいシステムだと思います。
ちなみに、ミールプレップもこのタイプでした↓↓↓
こういう気づかいも、僕がALL MAX®が好きな理由でもあります。
どこで買えるの?
ALL MAX® ISOFLEX®には、2ポンド(907g)タイプと5ポンド(2.27kg)タイプがあります。
スポーツ系サプリメントは株式会社Premiumfoodsさんの系列ショップが最安です↓↓↓
≫ スピードボディ楽天市場店
≫ スピードボディyahooショッピング店
≫ ナチュラルハーモニー楽天市場店
≫ ナチュラルハーモニーyahooショッピング店
参考:Amazon.co.jpで「ALLMAX」を検索
参考:楽天市場で「ALLMAX」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回