<目次>
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「PhenQ」とは?
「PhenQ(フェンキュー)」は、イギリスで開発された「多機能型(5in1)」のダイエットサプリメントです↓↓↓
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その最大の特徴は、1つのサプリで「脂肪燃焼」「食欲抑制」「脂肪生成の抑制」「エネルギー増加」「気分改善」という5つの効果が期待できる点にあります。これにより、ダイエットに必要なさまざまな要素を効率よくサポートします。
さらに、19万人以上のユーザーから高い評価を得ており、世界中で愛用されている信頼の製品です。「ただの体重減少」だけでなく、健康的な体づくりを目指す方に最適な選択肢と言えるでしょう。
PhenQ(フェンキュー)のその他の特徴として「独自配合」「科学的に証明された減量効果」「米国と英国で生産」「高品質」もあります。
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PhenQ体験1回目(計2本)結果
まずは、PhenQ(フェンキュー)を初めてためしたとき(計2本)の数値です↓↓↓
- PhenQを朝と昼に1錠ずつ
2024年の2月末からスタートして、計2本での変化ですね↓↓↓
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この時はトータルで「-3.3kg」となりました。
この時の検証方法として↓↓↓
- 1本目:食事→今まで通り、運動→無し=PhenQを飲むだけ
- 2本目:食事→今まで通り、運動→筋トレ(有酸素運動でなく)
結果として↓↓↓
- 1本目:-0.9kg(誤差範囲の変化)
- 2本目:-2.4kg
この結果だと「運動は必須(筋トレでも良い)」という風に見えますが、実際のところは「運動はPhenQを摂ろうが摂るまいが必須」でしょう。
運動をしないと、その分「気のゆるみ」「間食が増える」などデメリットが増えます。
なので、実際は「PhenQ+運動(脂肪燃焼)で痩せた」のではなく「PhenQ+運動(燃焼ではなく習慣)で摂取カロリーが減ったから痩せた」だと思います。
ここで注目したいPhenQ(フェンキュー)の機能が「食欲抑制」です。
PhenQ(フェンキュー)を朝に摂ると「お昼前の”小腹減った”」が無くなるんですね。それによって「お昼のドカ食い」も減ります。
これは1ヶ月目から感じていたことなのですが、1ヶ月目は「たくさん食べる習慣」が残っていたので「いつもの習慣」で普通に食べていたんです。
その習慣が徐々に抜けて行って2ヶ月目の摂取カロリーの減少につながったのだと思います。プラス「運動によって気合いが入った」ですね。
筋トレをすると、「ストレス発散」にもなるし、自然と「飲酒」の回数も減る(筋肉に悪いから)んですよね。
トータルで覚えておきたいのが「PhenQによる”習慣”の変化」です。
他にも、PhenQ体験1回目でわかったことや気になることが以下↓↓↓
- カラダへの負担を感じない(僕の場合)
- 他の4つの機能はどうなのか?(次回で検証)
- 費用対効果など
初回ということで「実感はあった」「なのに体への負担を感じなかった(僕の場合)」という結果ですね。
この時点では「5in1」の食欲抑制以外の効果がよくわからなかったので、次回でそれらの検証と、トータルで価格が納得できるかを見ていきます。
PhenQ体験2回目(計4本)結果
PhenQ(フェンキュー)体験1回目が終了してから、しばらく間をあけてから2回目のトライです↓↓↓
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リバウンドというか、僕の場合「70kg前後」が「普通」です。好きなものを食ったり飲んだりしていると70kg前後で安定します。お酒は飲む、過度な過食はしない、タンパク質メインの「高タンパク質、中糖質&脂質」ですね。(唐揚げ大好き)
ダイエット期間中は「高タンパク、中糖質、低脂質」になりますが、最近は70kg前後が心身共に健康でいれます。
PhenQ(フェンキュー)2本目の課題は以下↓↓↓
- 5in1機能の検証
- どこまで体重が落ちるのか
- 継続でカラダの負担が増えるのか
- 無酸素or有酸素など
そして、3本目~6本目の検証内容です↓↓↓
- 3本目:食事→糖質を増やし脂質を減らす、運動→無し
- 4本目:食事→糖質をさらに増やし脂質は減らしたまま、運動→無し
- 5本目:食事→糖質&脂質を通常に戻す、運動→無し
- 6本目:食事→糖質&脂質はそのまま、運動→筋トレ
その結果の数値の変化が↓↓↓
- 3本目:-2.2kg
- 4本目:-0.6kg(計-2.8kg)
- 5本目:-0.0kg(計-2.8kg)
- 6本目:+1.0kg(計-1.8kg)
以上の検証からわかったことがこちら↓↓↓
- PhenQは糖質に強い
- PhenQは脂質には弱い
以上を踏まえて、PhenQ(フェンキュー)の「5つの効果」について考えてみます。
PhenQ機能1「脂肪燃焼」
そもそも「脂肪燃焼」とは「脂肪がの燃えて無くなる」のではなく「脂肪を燃やしてエネルギーに変えやすくする」ことを言います↓↓↓
なので「脂肪燃焼サプリの効果が出ている間に運動をしてエネルギーを消費させないといけない」というのが鉄則になります。
車で例えると分かりやすいのですが↓↓↓
- ガソリン=脂肪
- エンジン=燃焼
- 走行=運動
「エンジンをかけても走行しないとガソリンはなかなか減らない」ということですね。
つまり、サプリ効果が出ている間に筋トレや有酸素運動をしないといけないわけですが、僕の場合はその時間はずっとパソコンをいじっているので結果につながらなかったとなります。
せめて、散歩や通勤などの移動はしておきたいですね。
ちなみに、脂肪燃焼といえば有酸素運動のイメージが強いですが「高強度重視ではない筋トレでも十分に脂肪燃焼効果がある」という研究データも報告されています。
PhenQ攻略法1
PhenQ機能2「食欲抑制」
食欲抑制は1本目から実感していた機能です。
ただ、食欲が抑制されているのがサプリが効いてる午前中~昼前後なので、夕方の間食や夕食の過食まではサポートしてくれません。
しかし、「お昼前の間食が無くなる」「お昼のドカ食い(大盛を注文する癖)減る」というのが「習慣」になれば、夕方の過食も減ると思います。
PhenQ攻略法2
PhenQ機能3「脂肪生成の抑制」
脂肪生成の抑制は3~4本目め強く実感できた機能です。
エネルギーとして使われなかった糖質は脂肪として体に蓄えられます。これが「贅肉」と言われる部分です。
PhenQ(フェンキュー)は、このプロセスを抑制するのである程度の糖質過多を回避できると思います。
どうしても炭水化物を減らせないという人には嬉しい機能だと思います。
人のカラダは食事でのタンパク質量が足りないと糖質で補おうとします。朝昼晩、各食事でタンパク質の摂取量を「各20g前後」を意識すると自然と糖質摂取量も減るでしょう。
ただ、脂質においては難しいようなので意識的に適量(ゼロにはせず)にしたい。
PhenQ攻略法3
PhenQ機能4「エネルギー増加」
僕の場合、エネルギーにおいては普段からサプリメント(マルチビタミン・ビタミンB群など)で意識して補っているので十分かなと。
普段から意識出来ていない人をサポートするくらいの量だと思います。なので、PhenQ(フェンキュー)を摂ったから「いつも以上に元気、元気ハツラツ!」というものではないと思います。
「必要最低限の量が摂れる」というくらいだと思います。
PhenQ攻略法4
PhenQ機能5「気分改善」
こちらも同様に、普段からサプリメント(マルチビタミン)で意識しているので十分かと。
普段意識出来ていない人には大事ですね。
PhenQ攻略法5
PhenQ攻略法まとめ
- タンパク質メインの食事にする
- 糖質は適度にコントロール
- 脂質は適量に意識する
- 間食やドカ食いをしない「習慣」を付ける
- (できれば)午前中~昼前後の間に運動をする
運動はした方が良いですが、必須というわけではない印象です。やるならサプリ効果が出てる間の方が期待値が高いです。
糖質は過食を避ければ、普段通りでも期待が出来そうです。タンパク質摂取量を意識すれば自然と糖質摂取量は減ると思うので、糖質においてはあまり気にしなくても良さそうです。
ただ「体に悪そうな油(お菓子やコンビニスイーツなど)」は避けたいですね。
脂質においては、人にもよると思いますが唐揚げや中華料理、ラーメンなどは週1~2回で抑えておきたいです。それ以上だと厳しい印象です。
お酒は量にもよりますが、おつまみを暴食しなければあまり関係ない印象です。
PhenQを6本試してどうだった?
上記写真は2022年に行ったダイエット企画のBefore&Afterです↓↓↓
この時は「3ヶ月で-9kg」落とせたのですが「かなりしんどかった」です。
それと、これまでに様々なダイエットサプリも検証してきてます↓↓↓
死にそうな思いもしてきたので、ダイエットサプリにおいては誰よりも熟知していると思ってます。
その経験から「効果にはリスクが伴う」ことを学びました。
日本のダイエットサプリの場合「効果は無いのでリスクもない(お金と時間の無駄です)」というのは今では常識になっています。
それらの経験と知識を踏まえて、PhenQ(フェンキュー)に受けた印象は↓↓↓
- 効果の割に体へ負担を感じなかった(僕の場合)
- ダイエットサプリ初心者でも試しやすい
- 糖質が好きな人にオススメできそう
- 運動は併せた方がいいが併せなくてもいい(できれば併せたい)
- 脂質には弱い
- 諸々バランスが良いのだが「高額」
PhenQ(フェンキュー)が体への負担が低いのは「独自の研究を通じて生まれた処方」と「質の良さ」にあると思います。
サプリメントは、原材料の質や加工技術が上がるほど価格が上がります。(日本サプリは質を落として価格を上げる)
実際に試してみるとPhenQ(フェンキュー)が高額なのは理解できるのですが、「続ける」にはちょっと…。
PhenQ(フェンキュー)を試すなら「間食・ドカ食いする習慣が無くなるまで」がお勧めです。
なので、初回でも「3本以上」がオススメです。
なので、PhenQ(フェンキュー)をお得に続けられる情報です。
PhenQをお得に続ける方法
PhenQ(フェンキュー)は、1本(1ヶ月分)だと通常価格「¥12,849」です。(送料無料)
それが「2本買うと1本おまけ」「3本買うと2本おまけ」と「まとめ買い」でお得になります。
さらに、僕のクーポンコード「SACHIO15」を使うと「15%オフ」になります。
なので、5本(3本+2本おまけ)だと1本あたり「半額くらい」になります↓↓↓
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定期的にセールも行っているので、細かくチェックしておくと良いと思います。
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回