【ダイエット】5in1脂肪燃焼サプリ「PhenQ」痩せる？効果/口コミ

「ダイエットサプリ」にも色々ありますが、「たった一粒」に「5つの脂肪燃焼成分」が詰まった英国サプリ「PhenQ（フェンキュー）」は「科学的に証明された」減量効果で19万人が満足の声を上げています。

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「ダイエットサプリ」を試す前に

誰でも「簡単に痩せたい」と思い「ダイエットサプリ」に興味を持ったことがあると思います↓↓↓

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まず、基礎知識として知っておくべきことの前に「常識」と知っておくべきことがあります。

それは「日本サプリの闇」です。

日本にも「ダイエットサプリ」と自称する商品は沢山あります。

ただ、日本の法律では「サプリメントで効果を出せない」という「決まり」があります。

日本の法律の場合、服用するもので効果を出す場合は「医薬品」になります。

例えば「ビタミンC」なら↓↓↓

サプリメントではなく「第3類医薬品」の「シナールEXチュアブル錠e 」になります↓↓↓

なので「常識」として、日本で効果を求める場合はサプリメントは意味がありません。

他の例だと、海外だと「グルタチオン」や「メラトニン」はサプリメントですが↓↓↓

日本だと、いずれも「医薬品」になり「医師の処方」が必要になります。

では、なぜ日本サプリが存在しているかというと「ビジネス」だからです。

「知らない人が損をする」典型的な例ですね。

試せばわかることなのに「自分で試さない」「試してもわからない」「他人（芸能人など）の言うことを鵜呑みにする」「他人のせいにする」という日本人の悪い部分が、その「ビジネス」に利用されていることを知ります。

それはダイエットサプリにおいてもそうです。

基本的というか「常識」的に「日本のコンビニやドラッグストアで買えるサプリは意味が無い」ということ知ります。

だから、日本の美容家や芸能人などはiHerbで海外サプリを買うのです。

海外サプリは、保険が高くて支払えない人が病気にならないためのものです。

「存在する理由」そのものが、まったく別次元だということを理解します。

「効果がある＝リスクがある」ことを知る

日本のダイエットサプリは効果が無いので痩せることは「不可能」です。

それでも痩せられた人は「誤差（マイナス1～2kg範囲）」か「意識の変化による摂取カロリーの減少」です。

結局のところ、人は「摂取カロリー」と「消費カロリー」のバランスで太ったり痩せたりします。

それに対して、海外サプリは効果があるので痩せることは「可能」です。

ただ「効果」には「リスク」が伴います。（日本サプリは効果無し＝リスク無し）

このブログでも色々な海外ダイエットサプリをレポートしていますが↓↓↓

効果の高いものほど「副作用」が強くて大変でした↓↓↓

つまり「楽に痩せることは大変」ということです。

ただ、中には効果と副作用が「ちょうど良いバランス」の物もあります。

例えばこの辺り↓↓↓

まぁ「僕の場合は」なので、皆さんに当てはまるかは別になります。

副作用にも色々あって、燃焼系だと「汗ばむ」や「動悸」、抑制系だと「お腹が痛くなる」などですね。

その「程度」に「耐えられるか」という問題になります。

そんなことをあれこれ試したり考えたりするくらいなら、「筋トレ」を頑張って「栄養」を学んだ方が「よっぽど効率的で健康的に痩せる」ということも知っておきます。

「不健康な人がダイエットサプリに頼ってはダメ」ということも覚えておきます。

ダイエットサプリの種類と選び方

ダイエットサプリにも色々なタイプがあります↓↓↓

• 脂肪燃焼系
• 吸収阻害系
• 食欲抑制系
• 筋肉増大系

それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分に合ったタイプを選ぶと良いと思います。

脂肪燃焼系は、脂肪をダイレクトに狙える反面「有酸素運動が必須」「少し動くだけで汗ばむ（汗臭くなる）」など。

吸収阻害系は、食事の量を減らさなくていい反面「体に負担が大きい」「お腹がキリキリする」など。

食欲抑制系は、勝手に食事の量を減らしてくれる反面「栄養不足に陥る」「生き甲斐が減る」など。

筋肉増大系は、基礎代謝率が上がったり筋トレ効率が上がる反面「そんなに基礎代謝率は上がらない」「筋トレ知識が重要」など。

また、メーカーによって強度（効果/程度）も変わってくるので、色々試して比べたいですね。

僕の場合、どれも一通り試した結果が「筋トレと栄養の勉強を頑張る」「PFCバランスが重要」「ダイエットサプリは不要」という答えにたどり着きました。

強いて言えば「夏前など本気で減量するとき（減量期間）だけダイエットサプリに頼る」という感じでしょう。

というか、僕の場合はそこは「ダイエットサプリ検証」に当ててます。

そんな僕のことを知ってか知らずか、今回お声がけいただいたダイエットサプリの紹介です。

1粒に5つの脂肪燃焼成分「PhenQ」

「PhenQ（フェンキュー）」は、英国発の「たった1粒」に「5つの脂肪燃焼成分」が入った独自のダイエットサプリです↓↓↓

≫ PhenQ日本公式サイト

PhenQ「15％オフ」割引コード：SACHIO15

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すでに「10年以上」の歴史のある「WOLFSON BRANDS (UK) LIMITED」によって製造されています。

「PhenQ（フェンキュー）」は、「α-Lacys Reset®」という科学的に証明された減量効果で、販売わずか数年で「190,000人以上」のユーザーからの「満足」の声が集まっています。

PhenQ（フェンキュー）の5つの脂肪燃焼効果は↓↓↓

1. 脂肪燃焼サポート：代謝と熱産生を高める
2. 脂肪の生成をブロック：新しい脂肪の生成を抑制
3. 食欲抑制：食べ過ぎ防、空腹感を減少
4. エネルギーサポート：ダイエットによるエネルギー不足を防止
5. 精神面のサポート：穏やかな気分向上作用

また、最高品質の天然成分を100％使用、米国と英国のFDAおよびGMP承認施設で製造など、徹底的にこだわったサプリメントです。

天然代謝促進成分+αについて

PhenQ（フェンキュー）には、以下の最高品質の天然成分が使用されています↓↓↓

カプシマックス

空腹感を減らすことで摂取カロリーも抑える。1日の消費カロリーを増やすという研究結果。

ピコリン酸クロム

PhenQ 内容成分

写真参照

PhenQ 摂り方

PhenQ（フェンキュー）は、1回1粒で朝と昼過ぎに「食事と一緒に」摂ります。

カフェイン（1粒当たり75mg/コーヒー1杯あたり60～90mg）が入っているので15時以降は避けます。

僕は1日あたり2カップを超えると睡眠に影響するので、PhenQ（フェンキュー）2粒で最大値に達してしまいます。

なので、カフェインに敏感な人はPhenQ（フェンキュー）体験中はコーヒーを含めカフェイン系をストップします。

本日より体験開始します

本日というか、3日前から始めています。

飲んだ後の変化（反応）は感じておりますので「期待大」ですね。

コーヒーが飲めないのはさみしいですが、頑張って続けていこうと思います。

今回はPhenQ（フェンキュー）60粒入りを2本提供いただいたので「2ヶ月分」です。

そして、今の体重がこちらです↓↓↓

ここ最近は「70kg」前後から動いていないので検証しやすいと思います。

体脂肪率等は、家庭用で計っても仕方が無いことが分かったので体重のみです。

検証に当たってのルールは↓↓↓

• 食事量は意識的に減らさない（無意識は除外）
• 筋トレは今まで通り（肥大目的ではなく美容目的）
• 有酸素運動はしない（した方が良い）
• マルチビタミンは午後のみ（ビタミンB過剰摂取を避ける）

PhenQ（フェンキュー）には「食欲抑制」機能がありますが、食事を減らしたら痩せるのは当たり前なので、今回はあくまでも「脂肪燃焼」がメインで検証したいと思います。

食事の内容は変えないように、もし間食をしたくなったときは間食をして「我慢はしない」ということですね。

その「間食頻度」も気にしながら続けていきたいと思います。

「ダイエットするぞ」という意識は持たず「飲むだけ」という感じですね。

PhenQ（フェンキュー）に「副作用は無い」とされていますが、副作用というか「変化」や「不便な点」なども見極めていきたいです。

また1か月後くらいに報告しますね

どこで買えるの？

PhenQ（フェンキュー）は、すでに結果が出ているものなので試しても良いと思います。

1本60粒入りで定価12,849円ですが、まとめ買いや「割引コード」でお安くなります。

Amazonなどでは購入できないので、購入は公式サイトのみになります↓↓↓

≫ PhenQ日本公式サイト

PhenQ「15％オフ」割引コード：SACHIO15

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≫ 楽天市場で「ダイエットサプリ」を検索

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以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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