<目次>
科学的に証明された減量効果で「19万人」が満足の声を上げた英国発の「5in1」脂肪燃焼系ダイエットサプリ「PhenQ(フェンキュー)」の「体験1ヶ月」が経過したので中間報告です。
※この記事にはPRが含まれます。
PhenQ(フェンキュー)について
PhenQ(フェンキュー)は、「脂肪燃焼成分」を含めた「5つの機能」1つになった独自のダイエットサプリです↓↓↓
- 脂肪燃焼サポート:代謝と熱産生を高める
- 脂肪の生成をブロック:新しい脂肪の生成を抑制
- 食欲抑制:食べ過ぎ防、空腹感を減少
- エネルギーサポート:ダイエットによるエネルギー不足を防止
- 精神面のサポート:穏やかな気分向上作用
商品詳細については前回の記事と公式サイトをご覧ください↓↓↓
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≫ PhenQ日本公式サイト
PhenQ「15%オフ」割引コード:SACHIO15
ようやく1本を飲み切ったので、その結果とここまでで分かったことを書きたいと思います。
ダイエットサプリの選び方
ダイエットサプリは、あなたの「目的」と「行動」で選び分ける必要があります。
「ダイエットサプリ」と一言で言っても大きく以下の種類があります↓↓↓
- 脂肪燃焼系
- 吸収阻害系
- 食欲抑制系
- 筋肉増大系
例えば食べることが好きな人は「食欲抑制系」や「吸収阻害系」と選ぶべきですが、食欲抑制系を摂りながら「計画的にダイエット前の食事量を摂り続ける」と意味が無くなってしまいます。
例えば、運動をしないのに「脂肪燃焼系」や「筋肉増大系」を選ぶのも間違いです。
脂肪燃焼系を選ぶのであれば「有酸素運動(燃焼させる)」ことは必須ですし、筋肉増大系を選ぶのであれば「高重量での筋トレ」が必須になります。
いずれも「飲むだけ」では意味が無いことを理解します。
PhenQをどう摂るのがベストか?
上記の点において、今回のPhenQ(フェンキュー)はどういう人がどういう摂り方をすべきかを考える必要があります。
PhenQ(フェンキュー)は「5in1」のダイエットサプリです↓↓↓
- 脂肪燃焼サポート
- 脂肪の生成をブロック
- 食欲抑制
- エネルギーサポート
- 精神面のサポート
問題は、この5つのパワーバランスです。
先に「5つが平等に得意」なのか「いずれかが一番得意」なのかを見極める必要があります。
上記が「得意順」なのであれば「脂肪燃焼」が一番得意となります。
となると「(有酸素)運動は必須」となります。
「脂肪の生成をブロック」は、つまり「余計な糖質を脂肪として貯め込みにくくする」=「糖質対策」ということかと。
かつ「食欲抑制」で、余計な間食や大盛り癖を回避できるという設計になると思います。
「エネルギーサポート」「精神面のサポート」は補助的な物だと思うので、とりあえず今回は置いておきます。
上記1~3でバランスを見極めるため、この1ヶ月目は「運動をしない」でどうなるかを見ていました。
体重の変化(1ヶ月目)
まずは、PhenQ(フェンキュー)体験前の数字です↓↓↓
ここから「食事は(意識的には)変えず」、ほぼ同条件で1ヶ月後の計測値が↓↓↓
「おそよ-1kg」なので「誤差範囲」かなと。
この結果は「予想通り」ですね。
僕の場合、元々そんなに食欲があるわけではなく「計画的に栄養補給を行う」タイプなので「食欲抑制」は意味が無いと思います。
一応「PFCバランス」は考えながら栄養を摂っており、カロリー的にも特に変化は無かったので体重もほぼ変化が無かったのだと思います。
確かに食欲抑制の実感はあった
補足をしておきますが、この1ヶ月はいつもより食欲が落ち着いていたような気がします。
特に、朝食から昼食の間(昼食前)ですね。
PhenQ(フェンキュー)は「朝昼1錠ずつ」なので、さすがに夕方までは効果は無さそうです。
ただ、僕の場合は「朝昼の間にも栄養補給をする(タンパク質中心)」という「習慣」があるので、食欲抑制しても意味が無いんですね。
僕の場合は「運動」が必須
なので、僕の場合はPhenQ(フェンキュー)に(有酸素)運動を併せるのが必須となると思います。
つまり「日々の消費カロリーを増やす」ということになります。
有酸素運動は、1日あたり「20分程度」が理想とされ、20分だと消費するのが「120kcal程度」です。
普通に考えると「消費カロリーが増えるんだから痩せて当たり前」になってしまいます。
なので、2ヶ月目は有酸素運動を追加するのではなく「普通にいつも通りの筋トレをする」だけで様子を見たいと思います。
筋トレ(無酸素運動)でも「ある程度」は脂肪は燃焼されるとされています。
そのメカニズムは異なり、「筋トレ中」にではなく「回復中(修復・成長)」に脂肪がエネルギーとして使われるらしいです。
また「安静中」でも使われるそうです。
PhenQ(フェンキュー)で脂肪が燃えやすくなるのであれば、今までは普通の筋トレで痩せることは無かったとしても「体重が落ちる」ということになると思います。
ここでも、変に意識せずに「いつも通り」で様子と見ていきたいと思います。
問題は、筋トレを行うスケジュールになりますが、上記の話だと「筋トレは夕方でもOK」となると思います。
今まで通り「週3、1回60分程度」で様子を見たいと思います。
また1か月後に報告しますね。
どこで買えるの?
PhenQ(フェンキュー)は、1本60粒入りで定価12,849円です。
ただ、まとめ買いや「割引コード」でお安くなります。
Amazonなどでは購入できないので公式サイトでの購入になります↓↓↓
≫ PhenQ日本公式サイト
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※2024年8月9日~8月19日まで25%オフ、期間外は15%オフ
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ!」「ノンストップ」等、出演経験あり。