<目次>

「薄毛」や「抜け毛」の悩みは、男性だけのものではありません。
最近は、女性でも「抜け毛が増えた」「髪のボリュームが減った」と感じている人がかなり増えています。
ただし、薄毛の原因は男女でかなり違うため、対策の考え方も少し変わってきます。
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そこでこの記事では、男女の薄毛・抜け毛の原因と対策を整理しつつ、iHerbで人気のヘアトニックの中から気になった3種類を紹介していきます。
それぞれの成分や特徴を薄毛ケアの視点から解析しながら、どんな人に向いているのかも詳しく解説していきます。
※案件ではありません。(自腹)
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男女で異なる薄毛の原因と対策
薄毛や抜け毛の原因は一つではなく、男女でもかなり違います。
つまり、原因が違えば対策も変わります↓↓↓
🚹 男性の場合
男性の薄毛で最も多いのが、いわゆる AGA(男性型脱毛症) です。
これは男性ホルモンが変化してできる「ジヒドロテストステロン(DHT)」が毛根に影響することで起きる脱毛です。
このタイプの薄毛は正直なところ、頭皮ケアだけでは改善が難しい場合が多いです。
主な原因は…
- ストレス
- ホルモンバランス
- 血流低下
…などが関係しています。
特にストレスは血流低下の原因にもなるため、薄毛にかなり影響します。
ただし、いわゆるAGA治療で処方される「プロペシア」や「ミノキシジル」などの医薬品は、あくまで「症状」への対処であり、「根本原因」そのものを解決するものではないという点は理解しておきたいところです。
「ホルモンバランス」と聞くと、男性ホルモンと女性ホルモンのバランスをイメージする人が多いですが、実際にはそれだけではありません。
ストレスホルモンや甲状腺ホルモンなども含めた、複数のホルモンのバランスによって体の状態は大きく変わることも知っておきたいポイントです。
AGAについては、僕の育毛ブログで詳しく解説しているので、気になる人はそちらも参考にしてみてください↓↓↓
🚺 女性の場合
女性の薄毛は、男性とはかなり原因が違います。
多いのは…
- 貧血
- 血流不足
- 栄養不足
…などです。
特に女性は鉄不足になりやすく、血液量や血流が不足しているケースが多いです。
女性は月に一度、月経によって血液を失う期間がありますが、それをしっかり補う習慣を持っていないケースも少なくありません。
特に日本では「インナーケア」という考え方がまだ一般的とは言えず、栄養面から体を整える意識が低い人も多いように感じます。
さらに、貧血対策として鉄分サプリだけを摂ればいいと思っている人も多いのですが、血液は鉄だけで作られるわけではありません。
タンパク質やビタミン、ミネラル、水分など、血液や体の材料となる栄養素をバランスよく摂ることが大切だということを知らない人も多いのが現実です。
さらに頭頂部は体の中でも重力の影響を受けやすく、血流が届きにくい場所でもあります。
そのため、栄養が十分でも血流が悪いと毛根まで届きにくくなります。
🚹🚺 男女共通する原因
男女共通して多い原因もあります。
例えば…
🧬 タンパク質不足
🩸 血流不足
🏃 運動不足
…などです。
髪の毛は「タンパク質」を中心にできています。そのため、材料が足りなければ髪の毛は作られません。
目安としては「体重 × 1g」、これが1日あたりの最低ラインと言われています。
さらに重要なのが「血流」です。どれだけ栄養を摂っても、血流が悪ければ頭皮まで十分に届けることができません。
血流不足は女性の貧血だけの問題ではなく、強いストレスを感じている男性でも体内の炎症反応などによって貧血状態に近い状態になるケースがあります。
また、運動不足も血流低下の大きな原因のひとつです。体を動かす機会が少ないと血液を押し出すポンプ機能が弱くなり、血管の柔軟性も低下してしまいます。
その結果、全身の血流が悪化し、頭皮環境にも影響する可能性があります。
そのため、髪の毛のためにも「適度な運動」習慣を取り入れることが大切です。運動については、こちらの記事でも詳しくまとめています。↓↓↓
合わせて読みたい
このあたりも詳しい話は育毛ブログの方でかなり詳しく書いているので、気になる人はそちらも参考にしてみてください↓↓↓
育毛剤と発毛剤の違い(日本の育毛業界の問題)
ここも重要なポイントです。
多くの人が勘違いしているのですが、「育毛剤」と「発毛剤」はまったく別のものです↓↓↓
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発毛剤とは、基本的に「ミノキシジル」という医薬品成分が配合された製品を指します。
日本ではミノキシジル配合の発毛剤は「第一類医薬品」に分類されるため、薬剤師のいる店舗やオンライン薬局などでのみ購入できる仕組みになっています。
そのため、市販のヘアトニックや育毛剤だけで「発毛」を目的とするのは難しいという点は知っておきたいところです↓↓↓
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これは医療に近い領域で、AGA治療などで使われるものです。
一方で「育毛剤」は…
- 頭皮環境を整える
- 血行をサポートする
- 皮脂バランスを整える
…といった「頭皮ケア(予防)」が中心です。
つまり役割としては…
発毛剤 → 毛を生やす医薬品
育毛剤 → 頭皮環境を整えるケア
…という違いになります。
さらに育毛剤は、法律上「医薬部外品」と「化粧品」に分かれます。
医薬部外品の場合は、有効成分が配合されており、抜け毛予防や頭皮環境の改善といった一定の効果が認められています。
一方で、化粧品に分類される製品は、基本的に頭皮を保湿したり整えたりする目的のものが中心となるため、育毛に対する期待値はどうしても低くなります。
ところが日本の育毛剤市場を見ると、化粧品扱いにもかかわらず「毛が生える」と誤解されかねない表現をしている商品が少なくないのも事実です。
このあたりの違いを理解しておかないと、広告のイメージだけで商品を選んでしまうこともあるので注意しておきたいポイントです。
正直な話、日本の育毛剤市場はかなり闇が深いです。
効果があるような表現をしている商品も多いですが、成分を見ると価格に見合わない商品も少なくありません。
その点、海外製品は…
🌍 成分がシンプル
💰 コスパが良い
⭐ レビューが多い
…という特徴があります。
そこで注目したいのがiHerbで人気のヘアトニックですね。
頭皮ケアはスキンケアと同じと考える
ここで少し視点を変えてみましょう。
お風呂上がり、顔のスキンケアはしますよね。
✅ 化粧水
✅ 美容液
✅ 保湿クリーム
でも「頭皮には何もしない」人がほとんどです。
頭皮も顔と同じ「皮膚」です。
しかもドライヤーの熱などで、意外とダメージを受けています。
この状態を放置すると…
⚠️ 乾燥
⚠️ 皮脂バランスの乱れ
⚠️ 頭皮トラブル
…などにつながることがあります。
そこでおすすめなのが、お風呂上がり(ドライヤー後)のヘアトニック(頭皮用ローション)です。
お風呂上がりの火照った顔に化粧水をつけて肌を落ち着かせるのと同じように、頭皮にも水分や栄養を補うケアをしてあげることが大切です。
お風呂上がりの頭皮に使うことで…
👉 頭皮を落ち着かせる
👉 保湿する
👉 頭皮環境を整える
…といったケアができます。
男女共通の頭皮ケアとして、実はかなり合理的な方法です。
そして問題になるのが「どのヘアトニックを選ぶか?」という点です。
そこで今回は、iHerbのランキング上位の中から気になる3種類を購入して試してみました。
Dr.ForHair フォリゲントニック

Dr.ForHair(ドクターフォーヘア)さんは韓国のスカルプケアブランドで、頭皮研究をベースにしたヘアケア製品を展開しています↓↓↓
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このフォリゲントニックは「Folligen Complex™ 50,000ppm」を配合した頭皮ケアトニックです。
iherbカテゴリーランキング、韓国コスメ ヘアケア 11位ですが、韓国コスメのスカルプケアでは2番目の人気です。レビュー1,038件で過去30日で300個以上販売されています。
価格¥1,886(約15円/ml)
主な特徴
🌿 頭皮にやさしい処方
🧬 頭皮コンディションを整える設計
🧪 Dermatest優秀ランク認定など
主な目的
・頭皮環境のケア
・頭皮への栄養補給
・コンディション調整
こんな人に向いている
✨ 韓国コスメが好き
✨ 頭皮ケア初心者
✨ 軽い使用感のトニックが好き
韓国スカルプケアらしい、比較的バランス型の処方です。
Pura D’or ボリューム対策セラピー頭皮ケアセラム

Pura D’or(ピュラドール)さんは、アメリカのナチュラル系ヘアケアブランドで、植物成分をベースにしたスカルプケア製品を多く展開しています↓↓↓
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ヴィーガン処方やクルエルティーフリーなど、サステナブルな製品づくりを掲げているブランドとしても知られています。
この頭皮ケアセラムは、16種類以上の植物成分や美容成分を組み合わせたスカルプケア美容液タイプのトニックです。
ビオチン、リンゴ幹細胞エキス、ノコギリヤシ、ブラッククミンオイル、カフェイン、銅トリペプチドなど、髪や頭皮ケアでよく使われる成分が複数配合されています。
iherbカテゴリーランキング、スカルプケア 1位で、ヘアトリートメントでは2番目の人気です。レビュー14,564件で過去30日で4,000個以上販売されています。
価格¥2,137(約18円/ml)
主な特徴
🌿 16種類以上の植物成分を配合
🧬 ビオチン・ペプチドなどスカルプケア成分を配合
💧 オイル成分による頭皮保湿サポート
主な目的
・頭皮の栄養補給
・乾燥頭皮の保湿
・髪のハリ・コシサポート
こんな人に向いている
✨ ナチュラル系ヘアケアが好き
✨ 頭皮美容液のようなリッチなケアをしたい
✨ 乾燥しやすい頭皮タイプ
植物オイルや美容成分を多く配合した、スカルプ美容液タイプのトニックという印象です。保湿系のケアを重視したい人には比較的相性が良いタイプの処方です。
Hobe Labs Energizer 毛包スティミュレーター

Hobe Labs(ホーブラボ)さんは、アメリカのナチュラルヘアケアブランドで、特にホホバオイルを使ったヘアケア製品で知られているメーカーです↓↓↓
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このEnergizerは、ブランド独自の「Bio-Ferm®(バイオファーム)複合成分」を配合した頭皮トニックで、10種類のハーブエキスとホホバオイル、パンテノール(ビタミンB5)などを組み合わせた処方になっています。
iherbカテゴリーランキング、 ヘアトリートメント2位で、ヘアケアでは3番目の人気です。レビュー121,882件で過去30日で10,000個以上販売されています。
価格¥2,001(約8円/ml)
主な特徴
🌿 10種類のハーブ複合成分
🌰 ホホバオイル配合
💊 パンテノール(ビタミンB5)配合
主な目的
・頭皮環境のコンディションケア
・皮脂バランスサポート
・髪のボリューム感サポート
こんな人に向いている
✨ コスパ重視で試したい
✨ シンプルな植物系処方が好き
✨ 軽いスカルプケアを習慣にしたい
シンプルなハーブ系処方で、昔ながらのナチュラル系ヘアトニックという印象の製品です。価格も手頃なので、まず試してみたい人には取り入れやすいアイテムだと思います。
実際に3種類使ってみた感想
実際にこの3種類を、それぞれある程度同じ期間ずつ使ってみました。
まず前提として理解しておきたいのは、薄毛の原因の多くは体の内側にあるということです。外側からのケアだけではどうしても限界があります。
さらに今回紹介している商品は医薬品ではないため、いわゆる発毛を目的としたものではありません。どちらかというと「予防」や「ケア」の位置づけになります。
スキンケアと同じように、頭皮の状態を整えるためのケアと考えるのが一番イメージに近いと思います。髪を生やすというよりも、頭皮を健康に保つためのサポートという感覚です。
その前提で3つの商品を見ると、それぞれ特徴があり、どれも良い商品だと感じました。
コスパ・人気で選ぶなら
人気やレビュー数、価格などを総合的に見ると、Hobe Labs(ホーブラボ)さんのEnergizerがかなり強いと思います。
レビュー数も多く、ランキングも高く、価格も安いので、コスパで考えるとかなり優秀な商品です。
ただし実際に使ってみて一番気になったのは「容器の形状」、つまりスプレーの使い勝手でした。
スプレーの形状で使用感がかなり変わる
この3商品は、実はすべてスプレーの形状が違います。これによって使用感がかなり変わります↓↓↓
🔹 Hobe Labs
一般的なスプレータイプで、やさしく広範囲に噴射されます。
🔹 Pura D’or
ピンポイントで勢いよく噴射されるタイプで、狭い範囲にしっかり届きます。
🔹 Dr.ForHair
その中間のようなタイプで、育毛剤でよくあるバランス型のスプレーです。
個人的に一番使いやすかったのは…
使いやすさでいうと、Dr.ForHair(ドクターフォーヘア)さんのスプレー形状が一番バランスが良いと感じました。
広すぎず狭すぎず、頭皮に届かせやすいので、日常的に使うには一番扱いやすいと思います。
一方で、ピンポイントでしっかり頭皮に届かせたい場合はPura D’orのタイプが向いています。スポット的に多めに塗布したい人にはこちらの方が使いやすいかもしれません。
僕ならこう選ぶ
正直なところ、商品そのものの品質や内容はどれも悪くないと思います。
ただ、容器の使いやすさを考えると、僕ならDr.ForHairをリピートする可能性が高いと思います。
もしくは、コスパを重視してHobe Labsをリピートして容器を移し替えて使うという方法もありだと思いました。
ちなみにPura D’orは、どちらかというと頭皮用の美容液に近いイメージの製品です。ヘアトニックというより、頭皮の保湿ケアや美容ケアを重視するタイプの処方という印象でした。
そのため、頭皮ケアをスキンケアの延長として考える人や、女性には比較的相性が良い商品かもしれません。
それぞれ特徴が違うので、使用感や目的に合わせて選ぶ参考にしてみてください。
まとめ
今回は、iHerbで人気のヘアトニック3種類を実際に使いながら、男女の薄毛・抜け毛の原因や頭皮ケアの考え方も含めて整理してみました。
まず大前提として、薄毛の原因の多くは体の内側にあります。栄養不足や血流不足、ホルモンバランスなどが関係することが多く、外側からのケアだけで大きく改善するケースはそれほど多くありません。
そのためヘアトニックは、発毛というよりも頭皮環境を整えるケアとして取り入れるのが現実的です。スキンケアと同じように、お風呂上がりに頭皮を整える習慣として使うのが良いと思います。
今回試した3商品はそれぞれ特徴があり、コスパならHobe Labs(ホーブラボ)さん、使いやすさならDr.ForHair(ドクターフォーヘア)さん、頭皮美容液のようなケアならPura D’or(ピュラドール)さんという印象でした。
ヘアトニックはあくまで頭皮ケアのひとつなので、栄養や運動など体の内側のケアと合わせて取り入れていくのがおすすめです。今回の内容が、ヘアトニック選びの参考になればうれしいです。
以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回








