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リーズナブルで使いやすく安全性の高い「電気シェイバー」をお探しなら、日本橋（東京）発の家電ブランド「Areti/アレティ」の「fc5203」は「防水」＆「3ヘッド」で「トリマー付き」、「お手入れ簡単」です。
※この記事にはPRが含まれます。
電気シェイバーの選び方
「電気シェイバー」も、検索すると色々ヒットして選ぶのが大変です↓↓↓
参考：Amazon.co.jpで「電気シェイバー」を検索
参考：楽天市場で「電気シェイバー」を検索
今日現在だと、一番人気の電気シェイバーが「ブラウン シリーズ5 51-M1200s-V」です↓↓↓
そして2位が「フィリップス 5000 シリーズ メンズ 電動シェーバー 電気シェーバー」↓↓↓
この2つを見比べるとわかるように、価格の相場が「1万円以下」で「ヘッドタイプはどちらも人気」です。
評価も、どちらもレビュー2,000件以上で「星4.0」なので「どっちも良い」という印象です。
一時期かなり注目された「洗浄機付き」のタイプもありますが↓↓↓
それだけで価格が倍になるので「洗浄機は無くてもいい」というのが世間の意見なのだと思います。
今回の商品は「3ヘッド」タイプなので、上記のフィリップス製と比較してみるとわかりやすいと思います。
あなたはシェーバー派？カミソリ派？
髭剃りは「電気シェイバー」か「カミソリ」かで分かれると思います。
僕の場合、すでに髭は「医療脱毛」をしているのであまり生えないため「カミソリ」で済ませています。
脱毛は10年以上前なので、夜の入浴時に剃れば翌日の夜までは大丈夫という感じです。
脱毛前は電気シェーバー派で、脱毛後にカミソリ派に転向しました。
電気シェイバーは、いつでも気軽に剃れて便利だけど、そこそこの金額の物を買わないと深剃りできないし、お手入れが面倒です。
カミソリは、入浴時だとかなり便利だけど、朝だと面倒なのと替え刃を買い足す頻度、メーカーによて角質ごと剃れたり怪我をするときがある。
電気シェイバーとカミソリは、どちらも良いところ・悪いところがあるので「好み」になるでしょう。
正直なところ、正解は「医療脱毛」だと思います。
医療脱毛なら剃る手間がなくなる、青髭が消えて若返る、美肌になって印象が良くなる、ただお金がかかるのと「痛い」というのがあります。
ただ、「毎日剃る手間」や「シェイバーを買い直す」ことも考えると決して高くはないと思うんですね。
ここで覚えておきたいのは「エステ脱毛は意味が無いので行っちゃダメ」ということ。
「永久脱毛」は「医療行為」なのでエステでは行えません。
エステ脱毛のほうが「安い」「痛くない」からと興味を持つ人がいますが、永久に生え続けるため永久に通い続ける必要があります。
結局、医療脱毛の方が総額は安く、かかる時間も短いです。
医療脱毛の価格の相場は10万円前後で、回数は8回前後くらいでツルツルになると思います。
エステ脱毛の価格の相場は8回くらいなら8～10万円くらいですが、永遠に終わらないのでツルツルになるまで100年くらいかかります。
まぁ、基本的に痩身やシミ取りも含めて「機械を使うエステはインチキだと思え」と覚えておきましょう。
「Areti（アレティ）」て？
Areti（アレティ）は、東京・日本橋にあるベンチャー企業「Areti株式会社（2011年設立）」さん美容ブランドです↓↓↓
参考：Areti株式会社
リーズナブルな価格だけど安全性にこだわった美容家電などを取り扱っています↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「Areti」を検索
参考:楽天市場で「Areti」を検索
「日本橋発」ですが、デザインが日本で製造は中国です。
製造は中国ですが、信頼のある提携工場と自社工場で製品を作っています。
WEBサイトを見るとわかるように、Areti（アレティ）さんの取り扱う商品はかなり多いです。
このブログでは、以下の商品を紹介させていただいております↓↓↓
Areti（アレティ）さんと言えば「ヘアアイロン」なので要チェックですね。
Exelentialシリーズについて
今回の商品も、前回の2商品と同じシリーズです。
このシリーズは生産終了の為、現在は「在庫処分特価」でお得に購入できるようになっています↓↓↓
参考：商品ページ
例えば今回の商品「fc5203-1C」なら、定価2,980円が1,980円になっています。
アウトレットならさらにお得になっていますね。
その後継機が「fc5203-1A」か「fc5203WYA」になるのだと思います。
品番的に「1A」は後継機ではなくて先なのかもしれません。
「WYA」は「新色」で色々とパワーアップしてます↓↓↓
参考：fc5203WYA
「Exelentialシリーズ（黄色とグレー）」が終わったというだけのようです。
言い方を変えれば「機能はほぼ変わらないから、お得に買うなら今」ということですね。
Areti電気シェーバーc5203-1C
Areti（アレティ）電気シェーバーc5203-1Cのパッケージ内容は写真の通りです。
他のタイプだと専用ポーチがついてないかもしれません。
形状は同じでカラーリングが違うだけだと思います↓↓↓
Areti（アレティ）電気シェーバーc5203-1Cの特徴は以下↓↓↓
- 極薄 メッシュ刃3ヘッド
- IPX7防水 水洗い可能
- 最大40日間 使用可能
- ポップアップ トリマー付き
- 低騒音を実現した高速モーター
- クリーンアラート搭載
- 過充電、過放電を自動で防止
- 回転速度 3,300回転/分
上記の内容もc5203シリーズは共通のようです↓↓↓
付属のUSB-cケーブルで充電して使用します。
USB変換アダプタは付属していません。
デジタル表記＆チャイルドロック
Areti（アレティ）電気シェーバーc5203-1Cは、前面の電源ボタンを押し込むことで電源がONになります。
もう一度押し込むとSTOP、そのまま放置するか長押しするとOFFになります。
OFFの状態で長押しすることでチャイルドロックになり、その状態で長押しすると解除になります。
数字はバッテリーの残量ですね。
お手入れが簡単＆防水
全面のスイッチを押し込むと蓋が開きます。
防水仕様なのでバーッと水をかけて洗っても良さそうです。
または、分解してしっかりと洗浄するもの良いと思います↓↓↓
ただ「エタノールNG」なので消毒は「シェーバークリーナー」を使いましょう↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「シェーバークリーナー」を検索
参考:楽天市場で「シェーバークリーナー」を検索
実際に試してみた感想（3回）
Areti（アレティ）電気シェーバーc5203-1Cを3回ほど使ってみた感想です。
まず良かった点は「軽さ」と「USB充電」、それと「お手入れのしやすさ」でしょう。
「防水」なのも良く「電池残量がデジタル」なのも良いでしょう。
気になった点は「深剃りが物足りない」のと「電池の減りが激しい」かなと。
Areti（アレティ）電気シェーバーc5203-1Cは、定価が2,980円です。
以前は1万円以上の物を使っていたので、それと比べると「物足りない」と思ってしまうのは仕方ないかなと。
逆を言えば「3千円なら十分」というところ。
メインのシェイバーとして使うと物たいないかもしれないですが、サブとして持っておくなら丁度いいのかなと。
軽量なので持ち運びにも良いと思います。
Areti（アレティ）電気シェーバーc5203-1Cは、顔以外のムダ毛の処理にも使えると思います↓↓↓
トリマーは、もみあげだけでなく腕や足でも使えると思うので、ムダ毛専用で持っておくものアリだと思います。
買うなら在庫処分特価の今ですね。
どこで買えるの？
Areti（アレティ）電気シェーバーc5203-1Cは、生産終了の為、在庫が無くなり次第終了になるともいます。
在庫も少ないみたいなので早い者勝ちですね。
アウトレット品はさらに安くなっていますね↓↓↓
参考：Areti株式会社
参考:Amazon.co.jpで「Areti」を検索
参考:楽天市場で「Areti」を検索
参考：Amazon.co.jpで「電気シェイバー」を検索
参考：楽天市場で「電気シェイバー」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ！」「ノンストップ」等、出演経験あり。
