【医療機関取扱い】抗酸化サプリ「ミトコントロール」効果-口コミ

【医療機関取扱い】抗酸化サプリ「ミトコントロール」効果-口コミ-00

どうしても「日本サプリ」にこだわりたいなら「医療機関取扱い」の「抗酸化研究の専門家」が開発した「オキシカット®」に7つの有効成分を追加(計15種類)した「ミトコントロール」を検討してみてはいかがでしょうか。

※この記事にはPRが含まれます。

「日本サプリ」で失敗しない方法

「サプリメント」は、効率的な栄養補給に役立つため、「健康」だけなく「美容」や「筋トレ」などにも欠かせません。

人間の身体は「栄養」でできているので「栄養補給」は必須ですが、栄養のプロであっても「食事」で全てを補うことは難しいのが現状です。

さらに「偏食」であることを自覚しているのであれば、サプリメント併用が「必須」だと言えるでしょう。

ただ、サプリメントにも知っておかないと「損」をすることがあります。

まずは「基礎知識」として「日本サプリと海外サプリの違い」を知ります。

日本と海外とでは「サプリメント」の位置や目的が「全く異なり」ます。

海外では「保険料が高くて支払えない人が病気にならないため」にサプリメントがあります。

「予防薬」的な

それに対して、日本でサプリメントは「あくまでも補助食品」つまり「食事以下」という位置にあります。

そして、日本には「サプリメントで効果を出してはいけない(うたってはいけない)」というルールがあるため、効果を出す(うたう)場合は「医薬品(第3類医薬品など)」になります。

なので、コンビニやドラッグストアで売っているD社やA社、O社などの日本サプリは「実は摂っても意味が無い」のです。

これは噂」ではなく「実体験(検証済み)」の話です。

意味無くは無いかもしれないですが、圧倒的にコスパが悪く、お金の無駄遣いになります。

しかし、日本ルールでは「効果をうたえない」だけで「効果を出す出さないはメーカーの自由」だったりします。

さらに「効果を出そうが出さまいが日本人はサプリ音痴だから”違い”はわからないだろう」なので「ちゃんと作るのは損」なので「低品質」な商品が店頭に並ぶという現状です。

さらに、その商品が「日本人の基準」になってしまっているため「日本人はずっとサプリ音痴のまま」という構図になっています。

しかす、僕の経験上「日本サプリメーカーでも”1割”くらいはちゃんとしている」と思っています。

日本サプリで失敗しないためには、その「1割」の「まともな」メーカーに出会うことが大事になってくると思います。

「まともな」日本サプリの見極め方

まずはこちらの記事をごらんください↓↓↓

2006年に放送された番組内で、日本サプリメントを検証した結果「大手メーカーを含む18社中18社が虚偽記載している」という内容です。

ここから法改正され「ある程度」は改善されたと思いますが、所詮「日本はそういう国だ」ということは変わらないでしょう。

海外サプリは「使用者の健康の為」にありますが、日本サプリは「お金儲けの為」にあるというのは今でも変わらないと思います。

それから日本サプリは、法改正された影響で「ちゃんと表記通り入れなきゃいけない(ある程度の誤差はOK)」となりました。

ただそこに「抜け穴」があり、サプリメントを作る際に「品質(ランク)を落としてコストを下げることが可能になっています。

例えば「牛肉」に「A3、A5ランク」があるように、サプリメントの原料にも「ランク」が存在します。

例えば「ビタミンC」なら「何由来」なのかでランクや価格が変わってきます。

「グルコース」から合成されるものが一般的で安価で、「アセロラチェリー」や「カムカム」などの「天然由来」だと価格が上がります。

ついでに覚えておきたいのがルコース由来だと酸化しにくく、天然由来だと酸化しやすい」という違い↓↓↓

【ネイチャーメイド】マルチビタミン日本・海外の違いとサプリ効果-08

また、同メーカーでも「海外向けと日本向けで違いがある」のも知っておいた方が良いですね↓↓↓

なので「大手だから」というのは「選ぶ理由にならない」ということを理解します。

そこで日本サプリの見極め方ですが、僕の「経験上」以下が基準になると思います↓↓↓

  • 医療機関に関わっている(卸しや、医薬品製造)
  • 原料メーカー(OEM会社)
  • 自社エビデンス(根拠)を掲示している
  • 海外からも評判が良い(口コミ)

医療機関に関わっている以上「いい加減な商品は作れない」となるでしょう。

それは原料メーカーも同様だと思います。

原料メーカーの場合、その評価が自社と、自社に関わる企業の評価につながるため下手なことができないでしょう。

また「中間」が無いので安価になります。

日本サプリは「他人・他社のエビデンスを引用」することが多いので、僕はその時点でアウトと判断しています。

日本サプリはエビデンス記載の義務は無いですが「だから記載しない」ではなく「だからこそ記載する」というメーカーさんが信用できます。

もちろん「自社のエビデンス」ですね。

良い商品であれば、サプリメント大国のアメリカからも評価されるでしょう。

日本サプリの場合、それは極めて難しいと思いますが、せめて海外サプリ常用者からの高評価はあってほしいですね。

例えばアスタキサンチン」や「コエンザイムQ10」は日本で発見された成分ですが、それらが配合されたサプリでも日本サプリは評価されないというのが現状です。

「日本の技術は評価するけど、商品(サプリ)や売り方は評価できない」というのが現状なのでしょう。

TIMA Tokyo株式会社さんについて

今回の商品は、東京渋谷にあるTIMA Tokyo株式会社さんの商品です。

TIMA Tokyo株式会社さんは、2019年に設立された「健康食品の製造、販売」の会社です↓↓↓

参考:会社概要

「効果の証明(エビデンス)がある製品のみを製造・販売する」というのが特徴です。

また、安心・安全に徹底的にこだわり「医薬品レベルの厳しい検査を行った製品」を販売しています。

そして、その商品は「抗酸化研究の専門家」である犬房 春彦氏(医師、医学博士)が開発したものです。

その評価は「医療機関で取り扱われている」という、つまり「医者も認める」製品ということです↓↓↓

参考:取扱い医療機関・薬局

ミトコントロール

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ミトコントロールは、「毎日の健康づくりの基礎」として取り入れたい「オキシカット®」に新たに「7種類の有効成分」をプラス(計15種類)した「総合健美サプリ」です↓↓↓

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「オキシカット®」は先に発売されていた製品のことで、「ビタミンC」「アミノ酸」など「8種類」の有用成分を配合した特許と科学的エビデンスに基づくサプリメントのことです↓↓↓

ミトコントロールは、さらに7種類の有効成分を足した商品です↓↓↓

  1. ナイアシン(ニコチン酸アミド)
  2. ビタミン C
  3. L-グルタミン
  4. L-シスチン
  5. コエンザイムQ10
  6. コハク酸
  7. フマル酸
  8. ビタミンB12

+

  1. ビタミンB1
  2. ビタミンB5(パントテン酸カルシウム)
  3. ビタミンB6(ピリドキサミン)
  4. ビタミンB7(ビオチン)
  5. ビタミンB9(葉酸)
  6. ビタミンB2
  7. ラクトフェリン

上記の有用成分を「カラダに吸収されやすい最適な比率でバランス」で配合したミトコンドリアサプリメントです。

ミトコントロールは添加物にもこだわり、品質と安全性へもこだわっています。

ミトコントロール内容成分

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麦芽糖(国内製造)、コエンザイムQ10、ビタミン C、L-グルタミン、L-シスチン、結晶セルロース、安定剤(ヒドロキシプロピルセルロース)、フマル酸、コハク酸、ステアリン酸マグネシウム、微粒二酸化ケイ素、ラクトフェリン(一部に乳成分を含む)、カルボキシメチルセルロースカルシウム、ビタミンB2、ニコチン酸アミド、パントテン酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB6、葉酸、ビオチン、ビタミンB12

引用:商品ページ

ミトコントロール摂り方

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ミトコントロールは、1日3粒を目安に摂ります。

朝昼晩の食事後が理想的でしょう。

僕なら「朝2夜1」でしょうか。

ただ、ミトコントロールはマルチビタミンサプリではないので「ミネラルまでしっかり摂りたい」場合はマルチビタミン&ミネラルのサプリメントにするか「マルチミネラルサプリとの併用」になると思います↓↓↓

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あるいは、普段はマルチビタミンサプリで、ミトコントロールは「帰宅後」など「ストレスに晒された後」に3粒という摂り方でしょうか。

実際に試してみた感想(1週間以上)

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ミトコントロールを体験し始めて1週間が経過しました。

僕の場合、ずっと昔からマルチビタミン&ミネラルのサプリメントは毎日欠かさず飲んでいるので、ミトコントロールは「帰宅後」か「筋トレ後」ですね。

今のところ「変化は無い」ですが、「効果が無い」という意味ではなく「安定してる」という意味ですね。

抗酸化系やマルチビタミン的なサプリメントの判断は「長期使用」でないと難しいです。

例えば、O社のス〇パ〇マルチビタミン(日本版)だと1ヶ月半くらい続けたころに「体調不良(おそらく栄養不足)が長期続く」ことで「飲むのを辞めよう」と判断できました。

この商品も同様に1ヶ月以上は続けないと判断できないと思いますが、おそらく期待しても良いんじゃないかと思います。

ただ、ミトコントロールに配合されている成分の「配合量」がビタミンC、葉酸、コエンザイムQ10以外が不明なんですよね。

「義務が無いから書かない」のではなく、その「バランス良く配合」が「企業秘密」だからだと思います。

そう信じたい

また「過剰摂取防止」にもこだわっているので、記載が無いことはそれほど気にしなくて良いのかもしれません。

以上を踏まえても、僕ならミトコントロールは「帰宅後」か「筋トレ後」で続けていこうと思います。

ミトコントロールは、WEB上に記載されている内容や、付属のパンフレットの丁寧さ、DMをいただいた担当者さんの対応の良さなども含めても期待して良い商品だと思います。

どこで買えるの?

ミトコントロールは、1袋100粒入りで定価が 7,344 円(税込)ですね。

それが「まとめ買い」や「定期コース」で「MAX25%オフ」になるみたいです。(公式サイトのみ)

それでも1ヶ月あたり4,400円くらいなので、海外サプリと比べるとかなりコスパが悪いと思います。

ただこれは「日本の場合サプリメントの需要が低さ」が原因で、大量生産が出来ないので仕方が無いことなんですね。

海外サプリは、お得な分「勉強が必要」になります。

それを踏まえて試してみるか考えてみると良いと思います↓↓↓

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以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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