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2週間で1,000個完売したことで話題の”抗加齢医学専門医も認める”リフトアップ美容液「リジュアップエッセンス」ですが、本当に「美容液」で効果があるのか、整形リフトとの違いなど参考にしてみてください。
リジュアップエッセンスとは？
リジュアップエッセンスは、2021年設立の東京にある株式会社リジュアップさんの商品です。
抗加齢医学専門医である「青木 晃（あおきあきら）」さんが顧問を担当し、先行予約開始「2週間で1,000個完売」した話題のリフトアップ美容液です↓↓↓
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リジュアップエッセンスには話題の成分「NMN」と「ヒト臍帯血細胞順化培養液」が配合されていますが、リジュアップエッセンスの凄さはそこではないようです。
オリジナル調合成分「リジュアップ」効果
リジュアップエッセンスには「NMN」「ヒト臍帯血細胞順化培養液」の他に、オリジナル調合成分「リジュアップ」が配合されています。
原料として「アウレオバシジウムプルランス培養物」を使用し、「NMN（ニコチンアミドモノヌクレオチド）」、「ヒト臍帯血細胞順化培養液(ヒト臍帯血細胞順化培養液上清液)」、「フユボダイジュ花エキス」、「ヤグルマギク花エキス」などを調合した成分です。
それが、水溶性プロテオグリカンの美肌スイッチでふっくらとした弾力のあるお肌のハリ感を実現するという仕組みです。
フユボダイジュ花エキスには「収れん作用」作用もありますので、いろんな角度から肌へ働きかけるわけですね。
参考：リジュアップの配合成分
そもそも美容液でリフトアップするの？
リフトアップと言えば、美容整形で行う「糸」などで持ち上げる「治療」が思い浮かぶでしょう。
医薬品でもない美容液で、しかも「外から」でリフトアップするのか誰もが疑問に思うでしょう。
ただ、「一時的に」であれば不可能ではない技術です。
「リフトアップ美容液」で検索すると色々な商品がヒットします↓↓↓
参考：Amazon.co.jpで「リフトアップ美容液」を検索
参考：楽天市場で「リフトアップ美容液」を検索
このほとんどは「リフトアップ＝保湿」という内容の商品ばかりです。
保湿出来れば肌にハリが出て、ハリが出ればリフトアップしたような「気がする」という「誤解」を巧みに利用した商品ばかりです。
しかし、その中にも本当にリフトアップする物もあるねすね。
それを探すのは一般人のレビューではなく「医者が勧めるアイテム」を探します。
成分で探すのであれば「DMAE」配合のリフトアップ美容液などでしょう↓↓↓
参考：Amazon.co.jpで「DMAE 美容液」を検索
参考：楽天市場で「DMAE 美容液」を検索
DMAEについてはこちらの記事がわかりやすいです↓↓↓
参考：最新治療にも使われている「DMAE」の実力とは
ただ、これもまた「濃度」や「純度」などので効果が変わってきます。
探せば他にもリフトアップ効果のある成分は出てくるので調べてみてください。
リジュアップの効果的な使い方
リジュアップエッセンスは、洗顔後（化粧水の前）に使用します。
さらに「使い方」が重要で、ただ塗るだけだと勿体ないんです。
使い方は公式の動画を参照します。
ただ、これが簡単そうで難しいんですね。
何度も使い続けているとコツがあることがわかりました。
まず「1回あたりの使用量」は「気持ちやや少な目」が良さそうです。
ただ、2プッシュを一気に顔に塗るよりも「左右別々に行う」ほうが良い感じでした。（僕の場合）
リジュアップエッセンスは、塗って→引っ張り上げて→押さえて→30秒待って→手を離します。
この時に美容液が乾いてるくらいに1度の量を調節します。
1度の量を多めに使うとなかなか乾かないので「気持ちやや少な目」がいいと言うわけです。
人によっては乾燥が早い場合があるので、何度か繰り返して適量を見極めます。
さらに引き上げたい場合は＋5秒ですが、その際は追加は不要、あるいはちょい足しでしょうか。
色々やって適量を見極めます。
そして「持ち上げ方」ですが、手で全体を一気に持ち上げるという方法もあります↓↓↓
これを両手で行うのであれば、最初に左右に分ける手間も省けますね。
ただ、両手で行うと「力が分散してしまう」ので僕はイマイチでした。
本当にリフトアップするのか？（写真あり）
まず、1枚目は左がbeforeで右がリジュアップエッセンスを「向かって左半分」だけ施した様子です。
頬に斜め線が入っているので、頑張って引き上げたのが伝わると思います。
ただ、これだとあまり上がっているようには見えないんですね。（目元は上がって見える）
2枚目は、残り半顔も合わせて全顔を再び頑張った後です。
左がbeforeで右がafterです。
向かって左側は違いがあまりわかりませんが、向かって右側はいかがでしょう↓↓↓
before＆after写真は、施術後にテンションが上がって口角が上がり気味なのでafterは口角も意識してます。
それでもエラあたりがスッキリしてるように見えます。
顔の向きが若干違うものの、それを考慮しても右側は良い感じなのではないでしょうか。
どうして左右差が出るのか？
これについては、色々試している中で「利き手」が原因だということがわかりました。
上の写真でもわかるように、頬についた線の角度が違うんですね。
本人は「左右同じように」やってたつもりなのですが、手の角度やチカラの入り方などでどうしても左右差が出てしまいます。
つまり「手を当てる場所」と「上げる方向」となるのですが、そこまで極めようとなると「プロの域」になると思います。
とにかく練習あるのみでしょう。
あるいは、リジュアップサロンで体感して体で覚えるという手もありですね↓↓↓
参考：リジュアップサロン
ここにはリジュアップのプロがいます。
ただ、しばらくはお休みだそうなので再開を待ってから僕も行こうと思います。
どこで買えるの？
リジュアップは、1本30ml入りで9,800円くらいです。
今回は「携帯パッケージ」で、在庫無くなり次第販売終了するそうです。
以降は「エアレスパッケージ」として単品14,800円、定期便が9,800円になります。
公式サイトもしくはAmazon.co.jpで購入できます↓↓↓
参考：Amazon.co.jpで「リジュアップ」を検索
参考：リジュアップWEBサイト
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ！」「ノンストップ」等、出演経験あり。
