【テカリ防止】メンズ向けPLAY ON MAKEフェイスフィックスパウダー

【テカリ防止】メンズ向けPLAY ON MAKEフェイスフィックスパウダー-00

男子が気になる顔・鼻の「テカリ」ですが、「テカリは気になるけどメイクはちょっと…」という人に株式会社 m・Grace「PLAY ON MAKE フェイスフィックスパウダー」をご紹介。

株式会社m・Graceとは?

株式会社m・Grace(エム・グレイス)さんは、平成22年に設立したコスメ会社さんです。

多くの女性向け雑誌でも取り合げられる人気商品を次々と発売してます。

m・Grace WEBサイト

PLAY ON MAKE フェイスフィックスパウダー

【テカリ防止】メンズ向けPLAY ON MAKEフェイスフィックスパウダー-01

そして、今回紹介の「PLAY ON MAKE フェイスフィックスパウダー」。

こちら、ファンデーションではなくフェイスパウダーです。

女性の場合、化粧前に使用して肌のテカリなどを抑える役目です。

フェイスフィックスパウダーの特徴

【テカリ防止】メンズ向けPLAY ON MAKEフェイスフィックスパウダー-02

肌に溶け込むようになじんで密着する、超微粒子ミネラルパウダー。

「光拡散パウダー」と「皮脂吸着パウダー」の、Wパウダー処方のソフトフォーカス効果により、ヴェールをかけたような仕上がりに。

  • 「光拡散パウダー」テカリや崩れの原因となる皮脂と汗をコントロール
  • 「皮脂吸着パウダー」毛穴や肌の凹凸をぼかし、キメ細かな肌を演出
  • なめらかで肌当たりのいい、ベルベッティパフ付き
  • ほのかに香るパウダリーフラワーの香り

メンズにオススメPOINT1

【テカリ防止】メンズ向けPLAY ON MAKEフェイスフィックスパウダー-03

PLAY ON MAKE フェイスフィックスパウダーはデザインがシンプルなので、メンズが持ち歩いていても違和感ないと思います。

キャップも深いので、雑に持ち歩いても少々大丈夫そう。

メンズにオススメPOINT2

【テカリ防止】メンズ向けPLAY ON MAKEフェイスフィックスパウダー-04

PLAY ON MAKE フェイスフィックスパウダーは「パフ付き」。

パフ付きのパウダーは多いですが、パフ無しはメンズ的にはかなり辛いですね。

メンズにオススメPOINT3

【テカリ防止】メンズ向けPLAY ON MAKEフェイスフィックスパウダー-05

PLAY ON MAKE フェイスフィックスパウダーは操作が楽です。

パフを乗せたまま一度振ると、適量のパウダーがつきます。

メンズにオススメPOINT4

PLAY ON MAKE フェイスフィックスパウダーは価格設定が良いです。

以前紹介した「MAKE UP FOR EVERルースパウダー」は、かなり良かったのですが↓↓↓

【メンズコスメ】テカリ防止にMAKE UP FOR EVERルースパウダー00
【メンズコスメ】テカリ防止にMAKE UP FOR EVERルースパウダー

8.5gで4,500円と、メンズにはなかなか手を出しにくいお値段設定だったんですよね。

お値段するだけあって効果・使い心地などは最高でしたが・・・

その点、PLAY ON MAKE フェイスフィックスパウダーは11.5gで1,298円なので試してみやすいですね。

フェイスフィックスパウダーを使ってみた

問題は「効果」と「使いやすいさ」です。

僕の場合、気になるのが「鼻のテカリ」↓↓↓

【テカリ防止】メンズ向けPLAY ON MAKEフェイスフィックスパウダー-06

PLAY ON MAKE フェイスフィックスパウダーの使い方は、パウダーを顔全体にクルクルと薄く広げます↓↓↓

【テカリ防止】メンズ向けPLAY ON MAKEフェイスフィックスパウダー-07

すると、気になるテカリを抑えてくれるんですね↓↓↓

【テカリ防止】メンズ向けPLAY ON MAKEフェイスフィックスパウダー-08

良い感じです。

フェイスフィックスパウダーの感想

この状態でしばらく過ごしてみましたが、メイク特有の「肌の窮屈感」は無いですね。

ファンデーションを使うと、どうしても肌の窮屈感が出るので苦手です。

不意に顔を触った時や、襟などに付着するのも苦手なのであまり好みません。

その点、フェイスパウダーは無色で肌に密着するので良いですね。

僕の場合は、気になる鼻だけに使っています。

フェイスフィックスパウダーの購入

PLAY ON MAKE フェイスフィックスパウダーはamazon.co.jpでも購入できます↓↓↓

是非試してみてくださいね。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

この記事を書いた人