「クマ」や「シミ」、「毛穴の開き」や「青髭/青ひげ」などの「肌の悩み」をカバーしてくれる「BBクリーム(メンズコスメ)」にも色々ありますが、1本で全顔・部分カバー、UVカット、エイジングケア、保湿、テカリ消しまで補ってくれる「ベジボーイ BBクリーム」をご紹介↓↓↓
ベジボーイ BBクリームは、1989年創業の数多くのコスメ商品を輩出してきた化粧品メーカー「株式会社 石澤研究所」さんの商品です。
女性用コスメがメインですが、メンズコスメも色々販売しております↓↓↓
ベジボーイ BBクリームは、男性の肌の悩みをカバーしつつスキンケア、UVカット(日焼け止め)もしてくれるという優れもの↓↓↓
【5大メンズコンプレックス】
●寝不足クマ
●でこぼこ開き毛穴
●ストレスニキビ跡
●冴えない顔色
●消えない青ひげ
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第一印象に効きますよと↓↓↓
使い方のポイントなどは説明書をチェック↓↓↓
クマやニキビ跡は、ポイントで塗り重ねるのがコツです。
裏面↓↓↓
日本のオトコのくたびれ顔を救う「BBクリーム」
<そもそもベジボーイBBクリームって?>
●1本で5役の多機能クリーム
左図のように、ファンデーションもUVカット効果も兼ね備える多機能クリームのこと。気になる部分(くま、ニキビ跡など)を隠すことができ、顔全体に使用すれば冴えない顔色も健康的になります。
●シンプルな使い方
忙しい人も、面倒くさがりな人もOKのささっと塗るだけのお手軽アイテム。
●軽い仕上がり
少量でしっかりカバーができるのに、ベタつかずサラサラ。重さを感じません。
メンズコスメは、共通して説明が丁寧なので良いですね。
ベジボーイ BBクリームの内容成分↓↓↓
水、シクロペンタシロキサン、BG、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジメチコン、酸化亜鉛、PEG-10ジメチコン、ソルビトール、グリセリン、セチルジメチコンコポリオール、オレフィンオリゴマー、アクリレーツクロスポリマー、トリエチルヘキサノイン、硫酸Mg、アセチルヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、アラントイン、ユビキノン、イソノナン酸イソトリデシル、ヒドロキシアルキル(C16-18)ヒドロキシダイマージリノレイルエーテル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、スクワラン、ポリメチルシルセスキオキサン、トリメチルシロキシケイ酸、(ジメチコン/メチコン)コポリマー、トリエトキシカプリリルシラン、メチコン、シリカ、ジステアルジモニウムヘクトライト、エタノール、クエン酸Na、水酸化AL、酢酸トコフェロール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、酸化チタン、酸化鉄、タルク
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本体は細長く、内容量は20gです↓↓↓
裏面した↓↓↓
中身は、色が濃い印象↓↓↓
適度に取って、上下左右中央に置いてから伸ばします↓↓↓
気になる部分には、ベジボーイ BBクリームを追加してカバー。
するとこんな感じ↓↓↓
毛穴や青ひげが目立たなくなりました↓↓↓
写真では伝わりにくいですが、近くで見ても厚塗り感はあまりしないですね。
しかし、ベジボーイ BBクリームは色が濃いので、顔の明るさが1トーン落ちた印象ですね。
前回の「ルオモ ナチュラルBBジェル」と比べると↓↓↓
ベジボーイの方が「肌色のカバー」は強い印象です。
「伸び」はルオモの方が良いなと。
前回も言っていた「美肌カクテルで顔がテカる」問題は↓↓↓
ベジボーイの方がテカリカバー力は強いですね。
ベジボーイは、長時間つけていても毛穴が痒くならないのも良いなと。
もうちょっと伸びが良く、明るい色があれば理想的かなと。
なので僕は、「アクネスUVティントミルク」と1:1で混ぜて使ってます↓↓↓
濃さも調整できるのでかなり良い感じです。
そうするとテカリカバーが弱くなりますね。
そうなるとやはりファンデーションでしょうかね。
参考にしてみてください。
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ!」「ノンストップ」等、出演経験あり。