<目次>
去年の夏に体験した「19万人が満足の声を上げた」という「イギリス発」のダイエットサプリ「PhenQ(フェンキュー」の再体験ですが、さらに2ヶ月(計4ヶ月)続けてわかったことがあるのでシェアです。
※この記事にはPRが含まれます。
「ダイエットサプリ」で知っておくべきこと
誰でも「簡単に痩せたい」と思い「ダイエットサプリ」に強もを持つと思います↓↓↓
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ただ、始めに知っておくべき「基礎知識」というか「常識」として以下を覚えておきます↓↓↓
- 日本サプリは効果が無い(法律上、効果が出せない/謳えない)
- ダイエットサプリにも目的や効果・作用によって種類がある
- 効果にはリスクが伴う
- 簡単に痩せられたら世界に肥満はいない
- 人間は摂取カロリーと消費カロリーで太ったり痩せたりする
- しっかり勉強をして理解をして「効率を上げる」が正解
上記は、全てにおいて自ら体験して実証済みなので「ゆるぎない」です↓↓↓
SNSやメディアの適当な情報を鵜呑みにせず、確かな「知識」を持って取り組みたいですね。
ダイエットサプリの極論
これまで様々なダイエットサプリを体験してきましたが↓↓↓
結局のところ、もっと体重が落ちるのは「食べないこと」です。
いわゆる「食欲抑制」系のサプリが効果が高いですが「食べない」は「死」に直結するので避けたいです↓↓↓
代謝効率が悪くなり逆に太りやすくなったり、見るからに不健康そうな痩せ方をするのでメリットもありません。
「糖質制限」や「16時間ダイエット」、一般人の行う「ファスティング」などもそうですね。
辞めましょう。
基本的に人間のカラダは「普通にしていれば普通の体型でいられる」ように出来ています。
過剰に食べたり、過剰に食べなかったりするから、太ったりガリガリになったりするわけです。
なので、まずは自分にとっての「適量」を知ることから始めます。
まずは自分の基礎代謝量を計算してみます↓↓↓
≫ 基礎代謝量 計算
そして、自分の1日あたりの摂取カロリーと、1食あたりの摂取カロリーの把握。
この辺りは「ざっくり」でも良いと思います。
大事なのは「自分がどれだけ食べているか」を把握することですね。
そして、基礎代謝以外での消費カロリーの計算(大体でOK)。
運動をしてるかしてないか、その運動での消費カロリーがそれくらいか。
結局のところ、人間は摂取カロリーと消費カロリーのプラスマイナスで太ったり痩せたりするので、ここの把握は「絶対」です。
ここを意識するだけでも痩せる人は痩せます。
PFCバランスと食欲の関係
次に、自分の食事の内容の見直しです。
品目などはとりあえず置いておいて、まずは「PFCバランス」の把握ですね。
Pはプロテイン=タンパク質、Fはファット=脂質、Cカーボ=糖質です。
ダイエット中は「高タンパク、中糖質、低脂質」にします。
タンパク質は、筋トレや美容に欠かせないのはもちろん、そもそも人間の体の20%はタンパク質なので「必須」です。
そして、ダイエットに関係なく人が健康で正常でいるための1日あたりのタンパク質摂取量が「体重x1g」が「最低量」になります。
体重60kgならばタンパク質は60g、1食あたり20gになるの必然と「高タンパク」になります。
「高」とつきますが、これが「普通」ということになります。
「普通」ができないから太るんですね。
また「人間はタンパク質が足りないと糖質で補おうとする」ようにできていることを知ります。
タンパク質が足りていないから間食が増えて太る、逆を言えば「タンパク質が足りていれば間食が減る」ので、自然とPFCバランスが良くなるわけです。
糖質が減れば、血糖値の乱高下も減るので無駄な食欲も減ります。
ダイエットのコツは「タンパク質摂取量」です。
ダイエットサプリの考え方
上記を踏まえても補いきれない部分をダイエットサプリで「補う」という考え方が正解です。
タンパク質摂取はできれば食事で補いたいですが、上手くできないならタンパク質のサプリメントである「プロテインパウダー」に頼るなどですね↓↓↓
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他だと、摂取した糖質や脂質の「エネルギー効率」を上げるために「酵素サプリ」や「ビタミンB群サプリ」を摂ったりですね↓↓↓
効率で言えば「脂肪燃焼系」のダイエットサプリもそうです↓↓↓
ここで覚えておきたいのは「脂肪燃焼」は「脂肪を燃やして無くす」のではなく「脂肪を燃やしてエネルギーになるのを助ける」ということです。
脂肪は燃焼させたら「エネルギー」が生まれます。
「そのエネルギーを消費しないと意味がない」ということを理解します。
ダイエットサプリは魔法のサプリではないです。
PhenQとは
PhenQ(フェンキュー)は「19万人が満足の声を上げた」英国発の「5in1」ダイエットサプリです↓↓↓
- 脂肪燃焼サポート
- 脂肪の生成をブロック
- 食欲抑制
- エネルギーサポート
- 精神面のサポート
今年の5月に体験して2ヶ月で「-3.3kg」だったので、いったん体重を戻して今度は「4ヶ月飲み続けるとどうなるか?」という実験中です。
PhenQ(フェンキュー)については、過去の記事を参照してください↓↓↓
合わせて読みたい
追加2本飲み終わった経過報告
今回は「リトライ」といういことで、体重を「69.6kg」まで戻しました。
最近だと、何も考えずに飲み食いしてるとこの辺りでキープされます。
そこから追加1本飲み終わったところで「-2.2kg」でした。
そして、さらに1本飲み終わったところで「-0.6kg」、合計で「-2.8kg」でした。
その辺をもうちょっと詳しく話します。
追加1本目:体調不良による食事の変化
SNSで書いていましたが、8月の頭に「胃」を壊してしまい食べられるものに制限がかかってしました。
ただ「優しいもの」は食べられるのと、食欲は普通にあったので「糖質を増やす」という食事をしていました。
また「プロテインでお腹がキリキリする」という状況だったので「糖質過多」ですね。
体調も不安定で、タンパク質もどうにか摂りたかったので「プリン」を食べてました。
その状況での「-2.2kg」ですね。
これはおそらく、PhenQ(フェンキュー)の機能の中の「脂肪の生成をブロック」のおかげなんじゃないかなと。
糖質は、エネルギーとて使われなかった分が「脂肪」として体に蓄えられます。
PhenQ(フェンキュー)がそれをブロックしてくれたので、良い感じに体重が落ちたんじゃないかという。
体調不良で運動も出来てなかったで、おそらくそうだと思います。
追加2本:さらに糖質を増やして検証
ということで、翌月はさらに糖質を増やしてみました。
僕が筋トレを始める前の時の食生活みたいな内容ですね。
さらにスイーツを摂ったり、朝からパンを食べたりしていました。
まぁ、みるみる肌の調子が悪くなるなと。
気をつけながらパンを食べていた時は大丈夫だったのですが、気をつけないでパンを食べ続けると大変だということが確認できました。
そんな1ヶ月で「-0.6kg」ですね。
「誤差範囲」という減り方ですが、糖質をかなりとっていた割りに「増えなかった」んですね。
PhenQ(フェンキュー)の「脂肪生成の抑制」効果は、これで確認できたんじゃないかなと思います。
「食欲抑制」も確認(実感)済みです。
追加3本目は、糖質量を戻してまた様子を見てみたいと思います。
体調が回復したら運動も追加したいと思います。
どこで買えるの?
PhenQ(フェンキュー)は、1本60粒入りで定価12,849円です。
まとめ買いや「割引コード」でお得になります。
Amazonなどでは購入できないので公式サイトでの購入になります↓↓↓
≫ PhenQ日本公式サイト
PhenQ「15%オフ」割引コード:SACHIO15
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以上です。
Byさちお
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この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回