【試してみた】36年の歴史「オトアフ」1つ5役クレンジングバーム

【試してみた】36年の歴史「オトアフ」1つ5役クレンジングバーム-00

ノーメイク男子でも定期的に行いたい「クレンジング」に、「昭和63年創業」のクー・インターナショナル株式会社さんの「1つで5役」+「日本製」の「otaf: / オトアフ  クレンジングバーム」に注目です。

※この記事にはPRが含まれます。

ノーメイク男子でもクレンジングするの?

「クレンジング」は、いわゆる「メイク落とし」のイメージがあるためメイクをしない男性には関係ないように思えます。

しかし、毛穴の奥には普段の洗顔で落としきれない汚れや、空気中の雑菌、排気ガスなどが蓄積されるため「せめて週1くらい」はクレンジングを行いたいです。

毛穴に残った異物は、「ニキビ」や「肌荒れ」、「毛穴の開き」の原因にもなります。

ただ、クレンジングにも色々あるので自分に丁度いいアイテムを見つけるのが体験かもしれません。

クレンジングの種類と選び方

クレンジングには以下の種類があります↓↓↓

  • クレンジングオイル
  • クレンジングクリーム
  • クレンジングバーム
  • クレンジングミルク
  • クレンジングシート
  • クレンジングジェル
  • クレンジングウォーター

それぞれに良いところ・悪いところがあるので、色々試して自分に合ったものを見つけます↓↓↓

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よくわからないのであれば「オイル」から試して、次に「ミルク」、それから「ウォーター」と試すとわかりやすいかもしれません↓↓↓

ノーメイク男子であればクレンジングウォーターくらいがちょうど良いかもしれませんね。

ただ、ウォーターはオイルと比べると「本当に落ちてるのかな?」と思うかもしれません。

とは言っても、オイルはオイルで「ヌルヌルが苦手」という人がいたり「乳化させるのが面倒」という人がいたりと。

乳化が面倒であれば「クレンジングミルク」ですが、オイルの方が汚れが落ちるのではないか?と堂々巡りです。

そこで人気なのがテクスチャの軽いanuaのクレンジングオイルです↓↓↓

今のところ、これと同ブランドの洗顔料を併せるのが最強だと思っています↓↓↓

それと別で1度は試しておきたいのが「クレンジングバーム」です。

バームもオイルと同じ油性ですが、人によってはバームのほうが使いやすい、実感良かったりもします。

普段がオイルでも、特別な日や長い外出から帰った日にはバームを使うという使い分けも良いと思います。

個人的には、男子ならオイルよりバームの方が好きなんじゃないかと思います。

濃厚な感じとか

クレンジングバームの選び方

クレンジング製品も色々試していますが、バームにおいては「ハズレが無い」印象です↓↓↓

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悪い言い方をすれば「どこも同じ」となってしまいますが、おそらくクレンジングバームにおいては「とっくの昔に正解は出てる」のでしょう。

あとは、メーカーによっての「追加成分」や「価格」などで選ぶようになると思います。

ただ、ここでも「韓国コスメ」の存在が大きく「今までの日本コスメだと敵わない(売れない)」という状況です。

今回は、そんな韓国コスメブームに戦いを挑んだ日本製クレンジングバームのご紹介です。

クー・インターナショナル株式会社さんについて

今回の商品の前に、クー・インターナショナル株式会社さんについて知っておいた方がいいですね。

クー・インターナショナル株式会社さんは、昭和63年(1988年)創業の医薬部外品・化粧品・健康食品の製造販売を行う企業さんです↓↓↓

参考:会社WEBサイト

すでに「36年の歴史」があり、20年以上に及ぶ研究・開発、通販で支持され続けている信頼のある企業さんです。

クー・インターナショナル株式会社さんと言えば「独自に開発した自然酵母」を使用した化粧品が人気です↓↓↓

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楽天市場を見てみると、いずれの商品も評価が高いのがわかると思います。

いつか体験してみたいですね。

otaf: クレンジングバーム

【試してみた】36年の歴史「オトアフ」1つ5役クレンジングバーム-01

otaf:(オトアフ)クレンジングバームは「しっかり落として、洗いあがりしっとり」のマイルドなクレンジングバームです↓↓↓

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1つで5役の機能を兼ねます↓↓↓

  • クレンジング
  • 洗顔
  • 毛穴ケア
  • マッサージ
  • 美容パック

W洗顔不要 &マツエクOK、とろけるテクスチャーで、毛穴汚れ・くすみ・角質を素早くキレイに落とします。

otaf:(オトアフ)クレンジングバームの特徴は以下です↓↓↓

  • 体温でとろけて馴染むローメルティング処方で摩擦軽減
  • 6つの植物成分配合
  • 美容成分たっぷり配合
  • 4つのフリー
  • 艶やかなホワイトリリーの香り

■6つの植物成分配合(*1)
(*1)保湿成分

  • ハトムギ種子エキス
  • アーチチョーク葉エキス
  • ゲットウ葉エキス
  • チャ葉エキス
  • サボンソウ葉エキス
  • コメ発酵液

美容成分

  • CICA(ツボクサエキス)
  • ビタミンC誘導体
  • パパイン
  • レチノール
  • ビタミン 4種
  • コラーゲン 3種
  • セラミド 3種
  • ヒアルロン酸 3種

36年の歴史が詰まった、贅沢な内容のクレンジングバームです。

otaf: クレンジングバーム内容成分

【試してみた】36年の歴史「オトアフ」1つ5役クレンジングバーム-02

パルミチン酸エチルヘキシル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、合成ワックス、炭酸ジカプリリル、イソステアリン酸PEG-8グリセリル、マイクロクリスタリンワックス、3-O-エチルアスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、3-グリセリルアスコルビン酸、レチノール、トコフェロール、ツボクサエキス、アシアチコシド、マデカッソシド、パパイン、プロテアーゼ、セラミド3、セラミド2、セラミド6II、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、サクシノイルアテロコラーゲン、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ハトムギ種子エキス、サボンソウ葉エキス、チャ葉エキス、ゲットウ葉エキス、アーチチョーク葉エキス、コメ発酵液、アスコルビン酸Na、マデカシン酸、アシアチン酸、ダイズステロール、ペンチレングリコール、PEG-40水添ヒマシ油、デキストリン、水添レシチン、グリセリン、リン酸K、リン酸2Na、水、BG、フェノキシエタノール、香料

引用:商品ページ

otaf: クレンジングバーム

【試してみた】36年の歴史「オトアフ」1つ5役クレンジングバーム-03

otaf:(オトアフ)クレンジングバームは、付属のスパチュラで取り出し乾いた肌に塗り広げていきます。

マッサージするようにメイクとよくなじませて、メイクが浮き上がってきたら水またはぬるま湯で充分に洗い流します。

W洗顔は不要です。

実際に試してみた感想(3回)

【試してみた】36年の歴史「オトアフ」1つ5役クレンジングバーム-04

otaf:(オトアフ)クレンジングバームを3回ほど使ってみた感想です。

まず、気になる洗浄力は↓↓↓

【試してみた】36年の歴史「オトアフ」1つ5役クレンジングバーム-05

ウォータープルーフマスカラも綺麗に落ちています。

ただ、ウォータープルーフマスカラだと「ちょっと頑張って」ようやく落ちるくらいでした。

それ以外は、普通にスルっと落ちていきました。

otaf:(オトアフ)クレンジングバームは、顔に使っても至って「良好」でした。

素晴らしい

ただ、他のメーカーとの違いは正直「よくわからない」というのが本音です。

と言うのも、前半にも書きましたが「クレンジングバームにはすでに正解が出てる」と思うので他社との差があまりないジャンルなんだと思います。

そこにプラスして、otaf:(オトアフ)クレンジングバームには「植物成分」や「美容成分」が追加されているのが「個性」なんだと思います。

ただ、この「植物成分」や「美容成分」は「洗い流すからあまり意味ないのでは?」というのが本音です。

おそらく、36年も歴史のあるメーカーさんなので「それはあくまでも目を引くため」なのかなと。

クレンジングバームにレチノールが配合されているのはかなり珍しいと思うのですが、そこを強調していない点などを見てもそんな気がします。

クー・インターナショナル株式会社さんは、これまで数々の化粧品、クレンジングバームも開発してきているので「既に100点のレシピが出来上がってる」んだと思います。

つまり「追加成分は無くても十分に良い製品」であると。

しかし、そう考えると「その分、価格が上がってるんじゃないの?」と思ってしまいますが、otaf:(オトアフ)クレンジングバームは「相場価格」です。

同じ価格帯で、内容的にイマイチそうなクレンジングバームは沢山ありますよね。

さらに、最近の傾向である「コスメ買うならQoo10の方が良い」という流れもくみ取って「Qoo10でも販売している」のも流石だなと↓↓↓

[Qoo10] 【 otaf: / オトアフ 】 クレン

WWW.QOO10.JP

「この内容でこの価格帯なら韓国コスメと良い勝負ができる」という考えなんだと思います。

商品名が韓国コスメっぽいのも含め「日本コスメがこれから生き残っていくためにとるべき形」を実行している商品だと思います。

色々勉強になる良い商品だと思いました。

一度体験してみるのはアリだと思います。

どこで買えるの?

otaf:(オトアフ)クレンジングバームは、定価が1個2,750円です。

まとめ買いやQoo10などで2,000円前後で買えるみたいです↓↓↓

[Qoo10] 【 otaf: / オトアフ 】 クレン

WWW.QOO10.JP

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以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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