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「韓国コスメ」にも色々ありますが、「クレンジング」と「洗顔料」で良いものをお探しなら「make p:rem(メイクプレム)」なら「鎮静&保湿」で「オリーブヤング1位」「6冠達成」など大注目です。
※この記事にはプロモーションが含まれます。
優秀な韓国コスメに出会う方法
「韓国コスメ」に注目している人は多いですが、種類が多過ぎてどれを試せばいいかわかりません↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「韓国コスメ」を検索
参考:楽天市場で「韓国コスメ」を検索
参考:iHerbで「韓国コスメ」を検索
良い商品に出会いたいのであれば、通販サイトで共通する「ランキング上位から試す」がわかりやすいと思います。
ただ、アマゾンや楽天市場だと「日本人がまだ知らない商品」もあるので、もっとリアルなランキングを知りたければ「Qoo10」になるかなと↓↓↓
参考:Qoo10
Qoo10の場合、デフォルトで「ランキング順」になっているのでわかりやすいんですよね。
ただ、Qoo10のランキングも「信用できない部分もある」のは確かです。
そこで、最も参考になる韓国コスメランキングは、やはりこれになると思います↓↓↓
参考:オリーブヤング ランキング
「オリーブヤング」とは、韓国No.1のヘルス&ビューティーストアです。
日本でいうところの「アットコスメストア」みたいな感じでしょう。
このランキングの上位から順に見て、今の自分に必要そうなアイテムを見つけて、順に試していくのが正解だと思います。
日本語対応もしていて買い物もできるので便利だと思います。
make p:remについて
make p:rem(メイクプレム)は、韓国にある「COSMAX(1992年設立)」という会社が製造している商品です↓↓↓
参考:COSMAX
「製造」なので、販売やブランドの権利がどこにあるかはよくわかりません。
make p:rem(メイクプレム)の商品は、今回で2回目の紹介です↓↓↓
合わせて読みたい
オリーブヤングでは、make p:rem(メイクプレム)商品は今回のクレンジングミルクが人気です。
ブランドページで「人気が高い順」に並べ替えると参考にしやすいですね↓↓↓
参考:オリーブヤングmake p:remページ
このページでもわかるように、make p:rem(メイクプレム)商品は受賞歴があるものが多いです。
お得なセットも色々あるので、韓国コスメを知る上で重要なWEBサイトだと思います。
make p:rem(メイクプレム)洗顔シリーズには、このクレンジングミルクとクレンジングオイル、洗顔フォームがあります↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「make prem」を検索
参考:楽天市場で「make prem」を検索
参考:iHerbで「make prem」を検索
WWW.QOO10.JP
今回は、ミルククレンジングと洗顔フォームの紹介です。
make p:rem クレンジングミルク
make p:rem(メイクプレム)クレンジングミルクは、しっとり滑らかに仕上げてくれるクレンジングです。
肌にやさしい「pH5.5」弱酸性のクレンジングミルクです。
「大豆たんぱく質」「パンテノール」「ヒアルロン酸」などを配合しているので、グレンジング後の肌をしっとり保湿してくれます。
make p:rem(メイクプレム)クレンジングミルクは、洗顔フォームと同様に「PM2.5」も洗浄できる高い洗浄力が特徴です。
水分たっぷりなので、みずみずしいテクスチャも特徴です。
make p:rem クレンジングミルクの内容成分
精製水、オリーブオイル、サフラワー油、イソペンチルジオール、グリセリン、ステアリン酸グリセリル、デシルグルコシド、アラキルアルコール、1,2-ヘキサンジオール、ツルマメタンパク質、ビンセトキシクムアトラツム根エキス、メドウズフォーム種子油、セラミドNP、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、パンテノール、トコフェロール、アラントイン、アルギニン、エチルヘキシルグリセリン、キサンタンガム、(アクリレーツ/アクリル 酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、コハク酸ビスエトキシジグリコール、アラキジルグルコシド、グルコース、ヒドロキシアセトフェノン、ベタインサリチル酸、セテアリルアルコール、ベヘニルアルコール、クエン酸、ベルガモット油、オニサルビア油
引用:商品ページ
make p:rem クレンジングミルクの使い方
クレンジングミルクの使い方は、クレンジングオイルと異なるので覚えておきます。
まずは、濃いメイクをしている場合はあらかじめ専用のクレンザーなどで落としておきます。
顔が濡れていない状態にしておきます。
クレンジングミルクの場合、乳化させたい場合はあらかじめ手の上で水と混ぜるのですが、make p:rem(メイクプレム)クレンジングミルクは水分が多めなので必要ないと思います。
クレンジングミルクを適量 手に取り、手のひらの体温で少し温めるとなじみやすくなります。
そして、顔全体に広げてから指先でクルクルと、汚れが気になる部分は入念にクルクルします↓↓↓
そして、この後も違います。
この後に洗顔をしない場合は、ぬるま湯でしっかりと洗い流します。
洗顔をする場合は、タオルかペーパータオルなので「拭き取り」をしてから洗顔をします。
メイクをしないメンズなら洗顔は不要かもです。
そのあとは、いつものスキンケアを行います。
make p:rem クレンジングミルクの洗浄力
p:rem(メイクプレム)クレンジングミルクは、ウォータープルーフマスカラまでは落としてはくれません。
メイクをしないメンズれあれば、これで十分だと思います。
make p:remセーフミーリリーフモイスチャー洗顔フォーム
make p:rem(メイクプレム)セーフミーリリーフモイスチャー洗顔フォームは、弱酸性pH 5.5の泡洗顔料で肌の老廃物やメイクを効果的に除去し、肌を乾燥させずに洗浄し肌バランスを整えてくれる洗顔料です。
柔らかい泡なので肌に優しく、全ての肌タイプに使えます。
その他の特徴は以下↓↓↓
- PM2.5を効果的に除去することを臨床試験にて立証
- ほこりなどの有害環境から肌を保護するハーブエキスを使用
- 水分を肌に届け深い保湿を与える
- 爽やかに肌に元気を与え心地良い仕上がりに導く
make p:rem(メイクプレム)セーフミーリリーフモイスチャー洗顔フォームの実力は、クレンジングで「6冠」を達成するほどです。
その人気は、2022年2月時点で累計販売個数「200万個」突破しています。
make p:rem洗顔フォームの内容成分
精製水、ココイルイセチオン酸Na、グリセリン、ココイルメチルタウリンNaベタイン、パンテノール、ラズベリーエキス、ニガハッカエキス、ヒアルロン酸Na、バオバブ果実エキス、ココ – ベタイン、ココイルグリシンK、安息香酸カリウム、塩化ナトリウム、ポリクオタニウム-67、ヤシ脂肪酸K、酢酸ナトリウム、1,2-ヘキサンジオール、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸、EDTA-2Na、ローズマリー葉油、ジプロピレングリコール
引用:商品ページ
make p:rem洗顔フォームの使い方
make p:rem(メイクプレム)セーフミーリリーフモイスチャー洗顔フォームの使い方は、一般的な洗顔フォームと同じですね。
泡だてネットを使うと、よりモコモコな泡がつくれます↓↓↓
泡だてが苦手な人は泡だてネットは持っておきたいですね↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「泡だてネット」を検索
参考:楽天市場で「泡だてネット」を検索
実際に試して見た感想(1週間)
make p:rem(メイクプレム)クレンジングミルクとmake p:rem(メイクプレム)セーフミーリリーフモイスチャー洗顔フォームを1週間ほど使ってみました。
それぞれ、朝晩ランダムなタイミングで使ってみました。
何気に、クレンジングミルクを使うのは今回が初めてです。
今までは「オイル」か「ウォーター」だったんですね↓↓↓
僕はメイクはしないのですが、週に1回くらいはオイルで洗顔しています。
結局のところ「角栓」対策ならクレンジングオイルより「油分の多い保湿クリーム」の方が有効だと思います。
オイル洗顔は角栓対策も兼ねていたのですが、それも不要となれば「クレンジングウォーター」で十分じゃ無いかなと。
ただ、鉱物油(ワセリン・ミネラルオイル)系の保湿クリームを使った翌朝はしっかり落としたいのでウォーターだと不安なんですね。
かと言って、朝からオイルを使う手間は億劫だなと。
そんなとき、この「クレンジングミルク」が「ちょうどいい」という発見ですね。
ミルクだとウォータープルーフマスカラ以外はしっかり落ちたので洗浄力は十分だなと。
かつ「乳化させる」手間も省けるので良いなと。
他のメーカーのクレンジングミルクを使ったことがないので比較はできませんが、韓国No.1のクレンジングミルクなので比較は不要かなと。
make p:rem(メイクプレム)セーフミーリリーフモイスチャー洗顔フォームは、第一印象は「硬い」です。
取り出すときに握力が必要になりますが、慣れると気にならなくなります。
その分、泡が濃密になるんだと思います。
洗顔フォームの洗浄力は、皮脂が溜まりやすい箇所については「もう少し」でしょうか。
ただ、「つっぱらない」系の洗顔料によくある「落ちてないだけじゃん」とは違って、洗い上がりは「軽い」です。
「クレンジングミルク→洗い流さず拭き取り(or洗い流してもいい)→洗顔フォーム」という工程だと、頑固な皮脂もスッキリます。
make p:rem(メイクプレム)は「香り」も特徴だと思います。
試してみてみる価値は十分あると思います。
どこで買えるの?
make p:rem(メイクプレム)シリーズは、Qoo10やAmazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
参考:オリーブヤングで「make prem」を検索
参考:Amazon.co.jpで「make prem」を検索
参考:楽天市場で「make prem」を検索
参考:iHerbで「make prem」を検索
WWW.QOO10.JP
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ!」「ノンストップ」等、出演経験あり。