ショートパンツ（ハーフパンツ）で見える「すね毛（むだ毛）」の処理に、自宅で簡単にお手入れできる「次世代型除毛ムース」の『Epilation（エピラシオン）』をご紹介↓↓↓
除毛剤は過去にも紹介してますが↓↓↓
今回は、「ワックス」タイプの除毛剤です↓↓↓
拡大↓↓↓
『Epilation（エピラシオン）』の使用上の注意は、しっかり読んでおいた方が良いです。
「うで、わき、あし等のボディのむだ毛意外に使用しないこと」なので、顔や髭の除毛には使ってはいけません。
容器の先端が不思議な形になっています↓↓↓
肌の表面に沿ってムースが広がりやすくなっているようです↓↓↓
そして、限界まで伸ばしたすね毛で試してみます↓↓↓
（全身脱毛したい！！）
まずは、『Epilation（エピラシオン）』を思いっきり振ります↓↓↓
そして足に直接ムースを乗せるのですが↓↓↓
座ったままやると容器が斜めになってしまうので、立った状態で地面に垂直にプッシュします↓↓↓
多めが良さそうです↓↓↓
とりあえずテストでこれくらい↓↓↓
5〜10分経ったら、ティッシュなどで拭き取ります↓↓↓
つるりん♪と↓↓↓
なかなか良い感じです↓↓↓
せっかくなので、足全体を除毛しようと思うのですが、めんどくさいからと手に取って塗るのはNGです↓↓↓
どうやら酸性が強いみたいで、皮膚を少し溶かしてしまうみたいです。
キッチンハイターを誤って触った後みたいに、手の表面がヌルヌル（若干）になりました。
と言っても、全体に塗るのは大変なので「自己責任」で一気に塗っちゃいます↓↓↓
そして10分放置で拭き取るのですが、前回使用したスポンジが活躍してくれました↓↓↓
（汚くてごめんなさい）
これを使うと、気持ち良いくらいに毛が取れます。
100均の台所用スポンジとかでも良いと思います。（自己責任で）
これで簡単にすね毛（むだ毛）を綺麗にすることが出来ました↓↓↓
おそらく、皮膚にダメージがあると思うので「ヒルドイド」などを塗っておきます。
こんな感じで良いかなと。
おそらく酸性が強いと思いますので、顔などの皮膚が薄い部分はもちろん、ビキニラインやVIOなどのデリーケートな部分も使わない方が良さそうです。
足全体で、本体の1/3〜1/2を使用します。
うで、わきなども行う場合は、おそらく2回で1本使い切ると思います。
価格は1本2500円なので、1回あたり1000円くらいです。
前回使った「ゼロクリーン」は、クリームタイプで効果を高める為にサランラップで包んでみたりしましたが、『Epilation（エピラシオン）』はその必要は無さそうです。
「ゼロクリーン」は、「医薬部外品」で「デリケートゾーンもOK」だったのですが、それだけ価格も高かったのでどっちか迷う所ですね↓↓↓
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『Epilation（エピラシオン）』は、泡が落ち着いても、白い状態で毛を包んでいれば効果があるようで全部綺麗に除毛できました。
「根元で溶かす」イメージなので、毛穴に毛根は残ったままですね。
すぐに新しい毛が生えてきます。
以前紹介した抑毛剤『STOP GROW（ストップグロウ）』で、生やすのを遅らせることは出来ると思いますが↓↓↓
『STOP GROW（ストップグロウ）』を使う場合は、毛根まで抜いてからの方が効果は高いと思います。
それよりも、医療レーザーで永久脱毛した方が楽だと思いますね。
どこかでモニター募集してないかしら？
連絡お待ちしております。→メールフォーム
『Epilation（エピラシオン）』を試してみたいという方はAmazonからどうぞ↓↓↓
以上です！
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ！」「ノンストップ」等、出演経験あり。
