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「ヘアカラートリートメント」にも色々ありますが、累計600万本突破の美容液成分98%以上配合で3つのエイジングケアナノ化成分配合、W染毛処方で頭皮や髪に優しい「BELTA(ベルタ)」のご紹介です。
この商品は、株式会社ベルタ様からご提供いただきました。
株式会社ベルタさんについて
株式会社ベルタさんは、2020年設立の東京にある企業です。
BELTA(ベルタ)シリーズの企画・開発・運営を行うために設立された会社で、元々は株式会社ビーボ(2010年設立)さん一部でした。
会社としては若いですが、ブランドの誕生は2013年で9年の歴史があります。
9年経った今でも人気のシリーズです↓↓↓
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BELTAヘアカラートリートメント
BELTA(ベルタ)ヘアカラートリートメントは、業界トップクラスの美容液成分「65種類」も配合したヘアカラートリートメントです。
そのうち、33種はボタニカル成分で7種の美容オイルが含まれます。
成分のうち「98%以上」が美容液成分です。
BELTA(ベルタ)ヘアカラートリートメントは、美容師監修のもと生まれたサロン品質の染毛力とエイジングケアを追及したヘアカラートリートメントです。
3つの「ナノ化」されたエイジングケア配合されています↓↓↓
NanoRepair™-V
傷んだ毛髪に潤い成分を浸透させ補修。ダメージヘアの疎水性を回復。うねり改善効果が期待。
NanoRepair-EL
ドライヤーの熱に反応して、毛髪に半永久的なハリコシを与える。
NanoRepair™-CMC
ダメージにより低下した毛髪破断強度を回復。枝毛や切れ毛の発生を抑制。
BELTA(ベルタ)ヘアカラートリートメントは、内側と外側から染める「W染毛」処方です。
外側からのみの市販の2剤式カラーと違い、極小分子「HC染料」が毛髪の奥まで浸透し内側からも着色します。
キューティクルを開くことなく染めるので、白髪染めで起こる「パサつき」「切れ毛」を回避します。
さらに8つの無添加。
妊娠中も安心して使い続けられるように設計されています。
BELTAヘアカラートリートメントの内容成分
水、セテアリルアルコール、イソペンチルジオール、トリエチルヘ キサノイン、ジメチコン、ステアルトリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-33、BG、カルボキシメチルヒアルロン酸Na、加水分解 ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、ジラウロイルグルタミン 酸リシンNa、センブリエキス、ゼイン、プロパンジオール、リンゴ果実 細胞エキス、ライチー皮エキス、加水分解コンキオリン、ソメイヨシノ深 キス、アルテア根エキス、セージ葉エキス、ヒアルロン酸Na、ヒマワリ種子 エキス、ボタンエキス、アスコフィルムノドスム/ヒバマタ/ヒジキ/トロロ コンプ/レソニアニグレスセンス/ミツイシコンプ/リシリコンプ/ワカメ エキス、アルガニアスピノサカルスエキス、ウコンエキス、ブドウ 実細胞エキス、スギナエキス、アシタバ/茎エキス、ガゴメエキス、オタネ ニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ローマカミツレ花エキス、ワイルドタ イムエキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、ド ウキンセンカ花エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、アルニカ花エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、オランダガラシ葉/茎エ キス、ゴボウ根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、セイヨウキズタ葉/ 茎エキス、ニンニク根エキス、ローズマリー葉エキス、シコンエキス、イソマ ルト、加水分解ヒアルロン酸、加水分解ケラチン(羊毛、加水分解シルク、ソードコサラクトン、アモジメチコン、グリチルリチン酸2K、ラーレン、 (イソステアリン酸ポリグリセリル-2/ダイマージリノール酸)コポリマー、アルガニアスピノサ核油、スクレロカリアピレア種子油、ツバキ種子油、オレンジラフィー油、ホホバ種子油、シア脂、ダイズステロール、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、 スクワラン、シルク、乳酸Na、デキストリン、ヘキシレングリコール、コレス テロール、ヒドロキシエチルセルロース、キサンタンガム、ポリソルベート6 0. レシチン、クオタニウム-18、ベヘントリモニウムクロリド、DPG、PG、グリセリン、エタノール、イソプロパノール、炭酸水素アンモニウム、乳職、トコフェロール、エチドロン酸、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノー ル、香料、(+/-) 4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、クチナシ青、HC黄2、HC青2、HC3、HC15、塩基性茶16、塩基性茶17、塩基性黄57、塩基性赤76、塩基性青99
引用:ベルタヘアカラートリートメント
BELTAヘアカラートリートメントの使い方
- シャンプー後、タオルで髪の水分をよく拭き取る。
- BELTA(ベルタ)ヘアカラートリートメント適量を手のひらに取る。
- 髪全体にまんべんなく塗布し、約5分〜15分程放置する。
- 色水が出なくなるまでしっかりすすぐ。
- 汚れてもよいタオルで髪の水分を拭き取り、ドライヤーでしっかり乾かす。
BELTAヘアカラートリートメントの注意点
BELTA(ベルタ)ヘアカラートリートメントを使用する場合は、ビニール手袋をしましょう。
さもないと、手と爪が染まってしまいます。(写真)
翌々日くらいには落ちてました。
実際に試してみた感想(1回)
BELTA(ベルタ)ヘアカラートリートメントを1回、10分間放置の結果です。
明るい髪に使用したのですが、「黒髪」には程遠いですが「明るさが落ち着く」くらいにはなっていますね。
気になる「白髪」についても「ほんのり色づく程度」でした。
「10分を1回だけ」だとそんなものなのかなと。
プリン状態になってる生え際はこんな感じです↓↓↓
BELTA(ベルタ)ヘアカラートリートメントはブリーチではないので、黒い髪は黒以外にはなりませんね。
明るい部分の「落ち着き」はわかりやすいと思います。
写真は「使用1回のみ」の状態です。
ここから1週間経つか経たないかくらいで元の髪色に戻っていたので、「染毛力」としては他社のカラートリートメントとあまり差はないかなと。
使用を細かく続けることで、日に日に濃くはなっていきましたがただただ面倒でした。
僕くらいの髪の明るさの人なら、カラートリートメントではなくブリーチカラーの方がいいでしょう。
ただ、BELTA(ベルタ)ヘアカラートリートメントの「優しさ」いう点はいい感じだと思います。
「カラートリートメント」なので、ブリーチカラーよりも髪が傷みにくいのはもちろん、染髪後のシャンプー&トリートメントの手間も省けます。
カラートリートメントは「細かく使い続ける」ものなので、髪と頭皮に優しいのはありがたいですね。
細かく使うのが面倒な人でも「来週の美容院まで髪色を落ち着かせたい」という使い方は有効だと思います。
カラー剤が残っていると脱色に影響があるので、遅くても1週間前の使用で止めるのが良いと思います。
BELTA(ベルタ)ヘアカラートリートメントの気になる点としては「価格」でしょう。
1本200g入りで定価5,478円と高額です。
市販のカラートリートメントだと200gで2,000円くらいが相場だと思います。
BELTA(ベルタ)ヘアカラートリートメントは、美容師監修の「サロンクオリティ」ということでコストがかかっているようです。
定価で購入すると高額ですが、公式サイトから定期便にすると初回が2,178円、2回目以降が1本あたり4,378円(送料無料)になります。
一度試してみて、気に入ったら定期購入するのが良いと思います。
どこで買えるの?
BELTA(ベルタ)ヘアカラートリートメントは、Amazon.co.jpや楽天市場でも購入できますがお得な定期購入は公式ページからのみです↓↓↓
≫ ベルタヘアカラートリートメント(公式ページ)
≫ ベルタシャンプー・ベルタトリートメント
参考:Amazon.co.jpで「ベルタ」を検索
参考:楽天市場で「ベルタ」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回