【コロナ対策】いつものマスクが抗菌マスクになる銅繊維配合カバー

コロナ対策の「マスク」が重要ですが、そのマスク「表面」についた菌の対策は行っていますか？

いつものマスクが「抗菌マスク」になる株式会社アルファックスさんの「銅繊維配合 のびる抗菌マスクカバー」の紹介です。

株式会社アルファックスさんについて

株式会社アルファックスさんは、1999年創業の大阪にある企画製造卸販売を行う会社です。

健康雑貨、美容雑貨、アイデア雑貨、クッション、スリッパ、シルク商品、フィットネス商品などを取り扱っています。

株式会社アルファックスさんでは様々なグッズを作っているので、何かしら持っている・使ったことあるという商品もあるかもしれません↓↓↓

≫ Amazon.co.jpで「アルファックス」を検索

≫ 楽天市場で「アルファックス」を検索

僕も色々持ってます↓↓↓

見落としがちなマスクの抗菌

今や日常的に「マスク」をします。

そのマスクの「表面」には、空気中の様々な菌が付着しています。

ずれたマスクを戻すときやドリンクを飲むときに手の雑菌が移ってしまいます。

意外と見落としがちなのが、この「マスクに付着した菌」です。

そんなマスクの表面の菌の対策として「マスク用除菌スプレー」があります↓↓↓

≫ Amazon.co.jpで「マスク スプレー 除菌」を検索

≫ 楽天市場で「マスク スプレー 除菌」を検索

効果は24時間という話もありますが、外出している時間が長くなるほど不安になります。

再度スプレーすれば良いものの、乾くまでは無防備になる不便があります。

そんなアナタにちょうど良いのが「銅繊維配合 のびる抗菌マスクカバー」です。

銅繊維配合 のびる抗菌マスクカバー

銅繊維配合 のびる抗菌マスクカバーは、いつものマスクに通すだけで「抗菌マスク」になるマスクカバーです。

1パッケージに2枚入っています。

色はグレーとネイビーがあります。

「銅イオン」を繊維に融合させているので、抗菌性があり、マスクについた菌の増殖を抑えます。

銅繊維配合 のびる抗菌マスクカバーの特徴はこちら↓↓↓

●抗菌防臭
銅繊維を編み込むことによって高い抗菌効果を発揮。

●簡単装着
お手持ちの不織布マスクを通して着用するだけの簡単装着。
マスクに合わせて生地が伸びるからしっかりフィット。

●洗えて清潔
洗えて使えるので清潔に使えます。

●アンモニア消臭
銅イオンによる消臭効果。

●肌荒れ対策
滑らかな編み組織なのでお肌への刺激も軽減します。

柔らかい優しい素材が使いやすい

銅繊維配合 のびる抗菌マスクカバーは、見た目以上に柔らかいです。

生地は薄目ですがしっかりしている印象です。

ポリエステルと合成繊維で出来ています。

重さは6gです。

筒状になっています↓↓↓

この間にいつものマスクを通して使います↓↓↓

四角い形状なので、よくある立体形状のマスクには装着できません。

「不織布マスク用」として考えて良いと思います。

のびる抗菌マスクカバーの装着方法

銅繊維配合 のびる抗菌マスクカバーは、不織布マスクを通して使います。

その状態で装着し、その後に上下を引っ張ってフィットさせます。

生地が柔らかいので、不織布マスクの柔らかさでも形状を保てます↓↓↓

ノーズワイヤーの形も生きているので問題無いと思います。

不織布マスク単体よりは「若干」フィット感が弱くなってしまいますね。

実際に使ってみた感想（１週間）

銅繊維配合 のびる抗菌マスクカバーを使って過ごしてみました。

通すだけなので装着の苦労は無いですが、サイドが少し浮いてしまう違和感は消えませんでした。

洗濯するたびに少しずつ馴染みやすくなるのですが、それと同時に消耗していく感じも否めません。

抗菌力は信じるしかないのですが、洗濯するたびに落ちていくんだなと。

一番気になったのは「呼吸」です。

３層になるので不織布マスク単体より断然呼吸しづらいです。

ユニクロ初代マスクよりはマシですが、呼吸を取るか抗菌を取るか迷います。

銅繊維配合の立体マスクを作ってくれればいいのでは？と思ったのですが、色々事情がありそうですね。

しかし、マスク用除菌スプレーを使うより断然楽だし安心だと思います。

マスク用除菌スプレーを１日に何度も使う人にはオススメでしょう。

不織布マスクが評価されているので、洗えるマスクから切り替えるタイミングで取り入れてみるのも良いですね。

どこで買えるの？

銅繊維配合 のびる抗菌マスクカバーは、２枚入りで980円です。

Amazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓

≫ Amazon.co.jpで「抗菌マスクカバー」を検索

≫ 楽天市場で「抗菌マスクカバー」を検索

以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

この記事を書いた人