<目次>
「白い歯」を目指すなら「ホワイトニング歯磨き粉」ですが、試すなら「世界No.1」の歯磨き粉ブランド「Crest(クレスト)3Dホワイト ブリリアンス バイブラントペパーミント」がおすすめです。
※この記事にはプロモーションが含まれます。
世界No.1ブランド「Crest」について
日本でも「Crest(クレスト)」を知っている人は多いですが、Crest(クレスト)と言えば上記画像のシートタイプのホワイトニングの「3D Whitestrips」が有名です↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「crest3d」を検索
参考:楽天市場で「crest3d」を検索
専用シートを歯に貼るだけで「歯そのものが白くなる」というアイテムですね。
日本の市販で買えるホワイトニング歯磨き粉は「着色汚れを落とすだけ」のホワイトニングですが、3D Whitestripsなら歯医者さんで行うホワイトニングと同じ(近い)効果を得ることができます。
ちなみに、それは「過酸化水素」という成分で日本では「医薬品成分」になるため市販の歯磨き粉には配合できません。
「歯を白くする」のは「医療行為」です。
歯医者さんのチェアに座って行う「オフィスホワイトニング」では「過酸化水素」を使い、歯医者さんでマウスピースと薬剤を処方してもらって自宅で行う「ホームホワイトニング」では「過酸化尿素」が使われます。
過酸化尿素の方が威力が低いですが、こちらも日本では医薬品成分になるので市販の商品には配合できません。
つまり「市販の商品では歯を白くすることはできない」ということを覚えておきます。
ホワイトニングサロンも同様です
ですので、歯科が経営していない「セルフホワイトニングサロン」でも「歯を白くする行為(医療行為)」は行えません。
セルフホワイトニングサロンは一時期ブームになりかけましたが、結局のところ「歯は白くならない(着色汚れを落とすだけ)」のと「市販の歯磨き粉で十分」と理解してお客が消えてしまいました。
今でもチラホラ見かけますが、大抵の場合は「儲かるから」とオーナーさんが業者に騙されているパターンが多いようです。
結局「セルフホワイトニングでは歯は白くなりません」ので行くだけ無駄です。
それでも、勘違いして通うお客さんがいるからお店が存在するのでしょう。
着色汚れなら「数百円で落とせる」ことを知ると良いでしょう。
ホワイトニング歯磨き粉の「闇」
上記の話の「闇」も凄いですが、市販のホワイトニング歯磨き粉の「闇」も凄いです↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「ホワイトニング歯磨き粉」を検索
参考:楽天市場で「ホワイトニング歯磨き粉」を検索
結局のところ、市販の数百円の歯磨き粉でも着色汚れは十分落とせます。
ただ、それを知らない人が「よくわからない高額のホワイトニング歯磨き粉」を買ってしまいます。
「買ったんだから頑張って磨こう」という「意識」で着色汚れが落ちるという仕組みですね。
それはまだ良い方なのですが、中には「頑張って磨いても汚れが落ちないホワイトニング歯磨き粉」もあります。
例えば、このブログで紹介しているものだと↓↓↓
合わせて読みたい
記事を見てもらうとわかるのですが、いずれも「闇」が凄いです。
これは永遠に続く闇なので知っておいた方が良いでしょう。
間違って買わないようにしましょう
Amazon.co.jpで「クレスト3D」などで検索すると、この商品がヒットします↓↓↓
パッケージも中身も似ているので間違って買ってしまう人も多いでしょう。
こちら、メーカーも商品名も違うどころか「過酸化水素」も「過酸化尿素」も入っていないので「歯は白くならない」商品です。
先ほども書きましたが「歯を白くする=医療行為」なのでAmazon.co.jpでは販売できません。
間違った表現のレビューで勘違いしないように気を付けましょうね。
僕は、この商品に悪意を感じます。
1本400円でも着色汚れは落ちる
こちらの記事でも紹介していますが↓↓↓
「コスパ」で言えば、ライオンさんの「NONIO+ホワイトニング」が1番です↓↓↓
130g入って400円、「1週間」で十分着色汚れは落ちるので「間違いない」です。
まずは、ここからスタートしてみると良いと思います。
もっと「スピード」を求めるなら「ドクターオーラル」でしょう↓↓↓
ただ「効果が高い=リスクがある」なので「いざというとき」用で持っておきます。
そして、歯医者さんが勧めるホワイトニング歯磨き粉だとこの辺り↓↓↓
市販のホワイトニング歯磨き粉より価格が上がるのは「配合成分」が違うからですね。
良い配合内容なのであれば、そこそこの金額でも良いんじゃないかと思います。
であれば、試してみてほしいのが今回の商品ですね。
Crest 3Dホワイト ブリリアンス
Crest(クレスト)3Dホワイト ブリリアンス バイブラントペパーミントは、クレスト歯磨き粉の中で一番人気の商品です↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「crest3d」を検索
参考:楽天市場で「crest3d」を検索
こちらには歯を白くする成分は入っていませんが「エナメル質を強化しながら3日で着色汚れを落とす」商品です。
さらに「24時間ステインの再付着を抑え」てくれます。
そして、フッ化ナトリウム 0.234% (フッ化物イオン 0.16% w/v)配合で虫歯も予防します。
Crest 3Dホワイト ブリリアンスの内容成分
<有効成分>
フッ化ナトリウム 0.234% (フッ化物イオン 0.16% w/v) 虫歯予防歯磨き粉
<不活性成分>
グリセリン、含水シリカ、ヘキサメタリン酸ナトリウム、水、PEG-6、香料、ラウリル硫酸ナトリウム、コカミドプロピルベタイン、リン酸三ナトリウム、サッカリンナトリウム、PVP、カラギーナン、キサンタンガム、スクラロース、マイカ、二酸化チタン。
引用:商品ページ
Crest 3Dホワイト ブリリアンスの使い方
Crest(クレスト)3Dホワイト ブリリアンス バイブラントペパーミントは、一般的な歯磨き粉と同じ使い方です。
実際に試したB&Aと感想
Crest(クレスト)3Dホワイト ブリリアンス バイブラントペパーミントを、いつもと同じ検証方法で試してみました↓↓↓
- 歯ブラシはオーラルBを使用
- 上下1分間ずつ
- 朝と晩のみ(昼は別の歯磨き粉と歯ブラシ)
- 毎朝コーヒーを飲む
そして、検証開始から3日(計6回)使用後の変化がこちら↓↓↓
ちょっとだけ残っていますが、着色汚れはかなり落ちています。
これで2,000円以下なら「文句なし」ですね。
ただ「アメリカ製」なだけあって、やはり「癖が強い」です。
ミント感が「激しめ」なのは良いのですが、歯みがき後の「うがい」をしっかり行わないと「しばらく喉がスースーする」状態になります。
日本の歯磨き粉だと気にならなかったことなのですが、これがアメリカスタイルなのでしょう。
それ以外は特に気になるところは無いですね。
フッ素濃度は、おそらく「2340ppm」だと思います。
だとすと、日本の基準(上限1500ppm)より高いことになりますね。
日本には「フッ素アンチ」もいるので触れませんが、購入は自己責任でお願いしますね。
どこで買えるの?
Crest(クレスト)3Dホワイト ブリリアンス バイブラントペパーミントは、日本だと通販のみになります。
購入数ならCMGさんの系列ショップがオススメです。
他の商品と「まとめ買い」すると送料が無料になります↓↓↓
- Natural Harmony[Amazon][楽天市場][Yahoo!]
- SPEED BODY®[Amazon][楽天市場][Yahoo!][本店][au PAY]
- Proten USA®[楽天市場][Yahoo!]
- Costopa[楽天市場]
- Women’s Fitness[Yahoo!]
参考:Amazon.co.jpで「crest3d」を検索
参考:楽天市場で「crest3d」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回