<目次>
ホワイトニング歯磨き粉の効果を上げたいなら通常の歯ブラシよりも「電動歯ブラシ」を合わせると良いです。
今回は「薬用ホワイトニング歯磨き OraPearl(オーラパール)」と「オーラルB」を合わせての検証です。
OraPearl(オーラパール)について
1950年創業の製薬会社が8年かけて作った「薬用ホワイトニング歯磨き OraPearl(オーラパール)」ですが、前回の体験でステイン(着色汚れ)除去効果は実感済みなのですが↓↓↓
僕自身の歯磨きが下手で、「隙間にステインが残ってしまう」という状態になってしまったんですよね。
歯磨き下手にオススメの電動歯ブラシ
そんな「歯磨き下手」でも綺麗に磨ける「オーラルB」と合わせると、どれだけの期間で綺麗になるのかというのが今回のお話↓↓↓
僕のこの奥に入った歯が磨きにくくステインが溜まりやすいんですよね↓↓↓
そこで、オーラルBの「マルチアクションブラシ」が複雑な歯並びに便利だよと↓↓↓
この組み合わせでどうなるかなと。
薬用ホワイトニング歯磨き OraPearl(オーラパール)
その前に、『薬用ホワイトニング歯磨き OraPearl(オーラパール)』について復習↓↓↓
前回の体験から2年4ケ月経つのですが、デザイン・容量変わらず販売が続いてるのは人気と実力の証拠だなと↓↓↓
OraPearl(オーラパール)の特徴
- 歯周病、むし歯、口臭、歯の黄ばみなど、あらゆるお口の悩みをまとめて改善します!
- 「オーラパール」には9種類もの有効成分が配合されています。 より効果を高めるため、全配合成分の中でも、有効成分の配合量がトップクラスになるよう作りました。
- 「ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイト」はより細かい粒子で、エナメル質の目に見えない傷(ミクロな傷)を埋めて、歯の表面をツルツルにします。さらに、歯垢や着色を防ぎ、歯を美しく丈夫に保ちます。
- 有効成分・消炎酵素「リゾチーム」は、もともとだ液などに含まれる防御成分。抗炎症・止血・抗菌のトリプル作用で、歯ぐきを歯周病から守ります。 さらに、「塩化ナトリウム」を配合することで、リゾチームの酵素活性を長期安定化。また、塩化ナトリウムは、歯ぐきを引き締めるとともに出血を抑える効果もあります。
OraPearl(オーラパール)の主な成分
塩化リゾチーム
「リゾチーム」は、もともと体内に常在する防御酵素です。だ液、涙などに含まれており、塩化リゾチームは、歯ぐきに作用して腫れ・赤みを鎮めて歯周病を予防します。
グリチルリチン酸
歯肉炎の発赤・腫れを抑えます。
ε-アミノカプロン酸
プラスミン(血漿中の蛋白分解酵素)のはたらきを抑え、炎症症状を引き起こす物質(キニン等)を抑えるなどの作用もあります。
塩化ナトリウム
歯ぐきを引き締めるとともに出血を抑えます。また、リゾチームの酵素活性を長期安定化させます。
塩化セチルピリジニウム、イソプロピルメチルフェノール
2種類の殺菌成分が、歯肉炎の原因となる菌を殺菌し、ニオイのもとを断ちます。
ゼオライト
スポンジのように無数の穴を持つ、多孔質ゼオライトが歯石の沈着を防ぎ、むし歯を予防します。
薬用ハイドロキシアパタイト
歯のエナメル質に付着した、むし歯の原因となる歯垢を吸着除去します。
歯のエナメル質から溶け出したミネラルを補給し、初期むし歯(むし歯の一歩手前の状態)を再石灰化することで、むし歯の発生を予防します。
マグロゴール 400
タバコのヤニなど歯に付着した汚れを溶解、除去します。
///////////////////
1本2,780円ですが、大容量で効果もあるので納得の価格設定かなと↓↓↓
そして、OraPearl(オーラパール)体験前の着色状況↓↓↓
現在、下前歯7本が自分の歯(他はセラミック)なので着色しやすいです。
前回の歯磨き粉で落ち切れなかったステインを落としてみたいなと思います。
OraPearl(オーラパール)のステイン除去効果は実感済みなので、今回はスピードの検証です。
OraPearl(オーラパールは、ホワイトニング歯磨き粉としてオススメなので試してみたい方はAmazon.co.jpなどでお買い求めください↓↓↓
≫ Amazon.co.jpで「オーラパール」を検索
≫ 楽天市場で「オーラパール」を検索
ステイン落ち次第またレポートします。
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ!」「ノンストップ」等、出演経験あり。