<目次>
「洗えるマスク」にも色々ありますが、「高機能微粒子カットフィルター」入りで、くり返し使えて地球に優しく、自分にぴったりの使い心地の良いアーツクローズさんから発売中の「洗える3層立体マスク」の紹介です。
くり返し洗える「3層」立体マスク
徐々にお店でもマスクが買えるようになってきましたが、昔のような価格で買えるようになるまでには時間がかかりそうです↓↓↓
また、「使い捨てマスク」だとゴミが増えて環境に悪く、洗って使おうにも長持ちするものではありません。
そうなると、くり返し洗って使えるマスクが良いのですが「機能性に欠ける商品が多い」です。
アーツクローズ「洗える3層立体マスク」は、素材選びから細部の形状までこだわり、何度も設計と試作をくり返しながら、改良を重ねてきた商品です。
高機能微粒子カットフィルター入り
アーツクローズ「洗える3層立体マスク」は、内側に「高機能不織布フィルター」が入っています。
外側は、肌に優しく防塵・通気性に優れた素材、内側にソフトな風合い&通気性・速乾性に優れた素材が使われています。
その間に、細菌、飛沫、粉塵をしっかりガードしてくれる「0.1μm微粒子:PFE試験合格フィルター」が入っています。
非医療マスクですが、コスパの高さが人気の理由です。
肌に当たりにくい立体構造
アーツクローズ「洗える3層立体マスク」は、ドーム状になった立体構造になっています。
サイドはしっかり密着するのに、口周りには空間があるの肌が擦れにくい構造になっています。
女性の場合は、マスクで擦れて化粧が落ちてしまうのも悩みでしょう。
長時間、マスクの内側が肌に密着したままなのもお肌には良くないですね。
布マスクなのに「ノーズワイヤー入り」は嬉しい
アーツクローズ「洗える3層立体マスク」は、ノーズワイヤーが入っています。
布マスクでノーズワイヤー入りは珍しいのではないでしょうか。
これで鼻の周りの隙間も調節できるので良いですね。
耳ひもが調節可能で便利
そして、この「耳ひも」もアーツクローズ「洗える3層立体マスク」の特徴。
マスクの問題は「耳ひもの長さ」。
顔の大きさも個人差がありますので、「子供サイズ」「大人サイズ」の2通りだけだど当然合わない人もいます。
アーツクローズ「洗える3層立体マスク」は、耳ひもが調節できるので耳が痛くなることも防げます。
これは良いですね。
あらゆる角度で隙間がない完璧設計
アーツクローズ「洗える3層立体マスク」は、ノーズワイヤーがあるので上下左右がしっかりフィトします。
なのに立体構造なので口周りが密着しないのが素晴らしいです。
絶対に息を漏らしたくない、外気を直接取り込みたくないというヒトには嬉しい設計だと思います。
しばらく使ってみた感想
アーツクローズ「洗える3層立体マスク」をしばらく使ってみました。
洗濯は、毎回「洗濯ネット」に入れてます↓↓↓
洗濯ネットは100均のもので十分だと思います。
何度か洗いましたが、今のところは毛羽立ちなのはありませんね。
質もかなり良いようです。
アーツクローズ「洗える3層立体マスク」は、しっかり密着してくれて良いのですが「かなり息苦しい」です。
室内でオフィスワークをするくらいなら問題なさそうですが、マスクをつけたまま駅まで歩いただけでかなりシンドイです。
体力に自信のない人は、このマスクをしたまま階段を普通にあがるだけでも苦しいのではないでしょうか。
ノーズワイヤーを緩めることである程度の呼吸は確保できるので、移動中と静止中で調節すると良いかもしれません。
アーツクローズ「洗える3層立体マスク」は息がしづらいもわりに「蒸れ」が気にならないのは素晴らしいなと。
しかし涼しくはないので、これからの季節は厳しいかもしれません。
夏用生地で高機能なマスクが開発されるといいですね。
どこで買えるの?
アーツクローズ「洗える3層立体マスク」の機能性の高さは凄いと思います。
1枚1,200円が、現在割引で990円になってます。
購入はアーツクローズさんのオンラインショップにて↓↓↓
≫ アーツクローズ オンラインショップ
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回