<目次>
お肌の「シミ消し」成分「ハイドロキノン」を5%配合している、日本製クリーム「ランテルノ ホワイトHQクリーム(White HQ Cream)」の体験48日目の経過レポートです。
前回(18日目)から、さらに20日間使い続けたシミの変化と使い方を書きたいと思います。
White HQ Creamとは?
ランテルノ ホワイトHQクリーム(White HQ Cream)は、「お肌の漂白剤」と言われる成分「ハイドロキノン」を「5%」配合した日本製のシミ消しクリームです。
ハイドロキノンには、「安定型ハイドロキノン」と「純ハイドロキノン」があります。
ホワイトHQクリームに含まれるのは純ハイドロキノンで、安定型ハイドロキノンの約3倍の効果があります。
ホワイトHQクリームの商品詳細は、こちらの記事をご参照ください↓↓↓
コメカミの大きなシミを消したい
年々顔の「シミ」が気になるのですが、右のコメカミにある大きなシミが特に気になります。
個々のシミは、他のシミ消しクリームで一旦薄くなったのですがまた濃くなってしまいました。
シミが出来る箇所には、メラノサイトというシミの原因があるのでケアを続けないと再びシミができます。
医療レーザーでのシミ消しでも、メラノサイトの除去は難しいようです。
シミ消しクリームを上手く使うことで、メラノサイトの活動を抑えることもできます。
とにかく時間がかかるシミ消し
このコメカミのシミ消しは今回で2回目です。
前回は、海外のシミ消しクリームを駆使して「薄く」はなりましたが完全に消えることはありませんでした。
「強引な使い方」をして49日かかっても「薄くなる程度」なんですね↓↓↓
医療レーザーならあっという間なのにという話は置いといて。
前回の経験を踏まえての高速チャレンジ
前回のシミ消しで色々勉強できたので、今回はその経験を生かしてどれだけ早く効果を出せるかチャレンジしたんですね。
前回(18日目)の反応も、前回より早かったので良い感じかなと。
そして、それからさらに10日くらい同じやり方で続けました。
ホワイトHQクリームと「トレチノイン」クリームの併用です。
肌のターンオーバーを促進するトレチノインクリーム0.025%を朝晩使用して、ホワイトHQクリームは夜のみ「絆創膏」使用です。
トレチノインクリームについてはこちら↓↓↓
それに合わせて、ヘパリン類似物質クリームと↓↓↓
トラネキサム酸です↓↓↓
それでどれくらいの効果があったかを確認するために、そこから「赤みが引くまで10日くらいクリームの使用を止めた」状態が今回になります。
体験48日目の状態
いかがでしょう?
かなり薄くなったんじゃないかなと思います。
並べてみるとよくわかりますね↓↓↓
意識して見ると、まだ大きい範囲でボヤっと残っていますね。
ここまで薄くできれば、化粧でかなり隠しやすくなったんじゃないかなと思います。
思っていたより良い感じかなと。
今後のどうしていくべきか?
今回、経過確認のために10日くらいクリームの使用を止めていました。
ですが、前回も同じく途中何度も使用を止めているので結果的には「前回と同じ感じ」だったかなと。
前回は、使い方がよくわからずにやっていた分があるので、効果的には海外製の方が高いと思います。
日本製の方が価格も上がりますが、「安心感」というところでは日本製を選ぶかなと。
僕は安心感より「攻め」なので海外製を買いますね。
そして、前回はここで体験を終わったのですが今回はさらに続けてみたいと思います。
まだ、ホワイトHQクリームが残っているので使い切るまでは続けたいなと。
また1カ月後くらいのレポートになると思います。
どこで買えるの?
ランテルノ ホワイトHQクリームはAmazon.co.jpで購入できます。
ランテルノ ホワイトHQクリームは、1本10g入りで1~1.5ヶ月分2,990円です↓↓↓
ユークロマ クリームおよびハイドロキノン商品の詳細・購入はこちらから↓↓↓
参考:ベストケンコーで「ユークロマ」を検索
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回