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メンズも「眉」を整える時代ですが、1回描くと「3~7日間の染着効果」で手間を省いてくれる「セルフタンニングアイブロウ(眉墨)」がオススメです。
眉毛が薄い、長さが足りない、アートメイクを考えている人も参考にしてみてください。
天然色素配合のアイブロウ
「セルフタンニングアイブロウ(眉墨)」は、クチナシ果実エキス(クチナシの実から抽出され、古くから使用されている天然色素)で肌を染めるアイブロウです。
また、3種の植物エキス(ヒキオコシ葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、ボタンエキス)の保湿効果で、すこやかな肌を保ちます。
スキンケアもできるアイブロウだから気分良く使用できるのも特徴です。
セルフタンニングアイブロウの全成分
水、ジヒドロキシアセトン、エタノール、ペンチレングリコール、エトキシジグリコール、クチナシ果実エキス、ヒキオコシ葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、ボタンエキス、BG、PEG-40水添ヒマシ油、ポリビニルアルコール、ラウレス-21、EDTA-2Na、デヒドロ酢酸Na、ピロ亜硫酸Na、メチルパラベン、(+/-)カーボンブラック、青1、黄4、赤227
そして、安心安全の日本製。
細い筆ペンタイプで描きやすい
「セルフタンニングアイブロウ(眉墨)」は、細い「筆ペン」タイプなので使いやすいです。
ペン先は細く強いので、慣れればペンシルタイプタイプより描きやすい印象ですね↓↓↓
セルフタンニングアイブロウの使い方
セルフタンニングアイブロウで眉を描くときは、眉の形になぞるのではなく「毛が足りないところに毛を描く」ようにします↓↓↓
長い線を描くのではなく、「細かく短い線を描き足していく」という使い方ですね。
どこにどれだけ描き足せばいいのかわからない場合は、一度「眉毛サロン」で整えてもらうと良いです。
先日紹介した「Vanish 代官山」さんは、細かいところまで教えてくれます↓↓↓
僕の場合はこうです↓↓↓
眉ペンの使い方も丁寧に教えてくれます。
慣れるまでは練習しかない
まだまだ練習不足なのですが、日に日に自然な眉が描けるようになってきたんじゃないかなと↓↓↓
セルフタンニングアイブロウは、1度描くと3~7日間色が残ります↓↓↓
その上をなぞるように描き足せばいいので、理想の眉ラインを再現しやすいのが良いです。
染まる期間を伸ばす方法
セルフタンニングアイブロウは「3~7日間」染まる期間がありますが、長く持たせるには使うタイミングが大事です。
セルフタンニングアイブロウを使うタイミングは、「洗顔後」で「乾いた肌」に化粧水などが乗っていない状況で使います。
それで染まる期間を延ばすことができますが、できれば頻繁に描き足すことをオススメします。
購入方法と価格
セルフタンニングアイブロウは、1本2,000円前後です。
カラーは「ブラウン」と「ライトブラウン」があります。
僕は「ブラウン」を使ってます。
何軒かコスメショップをまわったのですが、見つけることができなかったので楽天市場で購入しました↓↓↓
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似た商品はAmazon.co.jpでもありますが↓↓↓
染める期間が短いようなのでセルフタンニングアイブロウにしました。
参考にしてみてください。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回