【敏感肌・乾燥肌・脂性肌】トラブル肌の救世主！韓国コスメ「アイムフロム ライスクリーム」

肌トラブルでお悩みの方に向けて、敏感肌、乾燥肌、脂性肌の原因と対策、そしておすすめのスキンケアアイテムをご紹介します。

本記事では、特に脂性肌に悩む男性にも注目してほしい「アイムフロム ライスクリーム」をピックアップ。

脂性肌でも使いやすい軽やかなテクスチャーと、優れた保湿力が両立したアイテムです。

最後には実際に使用した感想や購入情報も掲載していますので、ぜひ参考にしてください！

※この記事にはPRが含まれます。

トラブル肌の原因とは？

敏感肌、乾燥肌、脂性肌。それぞれの肌トラブルには異なる特徴がありますが、共通して肌バリア機能の低下が関係しています。肌バリアは、外部刺激を防ぎ、肌内部の水分を保持する役割を担います。この機能が低下すると、以下のようなトラブルが起きやすくなります。

敏感肌

外部刺激に弱く、赤みやかゆみ、ヒリつきが現れる肌タイプ。紫外線や化学物質、ストレス、睡眠不足などが原因です。

乾燥肌

肌の水分保持力が低下し、つっぱり感やカサつきが気になる状態。空気の乾燥や洗顔のしすぎが主な原因です。

脂性肌

皮脂が過剰に分泌され、ベタつきや毛穴詰まり、ニキビができやすい肌タイプ。ホルモンバランスの乱れや水分不足が原因です。

それぞれの肌タイプに合った対策

肌トラブルを改善するためには、自分の肌タイプに合った適切なケアを選ぶことが重要です。それぞれの肌タイプには異なる悩みやニーズがあり、それに対応したスキンケアを行うことで、健康的な肌へと近づけます。

以下では、敏感肌、乾燥肌、脂性肌に合った対策を詳しく見ていきましょう。

敏感肌の対策

• 「アルコールフリー」や「鉱物油フリー」など刺激の少ないスキンケアを使用する。
• 「セラミド」や「アミノ酸」配合のアイテムで肌バリアを強化する。
• 紫外線や外部刺激を防ぐ「日焼け止め」や保護クリームを取り入れる。

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乾燥肌の対策

• 「ヒアルロン酸」や「グリセリン」などの保湿成分を含むスキンケアを使用。
• 美容液や化粧水で水分を補給し、保湿クリームでしっかり蓋をする。
• 食事やサプリメントでコラーゲンやセラミドを摂取する。

脂性肌の対策

• 過剰な皮脂をコントロールしながら適度に保湿する。
• 「ナイアシンアミド」や「Phytic Acid（フィチン酸）」配合のスキンケアで皮脂ケア。
• クレンジングは刺激を抑えたものを選び、皮脂を取りすぎない洗顔を心がける。

メンズのトラブル肌が厄介な理由

男性は女性に比べて皮脂腺が活発で、ホルモン（特にテストステロン）の影響で皮脂分泌量が多い傾向にあります。そのため、ベタつきや毛穴の詰まり、ニキビといった脂性肌特有のトラブルに悩む方が多いのです。

クリーム選びが難しい！

脂性肌の男性は、クリームの油分が肌をさらにベタつかせてしまうと感じ、スキンケアを避けがちです。しかし、保湿を怠ると逆に肌が乾燥し、皮脂分泌が過剰になる悪循環に陥ります。

ジェルクリームという選択肢

そこで、軽い使用感の「ジェルクリーム」がおすすめです。ジェルクリームはオイルフリーの物が多く、脂性肌でも使いやすいアイテム。ただし、保湿力が弱いものが多いため、乾燥がひどい場合には物足りなさを感じることもあります↓↓↓

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また、同時に脂性肌の改善にも取り組みたいです。

脂性肌でも安心な「ライスクリーム」

脂性肌の男性にとっても、アイムフロムの「ライスクリーム」はおすすめ。皮脂を抑えるPhytic Acidが含まれているため、ベタつきを防ぎつつしっかり保湿してくれる点がポイントです。テクスチャの軽さとクリームの保湿力を兼ね備えた使い心地なので、脂性肌でも無理なくスキンケアを取り入れることができます。

「アイムフロム」とは？

韓国コスメブランド「アイムフロム（I’m From）」は、2014年に設立された自然派スキンケアブランドです↓↓↓

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親ブランドである「SKIN&LAB(スキンアンドラブ)」の品質を受け継ぎ、原料の産地や成分にこだわり、その特徴をそのまま商品名に反映するコンセプトが特徴です。

アイムフロムのシリーズ紹介

• ハニーマスク：栄養豊富なハチミツを使用した保湿マスク。
• ムグワートシリーズ：ヨモギの鎮静効果で敏感肌をケア。
• フィグスクラブ：いちじく配合で角質ケアをしながら潤いをプラス。
• ライスシリーズ：米ぬか由来の保湿成分で肌バリアを強化するスキンケア。

「I’m Fromライスクリーム」の魅力と特徴

アイムフロム（I’m From）ライスクリームは「米ぬか」の力を活かし、肌バリアをサポートしながらも、脂性肌にも使いやすい仕上がりが特徴です↓↓↓

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米ぬかセラミドでバリア機能を補強

自然由来の脂肪酸を含むセラミドが、乾燥や刺激から肌を守ります。

米ぬか水41％配合で潤い補給

肌にたっぷりの水分を届け、内側からしっとりと整えます。

Phytic Acidで皮脂ケア

毛穴詰まりやベタつきを防ぎ、脂性肌でも快適に使えます。

I’m Fromライスクリーム内容成分

コメヌカ水、水、グリセリン、ＢＧ、エチルヘキサン酸セチル、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、水添ポリイソブテン、合成ミツロウ、シア脂、ジステアリン酸ポリグリセリル－３メチルグルコース、ビニルジメチコン、ペンチレングリコール、１，２－ヘキサンジオール、コメヌカ油、ベヘニルアルコール、エチルヘキシルグリセリン、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、オリーブ油脂肪酸セテアリル、ステアリン酸グリセリル、（アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム／ＶＰ）コポリマー、ビサボロール、パンテノール、カプリリルグリコール、エチレンジアミンジコハク酸３Ｎａ、キサンタンガム、トコフェロール、アデノシン、ヒアルロン酸Ｎａ、セラミドＮＰ、加水分解ヒアルロン酸、フィトスフィンゴシン、水添レシチン、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル

引用：商品ページ

I’m Fromライスクリーム使い方

アイムフロム（I’m From）ライスクリームは、いつもの保湿クリームのタイミングで使用します。

適度に手に取り、顔全体に塗広げます。

同シリーズのライン使いをオススメします。

実際に試してみた感想（複数回）

現在、他のクリームを検証中のため、今回は「使用感」にフォーカスしてお届けします。

アイムフロム（I’m From）ライスクリームは、想像よりも軽めのテクスチャで操作性が良い印象です。「硬い」と言うには少し違いますが、かといって「柔らかい」わけでもなく、独特な質感です。表現するなら「やや重みはあるけれど粘度は控えめ」といった感じでしょうか。これはぜひ一度体験してみてほしいポイントです。

特に保湿クリームが苦手な男性には、この適度な硬さがちょうど良く、使いやすいのではないかと思います。白いクリームですが、肌の熱で素早く透明になるので、白浮きの心配が少ないのも嬉しい点です。

ただ、このクリームだけでは「程よい厚塗り」が難しいため、同シリーズのアイテムと組み合わせて使うことが前提の設計なのだと感じました。

ライスシリーズの魅力とライン使いの重要性

アイムフロム ライスシリーズには、マスク、トナー、セラム、クリームがラインナップされていますが、それぞれで「お米」の活かし方が異なるのが特徴です。同成分の形状違いで展開されている一般的なラインとは違い、各製品に異なる役割があるため、それらを組み合わせることで相乗効果を発揮します。

たとえば、以前使った「ライストナー」は単体だと少し物足りなさを感じましたが↓↓↓

これはライン使いを前提とした設計だったからこそ。「ライスシリーズ」をフルラインで揃えることで、それぞれの役割が活きてきます。

お米系スキンケアのおすすめポイント

お米由来のスキンケアは、日本人の肌に特に親和性が高いアイテムだと感じます↓↓↓

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ただ、日本製と韓国製のお米系スキンケアではアプローチが異なるため、それぞれの特徴を理解して選ぶことが大切です。

次はこのライスクリームをしっかりと試し、その効果を詳しくレポートする予定です。現時点では「良い感じ」と手応えを感じていますが、もっと深く使い込んでみてからのレポートをお楽しみに！

購入方法

アイムフロム（I’m From）の「ライスクリーム」は、公式オンラインストアやECサイト（Amazon、楽天など）で購入可能。一部のバラエティショップでも取り扱いがありますので、実際に試してみたい方は店舗で確認してみてください↓↓↓

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以上です。

Byさちお

※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。

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