【若返り】アンチエイジング効果を感じたサプリやコスメなど9選

【若返り】アンチエイジング効果を感じたサプリやコスメなど11選

「アンチエイジング」は永遠のテーマですが、ここ最近試しスキンケアやサプリメント、医薬品などで個人的に「若返り」の実感があったと感じたものを紹介したいと思います。

この記事にはプロモーションが含まれます。

※あくまでも個人の感想です。医薬品の使用を勧める記事ではありません。

まず「アンチエイジング」を考える

「アンチエイジング」とは、「老化」のプロセスを遅らせ、健康と若々しさを維持するための取り組みやアプローチの事を言います。

「老化」とは「身体機能」も含めますが、美容においては「見た目」を重視して考えていきます。

「見た目が老ける」とは、「肌のたるみ(ハリが無くなる)」や「シミ・シワ」、「過度な痩せ(コケる)」ことを言うでしょう。

要は「若いころには無かったものが増えていく」という状況です。

見た目においてのアンチエイジングでは、上記の悩みをそれぞれ解決・対策していくことを言うと思います。

言うのは簡単ですが、例えば「肌のたるみ」でも原因がいくつもあり、それぞれに違う対策が必要になるので「簡単ではない」んですよね。

ただ、上記は放っておいても悪化はしても改善はしないので対策は必須になります。

まずは、自分の「老いポイント」と「原因」から考えていきます。

次に「栄養面」の確認

一般的な考え方だと、上記の悩みに対して次に「スキンケア」を考えると思います。

SNSやCMなどでも情報が溢れていますから、簡単そうだしとスキンケアから着手する人が殆どでしょう。

ただ、人間の身体は肌も含め「栄養」で出来ています。

たるみやシミ、シワなどは「栄養不足によるエラー」だということに気づく必要があります。

例えば「シミ・しわ=活性酸素が原因(酸化)」と理解したとして、次に「保湿を頑張ろう」は順番が違います。

「シミ・しわ=活性酸素が原因(酸化)」ならば「活性産の対策を行う」が先です。

でなければ、永遠に活性酸素の影響を受け続け、スキンケアに高額を注ぎ込み続けなくてはならなくなります。

活性酸素が「悩み」になってる時点で「もうスキンケアではどうにもならないレベルに達している」と思った方が良いでしょう。

活性酸素が気になるのであれば「抗酸化」がテーマになります。

酸化は体の「内側」で起こっていますので「内側からケア」を行う必要があります。

例えば、「抗酸化=ビタミンC」と考える場合「=ビタミンC系美容液」という選択は安易すぎます。

体(肌)の酸化は内側で起こっているので、内側からサプリメントでケアする必要があります。

とは言っても、サプリメントもまた奥が深いので大変です↓↓↓

日本サプリはNG
タイムリリース型がオススメ

そもそも、ビタミンCの抗酸化力は「この程度」ということも知っておきます↓↓↓

【抗酸化】活性酸素を減らす最強サプリ「SOD Power」除去-効果-04

「抗酸化」もまた学ぶことが多いのです↓↓↓

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結局、老化は「栄養」が原因で「栄養」が対策だということを理解します。

原因は他にもあるよ

栄養の次は「血流」

そして、対策として摂取した栄養は「血」で全身に運ばれます。

つまり「血流」が悪ければ、せっかく摂取した栄養が上手く行き届かない可能性があることを知ります。

女性の場合は特に貧血の人が多いので、「すぐに疲れる」「やたら眠い」「頭頂部から薄毛・白髪になる」などの貧血症状がある人は対策が必要です。

貧血対策と言えば「鉄分」が思い浮かぶと思いますが、それもまた難しいので勉強が必要です↓↓↓

鉄分を摂っても上手く貯蓄できないという人もいるようなので、対策を頑張っても改善されない人は一度「血液検査」をしてもらうと良いと思います。

貧血対策の次は「血流」の対策ですね。

血流改善で有効とされるのは「NO(一酸化窒素)」ですね。

筋トレでも意識されていることで「アルギニン+シトルリン」などで摂取します↓↓↓

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アルギニンは「血管拡張」の作用、シトルリンは「しなやかな血管を作る」作用があるとされています。

シトルリンの美肌効果はご存じの人も多いと思います。

「NOは究極の若返りサプリ」とも言われていますから、怪しいサプリメントを摂るよりはアルギニン+シトルリンを摂ったほうが正解だと思います。

以上を踏まえて本題に入りますね。

若返り効果を感じたスキンケア

【オーストラリアNo.1】羊プラセンタ45%配合ラノパール美容液-効果-06

上記は、オーストラリアのスキンケアブランドで「羊プラセンタ」を配合したシリーズになります↓↓↓

いわゆる「プラセンタ系コスメ」になるのですが、特に「これが良いよ」と言うわけではなく「EGF(成長因子)」や「アミノ酸」系のアイテムがエイジングに有効だと考えます。

ただ、日本のプラセンタ系コスメは例外なく「闇」が凄いので良いものを見つけるのが困難です↓↓↓

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上記だと、オーストラリアNo.1で実績や功績もあるので安心だなと。

ただ、上記写真の中の真ん中「rebirth®︎プラセンタコンセントレート美容液」だけで実感がありました。

羊プラセンタは人のタンパク質構造に近く、豚と比べて品質が良く、馬と比べて価格が低いということで評価されているんですね。

ただ問題なのは「濃度」で、日本のプラセンタ系コスメは濃度が「不明」なんです。

それに対して、上記の美容液は濃度が「45%」

さらに基剤が「揮発性」と「撥水性」があるので、塗ってしばらくすると消えるので濃度が凄いことになると。

ただ、これもまた単体では勿体ないので「+保湿」が重要になります。

「せっかく保湿するなら同シリーズで」というわけですね。

個人的には、保湿はフタアミンで十分かなと↓↓↓

それで僕は実感できたのですが、問題は「金額」ですね。

rebirth®︎シリーズは国内では買えないので、輸入代も含めて「万」を超えてしまいます。

なので、コスパを考えるなら「プラセントレックス」になるかなと↓↓↓

【継続4年目】高級コスメ級の美肌効果「プラセントレックス」口コミ-01

こちらは羊ではなく「ヒト」由来です。

日本では「医薬品」扱いになります。

1本680円~なので取り入れやすいと思うのですが、こちらではそれほど強く実感は難しいと思います。

「良くない」わけでなく、そもそも「治療薬」なので「正常」以上にはならないんですね。

なので、僕の場合は「肌の調子がずっと不安定」というときにプラセントレックスを使ってます。

自暴自棄の時とか

医薬品なので、下手なデパコスよりもコスパ高いと思いますよ。

上記以外だと、市販のスキンケア商品ではエイジングケアは難しいと思います。

「老化=治療」と考えるくらい重大な症状だと考えます。

若返り効果を感じたサプリ

【筋トレ】プレワークアウトドリンクに最適な「アルギニン」効果-01

【筋トレ/美肌/むくみ改善】美人が摂ってるアミノ酸「シトルリン」効果-01

まずは、上記に書いた「アルギニン」と「シトルリン」ですね↓↓↓

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日本サプリは「闇」が凄いですが、上記を含むスポーツサプリ系は大丈夫だと思います。

国内も海外も、原材料は「中国」だったりします。

国内製のほうが価格が安いので、僕はスポーツサプリは日本製を買ってます。

あと「イヌリン」も

ちなみに、現在は上記の羊プラセンタのサプリメントを検証中ですが↓↓↓

今のところの感想としては「アミノ酸サプリと同じ」です。

あとは「抗酸化」系のサプリでしょう。

抗酸化系サプリで知っておきたいのは「SOD」サプリでしょう↓↓↓

【抗酸化】活性酸素を減らす最強サプリ「SOD Power」除去-効果-01

これも「これが良い」というわけでないですが「知っておくべき」サプリメントかなと↓↓↓

抗酸化系のサプリメントは色々試していますが、今のところ実感があったのは日本製の「チェッラ」くらいです↓↓↓

【実感度90%以上】還元型E-TEN配合サプリメントCELLA(チェッラ)-01

ただ、高額なので海外サプリで代用できないかなと色々検証中です↓↓↓

その流れて知っておきたいのが「珊瑚」のサプリですね↓↓↓

【抗酸化】体の酸化ダメージを最小限に「コーラルカルシウム」サプリ-01

これもまた検証中ですが、学ぶ価値はあると考えています↓↓↓

そして、サプリ初心者でも試してやすいのは「ピクノジェノール」かなと↓↓↓

【飲む美容液】日本でも話題の抗酸化サプリ「ピクノジェノール」効果-01

美容好きさんなら知っている人も多い「飲む美容液」と言われている「松の樹皮」のサプリメントですね↓↓↓

ピクノジェノールは、植物系のサプリメントで最も古く最もエビデンスが多いということで人気です。

こちらも実感はあったので試してみる価値はあると思います。

あとは、この抗酸化ピラミッドの上から順に試してみると良いかもしれませんね↓↓↓

【抗酸化】活性酸素を減らす最強サプリ「SOD Power」除去-効果-04

このブログでも色々と紹介しているので参考にしてみて下さい↓↓↓

このブログ内で「抗酸化」を検索

若返り効果を感じた医薬品

【抗糖化とは】肌の糖化対策(治す)ならサプリ・スキンケアより医薬品-01

【抗糖化とは】肌の糖化対策(治す)ならサプリ・スキンケアより医薬品-02

最近流行っている「メディカルダイエット」で処方される「医薬品」ですね↓↓↓

「メトホルミン」と「 ダパグリフロジンプロピレングリコール」のお薬ですね。

こちら「医薬品」なので、使用服用は慎重に行う必要があります。

詳細は上記のリンク記事にまとめています。

最近で最も効果を感じたのはこの2つの組み合わせですね。

まぁ「医薬品」なので、コスメやサプリの比にはならないです。

ただ、メトホルミンは以前も試したのですが、その時はエイジング的な実感は無かったです。

「初めてだった」というのもあると思います。

今回は、それを踏まえて勉強してから取り組んだので良かったのかなと。

「メトホルミン」+「 ダパグリフロジンプロピレングリコール」+「レチノール」という組み合わせで、内から外からケアしてました↓↓↓

医薬品なので副作用が大変でしたが、結果は得られたので試して良かったと思います。

最も若返り効果を感じたこと

【筋トレ初心者】2年半経過してわかったこと-筋肥大/運動量/サプリ等-01

それは、何より「筋トレ」でしょう。

筋トレは「運動」にもなりますが、「栄養」にも気を使い、「見た目の改善」や「メンタルの改善」にも役立ちます。

「汗をかく」ことや「呼吸」、「血流改善」など、若返るために必要なことが全部詰まっています。

筋肉が無いまま痩せると、骨と皮だけの「おじいちゃん化」してしまいます。

「筋トレは究極のアンチエイジング」だと聞いたことがある人もるでしょう。

ただ「筋トレ=ストレス行為=酸化」ということを忘れてはいけないです。

なので、「筋トレ」と「抗酸化」は同時に行うことが大事になります。

マッチョになりたければ強度を上げ、マッチョになりたくないのであれば強度を維持すればいいだけです。

筋トレを始めると「栄養」への関心も高まるので、一石二鳥にも三鳥にもなります。

参考にしてみてください。

以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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